Track 4

スライム毒沼に首まで沈められて

ほら、見て 綺麗な沼だろ?綺麗な透き通った青い沼。 幻想的な光景だと思わないかい? これはね、スライムの沼なんだ。 巨大な1固体のスライムと言っても良い。 この沼は意志をもっているようにうねって、侵入者の全身を犯し尽くす。 もちろん私の体液と同じ、強力な媚薬入りだ。 1分も入っていたら、頭おかしくなっちゃうかもね 今からこの中にキミを沈めてあげるけど、やめてほしいかい? 口ではイヤイヤって言ってるけど、こんなに乳首コリコリにさせて、 クリトリスも痛いほど勃起してて。キミ、嘘がヘタだね それにこれはキミの作り出した世界、嫌ならすぐに帰れるはずさ。 それをしないって事は、このスライムの沼に首まで浸かってアヘ顔晒しながら絶頂したいって事さ ヌチョヌチョのスライムに乳首をこねられて、 クリトリスをグチョグチョにいじめられて、 おマンコを一気にスライムで満たされた後、中で色々な形に変形しながらピストンされる。 もちろんアナルにもスライムは手を弱めたりしない。 敏感な入り口をこすりながらキミのお尻を満たしたスライムは、腸壁を擦りながら一気に出て行く。 まるで永遠に排泄しているかのような感覚に、キミはどんな顔で絶頂するのかな? 手足の指一本一本を小さいオナホールにしごかれながら、敏感な全身をヌルヌルのモップで乱暴にいじめられ、 男性器型になったスライム触手が口をレイプする。耳も優しく愛撫されながらスライムに満たされ、 キミは逃げ場の無い絶頂に支配される。 あれ?キミ、さっきより乳首勃起してないかい? そんなにこの毒沼に浸かりたいのかい? キミ、とってもマゾなんだね。 そんな願望を、この沼は満たしてくれるよ。 沼の上まで、私が案内してあげる。 私の手を繋いでいる間は、キミが沈むことは無い。 私と手を離したら、沼はキミを飲み込み始めるだろう。 さあ、もう少しの辛抱さ、一歩踏み出して…片足が沼に乗る。 プルプルとした沼はキミをしっかりと支えてくれる。 一歩踏み出して…両足が沼を踏みしめる。 一歩踏み出して…沼の中心へと歩き続ける。 一歩踏み出して…全身の性感帯が熱い。 一歩踏み出して…もうそろそろ沼の中心 一歩踏み出して…大丈夫、キミが溺れてしまうことはない 一歩踏み出して…私が近くで見ててあげるからね ここが沼の中心、私が手を離したら、キミはゆっくりと毒沼に飲み込まれていく。 早く沈めてほしい?恐怖に震えるフリをしているけど、快感と期待が隠せていないよ? じゃあ、私はここで見ててあげるから、ゆっくりと、楽しんできてね。手を離すよ?ほら… ゆっくりと沼がキミを飲み込んでいく。 もったりとした粘性の高いスライムが、キミの足を飲み込んでいく。 くるぶし……すね………ひざ…… 飲み込まれたところが愛撫される。 自らの毒をこすり付けるように、スライムが動き出し足を犯される。 「気持ちいい?気持ちいいよね。もっともっと気持ちよくなるよ。」 性器とお尻が同時に沼に飲み込まれる。 ぬめぬめの肉棒になったスライムが一気にねじ込まれる。ずっと待ち望んだ膣内を犯される感覚。 キミの穴の中を擦りつけながら、奥をノックし、一気に出て行く。また入っていく。 あまりの刺激に手で抜こうとしても、ヌルヌルでうまくつかめない。手のひらを逃げていくスライムの感触ですら気持ちいい。 クリトリスが飲み込まれる。勃起して大きくなったそれをスライムは器用にしごき上げる。 上半身をそらして快感を逃がそうとする、そこに二本目のスライム触手がお尻に侵入する。 快感の逃げ場が無く、キミはよだれを垂らしながらイキ顔を晒す。 