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ふふ、ふふふふっ♪今日はいよいよ君にご褒美をあげる日になりそうなのかな?
ご褒美で私のオマンコの中におチンポを入れて精子をびゅーびゅー出すことが出来るのかな?
私としては問答無用でご褒美をあげたい所だけど、さすがにそういうわけにはいかないの。一応これは君との約束だからね。
君がちゃんと勉強をして学力を向上させているのか、それが重要なの。
だからちゃんと君が勉強をしてきたのかシッカリと見ててあげないとね。準備はいいかな?これで君がご褒美を貰えるかが決まっちゃうんだよ?
ふふ、期待しているからね。君がちゃんと成績を残せることを。
私だって君のおチンポでオマンコを激しく掻き回す欲しいって思っているんだからね?
大きくていい匂いのするおチンポでオマンコをメチャクチャにして欲しいって思っているんだから。
だから、私の期待に応えるためにも頑張ってね♪
それじゃあテストと行きましょうか。
おっ、おぉっ!?これは、これは……うん、私の予想以上にいい結果かもしれないわね。私との勉強だけじゃなくて一人でもシッカリと勉強をしていたみたいね。
これなら君にご褒美をあげても問題ないはずだわ。うん、これならご褒美をあげる価値もあるわね。
ふふ、ついに私のオマンコにおチンポを入れることが出来るんだね。君はどう思ってるのかな。
私のオマンコを使うことが出来て嬉しいって思ってる?私は凄く嬉しいって思ってるよ。
だって私は君のおチンポの虜になっちゃってるんだもん。だからいち早く君の極太おチンポでオマンコを掻き回されたいって思ってるの。
ふふ、もうオマンコがウズウズとしてきちゃってる♪
オマンコが早く君のおチンポに突かれたいって言ってる。うん、君ももうすでに準備は出来てるみたいだね。何もしてないのにおチンポが大きくなってる。
それくらい私のオマンコの中におチンポを入れたいって思ってくれてるんだね。いいよ、私ももう我慢が出来ないから、しよ♪
『あ、君はおチンポを勃起させているだけでいいわよ?私が勃起してる君のおチンポにそのまま腰を降ろしていくから……
ふふ、こうやって君に抱きつく感じでおチンポをオマンコで咥えるとほら、こんなにも君の顔が近くにあるんだよ。
だから今回は君に抱きつきながらおチンポを味わおうと思うの。
あっ、はぁ……あっ、んぅ。入ってきてる。オマンコの中におチンポが段々と入ってきてる。オマンコの中をグリグリと広げながら奥へと入ってきてる♪
はぁあっ、あぁっ、んふぁあ……私のエッチなオマンコがすんなりと君のおチンポを咥えていってる。
前戯も何もしてないのに簡単におチンポを飲み込んでいってる♪
んっ、んふぁああっ、だ、だってしょうがないでしょ。朝から君のおチンポのことを考えてたら勝手にオマンコが濡れてきちゃってたんだから。
今日こそ君のおチンポでオマンコを突いてもらえる。掻き回してもらえるって、そう思ってたら自然とオマンコからトロトロとエッチなお汁が溢れてきちゃってたの。
もう……これでも色々と苦労してたんだよ?
君のおチンポが欲しくてオマンコが疼くからオナニーをするんだけど、前回のオナニーのせいで一人のオナニーじゃ満足出来なくなっちゃったから、全然足りなかったんだよ?
だからこうやって、実際に君のおチンポがオマンコの中に入っているだけで……はぁああぁっ!?おチンポ入れただけでイッちゃいそうになるの♪
でもでも、まだイッちゃうわけにはいかないの。
たくさん、たくさん君のオチンポでオマンコを子宮を突いてもらわないといけないから、イッちゃうわけにはいかないの。
我慢。そう、我慢をしないといけないんだけど……』
はぁあぁああぁああぁああぁああぁあんっ!?
はっ、んぅ、あぁ……あっ、あぁっ、はぁっ♪我慢したかったのに、イクのを我慢しないといけなかったのに……それなのにおチンポを入れただけでイッちゃった。
おチンポが子宮に届いた瞬間イッちゃったの♪おチンポが子宮にゴツンって当たった瞬間に我慢出来ずにイッちゃった♪
もう……ただ入れただけなのに私をイカせちゃなんて、ほんと君のおチンポはどれだけ凶悪なの?
