トラック4
そしてまた大きくしてるし…。もう2回も出したのよ、どうなってるの?
『美羽が可愛いから、何度だって勃起しちゃうんだ』って?
ま、また気持ち悪いこと言ってる…。で、次は何がシたいの?
『フェラしてほしい』?ご主人様って、ほんっとフェラ好きだよね。そんなに私のお口、気持ちいいの?
『ずっとしゃぶらせたいほど好き』?な、なんでそういうことでしか、ペットを愛せないのよ、まったく…。
しっかし、さっきあんなことされてもまだ私とエッチなこと、したいの?懲りないわね、ご主人様も。
『美羽とエッチなことできるなら、全然構わない』ね…。まったく、しょうがないご主人様。
仕方ないから、舐めてあげるわ。言っておくけど、仕方なくなんだからね!私自身の意思じゃないわよ。そこんとこ、勘違いしないでよね!
…絶対分かってないわね。まぁいいわ。それじゃ、いくわよ?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ふふっ、変なの。オチ×チン、先っぽにキスされてビクビク震えてるわ。何、気持ちいいの?
…ホントに嬉しそうに頷いちゃって。もう、変態なんだから。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
もうすっかりギンギンに漲ってる…。ご主人様って絶倫よね。もっとこの元気を他のことにも活かせないの?
『仕事では役立ってる』ね…。他の女の子に変なことしてないでしょうね?
し、嫉妬とかじゃないわよ!私はご主人様のペットとして、飼い主が他の人間に迷惑かけてないか、気になっただけ!
変なこと言わないでよ!馬鹿ご主人様!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
オチ×チンの先端から、先走り汁出てきたわよ?これも、舐めるんだったわよね?
ん、ぺろっ…。んん、口の中にねっとりしたのが広がる…。相変わらず、変な味。
『美味しいって言ってくれ』?嫌よ、美味しくはないわ。…まぁ、不味くはないけど。
『極太人参のほうが好きだもんな』って?…はぁ、もうそうやって卑猥なことばっかり考え付くんだから。人参は好きよ?でもこんな厭らしい形の臭い人参は好きじゃないもん。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『その割には美味しそうに舐めるな』って?ち、違うわよ。美味しそうになんてしてないわ。それは、ご主人様の目が悪いのよ!絶対違うわ!
ご主人様、仕事で疲れてるのよ。もう老眼なんじゃない?
…ちょ、ちょっと、本気で落ち込まないでよ。冗談よ、冗談!もう、メンドクサイわね!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ふふ。さっきからご主人様、気持ち悪い顔してる。そんなに私の舌、いいの?
…まったく、力強く頷かないでよ。変態なんだから、ホント。
え?『袋のほうもしゃぶってほしい』?袋って、コレのこと?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
フニフニってしてて、しわしわってなってるわね。味も…やっぱり変なの。ここも気持ちいいの?
ふーん、そうなんだ。仕方ないから、ここもしゃぶってあげるわ。感謝しなさいよ?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
どうしたの、ご主人様。なんだか切なそうな顔してるわよ?
『そろそろ人参もしゃぶってほしい』?もう、仕方ないわね。じゃあ、お口の中に入れるわよ?あーんっ…。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
どうかしらご主人様?気持ちいいの?…ふーん、そうなんだ。
『あったかくて気持ちいい』?ふ、フン。そう言われると、悪い気はしないわね。もうしばらく、しゃぶってあげるわ。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
お口の中で、ご主人様の人参がビクビク震えてる…。それに、ドンドン硬く、もっと大きくなってるわ。どこまで大きくなるのよ、コレ。
『大きくて舐め甲斐があるだろ』?何言ってるんだか、このご主人様は…。いいからちょっと、黙ってなさいよ。気が散るじゃない。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
はぁ、はぁ、はぁ…。ちょっと、休憩…。
ちょっとご主人様、何不満そうな顔してるのよ。私だって疲れるんだから、休んだっていいじゃない。労働基準法って知らないの?
『ナニソレシラナイ』って…。あ、これは触れちゃいけない話だったかしら…、ゴメン。
もう、だからゴメンってば!まったく、しょうがないわね…。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ご主人様は、こうされるの一番好きなのよね?遺憾だけど、ちゃんと覚えてるわよ…。散々しゃぶらされたんだから。
これで嫌なことも全部、吸い出してあげるわ…。だから、思いっきり出してもいいわよ?
ちょ、ちょっと何泣いてるのよ!もう、大げさなんだから!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
オチ×チンの震え、もっと激しくなってきたわ…。もう出そうなの?ご主人様、どうしたい?
