Track 10

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グッドエンド(???)

んふふ…最後の一回、いっちゃうわよっ! んっんぅ…んむ、んっんんんんんん~~っ! じゅぷぅ…ぬっ、じゅううううううううううぅううぅううんんん…ぢゅぽぉんッ! ぷぁっ、は、あぁぁ…っ セーシ…でて…こな、い…?  …アハッ、アハハハハッ♪ 見つけた…見つけたわっ、やっと…すべてに耐えうる力を持った者を! もう必要ないわね… 身体を動かせるようにしてあげる… んっ…これで大丈夫ね いろいろと試すようなことして、ごめんなさい… 実はいまだかつて、この責め苦に耐え抜いた者がおらず… 薄い期待を抱きつつ、勇者様を拉致してしまったの… だけど、やはりわたしの目に狂いはなかった… あなたは、わたしの伴侶として申し分ない力を持っているわ あっ、ごめんなさいね… なにがなんだかわからない上に、早く射精してしまいたいでしょ? 今度は責め苦ではなく、誠心誠意、あなたを愛してあげる… 身体の隅から隅にいたるまで… だから、もうちょっとだけ付き合ってね? 必ず最後には、最高の初射精へと導いてみせるから… さぁ、余計な力を抜いて… わたしに身をゆだねて… 鼓動を落ち着かせるために、ゆっくりと息を吐いて~… 今度は吸って~…また吐いて~…吸って~… ん、少しは落ち着いてきたわね… じゃあ始めるわよ…まずは…キスから… ん、ちゅ、ぅ…っ ちゅく、ぬっ、りゅぷんっ、ちゅぷっ、ちゅうぅんっ! ぷはっ、ぁっ♪ 真心を込めたキス…どうだった? 恋人同士のように、甘く、あまく… トロけるような時間が、ゆったりと流れていく… もう一度…んふっ、はあぁっ♪ ちゅっちゅ、ちゅぷっ、ぬりゅんっ、くぷっ、くぷんぅっ♪ んふっ、んぅ…っ♪ 勇者くんの舌、おいしぃ…ふふっ、ごちそうさま♪ 今度は…ほっぺにチュッてしてから、耳を舐めるわ ちょっと刺激が強いとおもうから、覚悟してね♪ いくわよぉ……ん~、ちゅっ☆ んはっ、あぁぁぁ…っ、れるぅっん、ぬっぬっりゅ、ちゅぷっくちゅ、くちゃっ、ぬちゅっぅんっ! んはっぁ、すっごいビクンビクンしたっ! かわいい…反応がいいと、キュンキュンしちゃうわっ♪ 唾液がはじける音と、わたしの吐息がすごく近くでして… エッチでしょう? 耳舐めって…♪ 反対側の耳もやっちゃうわよ? まずはホッペから~… ん~、ちゅっちゅ☆ はっ、あぁぁ…っ、ぬりゅんっ、くぷっくぷんっ、ちゅくちゅくぅっ、ぬっ、ぬぽぉっ! はふっ、ぅうんっ…♪ すごい…腕の中でこんなに震えて… 愛おしいわ、勇者くん… 自分の認めた男の子にご奉仕してあげるのが、こんなに胸躍(むねおど)ることだったなんて… んふふっ、まだまだ続くわよ このまま首筋にそって、舌を滑らせていき…っ、んふっ、れふうぅんっ♪ ちゅっ、ちゅぅ…っ、胸に、近づいていくとぉ… 弱点のひとつ、乳首が…見えてきたわよぉ…♪ 耳を舐めたときみたいに、左右に交互にしゃぶってあげる… いくわよ… ぬ、りゅっ、ぷちゅんっ、くちっ、ぬちゅ、うぅんっ! はっ、あぁぁ…♪ おいしぃ…ふぅ、こっちの乳首も仲間に入れてあげないとね あ~ん、んちゅっ、くちゅくちゅぅっ、ぬっぬるんっ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷぅんっ! んふっ、ぅうう…っ、フフッ、まんべんなく愛してあげたわよ… あら? 