玉袋パイズリ+ノーハンドフェラ遊び
【シエラ】
さぁ、新しい扉を開けましょう……
どんどん拓いて、吸い上げるの
あら? 急に抵抗の意思を示して……どうしたのかしら?
なにが起こってもガマン強く耐えられるのでしょう? ねぇ?
……ふふっ……まるで虫けらね
抵抗もできず、ガマンもできず……相手の、なすがまま……
でも、貴方はただの虫けらじゃない
重要な情報を持ち、なおかつ……私を楽しませることができる
とても価値のある虫けらだわ
だから私は礼儀をもって、技を披露しましょう
次に使うのは、ここと、ここ……
お口と、胸……とっても甘美な穴と、かたまり……
ここを、それぞれの場所へとあてる……さぁ、答えを提示しましょうか
正解はね……おっぱいは、ここに……玉袋を挟む形で、押し付ける……
ふふっ、とてもあったかいでしょう?
玉袋を持ち上げるようにして……ムニムニ、ムニムニと……
複雑な表情してるわ……『どうしてこんなところを?』って顔ね
その答えはすぐにわかる……さぁ、新しい世界を開放しましょう
は~~~~あぁ~~~~あぁぁ……っ……れるれりゅ、えるれるえるれるれる、ぅ……っ
れむりゅれむ……れるれあっあぁぁっ……れろれろ、えろれろれろえろ、えろれろ~おぉぉ?
んふ、ああぁ……っ? わかるかしら……?
快感が連動し、急激に頭をもたげてくるのが……
ふふっ……さっきのよりは、効いてるって顔してるわね
直接触れられて、舐められて……腰の甘みに、驚いている……
この袋の中にはね……さっき出した、白い液体を生成する玉が2つ、入っているの
……ここも、やられたの……?
まぁ、男性の一番の弱点でもあるから……かわいそうに……
怖がる必要はないわ、私はそんな不粋なことはしない
ただ身を委ねていて……修復、してあげるから……
んっ……どぉ……? あったかい、でしょぉ……?
押し込んで、揉み上げて、ムニュムニュして……
おっぱいはね、女性の一番優しい場所……
赤ちゃんをあやすための、特別な部分なの
温かく、柔らかく……かつ弾力があって……
引っ込んでいたものを、招くように……
そう、愛されて……もう痛くないからね……
……あら? ここを愛してあげたら、おちんぽピクピクして……
ボクも愛してほしいって、せがんでいるの?
存外に強欲なのね……かわいいからいいけど?
れる、れるあぁ、ぁ……っ……はあぁっ……おちんぽ、ビクついて……
でも逃げ場なくて、震えるだけ……今のアナタそのものね
ガマンするしかないの……えるえる、れるぷちゅぁ、ちゅく、ぷあぁ……っ
はぁ……っ、そうしないと、大事な機密、セーシと一緒に漏らしちゃうからね
ガマン、ガマンよぉ……れるれろ、れるれろれるれろれろれろ~おぉぉ……っ?
れむりゅんっ? はあぁ~……ちゅぴちゅぴくちゅくちゅ、れるくちゅぷっ?
あははっ? いいわぁ、全身から意思の強さを感じる……
でも、恐れているわね……私と、わたしのカラダを……
痛みには耐えられても、これは難しい……そう思ってる
どんどん競りあがってくるカイカンに、負けそうになってる
それでいいの……男性はね、それで……
そのおかげで私は今、ここで息をしていられるから
アナタも、ワタシが生きるための踏み台……
たくさん出して……それが、私の命になる
れるれる、れるれるれるれるえるえ……ちゅぴちゅぴ、んはっああぁ……っ
ちゅっ、ちゅうぅ……っ……ちゅっちゅっ……ちゅむっ、ちゅぅっ、ちゅうぅ、ぅ……っ
ちゅはっあぁっぁぁぁ……っ……貴方も、愛されることを学びなさい……
私たちが生まれた意味は、他人に搾取されるためだけではない……
守るべきものは他にもあるし、貴方自身も、守られるべき存在なの
与えて、与えられて……人間らしく生きる権利があるわ
それを、今日という日の過程で少しでも感じるなら……縋りなさい
もう二度と、ただキツいだけの道に、戻らなくてよくなるわ
あぁあ、む……じゅるっむぅ……じゅむっ、じゅむっ……じゅむっ、じゅむっんんっ?
んじゅ、じゅるむ……むじゅっるううぅぅ……っ……ん~~~~~~……じゅぽっぉおんっ?
あはっぁ? すごいわ、ぶるぅんって跳ね返るように出て行った……うふふっ?
ほら、アナタも楽しんで……この遊び、とっても面白いんだから?
ああぁ~~~、むっ……んじゅるむっ、じゅるっ、じゅるんむっううぅっ?
じゅむんっじゅむぅうんっ? じゅぷっじゅぷっ……じゅむっ、じゅむぷっ?
んじゅ、はあぁ……じゅるっうううぅぅぅ……んん~~~~~~~……じゅっぽんっ?
んあ~……んふっ、うふふっ? あぁたのしい……?
口だけで引き寄せて、招き入れて、愛して……そして放り出す……
優しくしたいのか、それとも突き放したいのか……
どちらもワタシ……どっちの反応も、見てみたいから
れるれろ、れるれろろ……れるれろ~ぉ、れるれろろ~おぉ……っ
なんども、何度も執拗に攻める……陥落してほしいから……
れろれろ、える、れろろ……れりゅ、ちゅぷぁ……ちゅぷ、れりゅあぁ、ぁあ……っ
玉袋を赤ちゃんのように抱き、揺らし、あやしながら……
ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴはあぁ……っ……えるれろ、えるれろれろえろぉ……っ
また出てきて大丈夫だよって、優しく、教えてあげるの……
あぁあ、んむ、んんん……っ……じゅむっ、じゅむっ、うぅんん……っ
じゅぷっ、じゅっぷっ……じゅっぷ、じゅっぷぁっ……じゅむん、んじゅるっ、れりゅうぅ、ああぁぁ……っ?
