Track 3

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『アルバイト先のパートおばさん』A03

03 ふぅ~、朝一番の仕事とは言え、もう十分暑いわね。 はぁ~。 あぁもう汗だく……でも、おかげでいつもよりかなり早く終わったわ。 搬入作業のお手伝い、本当にありがとうね。 さぁ、休憩しましょ? みんなが来るまではまだ時間があるから……あら~? 何よ、エッチな目してるわねぇ。 汗だくのオバさん見て興奮しちゃったの? ふ~ん、そう♪ 仕事中にそんな凄い勃起してるわけにはいかないわよね。 しょうがないから、オバさんがサービスしてあげる……な~んて。 最初からそれが目的だったんでしょう? んふふっ。 ここなら、もし朝早くに誰か来ても見つかりにくいわ。 勿論、声を荒げなければだけどね~。 大丈夫よ、従業員用トイレだから限られた人しか使えないしね。 さぁ、出して? あぁん、今日もいい勃起♪ 何日溜めてたの? ……あら、もう三日? そんなにしてなかったかしら。 やぁねぇ、歳を取ると一日が過ぎるのが早くて~……んぅん、クンクン。 んん、んっふぅ。 クンッ、クンクン……んっはぁ~、あぁ、汗の匂いがするオチンポ。 かなり蒸れてて、食べ頃になっちゃってるわ。 それじゃ、オバさんのもね~……ん、んん。 蒸れ蒸れになってるオッパイを~、んぅん、んっはぁ~……ふはぁ、はぁはぁ。 んっはぁ~、丸出しにするとちょっと涼しいわね。 開放感もあっていいわ。 だけど~? キミのオチンチンは、もっと蒸れてネトネトになっちゃう♪ ほ~ら、こうしてぇ……んん、んふん。 汗まみれのオッパイに挟まれてぇ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ、うう。 オバさんオッパイの中で、もっともっと汗を掻いちゃうわよ? 勿論、汗だけじゃないわよね~? んん、んぁん。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっはぁ~、はぁ~、は~。 あぁん、あん、んん。 お互いの汗で、んん、オッパイマンコの中、もうトロットロね。 んん、んはぁ、あぁん。 あふ、はっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、オチンポ熱ぅい。 せっかくオッパイ解放されたのに、んん、間にこんな熱い肉棒が挟まってたら、あぁん、ちっとも涼しくならないわ? んん、はぁはぁ……そうでしょう? じゃあ、どうする? そうよねぇ、どうしようもないわよね~♪ んっはぁ、はぁはぁ。 じゃあ、こんな熱くなりすぎちゃったオチンチンは、んん、ん~っぺろん! ツバで冷やしちゃいましょうか。 この先っぽを~、ぺろん。 んん、ぺろっぺろ、れろれろ、ぺろ~ん。 んっふ、ちゅむっ、んむんむ、うっちゅ、ぺろぺろ、れろ~っちゅむ、んふん。 パイズリフェラぁ、あぁん。 ぺろぺろ、れろっ、ぺろ~ん、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅぷぷ、うっちゅ~、んふぅ……ふぅふぅ、んん、んっふ、ちゅぷ。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅる、んん。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、キミのオチンチン、舐めても舐めても熱いまんまね。 んん、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅむん。 先っぽだけ舐めてても駄目かしら。 やっぱり、んん、ほとんどがオッパイに挟まったまんまって言うのが良くないわよね。 肌と肌で擦り合わさってたら、んん、摩擦熱でどんどん熱くなっちゃうもの……だからぁ。 あぁ~ん、ぱくん♪ んむっ、んむんむ、うっちゅ、じゅるるるるる……うぅん、んん。 んっふ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、うちゅるるる、んっふぅ。 もっとツバを塗りたくればぁ。 ちゅむっちゅむっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。 じゅるっ、じゅるっ、ちゅるる、うじゅる、んぅっふ。 んん~っちゅ、んむんむ、ちゅむ、ちゅるる。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ。 ちゅるるるる、んぅ~っちゅ、じゅる。 んふふ、パイズリよりも、んん、フェラの方が好みみたいね? ちゅむちゅむ、じゅぶぶ、んうっふ。 でも、あんまり喘いじゃ駄目よ? ほら、自分で口を押さえていなさい。 そしたらオバさんの口で、キミの熱々オチンポを……じゅるる、ちゅぶ、うちゅる。 ちゅむちゅむ、うじゅる、んっふ、ちゅぶぶ、じゅぶ。 ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んぅうう、っちゅ、んふん! ちゅぶちゅぶ、んむんむ、うちゅる、じゅるるるる。 口の中で擦れば、すぐに熱いモノが溢れちゃうぅう、じゅるる。 んっふぅう、うぅん。 金玉の中に詰まった粘液噴き出しちゃえば、んじゅる、うぶうぶ、スッキリ開放的な気分になっちゃうでしょ? じゅぶぶ、うじゅ、ちゅぶちゅぶ、んぅん。 だからほら、じゅるん、んむんむ、ちゅぶぶ。 オバさんの口の中にね? キミの熱いの、全部ぶちまけて? じゅぶじゅぶ、オバさんの口マンコに、思いっきり射精してぇえええ。 んぶっふ、んぅうううう♪ んむっ、んむっ、んぅうう……っちゅ、じゅるる! ぅん、んむん。 ちゅむちゅむ、うちゅるるる~……んっふ、ごっくん! んっふ~、んむんむ。 んぅう~っぷはぁ! はぁ~、はぁ~、はぁん、んん。 んはぁ~……あぁ、ビューって来たわ。 凄い勢いで、喉マンコに飛び込んできたぁ、はぁはぁ、あっふ、んん~ごっくん。 