Track 2

トラック2

え?『アソコは濡れたのか』って? …うわぁ。ご主人様、それガチで変態発言よ?セクハラもいいところだわ。 …はぁ?教えるわけないでしょ!?そんなこと聞かれた答えるウサギが、この世にいるわけないじゃない! …なによ、随分と物分りがいいじゃない。そうそう、そうやってちゃんと紳士ぶってればそれなりに良くみえ…てキャァッ!? な、何するよの!?いきなり足を持ち上げるなんて、危ないじゃない!? 『美羽が教えてくれないから、自分で確かめなきゃ』って、何で私が悪者みたいに言われてるのよ!? こんなのパワハラだわ!訴えてや…あ、や、止め、なさいって。 …み、見ないでよ。私のソコ、見ないでったら。 『濡れてるように見える』?そ、そんなに目の錯覚よ。ご主人様、いつも仕事でパソコンばっか見てるから、幻覚を見ちゃってるのよ。 私がご主人様に厭らしくおっぱい弄られたからって、濡れてるわけなんて、な…んぁぁぁぁっ!! や、止めてよご主人様っ。ショーツ、上から指でなぞらないでっ。なぞらないでってばっ。 『何で?』って、心底不思議そうな顔するんじゃないわよ…。当たり前じゃない、恥ずかしいからよ! 『濡れてるのを知られるのが恥ずかしいのか?』じゃない!濡れてなんかない!ないもん!馬鹿っ! んん、あぁぁぁぁ…。ご主人様の指ぃ、ショーツの上から、つつつぅ~って。私のアソコを、厭らしい指でなぞってぇ…。 『指が湿った感触を捕らえてる』って?う、嘘よ。そんなの嘘っ。ご主人様の言うことなんて、私信じないわ。 ひゃぁあぁっ!?や、止めてぇ!ショーツ、ぐいぐいアソコに押し付けないでよ!染みがで…って、何でもない! …何でもないってば!何よご主人様、そんなにやにや気持ち悪い顔して! 『認めただろ?』って、な、何がよ?別に、私は濡れてなんかいないわよ!馬鹿ご主人様! …ちょ、ちょっとどうしたのよ。いきなり黙りこくっちゃって。 『ご主人様との上下関係をはっきりさせないとだな』って、ご主人様何言って…きゃあぁぁぁっ!! ば、馬鹿馬鹿馬鹿ぁ!いきなりショーツ脱がすなんて、何考えてるのよ!この変態!エッチ!スケベ!大っ嫌いっ!! んん、あぁぁぁぁっ!あ、アソコ、上から指でなぞらないでぇ…!音ぉ、立てるのダメぇ! そ、そんなにぃ、何度も指を往復させないでよぉ!指使い、厭らしい…っ! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ちょ、ちょっとご主人様。いつまで弄ってるのよ。いい加減に…んあぁぁぁっ!中にぃ、指ぃぃぃっ!! はぁ、はぁ、ダメぇ!中に指挿れるの、反則っ!じゅぼじゅぼ、音立てて出し入れしないでっ!馬鹿ぁ、馬鹿ご主人様っ! んああぁぁっ!?そ、そこぉ!そこはダメぇ!一番、感じやすいところなのぉ!ご主人様、そこばっかり擦るの、ダメぇ! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● あぁぁぁ…。ズルって、中から指がぁ…。 …え?『俺の指を見てみろ』?な、何よ…。 『どう見ても濡れてるだろ?』し、知らない、知らないわよ!私、知らないんだからっ! こ、コラっ!目の前で指をネチャネチャさせないでよっ!私に見せ付けてるの!?変態、変態、変態ご主人様っ! 『喉渇いた』?あぁ、そう。だったら水でも何でも飲みにい…っひゃぁぁぁっ!? な、何いきなり私のアソコ舐め…あぁぁっ!?なめ、てるのよぉ!? ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 『喉渇いたから、美羽のラブジュースが飲みたい』!?と、特上級の変態だわっ!なんてひどいセクハラなのっ!? こんなのが私のご主人様なんて、私ってなんてふ…んひぃぃぃっ!? く、クリはだめぇ!そんないきなり、甘噛みなんてぇ!んあぁぁぁっ! し、舌をぉ、舌をベロンベロンさせてアソコ舐めないでぇ!音立てて吸わないでぇ!馬鹿ぁ!ダメぇぇぇっ!! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● はっ、はっ、はぁ。いいのぉ。ご主人様にペロペロされるのぉ、気持ちいいのぉ。顔から火が出そうなくらい恥ずかしいけど、それがいいのぉ。 んあぁぁぁっ!?し、舌がぁ、舌が私の中にぃ!そ、そんなオチ×チンじゅぼじゅぼするみたいに出し入れされたらぁ!感じすぎちゃうぅぅぅっ! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● もう、もう、もぉ…。ご主人様ぁ、私イくぅっ!ご主人様にクンニされて、美羽イッちゃうのぉ!恥ずかしいお汁、いっぱい出ちゃうぅぅぅっ! あぁぁぁぁぁっ!イっくぅぅぅぅっ! …はぁ、はぁ、はぁぁぁん。ご、ご主人様のド変態っ。そんなに口の周りに愛液つけて、気持ち悪い…。 え?『美羽の愛液、美味しかった』って?そ、そんなことっ、満面の笑みで言わないでよ!恥ずかしいじゃない!この、超絶変態!