Track 3

前立腺責め一点突破→???

【シエラ】 はぁ、あったかい……でも、そろそろ次の行動に移りたいから…… お口、離してもらっていいかしら? んっ……ふぅ、ありがとう たくさん言うこと聞いてくれるのね、エライわ? ……ふふっ、アナタ……うちの敵対組織のスパイだってこと、覚えてる? もしかしたら噛まれるかなーとか思ってたんだけど…… ウソよ、そんなことしないってわかってたわ なんとなくの勘だけどね…… アナタが牙を剥くのは、敵に対してのみ 敵意のない者には剥かない、意味がないものね 強引な手段には対抗できるけれど、搦め手には弱い…… だから、私みたいなのにも役割ができる……助かってるわ ん、イイ顔に戻ってきたわね……そう、忘れてはいけないわ どんなに甘い蜜をもたらされても、心を完全に許してはいけない ……と思っている相手を堕とすのが楽しいのよねぇ 貴方は特に、やりがいがありそうだわ ふふっ……じゃあ今度は、こちらが吸う番ね? ちょっと刺激が強いかもしれないけれど……ガマン、できるかしらぁ? ん……乳ミルクが、とろっとろに垂れてる…… いやらしい光景ね……ずーっと、見ていたくなるわ…… この、垂れているミルクを……手ですくって…… 指にたっぷりと絡み付けてから……禁断の、穴へと…… あん、動いちゃダメでしょ? ガマンできないの? できるでしょう? ふふっ……そう、ガマン……ガマンしてね~ たとえ、想定外の場所をイジられていても…… 命の源を、アナルに、ぬり、ぬり……ぬり、ぬりぃ…… あぁ……ピクピクするカラダ、とっても心に響く…… まるで、一緒にピクピクしてるみたい……うふふ? 楽しいわね……少し、そんな自分にビックリしているけれど…… ん……十分潤ったかしら? もうちょっと、ふとももにあるミルクを、指に絡ませて~…… それじゃあ、中へと侵入させていくわね ん? すごく不安そうな顔だけど……ガマン、できるんでしょう? 命よりも大切な情報のためよ、耐えてね? はぁい、ゆっくりとぉ……はいってぇ、いきますよ~……? あぁすごい……っ! 物凄い拒絶反応だわ、うふふふっ? やっぱり痛いことされるんだ~ってなってるのかしら? 痛いことするつもりなら、そもそも潤滑剤なんて利用しないわよ これはね……きもちよくなるための、準備なの 不思議そうな顔ね……まぁムリもないけれど…… 貴方はなにが起ころうとも、耐えてみせてくれればいいわ かっこよく終わるか、それとも情けなく果てるか…… 私だけが、貴方の結末を見ることができるの 最後のプライドを、私にかけて……勝負、しましょう あぁ……奥に、ゆっくりと進んでいくわ…… 深い、ふかい穴の中に……引きずり込まれていく…… ツルツルねっとりしていて、指が食いちぎられそうで…… とても貪欲な穴をもっているのね……嬉しいわ ん……関節が、通って……、……根元まで、埋まっちゃった はぁ………とても、居心地がいい………クセになりそうね ふふっ……とってもイイ顔してるわ、アナタ カラダも硬直しきって……ほら、オチンチンをご覧なさい 痛いほどに勃起してる……皮をかぶったまんまで…… 新品同然ね……もしかして……オナニーすら知らないの? そう……じゃあ私が教えてあげるわ ここから出るのは、おしっこだけではないということを ……わかるかしら? ここを押されると、不思議な気分になるでしょう? ここはね、前立腺と呼ばれる場所……この奥にあるのが、それ 指で押すと刺激され、感覚がここに集中してくる…… 本当はね、ここでいきなり快感を得ることはできないの 本来は入れる場所じゃなくて、出す場所だから でも、ここは別……表に繋がっているもの そしてそこは、ここからでないと刺激できない ゆったりとした愛撫から、徐々に……つよく…… 広げた足がピンと突っ張るほど、支配していく…… 抗える? 私のテクニックに……心を閉じきれる? 誰も教えてくれなかったことから、逃れられる? このままいくと、アナタのおちんぽから、白い液体が出るわ 私のおっぱいから出たみたいに、ビュービューと…… でも、おっぱいミルクとは違う…… 濃厚で、鼻につく匂いを発しながら……マーキングしていくの ちなみにね……おちんぽに直接刺激を与えられずにそれが出ると、とんでもない恥だからね? 頑張って耐えるのよ~?  ちゃんと耐えないと、とぉっても恥ずかしい思いをするからねぇ? 