Track 2

『アルバイト先のパートおばさん』A02

■02 あらあら、上の空ねぇ。 せっかくオバさんが居残りでレジ打ちの練習に付き合ってあげてるのに……ふぅ。 この時間分のお給料は出ないのよ? そう。 オバさんのサビ残なの。 だからぁ、キミにもしっかりサービスしてもらわないと割に合わないわ。 そうででしょ? あら~、よく分かってるじゃない……と言うか、それでソワソワしてたのよね~。 んふ。 はいはい、この前の続きよね。 わかってるわ。 その為に、誰もいなくなった後で、こうして残ってるんだから。 そうじゃなきゃ、サービス残業なんてしていられないわ。 ねぇ? オバさん、社員さんたちにも信頼が厚いのよ……弱みを握ってる人もいっぱいいるんだけど♪だから安心して、いっぱいサービスしてちょうだいね? さぁ、こっちにいらっしゃい。 あぁ、ドアの鍵はかけなくていいわよ? えぇ、誰も来ないけど……もしかしたら誰か来ちゃうかもっていうスリルがあってもいいでしょ? あら。 そういうの、わからない? そうよねぇ、まだ若いんだもんね~。 でも、若いからこそ、一度始めちゃえば他のコトなんて考えられなくなっちゃうわ。 ほら、このオッパイを見れば~……ん、んん、んしょ。 ねぇ~? ほ~ら、大好きなオッパイ。 今日もパイズリからする? それとも、余計な前戯なんてしたくない? あらあら、がっついちゃって~♪ 嬉しいわ。 オバさんも興奮しちゃう。 じゃあ脱いで? ズボンだけじゃなくて、全裸がいいわ。 男の子の体見るの好きなのよ。 ん~、んふ、ふふふ……んはぁ~、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ふぁあ~、素敵ねぇ、あぁん。 オチンチンはピーンと上を向いて、んん、はぁ。 はぁはぁ、乳首はキュッとすぼまって、綺麗な色してるわ。 オバさんの乳輪とは大違い……あら、そう? ありがとう、嬉しいわ。 それじゃ、まずは濡らしてあげる。 ほら、オバさんの前に立って? そうよ、お口でね。 ぺろ~んって……んん、んっちゅ、ちゅぷ。 ぺろぺろ、れろんっ、れろれろ、ぺろ~ん。 大丈夫ぅ、んん、ん~っちゅ、フェラで抜いたり何てしないわ。 オバさんマンコに入りやすいようにするだけね? んん、ぺろぺろ、れろん。 れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅる。 じゅるる、ちゅるん! ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅぅうう、ちゅぶ。 じゅぷじゅぷ、ちゅぶぶ、んぅう~っちゅ、じゅるる。 ちゅぼっちゅぼっ、うっふ、ちゅぶぶ。 んむんむ、うちゅる、じゅぶぶ、ちゅぶぶぶぶ……んぅう、ちゅぷ、じゅぶじゅぶ、んん、ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ、うじゅるるる。 んんぅ~……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ、ぁあっふ、んん、んっふぅ~。 ふぅふぅ、んんぅ、うぅん。 いいオチンチンね。 大きすぎず、小さすぎず、ちゃんと硬くて熱ぅい。 あら、大きければいいっていうものじゃないのよ? 若い子のチンポは硬さが重要だと思うの。 その点、キミのは合格ね。 オバさん、このままフェラでスペルマ飲みたかったわ。 でも、勿体ないものね~。 せっかく溜めてきてくれたんだから、遠慮なくオマンコで飲ませてもらうわ。 ……えぇそうよ。 中出しさせてあげる。 筆下ろしは生ハメじゃなくちゃ。 嬉しい? そう、オバさんも嬉しいわ。 童貞チンポ大好きなのよ。 筆下ろしセックス、最高だわ。 さぁ、それじゃ場所交代ね。 キミがソファに座って? そうそう……そしたら。 オバさんがこうしてぇ、んん、キミを跨いで……あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あら、ベッドはないんだからしょうがないでしょ? 正常位するには、このソファは狭いもの……ね? だからこうして、んん、んっふ。 お互い正面向かい合って、座ったままするの。 座位ね。 オバさんがリードしてあげるわ。 キミはオチンチンを突き上げていればいいのっ、んぅん。 ほ~ら、オバさんマンコの入り口に童貞チンポが当たってる。 んん、んはぁ、はぁはぁ、このまま腰を下ろせば、キミの童貞はオバさんのものぉ、おっふ、んん、行くわよ~? んうっふ、んぅん、んんんんん! んっ、んあっ、んぁあ、あぁあ。 い、一気に一番奥までぇえ……はぁう、はふん! んんっ、くっふぅうう♪ んん、ん、んはぁ、はぁはぁ。 んぁあ~、入った。 童貞チンポ、根元までズッポリぃ、あぁん。 んぁん、んっはぁ~、は~、は~、あぁっふ、んふん。 ふふっ、童貞卒業おめでとう♪んぅ~っちゅ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、んむん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、じゅるぅう、んう。 うっふ、んふん、んむんむ、うちゅ、ちゅむむむ、ちゅぶ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、うう。 んっふぁ、あぁ、はぁはぁ、んぁあ~……オチンチン跳ね回ってるぅ、うぅん。 ほら、わかる? キミのオチンチン、オマンコの味を知っちゃったの。 童貞奪われちゃったのよ。 あ~ぁ、こんなオバさんマンコで筆下ろしだなんてぇ、んん、若いオチンポなのに勿体ない♪ ……あら、そう? 熟女マンコでもいい? むしろ熟々マンコの方がいい感じ? ありがとう~。 そう言ってもらえるとオバさんも興奮するわ。 