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ふふ、今日も張り切って勉強をしていくわよ。
前回は少し私が情けない姿を晒しちゃったけど、今回はシッカリと家庭教師としての勤めを果たすんだからね。
ところで君はきちんと私との約束を守ってくれているのかしら?私が来ていない日もちゃんと勉強をしているかしら?
私のオマンコの中におチンポを入れて精子を出すにはそれなりに頑張らないといけないんだからね?
私だって生半可なことじゃ君にご褒美をあげたりはしないんだから。
別に私はおチンポ狂いの変態じゃないんだからね。分別の出来る大人なんだからね。
――と、私のことはどうでもいいの。今は君がきちんと勉強をしてきているかが重要なのよ。
ほら、君がちゃんと勉強をしていたのか見てあげるから準備をしなさい。
私が君のために作ってきた問題を解いてもらうから気合を入れるのよ?
これをきちんと解くことが出来てたら少しはご褒美のことも考えてあげるからね。
おぉ……私の予想を超えた出来かもしれないわね。君も真剣に勉強をしていたみたいだね。
そうやって真剣に勉強に取り組んでくれてて私は凄く嬉しく思うわ。
勉強って意味のないことが多いかもしれないけど、それでも出来るに越したことはないからね。だから出来る内にシッカリと勉強をするのよ。
――とと、少しお説教臭いことを言っちゃったかしら。
年を取ると変にお説教臭くなっちゃうのよね……って、まだ私は若いんだからね!別におばさんだなんて言われるような年齢じゃないのよ。
若いお姉さんって言われても問題ないほどなんだから……むっ、君のその顔は一体何なのかな?
まさかとは思うけど君は私のこと、おばさんだとか思ってないよね?君はそこまでおバカさんじゃないよね?
そう……よかったわ♪君が私のことをおばさんだなんて言うようなおバカさんだったら、キツイお仕置きをしちゃう所だったわ。
せっかく君の頑張りに応じて少しばかりのご褒美をあげようと思っていたのに、お仕置きをされるのなんて悲しいだけでしょ?
だからこれから先も私のことは素敵なお姉さんだと思っているのよ。分かった?
うん♪それじゃあ君の頑張りに応じて少しばかりのご褒美をあげるね。
まぁ、ご褒美という表現は少しだけ違うかもしれないけど、きっと君にとっては嬉しいことのはずだから。
私のエッチな声。それを君に聞かせてあげるね。
君の横でオナニーをして、君の耳元で囁くようにエッチな声を出してあげる。どう?素敵なご褒美じゃないかな。
くちゅくちゅとエッチな音も聞こえると思うし、私のエッチな吐息を聞くことも出来る。
それにオマンコから溢れる雌の匂いも嗅ぐことが出来るのよ。今の君には最高のご褒美のはずだわ。
オマンコにおチンポを入れてあげるのは、まだまだ先ね。それは君がもう少し頑張ったら……ね?だから今日はこれで我慢をしててね。
『ん、んぅ……それじゃあ、君の耳元でオナニーを始めるね。まずはおっぱいから触っていきましょうかね。
ふふ、実は私オナニーの時はおっぱいを弄るのから始める主義なの。
いきなりオマンコを触るのもいいけど、まずはおっぱいを弄って気分を盛り上げてからオマンコを触るのが好きなの。
だから今回もまずはおっぱいから弄っていくわね。
軽く触れるように……だけど、時折激しくおっぱいを揉んでいくの。
グニグニっておっぱいの形が変わっちゃうくらいに揉んでいくの。そうするとね……あっ、んぅ、はぁっ、あぁ……んはぁあっ♪
こうやって私の口からエッチな吐息が漏れてくるの。もっと気持ちよくなりたい。激しくおっぱいを揉まれたいってエッチな吐息が漏れ出してくるの。
ふんぅ、あぁっ、はん……あっ、はぁあ、んくぁ、ふっ、あぁ……ひぁっ。
おっぱいだけでこんなにもエッチな声が出ちゃうんだよ?これでオマンコを触っちゃったら、もっとエッチな声が溢れてきちゃう。
だけど、まだまだオマンコには触らないよ。君だって、もう少し私のエッチな吐息を聞いていたいでしょ?
