Track 2

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;お風呂場にて 「~~~~♪ はぁ……良い気持ち……な、の、に、なー……えっとぉ……磨りガラス越しに見えてますよー? 何か用事? ……あ、そうなんだ……まぁ、今日は遅くなるかもって言ってたしねぇ……はいはい、了解。じゃ、夕飯どしよっかなぁ……冷凍食品って何かあったっけ……あ、そうなんだ。今日は気が利いてるじゃない、ふふ……じゃ、オムライスにでもしよっか」 「……えーとぉ、という事で帰り遅くなるのも夕飯のメニューも決まったので、もう用事は無いよね? ……ずっと入り口に立ってるとちょっと怖いんだけど……ふぇ? だ、駄目に決まってるでしょーがっ! というか、先にお風呂入ったんだし、もっかい入る理由なんて……あーのーねぇ……はぁ、もう……我慢、出来ないの? ……ほんと、しょうがないんだから」 「……お米、炊いてないし。そゆのやってきてくれるならまぁ、ちょっとなら……良いけど……そうそう、お風呂出てからだと遅くなるし、ね? ……へ? あのー、なんで服脱いでるのかなぁ……ああ、そう、終わってるんだね……はぁ……やってる間に出ちゃおうと思ったの、失敗かぁ……はいはいはい、判ってますよー、言い出したの私だもん、もうお好きにどーぞっ」 「……本当に入ってきた。あなた、変なところ度胸あるわよねぇ……感心してるんじゃ無くて呆れてるの……むぅ……それはそうだけどね? でも、この年になって姉弟でお風呂って普通はしないわよ? ……ほーんと、口達者なんだから……ん、そりゃ湯船に入ってますよー? というか、そうじゃなかったら狭くてどうしようもないでしょう……あからさまに狙いすぎよ、もう」 「……ね、お姉ちゃんとしてはさ、さっきのはあの時限り。久しぶりにぎゅってして甘えさせてあげただけ、って事にしておきたいんだけどなー? ……うう、無理……無理かぁ……無理ってまで言われちゃうとお姉ちゃんもちょっと困っちゃうなぁ……そりゃさ、嫌いじゃないよ? むしろ好きだよ? だから口うるさく色々言う訳だしさ……はいはい、判りやすい反応ありがとね?」 「でも、最後まで言わなくても判るでしょ? 私の好きっていうのは……男女のそういうのじゃなくて……ね? ……うう、だから困ってるんじゃないの、もー……あなたが弟じゃなければね、そりゃ良いけどさぁ……弟な訳だしさ……ほんとーはここでこらー、って怒らないとなんだろうけど……さっきちょっとだけでも許しちゃったから言いづらいし……それに言ってもだろうしね」 「もしお父さんやお母さんに言ったらすっごい問題になるような事してるんだから、それだけの覚悟があるってのは判ってるわよ……ほんと、しょうがないんだから……ん、しょ……髪の毛洗うの忘れてたとか、どうせウソでしょ? それにいつまでも入ってたらのぼせちゃうもの……恋人になるとか、そういうのは無理だけど……スッキリするお手伝いくらいはしてあげる」 「たーだーし、お触りはダメ! ……触っちゃったら我慢、出来ないでしょ? だから……その……オナニーするお手伝いっていうか……私がなって……あげる……だ、だからぁ……裸、見せてあげるって言ってるの……そりゃ、恥ずかしいわよ……恥ずかしいけど、それ以上したらほんと取り返しつかないでしょうが……ほら……こうすればお姉ちゃんの身体、全部見えるでしょ?」 「ほんと、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんだから……そりゃ、自分から見せつける様に入ってきたあなたはそーでしょーね……ん、ほら……その……触らなければ近くで見ても良いから……気持ち良くなってスッキリしちゃいなさい……あ、んぅ……こら、良いって言ったけど……いきなり近すぎ……息、かかるってるわよ、もう……はぁ、ふぁ……ほら、自分でしないと、ね」 ;先ほどのシーンと似てますが、こちらは極度の緊張と声が漏れそうになると我慢する感じです 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……頭、おかしくなりそう……弟にあそこ、すっごい間近で見られて平気な訳ないでしょうが……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、んぅ……しかもそれでオナニーさせてるとか……どう考えてもおかしい状況よ、もう……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……すごい勢いで手、動かしてる……そりゃ、こんな状況なら見えちゃうわよ」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……そんな風に動かして、その……痛くないの? ……単純な好奇心よ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……そうなんだ……それで気持ちいいんだ……別に気持ち良いなら良いんだけど……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん……お触りはだーめ……そしたらほんとに怒るよ……? ん、判れば良いの……これで我慢するんだよ、ね?」 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……あぅ……そ、そういうのが良いの? ……もう、さっき気づかないふりとか言うんじゃなかった……判ってるってば……スッキリするお手伝い、約束はちゃんと守るわよ……その……こうすれば……中……見える? ひぅぅ……はぁ、ふぁ……息、すごいかかってる……ちょ、顔近づけすぎ……はぁ、ふぁ……あのね、本当に恥ずかしいんだからね……っ」 「んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ん……っ」 「綺麗って……それ、褒め言葉……なんだろうけど、言われても、その……困るわよ……というか、他の人の見た事あるの? ん、はぁ……はぁ、はぁ……あのねぇ……そういうの、見るなとは言わないけど変なサイトとか引っかからないようにね……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……架空請求とか来ても、さすがに弁護なんて出来ないんだから……こんな事して出来る訳ないでしょ、もう」 「はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……さっきからわざと息ふーってしてるでしょ……判るに決まってるでしょ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……息がかかってただけの時と全然違うもん……ひぁ……ひ、開き直ってしないの、もう……あ、んぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……気持ち良くなってなんて……あんまりそういう意地悪言うと、やめちゃうんだから」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……あ、んぅぅ……ふふ、判れば良いの……お姉ちゃんが多めに見てるんだっての、忘れちゃダメよ? んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、はぁ……ほら、ちゃんと自分でして……気持ち良くなって……じゃないといつまでも終わんないでしょ……んぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……近くで見てて良いから……でも、息ふーしたらダメだよ?」