『アルバイト先のパートおばさん』A01
■01
あら、お疲れ様~。
休憩時間?
そう、私もなのよ~……ねぇ、お話ししてもいい?
わぁ、良かった。
だって、こんなオバさんに話しかけられても鬱陶しいだけかと思って。
ふふ、ありがとう。
……それで、仕事にはもう慣れた?
そっか、もう一週間になるのね。
じゃあ、そろそろレジ打ちの練習も始めてるの?
……えぇ?
そんなことないわよ。
夏休みだけのアルバイトなんだから、あっと言う間に終わっちゃうわよ?
せっかくのアルバイトなんだから、色んな仕事ができた方が楽しくない?
いいえ、難しくないわよ。
じゃあ、近いうちにオバさんが教えてあげるわね。
こう見えても、このお店でのパートはもう長いから……あら、知っててくれたの?
ありがとう、嬉しいわ。
……あらあら♪
ちょっと褒めすぎよ?
オバさん、舞い上がり過ぎておかしくなっちゃうわ。
キミみたいに可愛い子と一緒にお仕事できるだけでも嬉しいのに、そんな風に言われちゃったら~。
んん、んっふ、ふぅ~……いやだわ。
暑くなって来ちゃった……オバさん、褒められ慣れてないのよ。
ふふ、照れちゃうと、体中熱くなっちゃうのよ……
あぁ、ごめんなさいね?
可愛い子だなんて失礼だったわ……キミはもう、十分素敵な男の子だものね~?例えば、その男の子の部分とか♪
……あらぁ?
今更隠しても遅いのよ?
だいいち、オバさんと話してるのにキミってばず~っとここ……オッパイばっかり見てるし?
そうよねぇ、オバさんのオッパイ、大きいものね~?
巨乳、好きなの?
こんなオバさんのオッパイでも好きなの?
もしかしてキミ、年上もイケる方?
それどころか、年増好みだったりして……あらそう?
それは残念ねぇ?
オバさんはキミみたいな素敵な男の子、大好きなのよ。
相思相愛なら、いいコトできたかもしれないのに……あら、そうなの?
年上大歓迎?
ふふっ、現金な子ねぇ。
いいわ。
わかりやすい子も好きよ。
オバさんのオッパイに熱視線を送り続けてくれてた所も素直でいいわよね。
こんな訊き方をしちゃうと、意固地になって否定する子も多いんだけど~。
その点、キミはハッキリしてていいわ。
オバさん、自分の欲望に正直な男の子って、大好き……い~っぱい可愛がってあげたくなっちゃうの。
この、大きくなってる所とかを~。
あぁん♪
んぁあ、んん、んぁん……ほらほら、腰を引かないで?
キミは自分の欲望に正直なんでしょう?
ふふ……そうそう。
いい子ね~、んぅん、んっふ、んん、んぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん……ん~っちゅ、んん、れろ、ぺろん。
あっ、あん。
お耳にキスされるのくすぐったい?
だけど、こっちは反応しちゃってるわよ?
んっはぁ~、んぁん、んふふ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、ちゅる、んふん。
ぺろっ、れろれろ、ぺろ~っれろん。
んん、んっちゅ、んふん。
ふむふむ、オチンチンは元気ね~。
硬いし、よく跳ねるし、なかなか素敵なサイズみたい。
んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろん。
んん、んっふ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふぅ……ねぇ?
彼女はいるの?
ぺろぺろ、れろん、んん……あら、いないの?
今まで誰とも?
それじゃ童貞なのね?
んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んふん。
あら、いいのよ?
童貞、大好き。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、ちゅるん。
んん、んっふ、ふぅふぅ、んっはぁ……ちょっと耳舐めしてあげただけでビクンビクン反応してくれるしね?
ぺろぺろ、れろ~っちゅむ。
んむんむ、んっふ、あぁっふ、んぅん……まだ誰の穴にも入ったことのないオチンチン。
オバさん、キミみたいな素敵な子の筆下ろししてあげるの、大好き。
大々だ~い好きなの。
こんなエッチなオバさんでゴメンね?
でも、キミだってオバさんのオッパイジロジロ見てたんだもの。
お互い様よねぇ?
んん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んん、ちゅむちゅむ。
年上でもいいって言ってくれたんだから、こういうの期待してたんでしょ?
いいわよ。
期待通りのことして、あ、げ、る♪
キミのこの勃起オチンチンをね、こうしてぇ……。
クイックイッてしてぇ、んん、クニュクニュして、モミモミして、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ、あふん。
ん~っぺろ、れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅる、んむ。
あぁん、ズボンの中ではち切れちゃいそう……パンツの中でカウパー出まくっちゃってるわね。
布越しでも、亀頭がニュルニュルしてるのわかるわよ?
あぁん、感じやすぅい。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んん、んちゅ。
ちゅぶちゅぶ、んっちゅ、んん、ちゅるるる……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あ、あら。
オッパイさわりたいの?
それはそうよねぇ。
あんまり強く握っちゃ駄目よ?
優しく、エロティックに……あっ、あん。
そうそう、気持ち良くなるように揉んで?
そしたらオバさんもね?
もっとこのオチンチンを~。
んん、んっふ、んん、んむんむ、んちゅ、ちゅるん。
ぺろぺろ、ん~っれろ、ぺろんっ。
んふふ、モミモミしてぇ、んん、クニクニしてぇ、あぁ、あぁん。
オッパイ~、んっはぁ。
ちゅむちゅむ、んちゅ、じゅるん、んっふ。
ぺろぺろ、れろ~……んん?