耳元に当たる吐息を感じながら私のおっぱいが歪んでいく姿を見ていたいでしょ?
だからもう少しだけおっぱいをグニグニと弄るね。それにおっぱいを弄るって言っても単純に乳房を揉むだけじゃないんだよ?
乳首……乳房には乳首がついているんだから、勿論そこも弄らないとダメでしょ。
おっぱいを弄って興奮してきちゃってるから、乳首もエッチな感じなってるわよ。君のおチンポみたいにピンピンに勃起しちゃってるの。
ツンって張ってて、触るだけで身体中にビリビリと電流が走るんだよ。
んっ、んふぁあ……はっ、あぁあん、はぁ、あぁ……っ、乳首気持ちいい。ピンピンに張ってる乳首を指でコリコリとするの気持ちいいのぉ♪
乳首をコリコリって弄るだけでもイッちゃいそうなくらい気持ちいいの。
男の子にも乳首はあるわけだけど、男の子も乳首を弄ったら私と同じような反応になっちゃうのかな?気持ちいいって思っちゃうのかな?
ねぇ……君も自分の乳首を弄ってみてよ。私と一緒に乳首を弄っていこ?
お互い自分の乳首を指でコリコリって弄るわけだけど、きっと気持ちいいと思うんだ。だから、君も自分の乳首を弄って。
あっ、はぁ……んくぁ、ひぁ、あぁあっ。いい。いいよ……二人が一緒に自分の乳首を指でこねくり回してる。
お互いの乳首を弄っている姿を見ながら自分の乳首を弄ってる。
はっ、んふぁあ、あぁ……き、気持ちいいでしょ?こうやって自分の乳首をクリクリと弄るのも悪くはないと思うの。
ふふ、これで乳首を弄ることの楽しさを知ってしまったのなら別に日課にしてもいいわよ?
君にはオナニーを毎日の日課として義務づけてるんだから、乳首を弄りながらオナニーをするのもいいと思うの。まぁ、少しは考慮してみてね♪』
ふぁ……んっ。おっぱいと乳首を弄って結構、身体も火照ってきたかな?
君が乳首を弄る姿を見ることも出来たし、身体の芯からゾクゾクと湧き上がるモノがあるの♪
きっと今の私のオマンコ大変なことになってると思うわよ?おっぱいを弄ってオマンコがビチャビチャになってると思うの。
エッチなお汁で濡れてしまってる私のオマンコ、見るでしょ?ヒクヒクとヒクついてるオマンコ見るわよね?
見て……私のオマンコ、凄いことになってるでしょ。エッチなお汁がトロトロと溢れてきてパンツどことか太ももまで濡れてきてる。
おっぱいを少し弄っただけでこんなことになっちゃうんだよ?
ところで君は女の人のオマンコを見るのは初めて?もし初めてだったら凄く嬉しいって思うな。
だって君が初めて生で見たオマンコが私のオマンコってことになるんだよ?凄く名誉なことでオマンコが疼いちゃうの♪
さて、君にずっとオマンコを見えるだけじゃ私が耐えることが出来ないからオナニーを再開してもいいかな?
また君の側でクチュクチュとオマンコを弄って、エッチな声を君に聞かせるの。
きっとさっきよりもエッチな声になっちゃうわよ。おっぱいとオマンコじゃ感じる度合いが違うからね。
凄くエッチな吐息になっちゃうわよ。ふふ、楽しみにしててね♪
『はふぅんっ!はぁ……あっ、あぁあっ、はぁああっ、んふぁああぁあっ!や、やっぱりおっぱいとオマンコじゃ感じ方が違う。
オマンコの中に指を入れて中を掻き回すの凄く気持ちいいの。
ねぇ、聞こえるかな?私の指がオマンコの中を掻き回している音が。クチュクチュってエッチな音、君の耳にもきちんと聞こえてるかな?
