Track 3

初めての添い寝~皮剥き手コキ&初射精

【シルヴィア】 ん………すーっ………ん、ぅ………すーっ……… 【ロアーヌ】 ん…はぁ、ぁ……っ……ぅ……はっ、ぁあ、ぁ……っ…… ぁ、ん……っ……んぁ、っは…ぁ…っ…ぅ、んん、ん……っ なん、だろう…? 下半身が、ムズムズ、する…っ シルヴィアさん、おっぱいすごく柔らかくて、大きくて…あったかくて… あぁ…っ…おちんちんが…っ、おちんちんが、切ない、よおぉ…っ な、に…っ? この、ぬるぬる、したの…っ? おしっこじゃ、ない…よね…? うぅ~~…っ…自分のベッドじゃ、ないから…っ 汚しちゃ、だめ、なのにぃ…っ、指、とまんないよぉ…っ 【シルヴィア】 ねぇ、ロアーヌくん…なにをモゾモゾしているの…? 【ロアーヌ】 っ!? あっ、あのっ! こ、これは、その、ぉ……ごっ、ごめんなさいっ! 【シルヴィア】 なにを謝っているの? 私は嬉しいの…キミが正常な男の子だってことにホッとしているの 【ロアーヌ】 え? 正常な…男の子…? あの……いったい、どういう…… 【シルヴィア】 ね…ちょっと、触ってもいい…? 【ロアーヌ】 あっ、えっ!? ん…っ! だ、だめです…っ、きたない…からぁ…っ 【シルヴィア】 ふふっ、まだ皮かぶってるのね…… でもお汁が溢れてきてる…とってもかわいいわ… ね、あそこでなにかされたりはしなかった? ここを、いじくり倒されたりしなかった? 【ロアーヌ】 え? ん……そういうのは、なかったです…… 感度の確認とかいって、いろいろと触られたことは、ありましたけど…… あ、でもなんか……皮かぶってるほうが価値が高いとか、話してたような…… 良くわからなかったんで聞き流してましたけど、 そんなことは言ってたような…気がします 【シルヴィア】 そう……そうね、そうかもしれないわ ヘンなところに気の利く連中で助かった… ボロボロにされていたら、直せるかどうかわからなかったけど… これなら、ちゃんと愛情を受け取ることができそうね… 【ロアーヌ】 あの…っ、どういう、意味…ですか…? んっ、はっぁ…んっ 【シルヴィア】 言葉通りの意味よ……キミはこれから、本当の愛情を知る…… そしてなにもかも忘れるの……あそこでのことも、本当の家族のことも…… 【ロアーヌ】 そ、そんな…っ、むりです、そんなの…っ お父さんとお母さんを忘れるなんて、そんな…あっ、んんっ、んっ 【シルヴィア】 そうしなきゃいけないの…だから、少しずつ… キミのココロとカラダを、開いていってあげる… 【ロアーヌ】 ひぁ、ぁああ…っ…んっ、ふっ、ぅう……っ んんっ、ぁ、はっ、ぁぁ…っ…ぁ、はっ、ああぁっ… 【シルヴィア】 ふふっ、おちんちん、カチンコチンに固まっちゃって……きもちいい? 【ロアーヌ】 ぁ、ぅ…っ…わかんない、です…っ! なんか、ヘンな感覚、広がって…はぁっ、ぁ…! 【シルヴィア】 最初はみんなそんなものなのよ…でね、このぬちゃぬちゃを利用して…… 【ロアーヌ】 …ふぁっぁ…っ!? 皮が…っ…皮が、剥け――んッ、んんんんん~~ッ!! 