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~1章~ (ナレーター風に) 毎年、聖なる夜、クリスマスイブに男の子が行方不明になる事件が多発しております。 また靴下の中に石炭やじゃがいもの皮が入れられる事案も発生しております。 さらには部屋の中に動物の内臓をばら撒かれるなど、悪質極まりない事件が起きております。 各家庭に呼びかけます。 クリスマスイブには玄関や窓の鍵を閉めてお過ごしください。 再度繰り返します。 毎年、聖なる夜、クリスマスイブに男の子が行方不明になる事件が多発しております。 (ここまで) ~2章~ おっはよーう。 目が覚めたみたいね。 真っ暗で窮屈でしょー。 ここがどこだかわかる? 君は大きな袋の中。 サンタさんが持つあの大きくて丈夫な袋の中。 君をそこから出す前に軽ーく自己紹介するね。 私(わたし)はサンタクロース。 聖なる夜にプレゼントを配って回るあのサンタクロース。 メリークリスマス♪ 気分はいかが? 真っ暗で狭くて息苦しいね。 恐怖心で声も出せないでしょ。 いいよ、出してあげる。 よいしょっと。 うふふ、始めまして。 サンタクロースです。 まぁ、可愛らしい男の子ね。 これは虐めがいがありそう。 おっと、説明がまだだったね。 まずはここがどこだか説明してあげる。 ここはサンタクロースが創造する異空間。 不思議なメルヘンの力で時空を歪めて作った小さな監獄だよ。 君が悪ーい子だから、思わず誘拐しちゃった。 試しに逃げ出してごらん。 どこにも出口なんてないからね。 君はこのお部屋に監禁されちゃったの。 そして君は悪い子だから、サンタのお姉さんにたーっぷりお仕置きされちゃうんだよ。 お仕置きの内容を説明するとー。 普通の悪い子には石炭やじゃがいもをプレゼントして。 とても悪い子には部屋の中に動物の内臓をばら撒いて。 そして君のようなとってもとっても悪い子は、こんなふうに誘拐しちゃうんだ。 君はとてつもなく悪い子だから拉致監禁して今に至るわけ。 怖い? 恐ろしい? うふふ、怖がる必要はないわ。 サンタのお姉さんがたっぷり可愛がってあげるから。 可愛がって可愛がって、最終的には壊れるまで愛してあげる。 まずはお近づきのしるしにプレゼントをあげる。 何がいいかな~。 これなんかどう? 言葉に反応してリアクションしてくれるロボット。 歌に合わせて踊ってくれるフラワーのおもちゃ。 あ、いらない? そっかー、あ! いいものがあるわ。 君が喉から手が出るほど欲しいもの。 たった二文字の大切なもの。 それを君にプレゼントしてあげる。 ただその前に~。 君を拘束台に縛り付けちゃおう。 何をするかって? それはこれからのお楽しみ。 抵抗しても無駄だよ。 不思議な不思議なメルヘンの力で君が抵抗できないようにしてあげる。 それ~。 ふふ体に力が入らないでしょ? その間に鎖を使って両手両足を縛っちゃおうね。 よし、拘束完了! あはは、暴れてもダーメ。 君は私が丹念に可愛がってあげる。 ・・・あら、ジーンズの中が窮屈そうよ。 なーんで、こんなところにテントを設営しちゃったのかしら。 可愛いサンタのコスチュームを纏ったお姉さんに欲情しちゃった? それとも拘束されてエッチなことを期待しちゃった? もう、いやらしいんだから。 だけど半分正解だよ。 君をいやらしい意味で虐めてあげる。 ただ・・・(厳かに)気持ちいい事だけされて無事に帰れるとは思わないでね。(/ここまで) うふふ、なーんてね。 ジーンズがはち切れそう。 可哀想だからジーンズ引き裂いてあげるね。 あら、パンツに濡れ染みが広がってるわよ。 いやらしい子。 これからされる仕打ちも知らずにね。 欲求不満な浅ましい君を、ボロボロになるまで虐めぬいてあげる。 だからせいぜい私を楽しませてね。 ~2章~ 君はとってもとっても悪い子です。 君は家族や友人、他人に至るまであらゆる人に迷惑をかける存在。 だからサンタのお姉さんにこれからたくさんお仕置きを受けます。 本当は鞭や鎖で叩きつけたり、メルヘンの力でトナカイに変身させて無理やりソリを引かせたりするんだけど、君は特別サービス。 気持ちのいい性的なお仕置きをたっぷり堪能させてあげる。 うふふ、先走り汁が尿道口(にょうどうこう)に溢れてるよ。 何を期待してるのかしら。 まずはお姉さんの手を使っておちんちん虐めてあげる。 たっぷり味わってね。 まずはお姉さんの唾液を垂らして・・・ん。 ふふ、唾液がおちんぽに触れてびくって反応した。 準備万端ね。 静脈が浮き彫りになってドクドクいってる。 