トラック2
……ねぇ、お兄ちゃん。キス、したいな。ダメ?
……いい?ありがと、お兄ちゃん。チュッ。
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はぁ……。お兄ちゃんとのキス、気持ちいいなぁ。
ねぇ、今度はもっと大人なキスしようよ?
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んあぁぁ……。よだれ、あまぁい……。
お兄ちゃん、もっとよだれちょぉだい。私のもあげるからぁ……。
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……んあぁ、はぁ、はぁ。き、気持ちよすぎて息するの忘れちゃった。えへへ。
ん……。お口の中、お兄ちゃんの味でいっぱい。幸せ……。
でも、私もっとお兄ちゃんを味わいたいよ。ね、いいでしょ?
どうするのかって?それはねぇ……。
あっ、お兄ちゃんの乳首勃ってるよ?可愛いなぁ……。
お兄ちゃんの乳首、ちゅっちゅしちゃうね?
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あはっ、もう乳首ビンビンだね。すっごく硬くなってるよ?
吸われるの、気持ちよかった?そ、良かった。じゃあ、次はオチ×チンかな?
さっきからずっとおなかにおっきいのが当たってるんだけど、お兄ちゃん気づいてた?それとも、わざと押し付けてたの?
……もう、悪戯好きなお兄ちゃん。仕方ないなぁ、妹の私がちゃんと相手してあげなきゃ。
それじゃお兄ちゃん、ズボン下ろすね。
わぁ!オチ×チンが勢いよく飛び出してきたよ!
もう、期待しすぎぃ。でも、そう思ってもらえるのは嬉しいかも……なんてね。
はぁ……。相変わらず、オチ×チンの匂いって強烈だよ。今日はお布団の中にいるからかな?匂いがこもって更に強い……。
すんすん……。お鼻の中、オチ×チンの匂いでいっぱいになっちゃう。染み付いてお鼻バカになっちゃうよぉ……。
それにオチ×チン、すっごく熱い……。握ってる手が火傷しちゃうくらいだよ。ビクビクしてるし、なんだか怖いなぁ……。
あ、ちゃんとシてあげるよ?そんな寂しそうな顔しないで。もう、お兄ちゃんは甘えん坊なんだから。
……え?俺の布団に潜り込んで来るお前の方が甘えん坊だ、って……。
もう、そんなことないもん。私、もう大人のレディーなんだよ?
ほら、おっぱいもこんなに大きくなったんだよ?
下着だってこんなエッチで色っぽいの付けてるし、もう十分大人のレディーだよね?
……背伸びしてるようにしか見えないって?もぉ、言ったなぁ。
だったら、意地でもお兄ちゃんに認めさせてあげるんだから。
んしょ、んしょ……。ほらぁ、お兄ちゃん。お兄ちゃんのおっきぃオチ×チンが、私のおっぱいに埋もれちゃったよ?
柔らかいでしょ?気持ちいいでしょ?今から私が、このおっきぃおっぱいでお兄ちゃんのオチ×チンをしごいてあげるね。
んぁ……。んん。ん、ん、ん……。どう?どう?気持ちいい?
え?滑りがよくない……?じゃあ、これでどうかなぁ。えあぁぁ……。(涎を垂らす)
あぁん。おっぱいがよだれでドロドロ……。でもこれで、滑りやすくなったよね?
それじゃ、続きするからね。んしょ、んしょ、んしょ……。
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はぁ、滑りがよくなったからかな?ゴツゴツしたオチ×チンがおっぱいに擦れて気持ちいい……。
お兄ちゃんも、いい感じ?良かった。それじゃ、もっと扱いちゃうね。
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お兄ちゃんのオチ×チン、匂い強くなってきたよ。お口から我慢汁も垂れてきて……。
あぁ、こぼれちゃう……。勿体無い、ペロッ。
んっ……。我慢汁もねっとりしてて、おいしい。
我慢汁でこんななんだから、精液はもっとおいしいよね。
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ねぇお兄ちゃん、我慢汁だけじゃなくて、精液も舐めたいな。
出してよ、ねぇ?私も、もっとおっぱいで扱いて、舐め舐めするからぁ。
ね?出して……。
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オチ×チン、どんどん硬くなってきてる。
おっぱい、オチ×チンの形に変わっちゃう……。
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我慢汁、全然とまんない……。我慢汁だけで、おなかいっぱいになっちゃうよぉ。
その前に、精液飲みたいよ。ねぇお兄ちゃん、まだなの?
……えっ、もう少し?じゃあ、こっから本気出すからね。
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んむぅ?で、出そう?
だして、出してよお兄ちゃん。
私、お兄ちゃんのドロドロこってりザーメン飲みたいよ。
出して、出してっ。
出して出して、出してえええええっ!!
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ん、んんんんんん~!!
で、でてるよぉ。お兄ちゃんの、たっくさぁんっ!!
ん、んん……。んぅ、ごく、ごく、ごくっ。
……んあぁ。すごぉい。
ノドにねっとり絡み付いて、食道までお兄ちゃんで満たされてる気分……。
私、おかしくなっちゃいそうだよ。
もう、アソコもすっかり塗れちゃってる……。
ほら、触ってみてよ……。ん、あぁ……。
ねちょねちょって、エッチな音、するのわかるよね……?
指にどろどろの愛液がからみついて、厭らしい匂いしてるのも分かるでしょ?
全部、全部お兄ちゃんのせいなんだからね……。
だから、このおっきくて逞しいオチ×チンで、私の膣内、思いっきり突いてほしいの。
ね、お兄ちゃん……。いいでしょ?