これが私のオマンコの音なんだよ?凄くエッチな音なんだよ?
君は近い内にこのオマンコの中におチンポを入れることになるんだから、オマンコのエッチな音ちゃんと聞いておくんだよ。
そして私がどんな風にオマンコを弄っているのかを見て覚えて。
そして本番の時にその覚えたことを実践して欲しいの。君なら出来るよね?
シッカリと勉強をしてきている君なら私のオナニーを見てシッカリと覚えることは出来るわよね?
ふふ……そう、それでいいの。ほんと君は素直で可愛らしいね。何度も言ってるけど、君のそういう所私は好きだよ。
はぁあ、んぅ、はぁ……あぁっ、はんっ。誰かに見られながらオマンコ弄るの気持ちいい。獣のような鋭い瞳でオナニーを見られるの気持ちいいの。
もっと、もっと激しく私のオナニーを見て。私のオナニーを見ながら私を犯す妄想をしてて。
どうやってオマンコの中を掻き回そうかって想像して、私のオナニーを見て。そして聞いていって。
まだ指を一本しかオマンコの中に入れてないのに、凄く気持ちいいの。
これで二本目の指を入れたらもっと気持ちよくなっちゃうわよね。今よりもエッチな声を出しちゃうの。
君の耳元で更にエッチな声を出しちゃうんだよ。エッチな声を出しながら、だらしない顔をしちゃうの。
きっと他人には見せられないようなそんな顔をしちゃうんだよ?
だけど君はそれを見ることが出来るの。私のだらしない――他人に見せることの出来ないエッチな表情を見ることが出来ちゃうんだよ。
見ていってね私のだらしない顔を……
んくっ、んふぁ……あっ、はぁっ、んふぁああ……あっ、あぁあんっ、はぁああっ、んふぁああはぁっ!
に、二本目の指が……二本目の指がオマンコの中に入ってきてる。
エッチなお汁でトロトロになっちゃってるオマンコの中に二本目の指が入ってきて……んぅ、はぁあ。
掻き回してる。オマンコの中をグチュグチュって掻き回してるの。
ねぇ、さっきよりもエッチな音が大きくなっているでしょ?グチュグチュって音がさっきよりも大きくなってるでしょ?
オマンコが美味しい、美味しいって涎を垂らしながら私の指を咥え込んでいる音なんだよ?喜びに泣いている声なんだよ?
私のエッチな吐息と、オマンコのエッチな音。この二つを聞いて、そして覚えて。君の心の中に刻み込んで欲しいの。
それにこの音を思い出すだけで君のおチンポもすぐに勃起しちゃうでしょ?きっと君のオナニーの手助けになると思うの。
あ、そういえばオナニーといえば君のおチンポ、さっきから凄くギンギンに勃起してるね。私のオナニーで興奮しちゃったんだよね?
うん、いいよ君もオナニーをしなよ。
私のオナニーを見ながら、声と音を聞きながらおチンポをシコシコと扱いちゃってよ。
私も君がオナニーをしている所をオカズにオナニーを続けるから♪
ほら、遠慮せずに躊躇せずにおチンポを扱いてもいいんだよ?
君のおチンポはもう見ているんだから今更恥ずかしがることはないでしょ?だから私に君のオナニー見せて欲しいな。
そう……それでいいの。ふふ、相変わらず君のおチンポはウットリしちゃうくらいに大きいよね。
君のおチンポを見ているだけでオマンコが疼いちゃうくらいに素敵なおチンポなの。
見せて。君がそのおチンポを扱く所を私に見せてちょうだい。君のオナニーを見るだけで私はオマンコが更にトロトロに濡れてきちゃうから♪
んっ、んふぁ……あっ、す、凄い。凄い勢いでおチンポを扱いてる。私がおチンポを扱いてあげた時も激しく扱いてる。
ふふ、君のオナニーは結構激しいオナニーなんだね。
君の激しいオナニー。それに合わせて、私も激しくオマンコの中を掻き回さないといけないわよね。
グチュグチュって失神してしまいそうになるくらい激しく……
ひぁああっ、はぁああっ、んふぁああっ、はんんぅ、あぁああっ、あぁあ……あっ、んはぁああっ!
