トラック2
あれぇ?体育倉庫なんかでどうしたの、先輩?
もしかして、先輩のクラスも体育だったの?
うん、私のクラスはさっきまでバレーボールだったんだよ~。
先輩のクラスは何やってたの?
「ハードル跳び?」
あぁ、だからそんなにたくさんハードル持ってたんだぁ。
お疲れ様、先輩っ。
……もぉ、照れちゃってぇ。
可愛いなぁ、せんっぱいっ!
……あ、ちょ、ちょっと待って先輩! ※焦った感じで
そんな照れ隠ししながら倉庫を出ようとしないでよぉ~。 ※焦った感じで
まだ先輩に用事、あるんだよぉ! ※焦った感じで
ねぇ先輩、この授業で午前中終わりだから、あとはお昼休みだよね?
お友達とかと、一緒にご飯行く約束とか、してた?
「特に、決めてなかった?」
やったぁ!じゃあ先輩、お昼休みの時間、ここでエッチなことしない?
……あ、あれ?どうしたの先輩?
なんでそんながっかりした風になってるの?
私とのエッチ、嫌なの?
「普通こういうときは、一緒にお昼ご飯を食べようって誘うものだ」って?
え、だってご飯なんて別の日でも一緒に食べられるじゃない。 ※不思議なことを聞かれたきょとんとした感じで
でもこうして、体育倉庫で一緒になれる日なんて、そうそうなんだよ!
ここでエッチすることのほうが、大事じゃない!
先輩、そう思わないっ!?
……思うよね、せぇんぱいっ♪ ※からかうような口調で
ふふっ、誤魔化そうとしたって分かるよ? ※からかうような口調で
さっきから先輩、私のブルマ姿に釘付けになってるじゃない。 ※からかうような口調で
私っておっぱいもおしりもおっきぃから、ブルマがすっごいキツく感じるんだよぉ。 ※からかうような口調で
バレーボールしてたときも、おっぱい揺れちゃって大変だったんだぁ。 ※からかうような口調で
……ふふっ、先輩想像してる? ※からかうような口調で
私が運動してるのに合わせて、おっぱいプルンプルン揺れてるの? ※からかうような口調で
想像なんてしなくたって、今ここで見せてあげるよ。
んっ……しょ、ほら、せんぱぁい。
陽菜ちゃんのおっぱいだよぉ、うふふっ。
さっきまでバレーボールと一緒に弾んでた、おっきくてエッチなおっぱい……。
よぉく見て、せんぱぁい……。
あぁん、先輩が私のいやらしいおっぱいをすっごく凝視してるぅ。
オチ×チンもぉ、ジャージの上からでもはっきり分かるほど、勃起してるよ?
ねぇ先輩、オチ×チン出して?
私が慰めてあげるよ。
……うふふっ、朝あんなに出したのに、もうこんなにビンビンになってる。
嬉しいなぁ、先輩もこのオチ×チンも、私大好き♪
先輩、そこのマットに腰掛けて?
私はそこの低い台に座るから。
「何をするのか」って?
んふふぅ、こうするのっ! ※ここから足コキ開始
うわぁぁ……、すっごい。
オチ×チンの熱って、ソックス越しの足でも感じられるんだね。
……どうかな、先輩?
足でオチ×チン触られるの、気持ちいい?
「なんだか変に興奮する」?
ふふふっ、そうかな?
でも先輩が喜んでくれてるなら、私は嬉しいよ?
それじゃ、このままオチ×チン扱いてあげるね。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
んん、足だけでオチ×チン擦るのって、案外難しいんだね。
なんだか脚が、パンパンになっちゃいそうだよ……。
先輩、ちゃんと気持ちよくなってる?
……もぉ、オチ×チンびくびくさせて返事するなんて、お茶目なんだから。
大丈夫みたいだね、カウパーもとろとろって出てきてる。
そんなカウパーを、足先で亀頭に塗りこんで……っと。
あぁん、亀頭クリクリされるの、気持ちよかった?
