肉壁丸呑みイキ地獄
触手はゆっくりと、その怪物に向かってキミを差し出す。
体の身動きが出来ないキミは抵抗ができない。
土の上にそっとあおむけで寝かせられると、怪物がゆっくりと口を近づける。
その大きな口が糸を引きながら開かれる。体内の媚薬ガスが吹きかけられる。
ひどい悪臭が伴うそれを荒い息で吸い込んでしまい、乳首がさらに勃起する。
「呑まれちゃうね?丸呑みイキ地獄、楽しんでね」
足がくわえられる。生暖かく、ネバネバとしたおぞましい感覚が足を襲う。
一気に腰まで飲み込まれる。中がうねってキミを味わう。
肉壁に体を擦られると、気持ち悪いのに快感が湧き出てしまう。
もう頭から下は飲まれている。グチョグチョと音を立てて肉壁(にくへき)が体をこねまわす。
ヌメヌメの粘液を顔中にこすりつけられながら、頭の先まで、飲まれてしまう。
ヌメヌメの壁に挟まれて敏感な体中を擦られる。
ネチョネチョの粘液まみれにされ、息を吸うたびに体内のガスを吸ってしまう。
くさ~いそのガスを吸うたびに、快楽電流が体を走り抜ける。
くさいのに、深く息を吸ってしまう。もうにおいなんて気にならない。くさいのが好きになってしまう。
す~~~
は~~~
多幸感に包まれる。気持ちいい。くさいのが気持ちいい。吸ったらダメな毒ガスなのに、体が求めてしまう。
怪物の口の中で、飴玉のように弄ばれ、肉壁が体を包むおぞましい感覚に、深く深く絶頂してしまう。
ズルズルズル~~と肉壁を滑らされ、クリトリスや乳首が乱暴にこすり付けられる。
口の中でキミをよぉく味わった怪物は、体内へキミを送り込む。
肉壁からは細かい触手が何本も何本も生えていて、体液をまとったじゅうたんのように、キミの体にまとわりつく。
肉壁の滑り台に乗せられたキミは、イキ続けながら、ローションまみれのオナホールの中を滑り落ちていくように、
ゆっくりと中へ中へ送られていく。
「媚薬ガスを一生懸命吸いながら、全身ドロドロに犯されて、本当に気持ちよさそうだね。
でも、おまんこやおしりも犯して欲しいよね?大丈夫、そろそろつくよ。」
ドロドロの肉壁に覆われていた足先が解放される。そこは少し空洞になっているみたい。
足から、体、頭と順に肉壁から解放され、下に落とされる。
「そこはね、人間で言う胃のような場所。でも大丈夫。溶かされることはない。
キミの頭をトロットロに溶かして、更なる絶頂へと導いてくれる。」
少し落下したキミは、まるで泥沼に飛び込んだかのように足先が肉壁に埋まる。
ふとももまで一気にハマりこんだキミに、肉壁が迫ってくる。
器用に手だけを飲み込んで、ジュルジュルと吸われる。
足の周りの肉壁も、同様にジュルジュルとおぞましい刺激を与えてくる。
肉壁に手足を取り込まれたキミは、全く身動きが取れない。
手足が犯される感触が気持ちいい。
肉壁にあいた穴から、シューっと生暖かいガスが顔めがけて噴射される。
とてつもなくくさいそれは、口の中で嗅がされたあのガスを何倍にも濃縮したもの。
それをキミは思い切り吸い込んでしまう。体が一気に熱くなる。おまんこからだらだらと汁を垂らし、
おしりはヒクヒクと物欲しそうに収縮している。先ほどまで肉壁に苛め抜かれた乳首が限界まで勃起し、
顔は発情したメスそのもの、口はだらりとあけて、快楽を貪っている。
「早くその淫乱な穴をズコズコ犯してほしい。そんな顔だね。違う?全然説得力が無いじゃないか。
でも、素直になれないならまだおあずけかな」
周りの壁の穴、そのいたるところから、ブシューっとガスが噴出される。
全身にそれを浴びながら、手足をジュルジュルと貪られる。
もうそれだけでキミは絶頂してしまう。限界まで高められた全身性感体のメス。それが今のキミさ。
「どうだい?気持ちいいだろ?それならこのままでいいよね?このまま、この毒ガスを嗅がされながら、
手足をクチュクチュと犯されて甘い絶頂をし続ける、それがキミの望みだろ?
ふふ…素直になってきたね。いいのかい?今の限界まで感度を高められた体で、おまんことお尻を同時に犯されたら、
こんな甘い甘い多幸感の絶頂なんかじゃない、絶頂に絶頂を重ねる地獄のはじまりさ。
もちろん途中でやめてくれなんかしないよ?キミのエネルギーが尽きるまで、この子はキミを陵辱する。
でも、選ぶのはキミさ。ここはキミの世界だ。キミが望むならそれが叶う。」
キミの股の下に、いつのまにか2つの肉棒がそそり立っている。
肉壁から生えているそれは大きく、細い触手が蠢いていて、ナカを余すところ無く刺激するように動いている。
時折肉壁の中に引っ込むと、突き上げるようにまた出現する。
「腰を落とせば、ちょうどキミのおまんことお尻にこれが入っちゃうね。
本当にいいのかい?そんなマン汁だらだらの発情マンコに、限界までおあずけされた淫乱アナルにそんなのを入れたら、
キミ、おかしくなっちゃうよ?
