Track 2

乳ミルクぶっかけ→???

【シエラ】 さて……ちょっと調べさせてもらうわね ……なるほど……随分と派手にやられたようね あっちの部屋の拷問官はね、かなりのサディストだから…… 大変だったでしょう? アレの趣向に耐え切るのは…… ガマンしないで、さっさと吐き出してしまえばいいのに…… そうすればいつでも、貴方はラクになることができる でも、そうできない……そう義務付けられているから あるいは……洗脳といってもいいかもしれないわね 似た匂いがするもの……私と だからね、早く……楽にしてあげるわ まずは、貴方の感覚を呼び覚ましてあげる 痛覚から逃れるために、閉じ込めちゃってるでしょう? 怖がって奥にいるのをね、優しく手招きしてあげるの そこから出てくるともう、二度と奥に引っ込むことはできないわ ……ふふっ、自分はなにをされても大丈夫って目、してる…… そうね……その目で、なにが起こっても、見続けてちょうだいな? んっ……と……はい、これが、私のおっぱい どうかしら? ボリューム満点で、おいしそうでしょう? ……あら? すごい目の見開きよう…… もしかして……女性のおっぱいをナマで見たの、初めてかしら? 真面目なのね……こんなことを生業としているのなら、いくらでもやりようはあったでしょう? それとも、女性に興味がなかったりするのかしら? でもその反応を見る限りでは、そうでもなさそうだし…… 自分に厳しすぎるのも考えものね…… まぁそれも、貴方の意思によるものなのか、怪しいところだけど ……はぁ……視線、熱いわ……まるで、性に目覚めたばかりの少年を相手にしているよう…… ふふっ、ちょっと新鮮かも…… じゃあそのおっきなお目目で、よーく見ててね ……んっ……乳ミルク、びゅ~~~、びゅ~~~~~~……っ? びゅっ、びゅ~~~~……うふふっ? びゅ~~~~ううぅっ? あぁっ、すごい……っ……見られながら出すの、きもち、いぃ、ん……っ はあっぁ……っ……いっぱい、いっぱいぶっかけてあげるわね……っ ん……っ……はぁ……っ……足が、ミルクまみれ………… 次は、おちんぽへ……んっ……あっ……みてる、みてる、ぅぅ……っ は~~ああぁ……っ……うふふっ、いいわ、イイコよ……んっ……っ おちんぽも、ミルクだらけ……白く染まって、かわいくなった? このまま、上に向かって……はい、びゅ~~~~~~~……びゅ~~~~~~~ううぅ……っ? んびゅっびゅ~~~~~~~~~……っはあぁ………っ? 上半身も、ぬれぬれに……うふふっ? いい光景ね……敵側の女に、ミルクまみれにされているスパイさん 写真、撮ってあげよっか? そっち側の人間に送りつけても面白いかもしれないわねぇ? ふふっ、冗談よ、本気にしないで そんな無駄な煽りはしないわ、意味がないもの そっちでは、アナタはもう死んだことになっているでしょう 拷問であれ、射殺であれ……こんなことになっているとは思わない 私の存在は明るみになってはいけないの、どんなことがあってもね 誰も信じないかもしれないけれど、情報漏洩の原因と結びつけられてしまう可能性があるから…… どんな些細な情報も、漏らしてはいけない……それはそちらとて同じことでしょう? だから貴方は口を割らず、ここにきた……そして、弄ばれている…… これは、ここだけで起こる出来事なの……監視カメラもないから ただ私は、貴方から情報を吸い上げ、報告するだけ…… でもその前に……私のを、吸ってもらおうかしら? はい、口を開けなさい……できるわよね? 痛いことをするわけではないわ それとも……なにが起こってもガマンしきれないほど、アナタは弱いのかしら? ん、そうそう……いいわね、プライドの高い男は…… それを屈服させるのが楽しいの……高尚な趣味でしょう? たくさん抗ってね……はい、びゅ~~~~~~~~っ? お口の中に、たんまりと放出しますよ~ びゅ~~~~~~うぅ……びゅっ、びゅ~~~~~~~ううぅっ? あらぁ、イイカンジに溜まってきた……こんなものかな? ふふっ、ものすごくビックリした顔してる……かわいいワ? でもこぼしちゃダメよ、もったいないものね? はぁい、ゆっくりとお口を閉じて、ごっくんしてくださいね~ できるでしょう? とっても簡単なことなんだから…… ……ん、うまくできたみたいね、イイコだわ…… 喉仏が上下に行き来するのを見ると、ゾクゾクするの…? あぁ、む……れる、れりゅ、うぅう……っ……れりゅ、ちゅぱっああぁっ んむりゅんっ、れぁれる、れりゅれあっぁ……れむりゅ、はあっああぁ……っ? ん、ふふっ? すごい反応ね……ビックリさせちゃった? 喉仏を舐められたの、そんなに意外だったかしら? いいわね、新鮮な反応って……なんだか楽しくなってきちゃう ご褒美に……直接、吸わせてあげるわ どうぞ……遠慮しなくでいいのよ 目の前にあるのは、アナタ専用のミルクおっぱいだから はい、さっきみたいに、あ~んして……アナタの新しい門出に、かんぱい…? んんっ……! あぁ、あったか、い……んぁっ? ふふっ、意外と……んんんっ? じょうずぅ……あんっ? いいわぁ……アナタ、すごくいい……っ! はあぁっ、もっと吸ってぇ……んっ、はあっ、ぁああっ? んぅ…っ……はあぁ……っ……ふふっ、うふふっ? なんだか…っ…褒められ慣れてないって、かんじね…っ 自分のしたことの正解がわからない…… そんな……あっ……心の迷いを、感じるわ……っ 大丈夫よ、私は、ウソをつかない……っ だって……んぁっ……ウソついちゃったら、信用、してもらえないでしょう……っ? 私はね…っ…アナタに、信じてもらいたいの…… 安らいでもらって……心を解放、してほしい…っ はあ、ぁ…っ…たくさん吸って……っ そうすることで私も…んんっ…満たされる、のぉ……あぁっ んっ……ふふっ……吸い上げると、いいながら……っ 吸わせてるって……あんっ? なんだか、不思議ね……っ 舌、たくさん動かして……遠慮することはないわ 好きなように、貪っていいの…っ…痛かったら、言うから……んっ あっ、はあっぁぁ……ッ……出ていくの、きもち、ぃい、んんんっ! アナタに吸収、されるの……んはっ、ああぁっ? あぁっ!? い、く……ぅうっ……くぁっ、いくっ、イクッ、ううぅぅううんんんんんんんっっ?? あはああぁっああぁぁぁぁ……ッ……うそっおおぉ……っ? 母乳、吸われただけ、でえぇ……あっ……ッ……んっ、はあッ…ああぁぁぁ……っ………っ…………… んふ、ぅう、ん……っ……はあぁ、とっても、よかったわ……っ アナタ、すごいのね……っ……クセになりそうな舌使いよ……ふふっ?