勃起チンポから、あんなにカウパー垂れ流して… さすがにそろそろ限界みたいね… じゃあ、セックス…経験してみましょうか? そのギンギンになったオチンポが、わたしのオマンコに納まったとき… あなたは子供ではなくなるわ んふ…見てごらんなさい…濡れて、光ってるのがわかる? これがあなたを包み込む、魅惑の蜜… 大人になろうとする坊やの手助けをする役目を持っているわ… だから、安心して昇ってきなさい… オチンチンの上に…またがって… 腰を徐々に、徐々に下ろしていくわよ… オマンコの唇の部分が亀頭に触れて、熱いキスを交わし… カウパーと蜜液が混ざり合って、濃度を増していく… これだけでも、恐ろしいほど気持ちがいいでしょう? もしかしたら、奥まで入れただけで、射精しちゃうかもしれないわね でも、もう大丈夫… あなたの射精を遮ることはもうしないわ いつでも、好きなだけ、好きなタイミングで… おもいっきり自分を解放してみせなさい…すべて受け止めてあげるから… さぁ…蜜をまとった花びらが開いて、あなたを迎え入れていくわよ… んっ…! んんんっ! はっ、あぁぁ…っ、先っぽ、埋もれちゃったわね… ここから先は大人の世界…淫らな洞窟内部… お宝探しに入っておいで、貪欲な勇者くん…くすくす♪ で~…ジリジリとじらすのかと思いきや… 一気に、ズドーンとっ! んふっ、んんんっ、落とされると、きもちいいで、しょ――? んひっぃ!? あ、はっ、ぁあああああああああぁああああぁぁああぁあっぁああああああッッ!!?? で…でて、るうぅぅぅッッ!!? んはっあぁぁッ、奥で、そんなに…くっうぅッ、ふる、えてえぇッ!!? んぁっ、あふっ、くっ、ぅ、ぅうぅうんッ!! な、にいぃっ、こ、れえぇッ!? 勢い、おかし――んああぁぁぁッ!? んくっ、んっ、く、ふうぅうん…ッ、まだ、出るの、おぉッ!? 子宮…しきゅう、そんなに、はいらな…いいぃぃいッ!? んん…んっふ、んっ…くふっ、んんんんん…ッ やっと、落ち着いて…きたぁ? んふふっ、初セックスと、初射精…同時に体験しちゃったわね ガクガクしながら出しちゃって…なんてかわいい勇者なのかしら♪ でも…まだ、イケるでしょう? 男の子はね…自分ひとりの力ではうまくセーシを出し切れないのよ だから、これくらいじゃ満足できないの… 女の子が手伝って初めて、セーシを出し切る最高の射精が体験できるのよ… フフッ、信じられない? これ以上にキモチイイことがあるなんて…びっくりでしょ? いったん抜くわ…自分のセーシがどんなものか、その目に焼き付けておきなさい んっ、…く、ふうぅうんんっ♪ んはっ、あぁぁ…っ、見える、かしら? 白いのが、ドロオォッ…って、流れ落ちてきてるでしょ? これが…精液…あなたの、子種よ これが女性の胎内で育つと、次のあなた… つまり、子供に成長する…こんな、ただの白い液体が… まだまだ謎だらけだわ、生命の不思議という分野は… 知的好奇心をくすぐって仕方がないの♪ フフッ…孕ませてみる? わたしを… このおなかの中に、あなたの子を宿すの… あなたが出したセーシが子宮で育まれ… 時の流れと共にお腹に膨らみが出てくるの… くすくす♪ 冗談よ、まだパパになれる器じゃないものね わたしは自分の意思で受精をコントロールすることができるから、絶対に妊娠しないの だから、安心して、いくらでも出していいわよ 何度でも、何度でも… さぁ、蜜液と、先走りと、精液で満たされた…この淫洞に… もう一度、入ってきなさい あ、その前に… あなたの胸に手を当てて、少し魔力を送り込ませてもらうわ んっ…、…これでいいかな? 