一緒に……私達、一緒にオナニーしてる。お互い目の前でオマンコとおチンポを弄ってるの。
さっきから私のオマンコからダラダラとエッチなお汁が垂れてきて止まらないの。
君のお部屋の床が私のエッチなお汁でビチョビチョになっちゃってるね。
ふふ、きっと掃除をしてもここだけは私のエッチな匂いが残っちゃうんだろうね。甘い雌の匂いがずっと……
んっ、んくぁあ……あっ。君のおチンポからもエッチなお汁が垂れてきてるね。
はうぅ……また君の素敵な匂いが香ってきてる。オマンコがバカになっちゃうような匂いが立ち込めてきてるの。
君のエッチな匂いを嗅ぎながらのオナニー。今までのオナニーの中で一番気持ちいいかも♪
こ、こんな気持ちいいオナニーを覚えちゃったら、もう普通のオナニーが出来なくなっちゃうわ。
酷い。君は酷い男の子だわ。私をこんなにも君にメロメロにしちゃうだなんて、どれだけ罪作りなのかしら?
私にこの味を覚えさせてしまった君にはその内罰を与えないといけないわね。
もう普通のオナニーには戻れそうにないんだから、君にも少しくらいは罰を受けてもらわないと割りに合わないわ。ふふ、どんな罰を与えてあげましょうかね。
まぁ、それは後での――次回へのお楽しみということにしましょうか♪
どんな罰を与えられるのか、それを想像しながら悶々とするのもいいと思うの。だから今は教えてあげないっ。
今はお互いオナニーだけに集中しましょう。君ももうそろそろ射精しちゃいそうなんでしょ?君の射精を見ながらイキたいから、イク時は教えて欲しいな。
はっ、あぁ……あんぅ。も、もうイキそうなの……?ビュルルルって勢いよく精子を吐き出しちゃいそうなの?
いいわよ出して。君の精子を見ながらイキたいから早く出して。
君が早く出してくれないと、私がもう限界なんだけど……ほら早く、早く出しなさい!たくさんおチンポ扱いて早くビュルビュルって精子を出すの。
あっ、あぁ……あぁあっ、はんっ。で、出るっ!?精子出るの!?精子、出るのよね。出して。精子を出して――』
はぁあっ、せ、精子出てるぅぅぅ!ビュクビュクと精子が出て……んふぁああぁああぁあああっ!?射精を見ながらイッちゃうのぉぉぉぉっ!
精子。精子がビチャビチャ飛んでる。色んな所に飛び散っていってる。
はぁあ……あっ、あん。私のエッチなお汁もたくさん飛び散ってる。お漏らししちゃったみたいに大量に噴出してるの!
はっ、あぁ……あっ、はん。い、一緒にイッちゃったね。二人でオナニーをして一緒に絶頂を迎えちゃった♪
ふふ、一人でオナニーをするのもいいけど、こうして誰かと一緒にオナニーをするのも悪くはないでしょ。
私は君のせいでもう一人でのオナニーじゃ満足出来なくなっちゃったんだからね。
濃い匂いを嗅ぎながらのオナニーでしか満足出来なくなっちゃったんだから、絶対に責任を取ってもらうからね。
ん……?責任を取るといえば一つしかないでしょ?そろそろ君へのご褒美もあげないといけなかったしね。
今日はまだダメだけど、今度――次回は私のオマンコを使わせてあげるからね。私の子宮の中に精子を吐き出させてあげるからね。
だから、その日まで楽しみに待っているのよ?
その日までは私のオマンコを想像しながら、今日のことを思い出しながらきっちりとオナニーに励むのよ、分かった?
ふふっ♪ほんと、君との本番が楽しみね♪