トラック3
……せんぱ~い?
どうしたの、一人で教室に残って。
なかなか私の教室に来てくれないから、心配になって来ちゃったよ。
……何それ、居残り課題?
居残りって、先輩どうしたの?
宿題でも忘れたの?
……その気まずそうな顔は、図星ってことかな。
もう、だらしないなぁ先輩は。
じゃあ、私が先輩の課題が終わるまで一緒にいてあげるよ。
だから、早く終わらせて一緒に帰ろうね♪
……んっ、できたの先輩? ※上記台詞から5秒ほど間を空ける
お疲れ様ぁ、よしよし、よしよし~♪
むふふっ、そんなに照れなくてもいいじゃない。
頑張った先輩に、ご褒美だよ♪
……それとも、別のご褒美が良かった?
えっ、どんなご褒美かって?
ふふふっ、先輩はぁ、どんなご褒美が欲しいの?
言ってくれたら、私なんでもしてあげるよ?
「パイズリしてほしい?」
うん、分かったっ!
じゃあ先輩、オチ×チン出して?
私も今、準備しちゃうからね……。
んしょ、っと……。 ※制服をはだける
はい先輩、私のほうは準備できたよ。
先輩のほうも、準備万端みたいだね♪
いつ見ても、先輩のオチ×チンはバッキバキだねぇ。
もしかして、四六時中勃起してたりするの?
「さすがにそれはない?」
あははっ、そうだよねぇ。
それにそうなると、他の女の子の前でも勃起してることになるもん。
それは私としては、イヤ……かなぁ。
先輩が勃起していいのは、私だけなんだからぁ。
それじゃ、挟むねぇ。 ※パイズリ開始
よい、しょ、っと……、んふふふ。
先輩の勃起オチ×チン、私のおっぱいに完全に挟まれちゃったね。
私のおっぱいおっきすぎて、先輩のが全然見えなくなっちゃってるよ。
……こういうのって、やっぱり興奮するの?
興奮するみたいだね、オチ×チンがおっぱいの中でビクビク震えてるよ?
ふふふっ、可愛い♪
それじゃ、先輩の勃起オチ×チン、たっぷり可愛がってあげるね?
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
どう……かな、先輩?
私のパイズリ、気持ちいい?
……え?「滑りが足りない」って?
あぁ、そうだったね、ゴメン先輩。
それじゃあ、これでどうかなぁ……。えあぁぁぁっ。 ※涎を垂らす
んあぁぁ……、私のおっぱいが涎でベトベトにぃ。
でも、これならきっと滑りが良くなったよね。
先輩、もう一度動かすねっ。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
ふふっ、さっきよりすっごく滑りが良くなってるっ♪
先輩も、すっごく嬉しそうな顔してるし、良かったぁ。
じゃあ、私ももっともっと頑張っちゃうよ?
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく息を弾ませる)
先輩のオチ×チン、私のおっぱいで扱かれるたびにビクビク大きく震えてるっ。
硬くて、おっきくて、あっつくて、おっぱいがオチ×チンに犯されてるみたい。
あぁん……、私もぉ、パイズリしてるだけなのに気持ちよくなってきちゃった。
身体がぁ、ウズウズして堪らないのぉ。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく荒い息を弾ませる)
あっ、先輩のオチ×チンの先っちょから、カウパーがとろとろって……。
すごく美味しそう……、舐めちゃうからね。
☆☆☆ (3秒、カウパーを舐め取るように亀頭を舐める)
んぅ……、喉にねっとりに絡みつくような、すっごいとろみぃ。
もうこのカウパーだけで、妊娠しちゃいそうだよぉ。
ふふっ、先輩のオチ×チンも、気持ちよすぎて涎垂れてきちゃったんだね。
もっともっと、オチ×チンからカウパー出してね、先輩っ。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく荒い息を弾ませる)
カウパーがぁ、おっぱいに絡んできて、ねちゃねちゃエッチな音立ててるよぉ。
はぁ、はぁ、もうおっぱいでセックスしてるような気分になっちゃうっ。
この音聞いてるだけで、頭の中おかしくなっちゃぅ。
匂いもぉ、オチ×チンからするこの鼻を突く匂いもぉ、私の頭をダメにしちゃうのぉ。
★★★★★★★★★★ (10秒、艶っぽく荒い息を弾ませる)
オチ×チン、可愛そうにブルブル震えてぇ……、切なそうだよぉ。
ねぇ先輩、オチ×チン、舐めていい?
舌でベロベロネロネロしちゃっても、いい?
……わぁ、ありがとう先輩っ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で舐め上げる)
あぁ……、先輩のオチ×チン、おいしっ。
もっと、もっと舐めたいよぉ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で舐め上げる)
カウパーも、どくどく溢れてきて、お口のなかがネバネバでいっぱぁい……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で舐め上げる)
あはっ、オチ×チンのビクビクが激しくなってきたぁ。
先っちょのお口からも、すっごい強い匂いが漂ってきてぇ……。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で舐め上げる)
先輩、イきそうなのっ、出ちゃいそうなのっ?
私のパイズリフェラで、オチ×チンから精液、出ちゃいそうなの?
いいよぉ、出しちゃって♪
ぷりっぷりのこくまろ濃厚ザーメン、私に全部ぶっかけて欲しいなっ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で激しく舐め上げる)
舌でぇ、先っちょのお口ぃ、こじ開けちゃうねぇ。
せんぱぁい、イきそうになったら、遠慮しないで出しちゃっていいからねっ♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を唾液たっぷりの舌で舐め上げる)
ん、あ、あぁぁぁぁっ!! ※射精する
先輩のオチ×チンから、シャワーみたいなザーメンがぁっ!!
あぁん、あっつぅいっ!!
……んあぁ、はぁ、はぁぁん。
すっごぃ、顔中が先輩のザーメンまみれにぃ。
匂い、すっごくきつくて、お鼻から脳みそが犯されちゃいそうな気分だよぉ。
……ふふっ、先輩、どうだった?
私のパイズリフェラ、気持ちよかった?
「すっごく気持ちよかった」?
ふふっ、そっかそっかぁ、良かったぁ。
じゃあ先輩、帰る前にこのオチ×チン、キレイにしなきゃだねっ。
私がお掃除してあげるよ。
もちろん、お口でねっ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ (10秒、亀頭を口に含んで軽く舐めまわす)
はぁい先輩、オチ×チンきれいになったよ?
……って、あらら、また勃起しちゃったね。
「あんなお掃除フェラされたら、勃起しちゃっても仕方ない」って?
ふふっ、そうかもねっ。
じゃあ先輩、今日さぁ……久しぶりに先輩のおうち、行きたいなぁ。
そこで、おもいっきりエッチしたいっ!
いい、かなぁ?
……「ダメなはず、ないだろ」?
やったぁ!
せんぱぁい、だぁいすきっ!
早く早く、帰ろうよぉ先輩!
私、待ちきれなぁい!
「課題を提出するまで、待ってろ」?
……んもぉ、仕方ないなぁ。
早く帰ってきてね、先輩?