Track 3

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;深夜 ;長めの寝息からゆっくりフェードインです 「すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 ;弟が布団に入っきてイタズラしてきますが、寝たふりで様子をうかがっています。 「んぅ、ぁ……んぅ、はぁ……すー……すー……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……すー……すー……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……すー……すー……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……すー……すー……はぁ、ふぁ……ん、ぁ……すー……すー……」 ;両親もいる為、ひそひそ声です。 「……それはだーめ……今、キスしようとしてたでしょ? ……寝てるお姉ちゃんに無理矢理キスっていうのはさすがにNGじゃない? ……はい、反省すればよろ……しくないかな、さすがに……こんなイタズラして、もう……ええ、起きてたわよ? いつからって……最初から? 部屋に入ってきて、お姉ちゃんの布団に忍び込んで、イタズラして……お母さん達、寝てるんだよ?」 「……甘く見てたかなぁ。好きだって言ってもここまでとは思って無かったから……お姉ちゃんに何かあったら後追いしそうでちょっと心配かなぁ……ふふ、私だってイヤよ。例えで言っただけなんだけど……そこまで反応されると、本当にちょっと心配かなぁ……ん、ほら。落ち着きなさいって……良い匂いって……そういうの言われると流石に恥ずかしいんだけど……まったくもう」 「……ダメって言ってもあんまり意味ないかなぁ、これ……お風呂の時も想ったけど、すごく大胆な事してくるしね……んー……判った。最初にちょっと良いよ、ってしちゃったのもお姉ちゃんだしね……でーも、いつでもこういう事しちゃったら大変だから、そこはちょっと考えないとね……ふふ、まぁ、後で良いわよ……おっきな音出さない、声出さない……約束出来るよね?」 「……ん、よろしい……違うわよ、とりあえずこういうの全部だめーっていうの諦めただけよ……こういう事して良い、って訳じゃないから勘違いしないようにね? 勘違いしたら……くす……理解が早くて結構……お姉ちゃんの言う事、ちゃんと聞かなくてもダメよ? ……ん、よろしい……言ったじゃない。あなたの事、嫌いじゃない……むしろ好きよ?」 「ただ、男性としては見られないっていうだけ……そうね、もしかしたらそういう風に見られる日もくるかもね……でも、こうやってイタズラしたりお姉ちゃんなら許してくれるだろう、っていう風に甘えてる内は無理じゃないかなぁ? ……くすくす……判ってるに決まってるじゃない。実際、あなたに対して甘いなーって思う事多いし……今だってそうでしょ?」 「ん、だーめぇ……お触り以上は許してあげない……ふふ、それだけじゃ辛いのも判ってるわよ……ん、おっきくてかたくなってる……ふふ、散々イタズラしておいて自分がされるのは想像してなかった? ……ここまでしちゃったんだもん、少しくらいはハメ外ししても良いでしょ……ズボンから出して……くす……このままシたいの? ……ふふ、だーめ……当たり前でしょ?」 「その代わり……ん、はぁ……ここ……脚の間でなら良いよ……んぅ……もう、勢い良すぎ……お布団汚したら大変だもん……だから、かわりにこうやって……お姉ちゃんのショーツ被せてあげる……これなら我慢出来なくなっても下着とパジャマくらいで済むからね……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……いきなり動き出して……もう、ビックリするよ……激しくしすぎたらダメだからね」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、腰動かして気持ち良さそう……まるでえっちしてるみたいだね、これ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ん、あそこ擦れて……私も声出ちゃいそう……だーめ、激しくしすぎないって言ったでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ベッドの軋む音って結構響くんだから……お母さん達にバレちゃうわよ」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……どうして知ってるって……あなた、1人でしてる時にベッドギシギシさせてるの気づいてないでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、聞こえてるわよ。あ、今日もしてるなーって思ってたし……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……部屋、隣だからね……夜静かにしてればそういう音聞こえちゃうよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……くす……私だってたまにはシてるけど? あなたが気づいてないだけで……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……くすくす……寝たの確認してからシてるしね……気づかなくてもしょうがないんじゃないかな……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……静かにしてると意外と聞こえるわよ。今度試してみたらどうかな、ふふ」 「はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……だーめ……こういうえっちしてるみたいな格好だって本当は恥ずかしいんだから……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……それにこれでも十分刺激的でしょ? 私よりも声、漏れてるみたいだけど、ふふ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……気持ち悪いなんて思わないよ……むしろ、ちょっと……かわいいかな、ふふ」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぅ……調子に乗らないの……かわいいって事はそういう目で見てないって事なんだからね? んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、んぅ……そ、こんな事してるのにね……やっぱり、そういう目で見られないみたい……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……親戚の男の子がちょっとえっちなイタズラしてきてるみたいな? そういう感じ」 「はぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……ま、ちょっとおっぱいやおしり触ったりするくらいならね、気づかないふりするんだけど……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ん、んぅぅ……ここまでしちゃったらね……スルーされるのもイヤでしょ? はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……そゆ事。