Track 5

肉壁丸呑みイキ地獄

触手はゆっくりと、その怪物に向かってキミを差し出す。 体の身動きが出来ないキミは抵抗ができない。 土の上にそっとあおむけで寝かせられると、怪物がゆっくりと口を近づける。 その大きな口が糸を引きながら開かれる。体内の媚薬ガスが吹きかけられる。 ひどい悪臭が伴うそれを荒い息で吸い込んでしまい、乳首がさらに勃起する。 「呑まれちゃうね?丸呑みイキ地獄、楽しんでね」 足がくわえられる。生暖かく、ネバネバとしたおぞましい感覚が足を襲う。 一気に腰まで飲み込まれる。中がうねってキミを味わう。 肉壁に体を擦られると、気持ち悪いのに快感が湧き出てしまう。 もう頭から下は飲まれている。グチョグチョと音を立てて肉壁(にくへき)が体をこねまわす。 ヌメヌメの粘液を顔中にこすりつけられながら、頭の先まで、飲まれてしまう。 ヌメヌメの壁に挟まれて敏感な体中を擦られる。 ネチョネチョの粘液まみれにされ、息を吸うたびに体内のガスを吸ってしまう。 くさ~いそのガスを吸うたびに、快楽電流が体を走り抜ける。 くさいのに、深く息を吸ってしまう。もうにおいなんて気にならない。くさいのが好きになってしまう。 す~~~ は~~~ 多幸感に包まれる。気持ちいい。くさいのが気持ちいい。吸ったらダメな毒ガスなのに、体が求めてしまう。 怪物の口の中で、飴玉のように弄ばれ、肉壁が体を包むおぞましい感覚に、深く深く絶頂してしまう。 ズルズルズル~~と肉壁を滑らされ、クリトリスや乳首が乱暴にこすり付けられる。 口の中でキミをよぉく味わった怪物は、体内へキミを送り込む。 肉壁からは細かい触手が何本も何本も生えていて、体液をまとったじゅうたんのように、キミの体にまとわりつく。 肉壁の滑り台に乗せられたキミは、イキ続けながら、ローションまみれのオナホールの中を滑り落ちていくように、 ゆっくりと中へ中へ送られていく。 「媚薬ガスを一生懸命吸いながら、全身ドロドロに犯されて、本当に気持ちよさそうだね。  でも、おまんこやおしりも犯して欲しいよね?大丈夫、そろそろつくよ。」 ドロドロの肉壁に覆われていた足先が解放される。そこは少し空洞になっているみたい。 足から、体、頭と順に肉壁から解放され、下に落とされる。 「そこはね、人間で言う胃のような場所。でも大丈夫。溶かされることはない。  キミの頭をトロットロに溶かして、更なる絶頂へと導いてくれる。」 少し落下したキミは、まるで泥沼に飛び込んだかのように足先が肉壁に埋まる。 ふとももまで一気にハマりこんだキミに、肉壁が迫ってくる。 器用に手だけを飲み込んで、ジュルジュルと吸われる。 足の周りの肉壁も、同様にジュルジュルとおぞましい刺激を与えてくる。 肉壁に手足を取り込まれたキミは、全く身動きが取れない。 手足が犯される感触が気持ちいい。 肉壁にあいた穴から、シューっと生暖かいガスが顔めがけて噴射される。 とてつもなくくさいそれは、口の中で嗅がされたあのガスを何倍にも濃縮したもの。 それをキミは思い切り吸い込んでしまう。体が一気に熱くなる。おまんこからだらだらと汁を垂らし、 おしりはヒクヒクと物欲しそうに収縮している。先ほどまで肉壁に苛め抜かれた乳首が限界まで勃起し、 顔は発情したメスそのもの、口はだらりとあけて、快楽を貪っている。 「早くその淫乱な穴をズコズコ犯してほしい。そんな顔だね。違う?全然説得力が無いじゃないか。  でも、素直になれないならまだおあずけかな」 周りの壁の穴、そのいたるところから、ブシューっとガスが噴出される。 全身にそれを浴びながら、手足をジュルジュルと貪られる。 もうそれだけでキミは絶頂してしまう。限界まで高められた全身性感体のメス。それが今のキミさ。 「どうだい?気持ちいいだろ?それならこのままでいいよね?このまま、この毒ガスを嗅がされながら、  手足をクチュクチュと犯されて甘い絶頂をし続ける、それがキミの望みだろ?  ふふ…素直になってきたね。いいのかい?今の限界まで感度を高められた体で、おまんことお尻を同時に犯されたら、  こんな甘い甘い多幸感の絶頂なんかじゃない、絶頂に絶頂を重ねる地獄のはじまりさ。  もちろん途中でやめてくれなんかしないよ?キミのエネルギーが尽きるまで、この子はキミを陵辱する。  でも、選ぶのはキミさ。ここはキミの世界だ。キミが望むならそれが叶う。」 キミの股の下に、いつのまにか2つの肉棒がそそり立っている。 肉壁から生えているそれは大きく、細い触手が蠢いていて、ナカを余すところ無く刺激するように動いている。 