【シルヴィア】 ふふっ♪ かわいい声あげちゃって…… 皮が剥ける感覚、どうだった? お姉ちゃんに教えなさいよ~ 【ロアーヌ】 んは、ぁぁぁ……っ……はっ、ああぁぁぁ……っ…… んんっ、は、ぁぁぁ……っ……ふ、ぅう、ぅ……っ な、なんで…っ、お姉ちゃん、なんですか…っ? さっきまでは、その…… 【シルヴィア】 え~だって、お母さんって呼ぶの、イヤなんでしょう? じゃあ、お姉ちゃんになるしかないじゃない ほらぁ、そんな細かいことはいいから、感想…言ってみなさいよぉ♪ 【ロアーヌ】 うぅ……っ……なんか、ヘンな感じ、です……っ きもち、いいような……そうじゃ、ないような…… 【シルヴィア】 ふふっ、正直でよろしい♪ それで正常なのよ、初めはね、みーんなそうなの… でもね、その感覚が、きもちいいのほうに完全に傾いたとき… キミは、新しい世界を知ることになるわ… 【ロアーヌ】 あたらしい……せかい……? なんか…っ、こわい、です…… 【シルヴィア】 怖くなんかないわ、私がついてるもの… ほら、お姉ちゃんに対して、もっとカラダを開きなさい… この先にある『何か』を知りたければ、身を委ねるの… そしたら、とっても幸せにしてあげるわ… 【ロアーヌ】 ……えっ、と……あの……っ……じゃ、じゃあ、おねがい…します… 【シルヴィア】 そう、いい子ね……まずはゆっくりと、しごいていくわよ…… 【ロアーヌ】 …あっ、あぁっ? すご…っ、んはっぁ、ビリビリってぇ…んっ、んんっ、ふぅんっ♪ んっ、んん、ふ…っ…あっ、あ、あっあっ♪ んっ、んっ……んぁっ、んっはぁ、んっ、んんんっ♪ 【シルヴィア】 ふふっ、イイカンジ……どんどんどんどんと、キモチイイに向かっていくのよ…… あ、ちなみにね、このぬちゃぬちゃした液体…カウパーっていう名前なの おちんちんの穴からはね、おしっこだけじゃなくて、色んな液体が出るようになってるのよ 【ロアーヌ】 んっ、んん…っ、そう、なんですか…っ? かう、ぱー…っ…なんでそんなのが、出てきて…んぁっ、あっ、ん…っ♪ 【シルヴィア】 これはね…精液っていう液体を出すための、潤滑剤なの… おしっこじゃなくて、精液が通れる道にしてるのよ… 【ロアーヌ】 せい、えき…っ? なん、ですか…っ、それ…っ 【シルヴィア】 精液っていうのは、赤ちゃんの素… それが女の子のカラダの中に入って、赤ちゃんになるの… 【ロアーヌ】 え、液体が…赤ちゃんに…っ? そ、そんなの、なんか…ヘン、です…っ 【シルヴィア】 ふふっ、そうね…でもそうやって、人は産まれてくるの… キミにもそれが宿ってるのよ…いま、それを証明してあげるわね…♪ 【ロアーヌ】 え――あっ、あっ、く…っ! は、はやくしちゃ、だめ、ぇ…っ、あっ、ああぁっ! んっ、くっ、ぅ…っ! あっ、あぅっ…はっああぁっ! あっあっ…んっあっ…はっ、あっ、ん…んっ、あぁ、んっ! 【シルヴィア】 ロアーヌにはまだ刺激が強いかしら…? でもね、この先にあるの…キミの知らない、快感が… んっ、膨らんできてる…っ ほら、出しちゃいなさい、ちゃんと誘導してあげるから… 【ロアーヌ】 あっ、あっあっあっあっあ? で、る……っ、あぁっ、でるっうぅぅ~~! 【シルヴィア】 あっは♪ んっ、すご…っ! 熱くて重いのが、こんなに…んっ、んっ…♪ 【ロアーヌ】 あは、ぁあ、ぁぁぁ……っ…… は、あぁぁ……っ……んは、あぁぁぁ……っ…… ん、ふ、ぅ……っ……っ……あ、はぁ、ぁぁ~……っ…… う、ぁ…っ…ごめん、なさい…っ、ベッド、汚しちゃ…… 【シルヴィア】 大丈夫よ、ほら…手のひらで全部ちゃあんと受け止めたから♪ 【ロアーヌ】 ぁ……これが……せい、えき……? なんか、白くて…っ…これも、おちんちん、から…っ? 