Track 9

バッドエンド4(寸前敗北)

最後の一回、いっちゃうわよっ! んっんぅ…んむ、んっんんんんんん~~っ! じゅぷぅ…ぬっ、じゅううううううううううぅううぅううんんん…ぢゅぽぉんッ! うっはあぁっ♪ んんっ、すご…こんなに、あふれ、だしてえぇッ!? おっぱいで、補助してあげるッ! 根元まで…んんっ、下ろして、引き、あげるぅッ! んぁああッ!? すごいわぁ…っ、んっ、引き上げると同時に、ブビュルウゥッて勢い良く…っ! はぁっ、ぁ…はあぁぁぁ…っ オチンチンとおっぱいの谷間の…境目がわからないくらい、セーシでドロッドロに…っ んふふ…勇者、ついに陥落ね ほんの少し、期待したのだけれど… あなたが今裏切ったのは… みんなの期待…わたしを含め、ね… 厳しいようだけど、ゲームオーバーはゲームオーバーよ あなたに輝かしい未来は、もうこない… わたしは魔王側につくわ… ここで情けなく果てた勇者を手土産にね 彼らにつけば、研究に必要なありとあらゆるものを提供してくれると約束されているの… あなたには、魔王の根城の地下でわたしの研究材料として生きながらえてもらう そこでイキ地獄を味わいながら… 魔王軍に蹂躙される故郷の人々の声を、水晶玉を介して聞かせてあげるわ その時に初めて…己がしてしまったことへの罪悪感で押しつぶされるでしょう フフ…もし耐えられてれば、どうなっていたのかしらね? 今となっては知るすべはないけれど… さぁ、我が魔法で石となりて、永遠の眠りにつきなさい… 耳とオチンチンと玉袋だけ、そのままにしておいてあげる 何も食べず、息もせず、聞くだけ、されるだけの人生… わたしの魔法で生かされる、無様な… 安心なさい、慣れれば苦悩も苦痛もない、快楽のみ存在する世界になるわ では、おやすみなさい…エセ勇者…くすくすくす♪