感覚がさっきより鋭敏になっているのがわかるかしら? 全身の血脈が活性化し、視覚、嗅覚、触覚が鋭利になっているの… わたし自身にもかけさせてもらうわね… んっ、ふ、ああぁぁぁッ! これをやっちゃうと…わたしも快楽から逃れるのは難しい… んふふ、恐い? これ以上の快感を知ってしまうことが… わたしがついてるから大丈夫よ… なにがあっても、必ず守ってあげるから… 腰、下ろすわよ… んぁっ、はっ、あぁあんんッ!! んんんんん…っ! 坊やのオチンチンが、わたしの媚肉を押し広げながら、はいっ…てえぇッ! うふっ、んんぅッ! ズヌヌッて、ちょっと、ずつぅ…っ、くはっ、ああぁぁぁッ!! うぅぅ…っ、あぁッ!? カリが…カリがっ、通って…くひっ、んひいいぃんんッ!? あっ、は、あぁぁ~~…っ! やっと、亀頭が…通りきった、のね…っ、すごい、衝撃だったわ… 坊やも感じるでしょう? わたしのエッチなお肉の、襞の一片一片を… さっき入れてみて分かったと思うけど… 普通にすると、あんまり挿入感がないのよね、男って… 温かいオマンコに包まれて、オチンチンがどこかへいってしまったような感覚… それなのに擦れて気持ちよくて… そんな不思議な感じだったでしょう? でもいまは、その不思議な感じがなくなって… 襞の蠢きが亀頭を撫でているのを鮮明に感じる… さて…根元まで飲み込んだらどうなるのかしらね? んふふ、試してみよっか? ん、ぅ…は、っぁ、あくっ、ぅ、ふ、あっ、はっ、あぁぅッ!? あっくうぅ…っ! やっと、半分くらい…かしらっ? ちょっと埋めるだけでも、すごすぎて…っ さっきみたいに、一気にはムリね…っ んくっ、ふぐっぅ…ぁ、はっぐ、んんんっ、ふぁっ、あっはあぁぁぁぁぁッッ!!? はふっ…、んんっ、んん…ッ! なんとか…ほとんど、呑み込めた…みたいね…っ! うぅ…、軽く、イッちゃったわ… 坊やのオチンチンが、擦れすぎるのが、いけないのよ…っ フフッ、すごい、でしょうっ? すべての襞がオチンチンに、絡み付いて…撫で上げて… 結構繊細にできてるのよ、女の子のナカは… 誰にも体験できない、いい勉強に…なったでしょ? んぐっ、ふうぅぅ…っ なかなか、厳しい…けどっ、うごく…わねっ んっひ、いぃっ!? くっ、ふ、ぅ、っうんっ、くはっ、ぁあっ、んっん、ぐっ、うぅうんッ! あぐっうぅぅッ! カリが、引っかかって…ぐぅっ、ふぁっ、あはああぁっああぁぁぁッッ!!? うそっ、おぉぉッ!? さっき、イッた…ばっか、だってのにぃ…ッ!? んくぁっ、はっく、んんんんん…ッ! ちょっと気を抜くと、すぐ…うぅぅッ! もう、蜜が溢れすぎて、グッショグショね…っ どう、かしら? わたしのナカ…きもち、いいっ? あんまり激しくできないで、ごめんなさい…ね? これが、精一杯…だからっ せめて、奥に…もっと、奥に、迎え入れて…あげるっ んっ、くっうぅぅッ! 子宮口でチュッ――って? えっ、やだッ!? 子宮口が、勝手に開いて…んああぁぁッ!? オチンチン、はいっ――!?!? ひっ、いぃ、ぃいいッ!!? 