んふっ? ビクつき激しくなってきた……腰も、せりあがってきてる……
ね~ぇ? また出しちゃうの…? 機密、漏らしちゃうのかしら?
それがナニを意味するのか、わかってるわよね?
お友達はさぞ、アナタに失望することでしょうね
ううん……友達なんかじゃないわね
汚く、ツライ仕事を任せ……情報を持ち帰ってくることに期待してる
アナタの心はどんどん痩せ衰えていき、そのうち限界がきて……
組織はきっと、使えなくなった貴方を棄てるでしょう
ゴミ箱に、空き缶を棄てるみたいに、なんの躊躇もなく……
いくらでも代わりが出てくる……お得意の洗脳でね
ふふっ……おまえもおんなじようなことをしてるくせにって、思ってるのかしら?
違うわ、これは洗脳じゃない……人間の、当たり前の衝動を呼び起こしているにすぎないわ
男女は、一体になるために存在する……だから、雌雄に分かれている……
そこから新たな命を育み、繋いでいくために生きている……
それを教えられず、ただ国のために働く……
なんの躊躇もなく、疑問も持たされない……
さぁ、どちらが洗脳かしら?
アナタにとって、素晴らしい世界はどっち?
ふふっ……あ~~~~~~~?
れろれろ~~おおぉ……っ……れりゅ、れりゅんんぅ……っ
れりゅああぁ、れりゅっううぅぅ……っ……れむりゅぅ、んりゅ、ちゅぷはあぁっぁ……っ?
んれあぁぁ……っ……喜んでいるわぁ……
ピクピク、ピクピクと……カラダの中も、そうじゃないかしら?
見えなくてもわかるわ……外に出たがっているのを……
セーシごと、ココロも一緒に……引き上げて、あげるわね
れろれろれろれるれろれろれろれろれろれろれろれろれろおお、ぉ……っ
れりゅちゅぷ、れるちゅぷぁっ? れるちゅぷ、ちゅっ、ちゅうぅっ?
れりゅれりゅれりゅれりゅ……は~~~~ああぁ……れりゅれりゅ、れりゅれりゅっぷ?
れぇあぁ、ああぁ……っ……れる、んあ、はあああぁ……っ………っ
れぇ~~~えるん……れ~~~~~えるんん……っ……れあ~~~~ああぁ……っ
ちゅっ、ちゅっ? ちゅっ、ちゅうぅっ? ちゅぷっ、れる、ああぁっ?
あふ、ぁ……っ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴぴ……ちゅくちゅく、れるれる、ぅ……っ
あぁ、れあれあれるれああぁ、ぁ……っ……ぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、ぷぢゅんぁっ?
んれぁ……っ、あら? ガマン、そろそろ限界みたいね
いいわ……お口の中でイきなさい……許してあげるから
は~~~~ああぁ~~~~……っ…あぁ、む…んっ…じゅる、るるう、るるっ!
じゅむんる、じゅっ……じゅるっ、ぷじゅるむ、ぅ…っ…んじゅるっはあぁっ!
れるっ、れりゅんむっ! じゅるむっじゅっ、じゅぷっじゅぷっ、じゅるるっうぅぅ――
んんっ!? んぶっ……んふぅっ、んんんっ、んんんんんんんんんんっっ??
あふっ……ぷぁっ……んッ……んん、ふぅっ、ぅううぅぅぅ……っ!
んうぅ……っ……んっ……んん……っ……はぅ、はあっ、ああぁぁぁ……っ!
ん…………じゅるっむあぁあっ?
あっはっ? すんごいたくはん……んっ……らしちゃったわれぇ……んふふっ?
あぁ……っ……舌の根元が、いっはい……ほらぁ、みへみらさいよぉ……っ
こんらにらしへぇ……らめな子れぇ……んふっ?
飲むからぁ、みへなさぁい………んっ………ごくっ……んぁっ………ごくっ、ごくッ……ごく……ごく、んん……っ?
んはっああぁ…っ? あぁ、プリプリしてるわぁっ?
なんておいしいのかしら、このおちんぽから出るセーシ……うふふっ?
……んっ………熱さと共に、流れ込んで、くる………
……新型兵器の、開発……? 細菌兵器………
フフ……また、罪のない市民を巻き込むの?
そして、それに加担している自分を、恥だとは思わないの?
……ごめんなさい、私も……人のことは言えないわ
どちらにも、正義なんてものはもうなく……あるのは、大義名分という免罪符だけ
負ければ地獄、勝っても地獄……どちらももう、終わりに興味はないのよね
ただ、少しでも優しい終焉を迎えてくれれば、それで……
ん? まだある……これは……アナタ自身の、記憶……?
……なにもない……なんにも、ないわ……
訓練と、叱咤と……懲罰と、騙し……そして、殺し……
幼少の頃から……楽しいと思える記憶が、ひとつもない……
……なるほど……物心つく前から、徹底的に刷り込まれていたのね……
罪深いわね、本当に……長く、たくさんのものを巻き込んでしまっている……
誰にも終わらせられない……でも……
ここだけは……何にも縛られない世界だから……