『俺の栄養満点の人参ミルクを残さず飲んでほしい』?…すっごく飲む気失せるんだけど、仕方ないから飲んであげるわ。
それじゃ、本気出すわよ?覚悟しなさい。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
出る、そろそろホントに出そう?ふふっ、そうみたいね。もうオチ×チンが、我慢できない感じでずぅっと震えてるもの。
ご主人様、ちゃんと射精するタイミングで、イくって言ってね?じゃないと、喉の変なところに入りそうだから。
…ちゃんと言うのよ?良いわね?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
んん、んぅ、んむぅぅぅぅっ!?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
…はぁ、はぁ、はぁ。ちょ、ちょっとご主人様!ちゃんとイく時はちゃんと言ってって言ったのに、何で突然出しちゃったのよ!?
『気持ちよすぎて、言う余裕もなかった』?もう、そういえばそれで済むと思って…。
え?『人参ミルクは美味しかったか』って?…よく今それを聞く気になったわね。
まぁ、別に悪くなかったけど…って、違う違う!美味しくなんてなかったわよ!何聞いてるのよ、変態!
…次もあるの?今度は何?
『おっぱいでも扱いてほしい』の?
…もぉ、分かったわよ。私が嫌だって言っても聞かないでしょ?それだけオチ×チンをまた大きくしてちゃ、どうしようもないわよね。
『何だかんだ言って構ってくれるから、美羽のこと大好き』!?
な、ななな、何を突然言い出すのよ!そんな簡単に好きとか、平然と言わないでよ!軽いわよ!
ん、しょっと…。んん、胸で挟むと一層、オチ×チンの大きさを感じるわ。それに、太ももでも感じたけど、すごく熱い…。
それじゃ、動かす、わよ…。ん、あぁ、はぁ…。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
んん、もぉ胸の中ですっごく暴れてる…。ドンドン硬くなってくし、大きさも増してるような気がするわ。
なんだって、こんなになっちゃうのよ…。んんぅ。
『美羽が可愛いからだ』?ふ、フン。いつもそうやっておだてるようなことばっかり言うんだからっ。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『素直になればいいの』?フンだ、どうせ私は素直じゃないですよ!悪かったわね!
思ったとおりのこと、言えたら苦労なんてしないわよ…。って、何でもないわよ!
それより、他にしてほしいことある?今だったら嫌々だけど聞いてあげるわ。
『先っちょも舐めてほしい』?分かったわ。舐めればいいのね?
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
んん、胸の中のビクビクが激しくなってきた。熱さも、胸が火傷しそうなくらいに高まってきて…。私も、なんだか…。
って、な、なな何でもない!何でもないわよ!もぉ!
それより、もっと舐めてあげるわ!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
どう、気持ちいいかしら?散々ご主人様にさせられたんだから、これくらいできて当然だわ。
このまま、射精させてあげる。精液、気持ちよくなったら好きに出していいんだからね。
ホントは嫌だけど、特別に許してあげるわ。ほら、出しなさいっ。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ふふっ。ご主人様、そろそろ出そうね。分かるわよ?先っちょからどくどく出てる先走り、すっごいこといなってるもの。
オチ×チンの震えも激しくなって、もう辛抱堪らないって感じよね?じゃあ、そろそろイきましょ?
私のパイズリフェラで、精液いっぱい出してっ!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
んあぁ!?か、顔にご主人様の熱いのがぁ!いっぱい、かかってくるぅ!
…はぁ、はぁ、はぁぁっ。すごいわ、ご主人様。私の顔、ご主人様のでベットベトに…。これも全部、舐め取らないと…。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
何よご主人様、そんな顔して。私、何か変なことしたの?
『自分から精液舐め取るなんて、随分とエッチになったんだな』!?ち、違うわよ!顔がいつまでもベタベタなのがヤだったから、早くキレイにしたかっただけ!どうせキレイになるんだったら、舐めたって別にいいでしょ!?悪い!?
そ、それよりも、ご主人様のそれよ!何でもまた大きくなったのよ!もう今日だけで何度射精したと思ってるのよ!このスーパーアルティメット絶倫ご主人様!
ど、どうせこの後は『セックスしたい』って言うんでしょ?もう、ご主人様が言いたいこととなんて分かってるんだから!
だから、この心優しいペットの美羽が、嫌々ながらも献身的にこの身体を使って、ご主人様を慰めてあげるわ。感謝しなさいよ、ホント!