スライム娘とのレズえっち
キミの思い通りの体なら、ここはもっと硬いはずだよね?
右の乳首を私の体液でぬるぬるにしてあげる。
乳首の上に指をあてて、ゆっくりと下に…ニュルルルル…
どう?感じる?もう一回。
指を這わせて、右の乳首を…ニュルルルル…
ぬるぬるの私の指、もっと感じて?ほら、ニュルルルル…
こんなに優しく触ってるだけなのに、すっごく気持ちよさそう。
ほら、ニュルルルル…乳首、大きくなってきたね。
左の乳首にもやってほしい?それじゃあ、左の乳首に私の指を当てて…
でも動かしてあげない。ほらまた、右の乳首、ニュルルルル…
右の乳首、凄い勃起してる。私の親指と人差し指で、つまんで、指を擦り合わせるみたいに、
ニュルニュル…ニュルニュル…気持ちいい?いいんだよ。ここは私とキミの世界。
誰に見られることもないし、恥ずかしくなんて無い。気持ちよくて、情けないトロ顔晒しても大丈夫。
ニュルニュル…ニュルニュル…
スライムの体液はね、女の子の体を敏感にして、えっちな体にしちゃうんだ。
こんな裸で無防備なキミは、全身ヌルヌルにされて、どんどん媚薬が染み込んで、おかしくされてしまう。
嫌かい?嫌じゃないよね?ほら、右の乳首、私の人差し指で、トン…トン…
水面に石を投じるように、快楽の波紋が広がっていく。トン…トン…
左の乳首、指を置いていただけなのに、もうこんなに勃起してる。
私の指からしっかり媚薬を吸い上げて、”早くいじって~”っておねだりしてるんだ。
えっちな乳首だね。いいよ、いじってあげる。
私の体は変幻自在。なんたってスライムだから。こうやって指を小さな小さなオナホールにして、
キミの乳首は…このくらいかな?今からこの乳首オナホでしごいてあげる。
ほら、中は糸が引くくらいネトネトの体液まみれ、これで左の乳首を、シコシコ…シコシコ…
あはは、目を丸くして、思ったより何倍も快感が強かったのかな?
”やだ、やめてっ”って、本当に嫌なのかい?嫌なわけないよね?ほら、シコシコ…シコシコ…
右の乳首も一緒に、シコシコ…シコシコ…
いいんだよ、もっと喘いで、もっと気持ちよくなって、ねえ、キスしよっか。
ほら…んちゅっ…ちゅっ…舌、絡ませて…むっ…んっ…
私の唾液も、媚薬だから、いっぱい飲んで、いっぱい気持ちよくなって欲しい。
ねえ、見て、キミのおまんこ、凄いことになってるよ?
えっちな汁がだらだら流れてる。ねえ、こっちもいじってほしい?
いいよ。まずはクリトリス、ヌルヌルにしてあげるね。
私の右手で、優しく、ニュルニュル…ニュルニュル…
凄い反応。ビクビクしちゃって、かわいいよ。ほら、ニュルニュル…ニュルニュル…
手を這わせたり、つまんだり、つついたり、どれが一番好きかな?私なら、全部同時にやってあげられるよ。
ほら、ニュルニュルニュルニュルニュル、あははは、凄い凄い、背中仰け反らせて、刺激強すぎるかな?
でもやめてあげないよ?ほら、乳首も、左手を伸ばして、両方同時に、ニュルニュルニュル…
どんどん敏感になっていく体で、性感帯をいじめられて、キミみたいなマゾにはたまらないだろ?
イキそうかい?いいよ。我慢しないで、どんどんイってくれ。
快楽エネルギーは絶頂した瞬間が一番美味しいんだ。私のためにも、どんどんイき狂って欲しい。
イけばイくほど、心がとろけて、体も気持ちよくなる。
手、早くするよ?イっていいよ。イけ…イけ!ニュルニュルニュルニュルニュルニュル…
ビックンビックン跳ねて、本当に気持ちよさそう。
キミの体、とってもえっちだね。淫乱なメスの体。
えっ?私の媚薬のせい?まあ、確かにそうかもしれない。
でも、私の体が媚薬で出来ているのを望んだのは、キミじゃないかい?
キミが望むからこの世界がある。ここはキミの世界、キミが嫌な事は無いはずさ。
それにさっきから、キミのおまんこ、物欲しそうにヒクヒクと震えて…かわいいね。
少し場所を変えようか。とってもいい場所があるんだ。
ついてきて、すぐ近くなんだ。
イったばかりで敏感な体、でも、良く動くだろ?
ここは、キミの世界、キミが望むなら、なんだってできる。