おへそ…おっぱい… 飲み込まれる。スライムが勃起した乳首をこねまわす。 肩…首… スライム触手が顔の前でゆらゆら揺れている。立派な亀頭と、丸いツブツブがたくさんついたカリ首を見せつけてくる。 全身を愛撫されだらしなく開ききった口の中に入ってくる。耳の中にもスライムが侵入してくる。 おしっこの穴を満たしたスライムが、一気に振動する。 「どうだい?全身の身動きが出来ないまま犯されるのは、気持ちいいだろ?  早く出ないと、毒沼がどんどん染み込んで、もっと気持ちよくされてしまうよ?  助けて?そうさ、キミがそこから出るには、私に助けてもらうしかない。  でも、私はキミのイキ顔がもっと見たいんだ。もう少し犯されていてくれ。」 アナルの触手が液体をビュルビュル射精する。濃縮された媚薬がお尻の中を駆け巡る。 顔の近くに居たスライムも、一気に射精する。スライムザーメンが顔面を埋め尽くす。 気持ちいいのが止まらない、気持ちいい…気持ちいい… 暴力的な快感に埋もれる。動くたびに、ドロドロのスライムが肌を蹂躙する。 スライムザーメンを掻き出すようにアナルをズコズコと犯される。 おまんこと口の中の触手の動きが早くなっている。 「出されちゃうね?ドロドロの精液、口でもおまんこでもごくごく飲んで、もっと気持ちよくなろう」 口の中に精液が発射される。吐き出すことは出来ず、強制的に体内に送られる。 おまんこに精液が発射される。粘膜は高速でその毒を吸収し始める。 「あはは、キミ、目がとろ~んってしてきたね。  沼の毒を体が受け入れてしまったんだ。  スライムまみれの体をくねらせてただアヘ顔をするえっちな女の子の出来上がりさ。  トロトロに溶けた君の表情、すっごくかわいいよ。大きな触手をくわえて、鼻からは精液を垂れ流して、  涙を流して、ビクビクと震えてる。気持ちよさそうだね。」 「それじゃあ、そろそろ出してあげようかな。  キミはまだまだその中に居たいだろうけど、そろそろ僕の友達も食事の時間なんだ。  またさっきみたいに、キミのエネルギーをわけてあげてほしい。」 触手は責めるのをやめ、手足に巻きつくと、ゆっくりと持ち上げる。 「体に力が入らないだろうから、私が運んであげる。  あはは、凄いね。スライムまみれだ。全身からスライムと精液をだらだら流している。  気持ちよかった?それはよかった。でも、もうちょっと頑張ってほしい。  そうそう、紹介がまだだったね。沼の岸で待ってもらっていたから、そろそろ見えるはずだよ?」   絶頂の余韻に浸るキミは、ぼんやりとした目で岸辺を見る。 そこに黒い影が見える。大きな黒い影は、全身をくねらせながらこちらを待っている。 触手に運ばれながら、その影を見つめる。 だんだんと輪郭がはっきりしてくる。大きなヘビのような、なめくじのような、うねうねと動く巨大な何か。 「キミのトロトロに溶けた体が待ちきれないみたいだね」 ブニブニとした肉の塊は大きな口をあけて歓迎する。 ねばあっと粘液が糸を引いている。 「ふふ、私の友達って聞いて、スライムの子だと思ってたかな?  あの子はね、キミみたいな快楽に溺れた子を丸呑みにして、体内でイキ狂わせるんだ。  私と同じようにキミが絶頂すればするほど、それはエネルギーとして吸収される。  だから体内でドロドロに愛撫されて、くさ~い媚薬をたくさん嗅がされて、ヌルヌルの肉壁で全身をしごかれて、  優しく優しくイキ狂わせてくれる。もちろん食事が済んだら排出されるから、安心してね?  全身性感帯のキミにはキツいかもしれないけど、でもそれもキミが望んだことだもん。大丈夫だよね?」