【シルヴィア】 そうよ…感覚あいまいだったかもしれないけど、 ちゃんとこの穴から飛び出した液体なんだから…♪ 【ロアーヌ】 これが……赤ちゃんの、もと……っ なんか……やっぱり、しんじられない、です……っ 【シルヴィア】 ふふっ、そうでしょうね…じゃあ、せっかくだから、これ飲んじゃうね 【ロアーヌ】 ―えっ? の、のむ…っ? あ、あの……あっ!? 【シルヴィア】 ん、ぢゅるっ、ううぅぅぅ…っ! ぢゅっ、ぢゅるっぷ…んぢゅぅう、ぢゅるっううぅぅぅぅぅ~っ! んっふ…♪ みへみへぇ…っ♪ ろあーぬろせいえひが、れーんぶ、おくひのらはに…っ♪ 【ロアーヌ】 あ、あの…っ、そ、そんなの飲んで、大丈夫なんですかっ? あっ――!? 【シルヴィア】 ん……っ……ごくっ、ごく……っ…… ん、ふ……っ、ごくっ、ごく……ごく、ん……っ は……っぁああ! ふ~~っ、すんごく濃かったわ…ふふっ、ごちそうさま♪ 【ロアーヌ】 あ、あ……あ、赤ちゃんのもと……飲む、なんて…… い、意味が、わかんない…っ 【シルヴィア】 ん~? なにいってるのぉ、まだまだたくさん出るんだから… これくらい飲んだって、どうってことないわよぉ、ふふっ♪ 【ロアーヌ】 …えっ? まだまだ、出る…? あの、これで全部じゃ……? 【シルヴィア】 おちんちんの下にね、タマタマがあるでしょう? そこで、精液を作ってるの… タマタマがある限り、いくらでも出るのよ… 何度でも、さっきの快感が味わえるの…すごいでしょ? 【ロアーヌ】 ふあぁ…っ、な、何度でも……? すごい……赤ちゃんのもとが、何度も…… 【シルヴィア】 そう、そして…精液の搾り方にもいろいろある… やり方によって、快感の度合いも変わってくる… 知りたい? お姉ちゃんに、教えてほしい? 【ロアーヌ】 …し、知りたい、です…お、教えてほしいっ! 【シルヴィア】 ふふっ、いい子ね…でもいきなりたくさんのことはしてあげられないから… 徐々に、教えていってあげる… 今日はもう遅いし、もう寝ましょうか… 【ロアーヌ】 え……ぅ……は、はい…… 【シルヴィア】 あ、そのまえに…… 汚れちゃったおちんちん、拭き拭きしてあげないとね 【ロアーヌ】 えっ――あっ、はっ? んっ、や…っ、あっ、あぅっ…はっ、んんっ、ん…っ! 【シルヴィア】 ん、こんなもんかな~…ふふっ、すごいカラダ跳ねてた…♪ 精液出したばっかりのおちんちんってね、とっても敏感になっちゃうの…驚いた? 【ロアーヌ】 はーっ……はーっ……ぅ……はい……っ 背中、ビリッ、ビリーッてしちゃった…っ 【シルヴィア】 ふふっ、素直ね…よし、これでだいじょうぶ… さぁ、寄り添って、一緒に寝ましょうね… 【ロアーヌ】 う、うん……おやすみ、なさい…… 【シルヴィア】 おやすみ、ロアーヌ…… 【ロアーヌ】 ……すー……っ……すー……っ…… んん、ん……おとう、さん……おかあ、さ……ん…… ……すー……っ……すー……っ…… 【シルヴィア】 あら、とっても寝つきがいい…… 気を張り疲れたのね、おつかれさま…… ふふ、寝顔もかわいい……絶対に、守ってあげるわ…… これからキミに降りかかる、全てのものから……