子宮の、なか…にいぃッ、亀頭が、ぬぽんって…はいって、きちゃ、ったあぁッ!?? うそ、おぉぉ…ッ!! これは、わたしも、しらな…んひっぃんんッ!? ぬけ…ぬけ、ないぃッ!? ひっか、かって…ぁあぁッ、だめッ、こすれ、すぎるうぅッ!!? うぅぅっ、出し、てえぇぇッ!! だして、ちいさく、してぇッ、おねっ、がいいぃぃッ!! がんばって、子宮で、ぬぷぬぷ、する…からぁッ!! んっ、ひっいぃッ!? んぐっ、ふぁっ、あふああぁぁぁッ!?? うぐっうぅん…ッ!! ほんとに、子宮のナカを、いったり、きたり、してえぇ…ッ!! まるで、オマンコの入り口と、子宮の、入り口で… 二重フェラ、してるみたい、にいぃッ!? くっ、うぅんッ! んはっ、ぃぎっ、くっうぅうんッ!! ぁッ!? ふく、らん――でッ!!? ぅはっあぁ、あひああああああぁああぁっあああああぁぁあぁぁぁぁあああッッ!!?? し、子宮口を広げ、ながらッ、射精、してる、ううぅッ!?? ビュバビュバッて、熱いのが、直接、あたって、るのおおぉぉッッ!!! これ、やばッ…くっ、ぅああぁぁんんッ♪ いくっ、あぁっ、いくっぅ、いき、ますううぅぅッ♪♪ はひっ、んひ、ぃいいいいいいぃぃいいいいいぃぃいんんんんんッッ♪♪♪ あはっぁあああぁッ♪ すっ…ごおおぉぉぉッ♪ 世界が…明滅、してえぇぇッ♪♪ あぁぁッ、アクメが、とまら、ないいぃぃんんッ♪♪ もう、好きに、してえぇぇ…ッ、子宮に、ぶっかけてえぇぇッ♪♪ はひっ、んはあぁぁぁッ…♪ やっと、ビクビク、おさまった…のね…ふっ、ううぅぅぅ…っ ぬける、かな…んっ、ふ、ぁ、はっあああああぁあぁんんんッ♪♪ あひぃんんぅ…♪ 子宮から、でていくのと…オマンコから、でていくの… 二段、絶頂…あははっ、こんな世界が、あった…なんてぇ…っ♪ すて、き…いぃいいんんッ♪♪ ん、んんん…、はっ、ぅう…くっふぅ、んんっ、んぅう…っ ふ、ぅ……っ、すごかっ、たあぁ…っ! なんて坊やなの…わたしの、子宮まで開かせるなんて… んふふっ、わたしの見る目に狂いはなかったってところね これなら楽しい旅ができそうだわ わたしという不確定要素が加わったことで、あなたの未来はすでに変化している… もう魔王を確実に倒せるということもないし、姫やその他の女性とセックスすることだって消えたわ フフッ、残念かしら? でも、底の知れた冒険なんて始めてもつまらないでしょう? あなたはわたしという超強力な魔女を味方につけ… 誰も知らない冒険をスタートするの さぁ、魔王なんてちゃっちゃと滅ぼして、世界に平和を取り戻しましょう あなたの輝かしい未来は、このわたしが創ってあげる… いいえ、一緒に創っていくのよ よろしくね、わたしだけの勇敢な勇者くん♪ とりあえず、少し休みましょうか… 先のことは起きてから考えましょ おいで…全身で優しく包み込んであげるから… よしよし、イイコね…♪ おっぱいに顔をうずめながら、ゆーっくりと深呼吸して~… す~~~~っ……は~~~~っ…… す~~~~っ……は~~~~っ…… あなたがさっき擦(こす)りつけたカウパーはもう体内に染み込んだから… 安心して甘えていいのよ… フフッ、甘くてトロけるような匂いがするでしょう…? これからは毎日、ここで甘えていいからね? それではしばしの休息を… おやすみなさい… あ、ちなみに…あなたが射精する瞬間に、受精できるように戻しておいたから… 女は、どうしても手に入れたい男の前だと狡猾になるのよ…よーく覚えておきなさい フフッ、これからもよろしくね? マイダーリン♪

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