若い子は逞しいのね。 早速、手コキをして気持ちよーくしてあげる。 どう、気持ちいいでしょ。 しっとりとした指腹(しふく)が絡みついて蕩け(とろけ)ちゃいそうでしょ? 真っ赤な亀頭が艶やか(あでやか)に光ってるわよ。 お姉さん君のことならなんでも知っているのよ。 3兄弟の末っ子でA型、得意科目は社会科で将来の夢は歌手になること。 また歌手になることは諦めていて、家族を顎で使い傍若無人にに振舞っていること。 そして、おちんちんをこんな風に捏ね繰り回されると、気持ちよくて頭がおかしくなっちゃうこと。 なーんでも知ってるんだ。 次は私のことを説明してあげる。 私はサンタクロース。 男の子の悲鳴が大好きで拉致監禁して拷問することが趣味なんだ。 最近はエッチなお仕置きが大好きで、今日も君を快楽拷問にかけるところ。 プレゼント配りもちゃんとやっているのよ。 だけどこうして君のおちんちんを虐めることのほうがやりがいを感じるけどね。 私は悪い子を恐怖に陥れる存在でもあるのよ。 だから君の精液を搾りつくして殺してあげる。 さぁ、悲鳴をあげなさい。 悲鳴は私、サンタクロースの養分、エネルギーなんだから。 ・・・あ、そっか。君はそうだったね。 まぁいいわ。 絶命するほどの快楽的苦痛をあなたに与えてあげる。 ほら、よーく見て。 このお姉さんの手が君のおちんちんを握っているのよ。 恥ずかしくて堪らないのに体は反応しちゃうのね。 君のおちんちんがもっと弄って欲しいって涙を流してるわよ。 あはは、おちんちん脈打ってそそり立ってる。 手のひらをそっと滑らせてなでなでしてあげる。 イチニ、イチニ。 おちんぽ準備体操しないとねー。 手の中でおちんぽビクビクって震えてるよ。 まるで夢を見てるみたいだね。 こんな綺麗でエッチなお姉さんに手を使っておちんちん気持ちよーくされて。 初めての快感でしょ? ほら両手でおちんぽもみくちゃにしてあげる。 おちんぽを間に蛇同士が絡まり合ってるみたいだね。 他人の手がおちんぽに触れると、自分の手で扱いてる以上の快感が得られるでしょ? でもよかったね、こんなに気持ちよーくしてもらえて。 中途半端に悪い子だったら、部屋に動物の内臓をばら撒かれて終わりだもん。 味気ないし悪趣味だよねー。 その他には灰の入った袋で叩きつけたりもしてたんだけどもう飽きちゃった。 今はこうやってじんわりと相手を追い詰める拷問が一番だよね。 ところでサンタさんの袋は動物の皮でできているのは知ってた? いろいろな物を入れるから頑丈な素材じゃなきゃいけないんだ。 それはそうと人間も動物の内に含まれるんだよね。 うふふ、君は全然お返事くれない人なんだね。 私が独り言言ってるみたい。 まぁ、いいわ。 とりあえず射精しよっか。 もう早漏おちんぽ限界なんでしょ? 我慢しなくてもいいんだよ。 気持ちいいことは悪い事じゃないんだから。 恥ずかしがらないで。 ほら、もっと激しくしごいてあげる。 イきそうでしょ? 男の子は昂ってしまうと、満足するまで収まらないんでしょ? さぁ、遠慮しないで・・・ほら! ッ! 射精しちゃったね。 気持ちよかった? でもまだダーメ♪ 扱くのやめてあげなーい。 くすぐったい? ザーメンをローション代わりに扱いているんだよ。 亀頭が真っ赤でザーメンが真っ白。 クリスマスカラーだねー。 だけどおちんぽ真っ黒にうっ血するまで扱いてあげる。 君は暇な日曜にも礼拝しないような悪い子だから、いーっぱい虐めてあげるんだよ。 だから射精直後の敏感亀頭をガシガシ痛めつけてあげる。 おちんぽ乱暴に扱われて苦しいね。 やめて欲しいね。 だけどこのままずーとしごいて虐めてあげる。 亀頭のふちをつゆまみれの指でなぞったり。 陰茎を力強く握ったり。 バリエーション豊かにおちんぽを刺激するね。 それはそうと男の子は大変だ。 弱点が体の前面に堂々と露出してるんだから。 こんなものぶら下がってたら誰でも握りたくなっちゃうよ。 人間の男の子は真っ先に股間を進化させるべきだよね。 ほら、こうやって睾丸を握られたら。 心拍数上がってるね。 こんなもの片手で握りつぶせるよ。 冷っとしたでしょ? だけど今はそういうえぐいことはしないけどね。 最近のトレンドは性的なお仕置きを与えること。 こうやって快楽拷問にかけて長時間楽しむんだ。 射精直後責めだけでも十分な苦痛を感じるでしょ? ほら、君の反応を窺いながら亀頭を握って揉み続けるよ。 うふふ、すっごく楽しい。 手のひらの上で男の子を掌握するのは。 どう、まだくすぐったい? でもやめなーい。 亀頭に蚊が止まっただけでも悶絶しちゃうくらいおちんぽ敏感にしてあげる。 