Track 3

スライム娘とのレズえっち

キミの思い通りの体なら、ここはもっと硬いはずだよね? 右の乳首を私の体液でぬるぬるにしてあげる。 乳首の上に指をあてて、ゆっくりと下に…ニュルルルル… どう?感じる?もう一回。 指を這わせて、右の乳首を…ニュルルルル… ぬるぬるの私の指、もっと感じて?ほら、ニュルルルル… こんなに優しく触ってるだけなのに、すっごく気持ちよさそう。 ほら、ニュルルルル…乳首、大きくなってきたね。 左の乳首にもやってほしい?それじゃあ、左の乳首に私の指を当てて… でも動かしてあげない。ほらまた、右の乳首、ニュルルルル… 右の乳首、凄い勃起してる。私の親指と人差し指で、つまんで、指を擦り合わせるみたいに、 ニュルニュル…ニュルニュル…気持ちいい?いいんだよ。ここは私とキミの世界。 誰に見られることもないし、恥ずかしくなんて無い。気持ちよくて、情けないトロ顔晒しても大丈夫。 ニュルニュル…ニュルニュル… スライムの体液はね、女の子の体を敏感にして、えっちな体にしちゃうんだ。 こんな裸で無防備なキミは、全身ヌルヌルにされて、どんどん媚薬が染み込んで、おかしくされてしまう。 嫌かい?嫌じゃないよね?ほら、右の乳首、私の人差し指で、トン…トン… 水面に石を投じるように、快楽の波紋が広がっていく。トン…トン… 左の乳首、指を置いていただけなのに、もうこんなに勃起してる。 私の指からしっかり媚薬を吸い上げて、”早くいじって~”っておねだりしてるんだ。 えっちな乳首だね。いいよ、いじってあげる。 私の体は変幻自在。なんたってスライムだから。こうやって指を小さな小さなオナホールにして、 キミの乳首は…このくらいかな?今からこの乳首オナホでしごいてあげる。 ほら、中は糸が引くくらいネトネトの体液まみれ、これで左の乳首を、シコシコ…シコシコ… あはは、目を丸くして、思ったより何倍も快感が強かったのかな? ”やだ、やめてっ”って、本当に嫌なのかい?嫌なわけないよね?ほら、シコシコ…シコシコ… 右の乳首も一緒に、シコシコ…シコシコ… いいんだよ、もっと喘いで、もっと気持ちよくなって、ねえ、キスしよっか。 ほら…んちゅっ…ちゅっ…舌、絡ませて…むっ…んっ… 私の唾液も、媚薬だから、いっぱい飲んで、いっぱい気持ちよくなって欲しい。 ねえ、見て、キミのおまんこ、凄いことになってるよ? えっちな汁がだらだら流れてる。ねえ、こっちもいじってほしい? いいよ。まずはクリトリス、ヌルヌルにしてあげるね。 私の右手で、優しく、ニュルニュル…ニュルニュル… 凄い反応。ビクビクしちゃって、かわいいよ。ほら、ニュルニュル…ニュルニュル… 手を這わせたり、つまんだり、つついたり、どれが一番好きかな?私なら、全部同時にやってあげられるよ。 ほら、ニュルニュルニュルニュルニュル、あははは、凄い凄い、背中仰け反らせて、刺激強すぎるかな? でもやめてあげないよ?ほら、乳首も、左手を伸ばして、両方同時に、ニュルニュルニュル… どんどん敏感になっていく体で、性感帯をいじめられて、キミみたいなマゾにはたまらないだろ? イキそうかい?いいよ。我慢しないで、どんどんイってくれ。 快楽エネルギーは絶頂した瞬間が一番美味しいんだ。私のためにも、どんどんイき狂って欲しい。 イけばイくほど、心がとろけて、体も気持ちよくなる。 手、早くするよ?イっていいよ。イけ…イけ!ニュルニュルニュルニュルニュルニュル… ビックンビックン跳ねて、本当に気持ちよさそう。 キミの体、とってもえっちだね。淫乱なメスの体。 えっ?私の媚薬のせい?まあ、確かにそうかもしれない。 でも、私の体が媚薬で出来ているのを望んだのは、キミじゃないかい? キミが望むからこの世界がある。ここはキミの世界、キミが嫌な事は無いはずさ。 それにさっきから、キミのおまんこ、物欲しそうにヒクヒクと震えて…かわいいね。 少し場所を変えようか。とってもいい場所があるんだ。 ついてきて、すぐ近くなんだ。 イったばかりで敏感な体、でも、良く動くだろ? ここは、キミの世界、キミが望むなら、なんだってできる。