時折肉壁の中に引っ込むと、突き上げるようにまた出現する。 「腰を落とせば、ちょうどキミのおまんことお尻にこれが入っちゃうね。  本当にいいのかい?そんなマン汁だらだらの発情マンコに、限界までおあずけされた淫乱アナルにそんなのを入れたら、  キミ、おかしくなっちゃうよ?  でも、本当に望んでいないなら、こんなものが、そんなところから生えてくるはずないんだけどな…ふふ…」 「踏ん切りがつかないって顔してるね?  でもほら、キミの肩を肉壁が押そうとしているよ?  もう、キミがどうしてもそれを入れたく無いって言っても、肉壁がキミを強制的に押しつける。  どうあがいても、絶頂地獄が待っているのさ、よかったね。恐怖におびえるフリ、もうしなくていいよ。  ま、全然出来てなかったけどね。  期待に満ち溢れた、イヌがご飯を食べていいよ。と言われたときの顔をしている。」  肩を肉壁が押し込んでくる、足がさらに飲み込まれる。どんどん肉棒が近づいてくる。   「ほら、入っちゃうよ?凄いのが来ちゃうよ?  ほら、落ち着いて…吸って~~~吐いて~~~」 周りの穴から一気にガスが噴射される。 「吸って~~~~~~~~~~~~~~」 肉壁が一気にキミを押し沈める。 ジュブゥ~とドロドロのおまんことアナルに肉棒が挿入される。 肉棒が暴れ周り、中を蹂躙する。 とてつもない快感に背を仰け反らせて絶頂する。 今までの何倍にも、何十倍にもなるその快楽に頭が真っ白になる。 肉壁が収縮し、体を締め付けてくる。 クリトリスに肉壁が絡みつく、暴力的な快感がキミを襲う。 乳首が肉壁にこすり付けられ絶頂する。増幅された快楽の逃げ場が無い。 全身をドロドロにされながら、性感体を完全に支配され、快楽物質を垂れ流す。 肉棒がピストン運動を開始し、奥まで突き上げられる。 ちつ壁を擦られるたびに口からメスの鳴き声を出し、アナルに肉棒が出入りするたびに息が漏れる。 気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…… ほら、もう戻ってこれないよ? そんなに絶頂したら、美味しすぎてキミを離してくれないかも。 気持ちよすぎておかしくなりたかったんだよね?ならよかった。キミは今、それどころじゃないかもしれないけど、 絶頂から降りられなくなったキミ、とってもかわいいよ。 毒ガスでトロトロのおまんこを、奥までみっちりと肉棒に征服されて、本当に幸せそう。 キミが望めば、その肉棒だって、形を変えられる。 お尻の肉棒が、ボールが繋がったおもちゃみたいになったり、ほら、変わっちゃった。 お口がさびしいなら、お口にも肉棒をくれる。ほら、ちゃんとくわえて。 おまんこの肉棒は、どんどん大きくなって、どんどんピストンが早くなって、 どんどん、どんどん気持ちよくなっていくね。 お尻が、ボールを一つずつ吐き出すたびに、体がビクッっと震えて、 ピストンされるたびに硬直する。 細い触手が鼻の中に侵入して、さっきの毒ガスを直接嗅がせてくる。 くさい?くさくないよね。もうそのにおい、大好きなんでしょ。 くさくても、口の中は大きなおちんぽが入ってるんだから、鼻で呼吸するしかないよね? ほら、吸って~~~~~~~~~~~~ 吐いて~~~~~~~~~~ フフ…気持ちよすぎて何もわからないね。 そろそろエネルギー切れかな? 最後にやられたい事、あるでしょ? そう、なかだし。 安心して、いっぱい出して、埋め尽くしてくれるからね。 もう体液でドロドロの体にも、たくさんぶっかけてくれるからね。 ほら、いくよ?奥の奥に、熱いザーメン、いっぱい出すよ? 最高の絶頂、一緒にキメようね!出るよ! 肉棒が射精する。おまんこの奥まで一瞬で埋め尽くされる。 お尻の奥の奥に、大量の精液が注がれる。 口の中にドクドクと射精され、それを必死に飲み下す。 肉壁のいたるところから精液がほとばしる。全身でそれを受け止める。 ドロドロの精液が体中を這い回る。 ビクビクと震えながら、キミは肉壁に沈んでいく。 窮屈なゴムの中を滑り落ちるように、精液を潤滑油にして沈んでいく。 残ったエネルギーを搾り取るように、乳首をこすり付けられる。 絶頂が収まったら、すぐ軽く絶頂する。一滴も残さず搾り取られる。 足元の圧迫感が消える。 体が解放されていく。 最後の顔が外に出て、べちゃりと地面に投げ出される。 精液と、体液の水溜りの上で、ヒクヒクと痙攣する。 「うっわ~~すごい事になってるね。キミ、すっごいえっちなにおい。  でも、大丈夫。今から一緒に、治していこうね。」