あははは、叫びたかったら叫んでもいいんだよ? ほら誰かに助けを求めなきゃ。 それともずーっとおちんちんしごかれていたい? ザーメンが泡立って指を伝ってしたたり落ちてるよ。 陰茎から亀頭まで満遍なく塗り付けてあげる。 扱くたびに精液が飛散するね。 君の精液でお姉さんの手ぐしょぐしょだよ。 こんなに手を汚して君は悪い子だ。 あら、どうしたの? まだ私が怖いのかしら? 怖くて当然だよね。 薄暗い部屋に男の子が一人。 壁には鎖や有刺鉄線、鞭や斧。 用途の不明な真っ赤なバール。 隅に転がるドクロが見つめる拘束台。 埃が溜まったさび付いた動くことのない歯車。 不気味だよねー。 ぜーんぶ昔使ってたものなんだけど、今はすっかり丸くなったから大丈夫だよ。 何に使ってたか気になる? 知らないほうがいいと思うな。 君は無心にこうやって犯されてればいいの。 余計なことは考えない考えない。 ほらぎこちなく握りながら先端をこね回すよ。 とろとろの先走り汁が指を粘つかせてる。 私の指に愛撫されてヒクヒクして可愛いね。 お姉さんの手コキは絶品でしょ? おちんぽ私の手の中で嬲られてるよ。 こんなふうに虐められると興奮しちゃうんでしょ? サンタのお姉さんに逆レイプされている自分を俯瞰してみてみよう。 なんだかとてもエッチに感じない? 拘束台に磔にされておちんぽ撫でまわされてるんだよ。 こんな夢みたいな時間を過ごしているのは君だけだよ。 お姉さんが死ぬまで犯してあげるからね。 君は悪い子。 だけど幸せを感じてもいいんだよ。 お姉さんだけが許してあげる。 どんなに悪い子でも射精する権利を与えてあげる。 だから精液いーっぱいだして。 おちんぽの蛇口を思いっきり捻ってあげる。 もう限界なんでしょ? サンタのお姉さんに手コキでいたぶられて。 いいのよ気持ちよくなって。 だらしない姿じぃっと見ててあげるからね。 我慢できなくて射精するカッコの悪いところ私が観察してあげる。 だからいいよ、ほら。 射精して! ッ! たっぷりと精液を浴びせてくれたわね。 もう精液が飛散して衣服がドロドロ。 やっぱり悪い子は悪い子だね。 これは一度死んで生まれ変わるべきだ。 うふふ、お姉さんがなぶり殺しにしてあげるから安心して。 さーて次はどうやって搾り取ろうかな。 ~3章~ それじゃあおちんぽ敏感な状態で間髪入れずに虐めてあげる。 3回目はザーメンで湿り気を帯びた亀頭を丹念に舐めとってあげる。 こんなふうに・・・あむ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるる! どう? 射精直後責めの味は? 2連続射精直後の亀頭には強すぎる刺激でしょう? 口を窄ませて吸引しながらフェラチオで嬲ってあげる。 あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅじゅじゅじゅじゅじゅ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽ・・・じゅぽん! 何度も何度も射精させて性感の限界を超えさせてあげる。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! サンタのお姉さんのフェラチオ堪らないでしょ? 悪い子はお口の中に篭絡して出してあげないんだから。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるる! はぁはぁ、口の端からザーメンと私の涎があふれ出ちゃう。 こんなにドロドロにして音を立てながら嬲られるとおかしくなっちゃうでしょ? あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! うふふ、入念に丹念におちんぽくわえて可愛がってあげるからね。 おちんぽの鋭敏な箇所をこれでもかと刺激しちゃうよ。 あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるる! 幸せすぎて壊れちゃうでしょ? 2回も射精したのに頼もしいほどおちんぽ滾ってるよ。 射精直後に間(ま)をあけずに扱き立てると萎えようにも萎えられないのよね。 じゅるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! うふふ、君の視線がくすぐったい。 私の胸から足のほうまで視線がいやらしく滑ってるわよ。 いやらしい子なんだから。 あむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅぽん! ザーメンが口から溢れちゃう。 男の子って逞しいのね。 ほら、もぐもぐと咀嚼するように舌や頬を動かすよ。 むぐ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅぽん! ねぇ、知ってる? サンタのメルヘンの力の源(みなもと)がどこから来てるか。 それはねー・・・男の子の精液なの。 あむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるる! 男の子の精液をエネルギーに変換して不思議な力をもっていい子の元へプレゼントを配ってまわるのよ。 その帰りに男の子を拉致監禁して精液を搾って私のエネルギーにするんだ。 じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるる・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅうううううううう・・・じゅぽじゅぽじゅぽん! 男の子の精液に加えていい子たちの真摯な祈りがサンタさんの生気(せいき)を養ってくれるの。 ごく少数の不幸な男の子の上に成り立ってるとも言えるけどね。 あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅずううううううう・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽん! どう、私のフェラチオ気に入ってもらえた? 頬の内側で亀頭をなぞって粘膜同士を触れ合わせてあげる。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる・・・じゅぽん! もうお口とおちんぽの境目がわからなくなる程吸着しちゃってるね。 射精直後とはいえどもお口の中柔らかくて暖かくて心地いいでしょ? あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅつちゅぢゅつちゅぢゅつ・・・じゅぽん! あら、またおちんぽ漲って(みなぎって)きたね。 爆ぜる寸前の真っ赤な亀頭をこえて舐め回してあげる。 れる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅぽん! もう射精しそうなんでしょ? いいわよ、お口の中にたくさんだして。 全部受け止めて飲み込んであげるから。 さぁ。 あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ・・・じゅるるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・んっ! じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・じゅぽん! 3回目・・・だね。 そろそろおちんちん辛く(つらく)なってきたかしら? 射精するたびに鮮烈な印象が体に残るでしょう? 射精直後の敏感亀頭をこれでもかと口中(こうちゅう)で嬲り立ててあげる。 あーむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるる・・・ちゅぢゅつちゅづちゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅぽん! あはは、こそばゆいねー。 唇のリングで思いっきり締め付けながら吸ってあげる。 んむ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅるるるるるるるる・・・じゅっっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅぽん! 手足が縛られてなければのたうちまわってるでしょ? 亀頭が敏感すぎて舌で尿道口(にょうどうこう)を弄られると苦しいよね。 れむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! 頭の中がひりつく程の快感に混乱してるでしょう。 唇で締め上げて頬で閉じ込めて舌で蹂躙する。 おちんちんたまらないでしょう? あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! お口の中とおちんぽの境目が曖昧になって一体化しそう。 亀頭を頬張ると根幹(こんかん)が反り(そり)立ってお腹に向けて跳ね上がるね。 じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! 何度も射精して疲弊しているのに、逞しい(たくましい)おちんぽね。 亀頭が充血してぱんぱんに張りつめてる。 大きくなればなるほど刺激も強くなって苦しくなるのにね。 んむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅつちゅぢゅちゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅぽん! お口の中でおちんぽ暴れてる。 痺れた足を思いっきり握られたような不快感がおちんぽを襲ってるのかしら? あむ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・ぢゅるるるるるるるる・・・じゅぷん! 裏筋も丹念に舐めてあげるね。 んれる・・・れるれる・・・ん・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅるるるるるるる・・・じゅぽん! うふふ・・・私の男の子を責めたいという願望が止まらないの。 おちんぽ窒息するまで飲み込んであげる。 ん・・・じゅるじゅりゅるじゅる・・・じゅじゅじゅじゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるるる! 喉奥までこえて根元まで満遍なく刺激するよ。 んむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ! またおちんぽが力強さを主張してきたよ。 射精したいんだね。 何度も射精して学習しないのかしら? 射精するほど辛く(つらく)なるというのに。 んむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるる・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! いいよ、射精させてあげる。 絶倫敏感おちんぽ舌で舐め回して虐めぬいてあげる。 ほら絶え間なくしゃぶってあげるから射精して! あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・はぁはぁ・・・んむじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるる・・・ん・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるるるる! ん・・・あむ・・・。 4回目・・・。 もうあまり精液も出ないね。 あはは、君の顔おかしい。 朦朧と絶望が同時に迫っているような顔してるよ。 おちんぽしごかれすぎておかしくなっちゃったんだね。 でもまだまだ終わらないよ。 休む間もなくおちんぽ搾精してあげる。 ~4章~ 君は悪い子だけど1度だけ更生するチャンスをあげる。 生まれてきてごめんなさいって言えたら、ここから解放してあげる。 それじゃあ、3・2・1・0。 うふふ・・・。 はい、今度は足を使って金玉の中身をからにしてあげる。 仰向けに寝てる君のおちんぽを右足で踏みしめるよ。 どう? 君の視点からだとパンツが見えそうでドキドキするでしょ? このサンタのコスチューム、スカートの丈が短いのよね。 ふとももがあらわになって肌色が眩しいでしょ? あっ、靴は脱いだほうがいいか。 ごめんね、痛かった? それじゃあ靴を脱いでっと・・・。 ほら、思いっきり体重をかけてあげるね。 おちんぽの裏筋と足の裏を合わせてしごいてるよ。 まぁ、靴は脱いでも射精直後のおちんちんはまだまだ敏感でつらいだろうけど。 親指と人差し指でおちんぽ掴むように挟み込むわよ。 お姉さん器用でしょ? 鷲(わし)が魚を捕まえるときにこんな足の使い方するよね。 ほら大地を踏みしめるようにぐっと押しつぶしてあげる。 ちょっと力を入れすぎてるぐらいが丁度いいのよね。 うふふ、悶えてる悶えてる。 君がまだ経験したことのない強烈な刺激でしょ? イった直後のカリ首を指で掴まれて強引に嬲られると悶絶ものよね。 ちょっと力を入れすぎてるぐらいがマゾ心をくすぐるでしょ? あはは、おちんぽ壊れちゃいそう。 お姉さんの全体重で踏みしめたら本当に潰れちゃうかな? ねぇ、試してみてねもいい? うふふ、ジョーダン。 いくら悪い子でもそこまでしたら可哀想だもんね。 昔だったら容赦なくおちんぽ潰して悲鳴を養分にしてたところだけど。 