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ふふっ♪はじめまして。君が今日から私が勉強を教える生徒さんだね。数いる家庭教師の中から私に出会えた君はとってもラッキーだよ。 だってこの私が君に勉強を教えるんだもん。君の成績もきっとすぐにあがっていくよ。それこそビックリするくらいにあがっていくと思うの。 だから安心して素敵な家庭教師のお姉さんに身を委ねてね。 さて、お話ばかりしてたら勉強が進まないからすぐにでも君と勉強をしていきたいんだけど、単純に勉強をするだけじゃ君も面白くないよね? 勉強の一番の敵は退屈な部分だと思うの。難しい勉強も単調な勉強も、そこに面白味があれば楽しく勉強することが出来ると思うのね。 そこで私は考えました。君が楽しく勉強をするための方法を。君は男の子で私は女性。 つまりエッチな行為を勉強に絡ませたら、用意したら君もやる気が出て勉強も楽しくすることが出来ると思うの。 ふふん、どうかなこの私の完璧なアイデアは。これなら君も勉強をしたいと思えるでしょ?楽しく勉強が出来そうでしょ? お、君も早速やる気が出てきてるみたいだね。それじゃあ、そのやる気がなくならないうちに勉強を始めていっちゃおうか♪ それじゃあ君のやる気がある間に勉強を始めていくわけだけど……君と正面を向き合って勉強するのは少し効率が悪いわね。君の隣に行ってもいいかな? 君の隣に居る方が勉強を教えやすいし、何よりエッチな行為を絡ませやすいと思うの。だから君の隣に行ってもいい、よね? ん、ありがと。君なら笑顔で了承してくれると思ってたよ。 ほんと君はエッチなんだから♪ まぁ、男の子はエッチなくらいの方が可愛らしいよね。私もエッチなことに興味がないって子よりはエッチ大好きな子の方が嬉しいもん。 だから君と私は相性がいいのかもしれないわね♪ ふふっ♪ただ隣に居るだけだっていうのに少し緊張しちゃうね。これからエッチな行為を絡ませて勉強をするから?それとも君が隣に居るから? 君はどっちの方が嬉しいのかな。 エッチな君のことだからエッチな行為を絡ませて勉強をするから、って答えそうだよね。 それはそれで正直でいいんだけど私としては後者の方が嬉しく思っちゃうんだけどね。 ――って、これは余計な質問だったね。変なことを聞いてないでサクサクと勉強を始めていっちゃおっか。 『あんっ、そこは違うわよ。そこにはこっちの公式を代入するの。そうしたら解くことが出来るからね。 うん、そう……慌てずにゆっくりと考えていけばいいのよ。 ん……?何で耳元で囁くように教えているのかって? 耳元で囁くように言った方が君も聞き漏らさないように聞こうと思うでしょ?だからこうしてるの。 それに、耳元で囁かれるのってゾクゾクしないかな。 何だかいけないことをしているような気がしてゾクゾクしちゃうと思うんだけど……もしかして君はこの程度じゃ満足出来ないような子なのかな。 だったらもう少し攻めちゃおうかな? はっ、あ……んぅ、んっ、はぁ……あんっ、あぁあ……はぁああ♪ふふっ、どうかしら? 耳元でエッチな声を聞くとゾクゾクしてこないかな。興奮してこないかな? 一応、耳元でエッチな声を囁くのは意味があるんだからね。 君みたいなエッチな男の子はエッチな声を聞きたいと思って耳を澄ませるでしょ?つまりそれによって集中力が高まるんだよ? ほら、君の集中力が高まってきておチンポが大きくなってきてるわよ? ふふ、勉強をしないといけないのにおチンポを大きくさせちゃうだなんて、君はほんとエッチな男の子だね。 ねぇ……その大きくなっちゃってるおチンポを静めたい?おチンポをシコシコしてスッキリとしたいかな? 君がおチンポから精子を出したいって言うのなら協力してあげるわよ?』 あはは……出来ることならばこのまま勉強に集中して欲しいんだけど、どうやら集中出来そうにないもんね。 だったら一旦スッキリしてもらった方が早いと思うの。 本当だったら勉強が終わったらご褒美としてエッチなことをしてあげようと思っていたんだけど、君は先にスッキリとさせた方がいいタイプのようだからね。 あ、でも……それはそれで効率が悪いわね。 スッキリさせるのはいいけど、おチンポを扱くのに無駄に時間を使うのはもったいないわね。勉強が出来る時間も無限じゃないし…… そうだわっ!とても素敵な作戦を閃いたわ。うん、これなら効率よく出来るかも。 勉強をさせながら同時におチンポもスッキリさせることが出来るわね。 