入れただけでイッちゃうのなら、入れた状態でオマンコを激しく掻き回されたら確実におかしくなっちゃうじゃない。
きっと、だらしない顔をして君に何度も何度もオネダリをしちゃうのね。大人の威厳も先生としての威厳もなくなっちゃうくらいに、だらしなくなっちゃうんだわ。
そして君のおチンポの魅力から逃げることが出来なくなっちゃうの。君のおチンポでしか気持ちよくなれなくなっちゃうのね。
おチンポ奴隷。君のおチンポ奴隷にされちゃう。オマンコに君のおチンポの味を覚えさせられて、おチンポ奴隷にされてしまうんだわ♪
ん、んぅ……ダメ。考えただけでまたイッちゃいそうになる。想像だけで子宮が疼いてイッちゃいそうになるの。
あっ、あぁっ、んふぁあ……こ、腰を動かさないと。
たくさん腰を動かしておチンポをシッカリと味わわないといけないわね。私がバカになっちゃう前にジックリと味わわないといけないわ。
『くっ、ふぁ……あっ、あぁ、んふぁあっ、はぁあっ、あぁあんっ、あぁあっ、あぁあんっ♪
気持ちいい。気持ちいいわ。私が求めていたおチンポがオマンコの中で暴れてる。
グチョグチョとオマンコの中を掻き回してる♪オマンコの中を出入りして色んな所を刺激してきてる。
入り口だったり奥だったり――子宮だったりと色んな場所にぶつかりながらおチンポが暴れてるわ。
す、凄い。さっきからエッチなお汁が溢れてきて止まらないの。
グチュグチュとたくさん溢れてきてエッチな音をかき鳴らしてるわ。ぐちゅ、ぐちゅちゅって音がしてるでしょ?
この音は君のおチンポが鳴らさせてる音なのよ?
君のおチンポがオマンコの中を――子宮をたくさん苛めるから鳴ってる音なの。だからシッカリとこの音を聞いていってね。
んふぁっ、あぁあっ、ひぁっ、あぁ……あっ、はぁあっ、んふぁ、はひ、ひぁああっ、んぁあっ!
ゴツゴツと当たってる!おチンポが子宮に当たるたびに入り口を広げてきていっているの!
バカになっちゃう!おチンポでたくさん突かれて子宮がバカになっちゃう!
はぁあっ、あぁ……聞こえてるかな?私の子宮が気持ちいいって言ってるの聞こえるかな?
子宮がパクパクと口を広げて気持ちいいって言ってきてる!
この中に精子を注いで欲しいって言ってきてる。はっ、ぁあ……すぐにでも精子を注いで欲しいの。
だけど、今精子を注がれちゃったらもったいないわよね。もう少し――もう少しだけ君のおチンポを味わいたいの。
硬くゴツゴツとしたおチンポをオマンコでたくさん味わいたいの。
だから精子を吐き出してもらうのはもう少し我慢しないといけないわ。
んふぁっ、あぁ……ひぁ、あぁっ、ひん……ほんと君のおチンポは最高ね。
今までで一番最高のおチンポだわ。もうこれ以上はないって感じのおチンポ。
こんなおチンポに出会えて最高に嬉しいわぁ♪
あっ、あぁあっ、はぁああ……んぅああっ!大きくなってきてる。オマンコの中でおチンポが更に大きくなってきてるわ。
もしかして、そろそろ精子を出しちゃいそうなの?オマンコの中に――子宮の中に精子を出してしまいそうなの?
あのドロドロでネバネバしてて最高の匂いをしている精子を子宮の中に出しちゃいそうなのね?
濃い精子でオマンコに種付けされちゃう。君の精子で妊娠させられちゃう!ドロドロの精子が子宮の中に入って孕まされてしまうのね。
いいわ。私を孕ませてちょうだい。君の最高の精子でオマンコを妊娠させて。大丈夫よきちんと責任を取るから。
きちんと責任を取って、君のおチンポ奴隷になるからドクドクと精子を吐き出してちょうだい。君の美味しい精子をオマンコと子宮に飲ませてあげて♪
そう。オマンコの一番奥で精子を出すのよ。おチンポの先で子宮を感じることが出来るでしょ?そこを目掛けて精子を吐き出すのよ。
ほら、早く君のプリプリの精子をちょうだい。ありったけの精子をオマンコの中に注いで。君の精子で印をつけて。君のおチンポ奴隷だって印をつけてあげて♪』
んひぁあああぁぁああぁあぁあああっ!?
出されてる!オマンコの中にドクドクと精子を出されてる!?プリプリでネバネバしててドロドロの精子をびゅーびゅー出されてるの!
おチンポ奴隷としての印をオマンコと子宮の中につけられてる!他の人のおチンポじゃ感じることが出来ない身体にされてるの!
はぁっ、んぅああ……ポコポコと精子が流れてきてるのが分かるわぁ……♪美味しい。子宮が精子を美味しいって言いながら飲み込んでいってるわ。
匂いだけでも分かっていたことだけど、君の精子ほんと美味しいわ。こんな美味しい精子を味わったことがないくらいに美味しいの。
こ、こんなことなら……もっと早く君にご褒美をあげてもよかったかも。
あ、でもそれだと君の成績が上がらなかったかもしれないんだよね?そういう意味ではこのタイミングでよかったんだろうけど……
それでもやっぱり君のおチンポと精子の味を知るのが遅れたのは痛いところだよね。
でも……もう君の味を知っちゃったから今度からは遠慮しないわよ♪私はまだまだ君の家庭教師なんだから、ずっと一緒に勉強をするの。
保健体育を……そして子供の育て方を、ね♪
だから今後も私とオマンコを宜しくね?ふふ、絶対に後悔はさせないわよ?だって私は素敵な家庭教師のお姉さんなんですから♪
君もそう思うでしょ?