あら、もう?
ふふ、もう出ちゃいそうなの?んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふは~。
仕方ないわねぇ。
それじゃ、この続きはバイトが終わってからね?
……だってもうすぐ休憩時間終わっちゃうし、それに、んふ。
ズボンの中で射精したくないでしょ?
あと何時間か仕事しなくちゃいけないんだから、精液の匂いさせたままっていうワケにもいかないし……あぁ、カウパーもちょっと匂うかしら。
これくらいなら大丈夫よねぇ?
さぁ、それじゃ、お仕事頑張って?
終わったら、この続きをしてあげる。
……あぁ、そうそう。
わかってると思うけど、他の人に言っちゃ駄目よ?
これは、オバさんとキミだけの秘密ね♪
はい、お疲れ様~♪
ようやくお仕事終わったわね。
……待ち遠しかった?
あらそう、嬉しいわ。
でも、仕事中ずっと上の空だったんじゃない?
おかしなミスしなかった?
そう、いい子ね。
それじゃ、ご褒美をあげないといけないわね。
さぁ、いらっしゃい?
……大丈夫よ。
ここには終業後、誰も来ないから。
そういう場所なの。
便利よね~♪
でも、あんまり激しく喘いじゃ駄目よ?
ケダモノみたいな声を出したら響き渡って、誰に聞かれるかわからないからね。
……あらそう?
男の子も結構喘ぐわよ?
んふふ。
さぁ、お話はもう十分。
ここからは、お楽しみの時間よ?
んん、ん~っちゅ♪
んん、んちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ、ちゅむん。
ちゅぷ、ちゅぷ、うっちゅ、ちゅむむ、んぅ。
ちゅぅう~んっふ、ちゅむん。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、ちゅるるる、んぅう~っちゅ、んっふぅ。
ふぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっは~……ほら、キスしながら、オッパイもね?
そう、揉んでいいのよ?
オバさんは、その間にぃ……んん、んっふ、ぅん。
キミのオチンチンを、さらけ出してあげちゃう♪
んん、んぁあ、はぁはぁ、あぁ、あん。
もうこんなに勃起して……取り出すのが大変なくらいね。
あぁ、あっつい、はぁはぁ、硬いわ。
あぁん、若いオチンチンの熱量、たまんなぁい。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。
あぁ、服の脱がし方、わからないでしょ?
ちょっと待ってね?
すぐに……んん、んっふ、んふぅ、ふぅふぅ、んん~っと……はぁい♪
オバさんのオッパイよ~。
あっ、あん。
そんな、あぁん、すぐに吸い付いちゃっ、あっふ、んふん。
んん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
あん、あん、んん、んっく、んふぅう、ふぅふぅ。
ふふふ、まるで赤ちゃんみたい。
んん、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。
でもオバさん、オッパイチューチューされるの好きよ、あぁん、大好きぃ、はぁはぁ、キミもでしょう?
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁもう、本当にオッパイ好きなのね。
だったら、もっと楽しまなくちゃ。
ほら、揉んで、吸い付くだけじゃないでしょ?
キミのオチンチンを~。
んん、こうしてぇ、オバさんのオッパイで挟んでぇ、んっふ。
んん、んぅん、ん~っふ。
んはぁ、はぁはぁ、はぁ~、あぁん。
ビクンビクンしてるわ、あぁん、元気いっぱぁい。
はぁはぁ、んん、んはぁ~。
さぁどう?
オバさんのパイズリ、気持ちいい?
んん、んはぁ、はぁはぁ。
そうよ、凄いでしょう。
キミのオチンチンが、んん、まっすぐ入るの。
オバさんのオッパイなら、んん、キミのオチンチン突っ込まれても大丈夫。
はぁはぁ、大きなオッパイって凄いでしょう。
まるでオマンコみたいに出し入れできちゃうのよ?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
そ、そうよ。
オッパイの中に、入れたり、んっはぁ、はぁはぁ、出したりぃ、んん。
んぁん、あん、あぁん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あん。
キミのカウパーで、んん、すぐにオッパイの中クチョクチョになって、オッパイなのにオマンコみたいに感じちゃうでしょ?
んん、んん、んはぁ、あん、はぁん……
あぁ、そっか。
まだオマンコ経験ないからわからないわよね~。
んん、んはぁ、あぁん。
は、激しい。
オバさんのオッパイマンコ、そんなに気に入ってくれた?
あっ、あらあら。
やぁねぇ、もう出ちゃうの?
そんな早漏くんじゃ、オマンコ楽しむのはまだまだ……あん、あぁん。
んふふ、仕方ないわねぇ……いいわよ?
オッパイマンコに中出しして?
うぅん、んん、んっふぅううう♪
んん、んん、んぅっふ、うう、んっふぁ~、は~、は~、んはぁ、あぁん。
オッパイの中でビックンビックンしてるぅ、んぅん、ふぁあ~。
はぁはぁ、あぁっふ、んん、んっふ、んふぅ~……あぁん。
一回射精しただけで腰砕けね。
これじゃ、本番はできそうにないかしら……あぁ、いいのよ?
焦らなくても大丈夫。
またすぐ次の機会があるわ。
キミはそれまでに、ザーメンを溜めておくこと。
いい?
オナニーしちゃ駄目よ?
オバさんのために取っておくの……はい、いい子ね。
筆下ろしの日が楽しみだわ♪