んふぅ、ふぅふぅ、はふ~……さぁ、これでちょっとはスッキリした? 今日の仕事に差し支えないように……えぇ? まだ出し足りないの? あらまぁ、しょうがない子ねぇ。 いいわ。 本当はオバさんもフェラだけじゃ物足りなかったのよ。 キミを気持ち良くしてあげるだけじゃ、不公平だものねぇ? だからぁ……んん、んぅん。 ちょっと下がって? そうそう。 こうすれば……ほら。 立ち後背位ね♪ さぁ~、バックからオバさんのこと犯していいのよ? 大丈夫。 フェラでもう濡れ濡れだもの。 オマンコの中、熱いんだから。 そうよ、んん、そのまま入れていいの。 熱いオチンポを、あぁん、オバさんの一番熱い穴めがけてぇ、あっふ、んぅん!うふっ、んぅううう! んっ、んっ、んっくぅ。 んっはぁ、あぁん。 オバさん、串刺しにされちゃったぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん! んん、んん、んっく、うう、くっふぅ、ふはぁ、あぁん。 若い子にバックからされまくるのって、んん、たまらなく背徳的なのよねぇ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ。 あぁ、デカ尻掴まれてぇ、あふん! 股間を打ち付けられて。 はぁん、はぁはぁ、まるで、あぁん、お尻をビンタされてるみたいで、はぁはぁ、凄く被虐的な気分♪ んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、あん、んっく、んっふぅう。 んっふ、ふぅう……ふぅ、ふぅふぅ、んん。 そ、そうね。 オバさんの方が、んん、声がおっきいわ。 あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 ちょっと抑えないとマズいかしら。 あぁん、んぁん、んっはぁ、はぁはぁ。 でも、あぁん、キミったら、オバさんに喘がせようとしてるでしょ? 射精したばっかりの熱々チンポ、オバさんマンコにねじ込んでぇ。 はっふ、ひゃふん、んん、んん、んっく……こ、股間でぶっ叩くようにチンポ出し入れして、はぁはぁ、愛液のジュボジュボする音響かせてるぅ、うぅん、んん、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あぁん、あふん、んん、んっく、んっふぅ。 あぁ、いいの。 それでいいのよ? 若いんだから、周りに気をつかうようなセックスなんてしなくていいの、あぁん、いい。 んぁあ、あぁん、はぁはぁ。 ほ、ほら。 手はオッパイにね? んっく、そう、そうよ。 乳房揉みまくって、んん、はぁん、乳首捏ねて、引っ張っていいの。 あん、あん、んぁあ。 あっふ、はふん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ。 そ、そうよ、あぁいい。 とってもいいわ、あぁん。 あんっ、んぅん、あん、あぁん……えぇ? あぁ、いいのよ。 大丈夫ぅ。 もっと、オバさんにのしかかって来て? はぁはぁ、体重かけても平気よ。 あっふぅ、んん、んはぁ、はぁはぁ……チンポは、あぁん、抜き差しするだけが正解じゃないからね。 んん、根元まで突っ込んで、んっふ、ふぅふぅ。 上下左右に、掻き混ぜるようにしてもいいの。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ……そ、そうそう。 上手ぅ、うぅん、んん、あぁ。 はぁはぁ、出し入れはちょっとでもいいの。 チンポがマンコに入ってること自体が大切なのよ? んん、はぁはぁ、それで、んっく。 膣内を掻き混ぜるようにぃ、んぅん、んん。 そうそれっ、オバさんマンコほじくるのっ、んん、んっく。 キミの硬いチンポで、熟女マンコグチョグチョにしまくって、あぁん、んぁあ。 オッパイもね? 捏ねくり回すぅう。 くふぅう、んっふ。 んふーっ、ふーっ、ふー、うぅう。 ふぁあ、あぁいい。 オバさん、オマンコとろけまくってるぅ♪ うぅん、んはぁ、はぁはぁ……汁まみれ、汗まみれぇ。 キミ、最高よ。 朝セックス、とっても上手。 うぅん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ……あ、朝一でお仕事した甲斐もあるってものでしょう? オバさんのサービス、最高じゃない? そうでしょう? あぁん、お互い、最高のサービスタイムだわ。 はぁはぁ、これがあるから、この仕事は辞められないのよ。 はぁはぁ、若い男の子がいっぱい来るから、あっふ。 オバさんマンコの中に、いっぱい入って来てくれちゃうからぁ、あぁん。 あん、んん、はぁはぁ。 あぁいい、チンポ最高。 オバさんマンコにがっつかれるの良すぎるぅう。 はぁっはぁっ、あぁん、あっふ、ふぅふぅ、んっふ、んぅうう! オバさん、来ちゃう。 バックから突かれまくってアクメ来ちゃう! 中出しして、膣内射精しちゃってぇえええ。 んっふぅううううう、うっ、うっ、んぅん、くっふぅうう! ううっ、うっふー、ふー、ふー、んふぅう……あん、んぁ、あっつぅい♪ はぁはぁ、マンコの中、熱いぃ、あぁん。 はぁはぁ、はぁん、んん……はぁ、はぁはぁ、ふふ。 結局、暑くなることしまくっちゃったわねぇ。 んん、んはぁ、はぁ、これじゃ、ちっとも汗が引かないわ。 汗だけじゃなくて、んん、愛液も、精液も、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 でも、さすがにこれ以上してると、誰か来ちゃうわね……あぁん、大丈夫。 また後でしましょ? はぁはぁ、キミももう、今はスペルマなくなっちゃったでしょ? だからね。 お昼までにまた溜めておいて? そしたら、またオバさんマンコの中に出させてあげる。 はぁはぁ、夏休み中は何度でも出させてあげるから……お仕事と一緒に、楽しんじゃいましょう♪

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