トラック3
『そろそろ、俺も気持ちよくしてほしい』って?
…な、なにすればいいのよ。言っとくけど、変態なのはダメだからねっ!
…え?『その耳で扱いて欲しい』?
うわぁ、ご主人様マジ変態。普通いないわよ、ウサ耳でオチ×チン扱く飼い主なんて。
『美羽の耳は可愛くてキレイだから、どうしても扱いてみたいんだ』?
そ、そんなこと言われたって、別に嬉しくなんてないわ!ただ、どうしてもって言うなら、聞いてあげないこともないわよ?
…だ、だからって土下座までしなくていいわよ!もう分かった、分かったわよ!
好きなだけ私の耳で、オチ×チン扱きなさいよ!このド変態ご主人様!
…嬉しそうにしちゃって。ホント変態なんだから。
う、うわっ!?私の目の前で、いきなりズボン脱がないでよ!びっくりするじゃない!
『むしろびっくりさせたかった』って?ホント、何考えてるのよ…。
…それにしても、ご主人様のオチ×チン、相変わらず大きいわね。私の耳でシコシコしたくて、こんなに大きくしただなんて…。寒気がするわ。
…んんっ。敏感な耳に、ご主人様の熱いのが、押し付けられてる…。しかも先走りでねっちょりしてて、粘っこいのも耳にこすり付けられちゃって…。
『耳でオチ×チンを包むようにしてくれ』って?…うう、分かったわよ。これで、いいの…?
ん、んんんっ!お、押さえつけてる耳に擦り付けるように、オチ×チンずりずりしてる…!
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はぁ、はぁ…。すごい、オチ×チンがビクンビクンって脈打ってる。まるで別の生き物みたい。
耳に押し付けられてるから、すっごいエッチな音も立体的に聞こえてきて、ダメぇ…。頭がおかしくなりそうっ。
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…ねぇご主人様。まだ終わらないの?もしかして耳は、気持ちよくないの?
『まったりとした刺激が心地よくて、ずっとこうしていたい』?い、嫌よそんなの!早く出して終わりにしてよ!ずっとこうされてる私の身にもなってよ!
このままじゃ、私も変なきぶ…って、何でもない!何でもないったら!ご主人様、なんでそんなニヤニヤした顔してるのよ!気持ち悪い!
早く、早く出して、出してよ、出しなさいって!
『そんなに出してほしいなら、もっとエッチな感じで言ってみろ』?う、うううう…っ。
ご、ご主人様。美羽の耳に、ご主人様の熱くて濃い愛情の証を、いっぱいいっぱい、ぶっかけてください。全部、受け止めますから…。
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あ、ご主人様のビクビクって大きく跳ねて…。もう出そうなんですね。早く、早くぶっかけてください。お願いします、ご主人様っ!
あ、あつぅい!ご主人様の、たくさん出てるっ!私の耳、火傷しちゃうぅっ!
…はぁ、はぁ、はぁ。ううぅ、ホントにご主人様、私の耳にぶっかけた…。すごくぬるぬるして、変な感じ。
私は不快極まりないっていうのに、ご主人様はすごく満足げなのね。いいご身分だわ。
『ご主人様だし』って、さらっと言わないでよ!まさに職権乱用だわ!出るとこ出るわよ!
…え?『次は、太ももにオチ×チン挟んで扱いて欲しい』?
何よ、まだ射精するっていうの?もうオチ×チンだって満足し…てない!?もう大きくなってる!?
『美羽の太ももがムチムチしてて、気持ちよさそうだったからまた大きくなっちゃった』!?ちょっと、それって太ってるってこと!?
『違う、褒めてるんだ』って?
フン、調子のいいことばっかり言うんだから。いいわよ、ヤってあげるわ。
その代わり、思いっきり扱いてやるんだから。泣き言いっても、止めてなんてあげないわよ?
ん、ううぅん…。射精したばっかりのオチ×チンって、変なドロドロがいっぱいで気持ち悪い…。太もも、ねっちょりしちゃうわ。
ちょっと、何気持ちよさそうな顔してるのよ。これからご主人様は、私に苛められるんだからね。分かってるの?
なんで更に嬉しそうな顔してるのよ!何、もしかしてご主人様ってマゾなの!?信じられないっ!
『美羽が構ってくれるのが嬉しいんだ』って?フン、そんなこと言ってられるのも今のうちなんだから。そのうち、「もう辛くて辛くて堪らないよ。もう許してぇ」って言わせるんだから。
ん、しょ…。よい、しょ…。
んん、すごい…。オチ×チンの硬さ、太ももに擦るたびに感じる…。精液まみれのせいで、エッチな音がぐちゅぐちゅ鳴っちゃってる…。
生きてるかのように脈打ってるし、ご主人様もムカつくくらい、気持ちよさそうな顔してる…。
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んん、オチ×チンがどんどん大きくなってきてるっ。先走りもどんどん溢れてきてるし、ご主人様ってホントに変態マゾみたい。
悔しくないの?ペットの私にオチ×チンを弄ばれてるのに、むしろ嬉しそうな顔しちゃって。この変態、ド変態、超絶変態!
ほらぁ、もっと早く扱いてあげる。今まで私を苛めて遊んだ罰よ!それ、それ、それぇ!
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あぁん、オチ×チンの先っぽがすっごく腫れ上がってきて、ビクビクも強くなってきたわ。
ご主人様の顔も、もっと気持ち悪くてだらしなくなってるし、そろそろイきそうなのね?
ほらぁ、出しなさい!散々ペットな私の身体で好き放題したド変態ご主人様オチ×チン、美羽の太ももに苛められていっぱい射精しなさい!
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出しなさい!ほらぁ、びゅるびゅるたくさん射精するの!さぁっ!
あはぁ、すっごい出てるっ!ご主人様の精液、噴水みたいに私の太ももからびゅるびゅるたくさぁん!
はぁ、はぁ、はぁ…。どう、ご主人様?これで少しは懲りた?これからはちゃんと、ペットを正しく可愛がるのよ?エッチなことなんて、ダメだからね?
…はぁ、無理そうね。ぜんっぜん聞いてない顔してるわ、コレ。