あまりの完璧な作戦にビックリしないでね? 私が閃いた作戦それは――君を後ろから抱きしめるようにして勉強を教えながら同時におチンポを扱いてあげればいいのよ! あらら……?あまりの完璧な作戦にビックリしてるのね。口が開きっぱなしになってるわよ? うん、ちょっとバカっぽく見えるからそれは止めた方がいいと思うわ。 はいはい、そんな何か言いたそうな目で私を見るのはダメよ。これほど完璧な作戦はないんだから、この素敵な作戦で勉強を進めていくわよ♪ 『ふふ、そうして後ろから男の子に抱きつくの少し恥ずかしいわね。こんなにも君の顔が近くにあるんだもんね。恥ずかしいって思うは当たり前のことだよね。 だって君も恥ずかしそうな顔をしてるもん。お互い様だね。 ……ぁ。君って結構いい匂いがするんだね。こうやって抱きついてると君の匂いが直接香ってくるの。 男の子らしくて、だけど何処か惹かれるような匂い。そんな匂いが君からする。 くんくん、おチンポの疼きを静めて勉強を教えてあげたいけど、少しだけ君の匂いを嗅いでていいかな?もう少し君の素敵な匂いを嗅いでいたいの。 は、あぁ……んぅ、んはぁあ♪君の匂い好き。この匂いはちょっと癖になっちゃいそう……♪ こんな素敵な匂いを放つなんて君は私を篭絡するつもりだったのかな?生徒のくせに生意気だぞ♪ んっ、んぁあ……こんな素敵な匂いを持っている生徒を受け持つことが出来るなんて私ってほんと運がいいわね。 これからもずっとこの匂いを嗅ぐことが出来るんだから…… ――って、少し君の匂いを嗅ぎ過ぎちゃったかな?こんなことをしてたら本末転倒だよね。 うん、今度こそ君に勉強を教えながら、その雄雄しく勃起しているおチンポをシコシコしてあげるね。 あ……凄い。まだズボンからおチンポを出してないっていうのにビクビクと震えてるのが分かるわ それに凄く大きいっていうのも……君って匂いだけじゃなくておチンポも凄いのを持っているのかな。 素敵な匂いに大きなおチンポ。そんなモノを見せられたらオマンコがキュンキュンって疼いてきそうで怖いわね。 今は勉強を教えてあげないといけないのに…… ん、それじゃあ君のおチンポ。ズボンから出すね。シコシコと扱いてあげるために狭苦しいズボンから解放してあげるね。 あはっ♪私が想像してたよりも大きいかも。こんなおチンポを隠してただなんて君って結構性格悪いのかな? こんなに大きなおチンポも持ってるって普通は自己紹介の時に言わないとダメなんだよ? もし君が最初から大きなおチンポを持ってるって言ったら、少しだけ違う結果になってたかもしれないんだよ? 具体的には私のオマンコを味わえるとか……ね。 だけど、今回は君のおチンポを手でシコシコとしてあげるだけ。 素敵なおチンポを持っていることを黙っていた君へのお仕置きも兼ねて扱くだけにするんだからね。 ふふ、それじゃあ早速君の大きなおチンポをシコシコと扱いてあげましょうかね。 あ、君はおチンポを扱かれている間もシッカリと勉強をするんだよ?快楽に身を委ねていたら私の完璧な作戦の意味がなくなっちゃうからね。 それと分からない所があったらきちんと私に質問するんだよ? 分からないモノをそのままにしてたら時間の無駄だからね。されじゃあ、早速勉強……始めましょうか♪ んっ、んぁ……はっ、あぁ、はんっ、あぁ……♪君のおチンポ凄い。ビクビクって激しく脈を打ってる。私の手の中でドクドクと鼓動を伝えてきてるの。 こんな威勢のいいおチンポ初めてかも♪ はっ、あぁっ、ん……っ。ほら、手が止まってるわよ。おチンポの気持ちよさに浸ってないで問題を解いていかないとダメでしょ。 それとも分からない所でもあるのかしら? ちゃんと問題を解くことが出来るのなら問題に集中をしなさい。おチンポに集中する必要はないのよ。おチンポと勉強は関係ないんだから…… ふふ、君のおチンポからどんどんエッチなお汁が垂れてきてるわよ? あ、こらっそんなに身体を震わせてたら綺麗に字を書くことが出来ないでしょ。 仮に答えが合っていても字が汚かったら間違いってことにされることもあるんだからね。 だから字は出来るだけ綺麗に書かないといけないんだよ。ほら、また字が汚くなってる。 少しおチンポを扱かれただけで身体を震わせて字も汚くなっちゃうなんて、君は堪え性のない男の子なのかな? 男の子なら少しくらいの刺激には耐えないとダメだよ? おチンポが気持ちよくてダラダラとエッチなお汁を垂らしても、ビュクビュクと精子を吐き出してても姿勢はそのままで耐えないといけないんだよ? 