こうやってちゃんと相手してあげるのもお姉ちゃんの優しさよ、感謝するように」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……真面目なんだから、ふふ……ん、ゆっくりだからかな……余裕、あるみたいだね……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……そりゃね、あなたの部屋の時とお風呂場の時を思い出したらそう思うわよ、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……三回目だし、余裕も出てきちゃうかぁ……じゃ、私からもっとイタズラしちゃお」 「ん、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふふ、どうしたの? キスした訳じゃ無くて、ちょっと首舐めただけだよ? はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……くすぐったい? それだけ? 太股の間に挟まってるこの子はそれだけじゃないみたいだよ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、素直で結構……激しくしないの、忘れちゃダメよ?」 「はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぅ」 「ふふ、ちょっとイタズラしただけでずいぶん余裕無くなっちゃったね? 首にキスされるの、気持ちいいんだ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……くす……さー、どうだろうね? でも、弟相手にリードされる様な情けないお姉ちゃんじゃないかなぁ、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……あなたこそ、こういう事は初めて……だよね、ふふ」 ;耳を舐めます、片方に音を寄せて耳元囁きな感じで 「はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……これだけあからさまな反応しておいて誤魔化せる訳ないでしょう、もう……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぅ……興奮して動き激しくなるかなぁ、って思ったらほとんど止まっちゃってるしね……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、はぁ……見栄張らなくて良いわよ、経験あった方が偉い訳でもないだしね、ふふ」 「れろ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……それにそこまで反応してくれると……やってる方も楽しいしね、ふふ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ほら、腰ちゃんと動かして……それともこのまま耳舐められながら、太股で挟んでてもらいたい? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……そうそう、私の事も気持ち良くしてくれないとね、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ふふ、そうだよ……お姉ちゃんもちょっとは気持ち良くなってるんだよ? 動いたらあなたのであそこ擦れるから……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、ちょっとやる気出た? そうだね、私の事もちゃんと気持ち良くしてくれるなら……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……少しはサービスしちゃうかも? 私も女だからね……頑張ってみる?」 「んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふふ、でも無理そうかな……だって、今も余裕無さそうだし……そーれーにぃ……れろ、ちゅぱ……んぁ、んぅ……れろ、ちゅぅ……こっち、そろそろ限界っぽいしね……ふふ、それだけ反応してればね……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……我慢する為に動き止めないようにしたりやり方があからさまだからね、ふふ」 「はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ほら、ちゃんと腰動かして……我慢する為に動かないなんてダメだよ、ふふ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……それしてたらずっと終わらないしね……動かないなら私から動いちゃう……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……ふふ、だーめ。我慢しようとするなら……イカせちゃうんだから」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、はぁ……ふふ、諦めた? また動いて……ん、あそこ……すっごい擦れてる……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、良いよ……その為に準備したんだしね……我慢しないで……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……このままお姉ちゃんのショーツの中に出して……スッキリしちゃいなさい、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、んぅぅぅっ」 「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふふ、気持ち良かったみたいだね……あ、んぅ……下着だけじゃ受け止められなかったかぁ……溢れてお腹に零れてきてる……熱いね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、怒ってないわよ……むしろちゃんとスッキリしてくれないとね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほら、太股でぎゅってしててあげるから残さず出しちゃいなさい」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん……スッキリしてくれたみたいだね、良かった……さすがにこれで少しは落ち着いたでしょ? ……ん、よろしい。後片付けと着替えもしなきゃだしね……あなたも着替え無いとじゃない? ……き、が、え、な、さ、い! ……匂いは残るんだし、明日になって匂い残ってたら距離取るわよ? ……はーい、それで良いの」 「そういう下心有りでっていうのはちょっと考え物だけど……ま、ちゃんと言う事聞いてくれるなら良いわよ……はいはい、判ってる。でーも、今日みたいにゴリ押しっていうのはダメだからね? ……お姉ちゃんの言う事は? ……はい、ちゃんと聞けてえらいわね、ふふ……ちゃんと言う事聞いてくれるなら、考えてあげるから……色々ね、ふふ……期待……はしないでね、ふふ」 ;3秒程度間

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