手加減してあげたいんだけどねぇ…… アナタの痴態を見てると、それが極上の肴になっちゃうみたいで…… どんどん指が加速していくの……そう、どんどんと…… 淡々と責められながら、快感だけが、延々と増していくの さぁ、自分を解放なさい……恥を晒して、楽になるの…… アナタが見向きすることも許されなかったその世界は……極楽よ ん……、……あ――あはっああぁぁぁっっ?? あ~~~でたでああぁぁっ? ふふっ、あははははっ? あ~いいわぁ~あっ? びゅ~びゅ~でていく~ふふふふっ? 支援してあげるからねぇ、もっとどうぞ~? ははっ、たのし~? えいえい~、えいえいえーいっ? あはっ? びゅ~~~~~~っ、びゅ~~~~~~っ?  ……ふ~~~っ……随分とたくさん出たわね~…… どうかしら? 自分を解放した気分は……とっても心地いいでしょう? ふふっ……きもちよかったよりも、ワケがわからなかった……そんなところかしら? 無理もないわね、初射精がこれじゃあ……まぁ、私はたのしかったわけだけど? それにしてもすごいわぁ、この量……そして濃さも…… 年齢分の重みかしら……少し感慨深いものがあるわね とっくに精通は終わっていて……でも自覚がなく…… もしかすると一生、アナタは男として覚醒することはなかったかもしれない それが、お尻の中から突き上げられて、噴射させられて…… 驚くほどの量が、アナタの身体の上に降り注いだ…… とても壮観だったわ……うふふっ? さて、吸い上げるとしましょうか……アナタの、記憶を…… 指、抜いちゃうわね……んっ……はあぁっ、すごぉ……っ 強く引き止められちゃった……とってもかわいらしい穴ね? ん、それじゃあ~……おちんぽの、根元まで垂れてるところから…… んれ、えあぁ、ぁぁ……っ……れりゅ、んあ、ああぁ……っ はあっぁ……っ……んれりゅ、あああっああぁぁぁ~………っ んふふ……質量、すごい……舌にネットリ、絡んれ…… このまま、先っぽに吸い付くわ……たくさん吸い上げへ、あげる…… はああぁ~~…………あぁ、む……じゅるっ、るぢゅりゅうっ、うううぅんんっっ!! えあぁ…っ…じゅるるっ、じゅるっ、うう……ッ……じゅうじゅううぅうんんんんっっ!! んあぁっ……すごっおおぉ……っ……こんらにも……んんんっ はあぁ……っ……いったん、飲むわ……みへへ、ちょうらい…… ……んっ……っ……んんっ……、……ごくっ……ごくっ……ごく……ごく、んん、ん……っ! んはっ、ああぁ……っ! のうっこう……んんっ、んんん……っ? あぁ、ステキぃ……んっ……はあっ……ああぁ、はぁぁぁぁぁ……っ………っ ……あら? 夢中で吸い付いちゃったから、皮剥けちゃったわね ふふっ、どうかしら? 外気に初めて触れた感想は? これでアナタのも、立派なオトナチンポね せっかくオトナになれたんだから、たくさん弄んであげないと……ふふっ? ふぅ……いい亀頭だわ……指に吸い付いてくる…… あ、刺激つよい? 出したばかりだものね ……ふふっ? ビクつくのが面白くて、勝手に指が…… ごめんなさいねぇ……ふふっ……このくらいで、許してあげるわ ん……っ……たくさん来た……でも、まだ足りない…… 飛んでいった分も全部、私のモノよ…… あぁ……れる、れる、んあぁ……っ……れぇえる……れる、れるああぁ……っ れ~~~えるっ……れ~~~~~えるっぅう……っ……れるりゅあっああぁ……っ? れぇる、ちゅぷあぁ、はああぁぁ……っ……こんなところまで飛んで…… 匂い、すごいわよ? アナタ……とっても濃厚なオスなのね…… いいわぁ、ゾクゾクしちゃう……はあぁ……っ……うふふっ? 大人なのに子供で……今まさに、大人になろうとしてるのね…… あっ……記憶が……んん……っ……はいって……はあっああぁ……っ! あぁ、流れ込んで、くるわ……っ……アナタの、一部が…… ん……ふぅ、ぅぅぅっ……っ……なるほど…… こっちの捕虜は、研究施設の地下に囚われているのね 人体実験にでも使うつもりかしら? 非人道的ね まぁ、こちらが言えた義理ではないけれど……ふふ? ウチの構成員には、自白剤なんか効かないわよ 機密を吐くくらいならば死を選ぶよう、訓練されている そして、その準備も万全だわ 貴方はそうでもなかったようだけど……意外と甘いのかしら? それとも……こちらを舐めていたのかしら? 確かに、私は規格外なのかもしれないけどね ……なにを驚いたような顔をしているの? 自分の身体に対して? 私に対して?  それとも……両方かしら? そうねぇ……時には引いてみるのも手ってことかしら そしてその手を、私はもっている……れぇる、はあぁぁ……っ ガマンしないと、どんどん機密を漏らすことになるわよ? 頑張って耐えてくださいねぇ、お仲間のためにも?