私だって鬼じゃないんだから射精を我慢しろだなんて言わないわ。 ただそれ以外のことは我慢しないとダメ……でしょ?君がきちんと我慢を出来る子になったら、その時は君にご褒美をあげるね。 私からの特別なご褒美。ふふ、そんなの一つしかないでしょ。 男の子なら誰でも喜ぶご褒美。私のオマンコにおチンポを入れる権利を君にあげちゃう。 ううん、それだけじゃないわね。オマンコの中におチンポを入れて、子宮の中に精子を吐き出させてあげるわ。それなら君も少しはやる気が出てくるでしょ? あはっ♪スッカリやる気が出てきたみたいだね。さっきよりもおチンポが大きくなってきてる、それにビクビクと私の手の中で震えてるわ。 これはそろそろ精子が出ちゃいそうな感じね。勉強しながら私に扱かれてびゅっびゅっ、精子出しちゃうのね。 初めて会った家庭教師の手の中でたくさん精子を吐き出しちゃうんだね。 いいよ。私の手の中にいっぱい精子を出して。男の子の勢いのある射精を私に見せて。臭くてドロドロとした精子が出てくるのを私にたっぷりと見せつけて。 凄く気持ちよさそうな顔をしてる。あと数秒もしない内に出ちゃうんだよね。 ビュクビュクと精子を吐き出しちゃうんだよね。見たい。早く君が射精するところを見たいんだけど…… やっぱり普通に射精しても面白くないかも。あはっ♪そんな悲しそうな顔をしないで。 ちゃんと射精はさせてあげるから。だけど、普通には射精させられないかも。 君には私の指示通りに射精をしてもらうね。私が今から射精までのカウントを取るから、カウントがゼロになったら射精してね。 それじゃあカウントするわね。君の限界も近いみたいだから五秒から始めるね。 ご~よん~さん~にぃ~い~ち……ふふ、まだまだ出したらダメだからね。さ~ん、にぃ~い~ち……ゼロっ♪』 あはっ♪出てる。君のおチンポから精子がたくさん出てるわ。ビュルルルって勢いよくおチンポから精子が吐き出されてる♪ 私の手に君の精子がいっぱいかかってるわ。指が精子でベトベトになっちゃってるくらいにたくさんかかってる。 こんなにも大量に精子を出しちゃうだなんて、君はかなり溜まっていたみたいだね。 もしかして勉強ばかりしてたからかな?ダメだよ。いくら勉強をしててもシッカリと精子は吐き出さないと。 オナニーは精神的にもスッキリ出来るなんだから毎日定期的にしないとダメなの、分かった? 今日から毎日、オナニーをすることを君に義務付けます。精子を出さずに精神が不安定になるのはダメだからね、 シッカリとオナニーをして精子を出してもらわないと。 もし君がオナニーをしないって言うのなら私が無理やりオナニーさせるからね。それが嫌ならシッカリとオナニーをすること。いいわね? よし、いい子ね。君みたいに素直な子は私大好きよ。素直でいい匂いをさせてて、大きなおチンポを持ってて……更には精子も……ふぁあっ♪ あっ、この精子の匂いダメかも。こんな匂いのキツイ精子の匂いを嗅いでたらバカになっちゃう。オマンコが――子宮が疼いてきてバカになっちゃう。 初対面の生徒の前でバカになっちゃうのはダメなのに……あ、あぁ……ご、ごめんなさい、少し席を外してもいいかしら? 早く手についた精子を洗い落とさないと私バカになっちゃうから。 おチンポをオマンコに挿入させるのはまだ早いの。これは君への最後のご褒美なんだから初日でオマンコの中に精子を出させるわけにはいかないの。 だから早く手を洗って精子の匂いを落とさないといけないの。臭い精子と美味しそうなおチンポを前にしちゃったら本当に……はぁあんっ♪ きょ、今日はもう勉強はお終い!君には凄く悪いと思うけど今日は帰らせてもらうわ。こんな状況じゃ私が耐えられない。 やっぱり手を洗うだけじゃ私が我慢出来そうにないもん。 だから今日は終わり。本当にごめんなさいね。こんな予定じゃなかったんだけど…… また今度。次はきちんと君に勉強を教えてあげるからね。 ぁ……もう、そんな顔しないの。勿論エッチなこともしてあげるからね。だから今日は我慢して。 私がバカになっちゃう前にオマンコにおチンポ入れたいと思っちゃう前に帰らないといけないの。 君もオマンコに入れたいのなら早く勉強の成果をあげて。私がご褒美をあげたいって思えるようになって。 これは君だけのためじゃないんだよ?私のためにもお願いしてるの。だから勉強、頑張ってね? 私との約束だからね♪

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