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……」 「気持ち良さそうな顔してる……ちょっとだらしない顔だよ? ……どう聞いたら羨ましいってなるのよ、もう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あのねぇ……どうして私まで……あぅ……言ったけど……確かにお触りじゃないけどぉ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ちょっと……だけ、なんだから……あくまでもあなたの為に……なんだからね……?」 ;ここから小さな喘ぎ声になります。かなり興奮してるので、声を我慢しきれない感じです 「ん、んぅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うう、オナニーの見せ合いとか……何してるんだろ、私……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……判ってるってば……今更やめるとか、そんな事言わないよ……引っ込みつかないでしょ? ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……興奮しすぎ。見て判るくらいにさっきと違うよ……お姉ちゃんのオナニー、良いんだ?」 「はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……んぁ、んぅぅ……調子良いんだから……いくらそういう事言ったって、お触りは禁止なんだからね……あ、んぁぁ……んぁ、んぅぅ……ふぁ、ぁぁ……弄ってるから、反応くらいするよ……調子に乗りすぎだよ、もう……んぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……はぁ、はぁ……そういう事聞くしぃ……その、いつもの感じ……中に指なんて入れないよ……」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……だって、そこよりも……入り口こする方が気持ち良いもん……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……うう、すっごい恥ずかしい……なんで私、こんな事言ってるんだろ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……そ、そっちこそ……いつもそんな感じでしてるの? ……うう、そういう事言わないの、もう……えっち」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅ……」 「ん、ちょっとは気持ちいい……かな……そういう風に言った方が興奮するくせに……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……それに軽口言ってても……すっごい興奮してるの判るしね……ふふ、私の方が余裕あるもん……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……恥ずかしがってても終わんないもん……だから、良いよ……恥ずかしいけど……ちゃんと見せてあげるから」 「あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、すごい反応してる……ほら、もっと手、動かして……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……私もちゃんと動かしてるでしょ? 入り口ぐにぐにしたり……ここ、触ったりね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……うん、ちゃんと見せてあげる……だから、我慢なんてしちゃダメだよ……ん、素直でよろしい、ふふ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……うん、お姉ちゃんも……気持ち良くなってる……軽くだけど……イキそう、だから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……ふふ、良いよ……一緒にイってあげる……ほら、呼吸合わせて……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……私も……ふふ……お姉ちゃんもそろそろイっちゃいそうだから……ちゃんとイこうね?」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……ん、んぅぅ……っ」 「あ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……こーら……お触り禁止だって言ったのに……脚、かかってるよ、もう……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、しょうがない。これくらいのおいたは許してあげる……ん、ふぁ……落ち着いたね? ……良かった、さすがにまだまだ元気いっぱい、とか言われたらどうしようかと思った……さすがにこれ以上は無理だもん」 「……これで終わりだよ? ほんとの、ほんとの、ほんとーにこれで終わりだからね? ……良い返事の時は逆に不安なんだよねぇ……だって、さっきも良い返事してたし……はぁ……最初に私が甘えさせちゃったからだよね、これ……反省しないと……ん、だーめ。言ったでしょ、お触り禁止だって……それに、こーれ……掃除、してくれないと困っちゃうんだけどなー?」 「お姉ちゃんの言う事、ちゃんと聞くんだよね? ……ふふ、結構結構。これくらいはしてくれないとね……ん、脚についたの流したらお姉ちゃん、先に出るから……ちゃんとお掃除しとくんだよ? その代わり、オムライス、ちゃんと準備しといてあげるから……はいはい、調子良いんだから……大盛でしょ? 判ってるよ、美味しく作っておいてあげるから、丹念に掃除するんだよ」 ;3秒程度間