さっきより一層震えが大きくなってるよ?ふふっ。
もっともっと、足で扱いてあげるね。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
先輩のオチ×チン、すっごく大きくなってきてる……。
熱さも増してきて、ソックス履いてるに火傷しちゃいそう……。
……んぁぁあん、ソックス、カウパーでねとねとになっちゃった。
もう、脱いじゃおっ!えいっ!
ふぅ、なんだかすっきりした気分。
足だけ動かしてたから、ソックスが汗も吸っちゃってたみたい。
ほらぁ、ソックスこんなにずっしり重くなってたよ。
……ん?どうしたの先輩?
「陽菜の脚は白くてキレイ」?
え、えへへへっ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。 ※照れたような感じで
もぉ、そんなこと言われたら、私も頑張っちゃうしかないよっ。 ※照れたような感じで
先輩、今度は直接、私の足で扱いてあげる。
んぁぁ……、あつぅい。
オチ×チンのビクビクが、さっきよりも強く感じちゃうよぉ。
カウパーもトロトロもぉ、足裏に直接感じて、エッチな気持ちになっちゃう。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
もぉ、私も我慢できなぃ……っ。
んんん、あはぁぁぁんっ。
おっぱい、自分で揉んでるのに感じちゃうっ。
先輩のオチ×チンを足で苛めながらおっぱい揉むの、気持ちいいのぉ。
あぁぁん、んんんぅ、乳首もぉ、コリコリに硬くなってぇ……。
押し込むように弄っちゃうとぉ、おっぱいが甘く痺れておかしくなっちゃうのぉ。
★★★★★★★★★★ (10秒、更に艶っぽく息を弾ませる)
んんあぁぁ、先輩のオチ×チンが、私の足の間ですっごく跳ね回ってるっ。
私のオナニー見て、興奮しちゃったの?
はぁ、見てぇ、見てぇせんぱぁいっ。
はしたない私のオナニー見ながら、足コキでオチ×チンぶっとくギンギンしてぇ!
★★★★★★★★★★ (10秒、更に艶っぽく息を弾ませる)
あはっ、すごぉいっ。
オチ×チンがぁ、破裂しそうなくらいギンギンになって、怖いくらい震えてるよぉ。
先輩、出ちゃいそうなの?
私の足コキで、オナニー見て、射精しちゃいそうなの?
いいのぉ、出してぇ。
私の足を、先輩のザーメンでいっぱい汚してぇ、穢してぇ!
私もぉ、私もイっちゃうからぁ。
オナニーで先輩と一緒にイっちゃうからぁっ!
んんあぁぁぁっ!!
★★★★★★★★★★ (10秒、荒く早い息を弾ませる)
お、オマ×コぉっ、ブルマの中のオマ×コ、もうぐっちょぐちょぉ!
も、もうちょっと弄るだけで、イっちゃいそうだよぉ!
先輩っ、イってぇ、イってよぉ!
私と一緒にイって、精液出して、足にぶっかけてぇ!
★★★★★★★★★★ (10秒、荒く早い息を弾ませる)
んあぁぁぁっ、イ……くっ、イっちゃう、イっちゃうぅぅっ!!
あぁぁぁぁぁぁっ!! ※絶頂に達する。先輩が射精する。
……はぁ、はぁ、はぁぁぁっ。
……先輩の熱いのがぁ、私の足にべっとりぃ。
すっごい匂いだよぉ、鼻が曲がっちゃいそぉ。
……ねぇ先輩、私の足コキ、気持ちよかった?
……もぉ、照れてないで答えてよぉ。
私だって、先輩の前でオナニーして見せて、恥ずかしかったんだからっ。
……「すごく、気持ち良かった?」
そ、そっか。良かった良かった、ウン。
……ん、今チャイムの音、聞こえた?
……って、よ、予鈴のチャイムだっ! ※焦った感じで
早く教室に戻らないとっ! ※焦った感じで
あぁ、もぉどぉしようコレぇ! ※焦った感じで
足に付いちゃった精液、全然取れないよぉ! ※焦った感じで
ち、遅刻しちゃうぅぅぅぅ~っ!! ※焦った感じで