でも、本当に望んでいないなら、こんなものが、そんなところから生えてくるはずないんだけどな…ふふ…」
「踏ん切りがつかないって顔してるね?
でもほら、キミの肩を肉壁が押そうとしているよ?
もう、キミがどうしてもそれを入れたく無いって言っても、肉壁がキミを強制的に押しつける。
どうあがいても、絶頂地獄が待っているのさ、よかったね。恐怖におびえるフリ、もうしなくていいよ。
ま、全然出来てなかったけどね。
期待に満ち溢れた、イヌがご飯を食べていいよ。と言われたときの顔をしている。」
肩を肉壁が押し込んでくる、足がさらに飲み込まれる。どんどん肉棒が近づいてくる。
「ほら、入っちゃうよ?凄いのが来ちゃうよ?
ほら、落ち着いて…吸って~~~吐いて~~~」
周りの穴から一気にガスが噴射される。
「吸って~~~~~~~~~~~~~~」
肉壁が一気にキミを押し沈める。
ジュブゥ~とドロドロのおまんことアナルに肉棒が挿入される。
肉棒が暴れ周り、中を蹂躙する。
とてつもない快感に背を仰け反らせて絶頂する。
今までの何倍にも、何十倍にもなるその快楽に頭が真っ白になる。
肉壁が収縮し、体を締め付けてくる。
クリトリスに肉壁が絡みつく、暴力的な快感がキミを襲う。
乳首が肉壁にこすり付けられ絶頂する。増幅された快楽の逃げ場が無い。
全身をドロドロにされながら、性感体を完全に支配され、快楽物質を垂れ流す。
肉棒がピストン運動を開始し、奥まで突き上げられる。
ちつ壁を擦られるたびに口からメスの鳴き声を出し、アナルに肉棒が出入りするたびに息が漏れる。
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい……
ほら、もう戻ってこれないよ?
そんなに絶頂したら、美味しすぎてキミを離してくれないかも。
気持ちよすぎておかしくなりたかったんだよね?ならよかった。キミは今、それどころじゃないかもしれないけど、
絶頂から降りられなくなったキミ、とってもかわいいよ。
毒ガスでトロトロのおまんこを、奥までみっちりと肉棒に征服されて、本当に幸せそう。
キミが望めば、その肉棒だって、形を変えられる。
お尻の肉棒が、ボールが繋がったおもちゃみたいになったり、ほら、変わっちゃった。
お口がさびしいなら、お口にも肉棒をくれる。ほら、ちゃんとくわえて。
おまんこの肉棒は、どんどん大きくなって、どんどんピストンが早くなって、
どんどん、どんどん気持ちよくなっていくね。
お尻が、ボールを一つずつ吐き出すたびに、体がビクッっと震えて、
ピストンされるたびに硬直する。
細い触手が鼻の中に侵入して、さっきの毒ガスを直接嗅がせてくる。
くさい?くさくないよね。もうそのにおい、大好きなんでしょ。
くさくても、口の中は大きなおちんぽが入ってるんだから、鼻で呼吸するしかないよね?
ほら、吸って~~~~~~~~~~~~
吐いて~~~~~~~~~~
フフ…気持ちよすぎて何もわからないね。
そろそろエネルギー切れかな?
最後にやられたい事、あるでしょ?
そう、なかだし。
安心して、いっぱい出して、埋め尽くしてくれるからね。
もう体液でドロドロの体にも、たくさんぶっかけてくれるからね。
ほら、いくよ?奥の奥に、熱いザーメン、いっぱい出すよ?
最高の絶頂、一緒にキメようね!出るよ!
肉棒が射精する。おまんこの奥まで一瞬で埋め尽くされる。
お尻の奥の奥に、大量の精液が注がれる。
口の中にドクドクと射精され、それを必死に飲み下す。
肉壁のいたるところから精液がほとばしる。全身でそれを受け止める。
ドロドロの精液が体中を這い回る。
ビクビクと震えながら、キミは肉壁に沈んでいく。
窮屈なゴムの中を滑り落ちるように、精液を潤滑油にして沈んでいく。
残ったエネルギーを搾り取るように、乳首をこすり付けられる。
絶頂が収まったら、すぐ軽く絶頂する。一滴も残さず搾り取られる。
足元の圧迫感が消える。
体が解放されていく。
最後の顔が外に出て、べちゃりと地面に投げ出される。
精液と、体液の水溜りの上で、ヒクヒクと痙攣する。
「うっわ~~すごい事になってるね。キミ、すっごいえっちなにおい。
でも、大丈夫。今から一緒に、治していこうね。」