もっともっとエロい気分になっちゃう。 あぁん、思いっきり膣内射精してもらわないと、治まりそうにないわ? ……えぇ? あら~、いいのよ。 童貞クンはそんなこと気にしなくていいの。 オバさんマンコはね、若々しいスペルマをゴックンするためだけにあるんだからぁ、あぁん。 ほら、んん、ほ~ら。 こうしてっ、オマンコの中で、はぁはぁ、オチンチンをいっぱい扱いてね? んっはぁ、はぁん、はぁはぁ。 膣壁で肉棒擦りまくって、射精させるのよっ。 オバさん、中出しされるの大好きなの。 はぁはぁ、溜まった精液が勢い良く噴き出て、あぁん、んんぅ、子宮口にぶち当たる感覚が大好きなの。 生ハメしかしたくないのよ~。 だからキミは、はぁはぁ、遠慮なく生中出ししてね? はぁはぁ、あぁん、んん、んぁ……あぁでも、早漏過ぎるのは駄目よ? できるだけ我慢して、できるだけ思いっきりぃ。 あっふ、はふん、んっはぁ。 はぁはぁ、力強い射精をね? オバさんマンコでするの。 キミみたいな若い子が、熟した膣内で射精したら、一発でダウンしちゃうんだからね? はぁはぁ、この前のパイズリの時もそうだったでしょ? オッパイマンコですら全部の精液噴き出しちゃったんだから、んん、あん。 本物マンコじゃどうなっちゃうのか、んん。 キミってば、初めての中出しで失神しちゃうかもしれないわよ~? ……そう、気持ち良すぎて気を失っちゃうの。 あぁでも、そんな可愛い所も見てみたいわねぇ、んっふふ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んん、んっふ、うぅん、ふぅう、ふぅふぅ……うっは~、は~、は~、あぁん。 あら、なぁに? この前と違って余裕あるじゃない。 初マンコを楽しんでるのに、んん、オッパイを味わうなんて、あぁん。 あん、あぅん、んはぁ、はぁはぁ……えぇ、勿論いいのよ。 むしろどんどん攻め込んできてくれていいの。 男の子なんだから、んん、女にリードされてるだけじゃ駄目よねぇ。 あぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 こんな熟女が相手だって、はぁはぁ、主導権握るくらいの気力がなくっちゃ。 あぁっふ、はふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん。 あぁいい、いいわぁ。 オッパイ吸われるの好き、はぁはぁ、揉みまくられて、んん、噛み付かれちゃうのもいいっ、たまんない。 はぁはぁ、オバさんオッパイに顔埋めながら、んん、オチンチン、膣コキされてる気分はどう? んはぁ、はぁはぁ、熟々マンコで筆下ろしできて幸せ? あぁん、最高なの? んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 オバさんも最高よ~。 童貞チンポって凄く熱くて、オマンコだけじゃなくて体中に快感が染み渡ってくるの。 あぁっふ、ふぅふぅ、んぅっく。 若々しくて硬いチンポに子宮口小突かれる快感、あぁん、男の子にはわからないでしょうけどね? 幾つになっても、女にとっては最高の快楽なのよ~、はぁはぁ、あぁっふ。 あぁ、はぁっふ、あぁん……おっと、そうよね。 いつ誰が来るかわからないんだから、んん、あんまり声を出しちゃマズイのよね~? んふふ、うぅん。 んん、んん、んっはぁ。 キミもね? オバさんのオッパイにしっかり吸い付いていなさい? じゃないと、射精の衝撃で激しく喘いじゃうから。 あぁ、はぁはぁ、はっふ、んふん……あらぁ? 大丈夫? だったら、ちょっと激しくしちゃおうかしら~……あらあら、いいのよね? まだまだ我慢できるんでしょ? ほら、こうして、オマンコぎゅーっと締め付けてぇ、んん、んん。 上下に擦るっ、出し入れして扱くぅう、んん、んっふ。 ふぅふぅ、んぅん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほらほら、しっかり我慢しなさい? 射精したら終わっちゃうわよ? 我慢して、はぁはぁ、射精を堪えてぇ、んん。 どうしようもなくなったら、思いっきりぶっ放しちゃいなさい。 あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 キミのスペルマ感じたらぁ。 きっと、オバさんも一緒にイっちゃうから。 あぁん、キミの金玉汁、子宮にぶっかけられたら、はぁはぁ、オバさんもイク。 熟女マンコが、童貞チンポでアクメしちゃうからぁ。 んぁあっ、はぁっ……ふぁああああああ♪ あっ、あっ、あぁっふ、んぅうううう……っくふぅ。 ふー、ふー、んっふー。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 で、出てるぅ、んっふぅう。 童貞スペルマ、オバさんの子宮にバシャバシャぶっかけられちゃってるわぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ~……ホント、膣内射精って最高ぉ。 気持ち良すぎるぅ。 はぁはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はっふ~……ふぅふぅ、んん、ふっはぁ。 はぁ~、はぁ~、はぁん。 んふふ……ん~っちゅ♪ ちゅっちゅっ、うちゅ、ちゅむむ。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぶ、うじゅる、ちゅるるる、うっちゅ~……っぷはぁ。 はぁはぁ、あぁん。 まだ抜かなくていいのよ? 射精の余韻まで、たっぷりと堪能してちょうだい。 キミの精液は全部、オバさんマンコが飲み干してあげる。 んん、はぁはぁ、ふはぁ……あぁ、大丈夫よ。 もし妊娠したとしても、キミに認知を求めたりはしないから。 んふ♪