いまは快楽からくる苦痛にしか興味ないの。 気持ちよすぎてつらいのが一番興奮するのよね。 ねぇ気持ちよすぎてつらいってどんな感じなの? 気持ちよすぎてつらいが存在するなら、つらすぎて気持ちいいも存在するのかな? だとしたら、いまここで熱を帯びた鎖で君の体を叩きつけたら気持ちよくなって射精するのかな? 死ぬまでには試してみたいな。 まぁ、私が死ぬことはないんだけどね。 私は君たちいい子悪い子が産みだした概念だから。 たぶん理解できないから考えなくてもいいよ。 まぁ私は死ぬことはないけど、君が死ぬまでには・・・。 あはは、おちんぽ足蹴(あしげ)にされて嬲られるのは気持ちいい? お姉さんに完全に主導権を握られてお仕置きされるのはたまらないでしょう。 ほーれ、ぐりぐり。 踏みしめる以外に捻り(ひねり)も加えてあげるよ。 おちんぽ千切れちゃいそうだね。 路上に這い出た虫みたいにひしゃげちゃうかも。 これまで君が意図的に潰してきた虫の数だけ、おちんぽ跳ね上げ蹴飛ばしてもいいかな? なーんてね。 ぎりぎり潰れないぐらいの強さで踏みにじってあげる。 イタ気持ちいいでしょ? ウェイト的にはどっちが占めてる? 痛い? 気持ちいい? それともこそばゆい? お姉さんの綺麗な足で何度も射精させてあげるからね。 何度も何度も何度も何度も。 おちんちんに血が滲むくらい痛めつけてあげる。 そしたら君はお礼を言わないとね。 虐めてくれてありがとう。 苦しめてくれてありがとう。 ちゃんと言えるかな? あはは、悪い子だから言えないよね。 でもいいんだよ。 反抗的な子も大好きだから。 水滴を弾くような弾力を備えた引き締まった脚。 脚の付け根から末端まで視線を感じるわ。 お姉さんのパンチラ足コキに興奮して、おちんぽ屹立してきたよ。 足コキでおちんぽかき乱してあげる。 あはは、またおちんぽ虐められてみっともなく射精しちゃうの? お姉さんに惨めなところみせてごらん。 じっくり観察してあげるからね。 ほら、射精しなさい。 さぁ! ・・・うふふ、あはははは。 抵抗することもできず嬲られる男の子ってかーわいい。 まだまだ君の嫌がることいーっぱいしてあげる。 まずはイった直後の苦痛を堪能しようね。 どうかな? もう耐えられない? 耐えられないなら声をださなきゃ。 声をださなきゃ誰にも助けてもらえないよ。 そうだ、今度は両足を使っておちんちんしいたげてあげる。 両足の裏で挟み込んで左右交互にシコシコと。 亀頭に触れるたびに針でも刺されたみたいに大げさにビクッって反応するね。 これなんて玩具(おもちゃ)? あ、君の分のプレゼントは私が用意してあげるからね。 君の欲しいものはアレでしょ? 君のことならなーんでも知ってるからね。 全裸より着衣の女性に興奮すること。 女子大生がストライクゾーンなこと。 挿入よりも足コキのほうが好きなこと。 全部知ってるんだよ。 君がドMなことも含めてね。 こうやって足で遊ばれて羞恥心はないのかしら? 君の好きな女の子に今の様子を見せたらどんな顔するんだろうね。 ドン引きして蔑まれて噂されちゃうかも。 君はド変態だから。 こんな風にかかとで金玉ぐりぐりされると嬉しいんでしょ? ぐりぐりぐりぐり。 うふふ、睾丸責めされると腹を抱えてうずくまりたくなるのは男の子のさがだよね。 左足のかかとで金玉ぐりぐりしてあげる。 うふふ、女の子に電気あんまされたことも思い出しちゃうね。 ただじゃれていただけなのに物凄く興奮したでしょう? 複数人の女の子に体を押さえつけられて、身動き取れない中金玉ぐりぐりにじられて、泣きそうなほど苦しいのに病みつきになりそうだったよね。 あれは女の子の方が力が強かった時期。 その事実が興奮に拍車をかけてたよね。 今もほら私の力で無理やり体を押さえつけられて、好きなように嬲られて高ぶるものがあるでしょ? あはは、涙が出てるよ。 射精直後責めと睾丸責めが合わさって苦しみが無限に広がるよね。 まだまだやめてあげないよー。 だから君の泣き顔もっとみ・せ・て♪ ほらもっと体を捩らせないと。 腰を浮かせて思う存分抵抗していいんだよ。 ほら逃げないと私の足が睾丸を潰しちゃうよ。 亀頭もこすられて物狂おしいでしょ。 まるで追いかけっこだね。 鬼の私が庶民の君のことを追い回してるみたい。 捕まったら金棒で叩きつぶされちゃうの。 いまもそんな心境でしょ? 以前の私だったら君のこと袋に閉じ込めたまま撲殺してたかもだけど、今はすっかり優しくなったからそんなことする気も起きないや。 こうやって優しく金玉と亀頭をいたぶるだけ。 ドSだった頃の自分が懐かしいなぁ。 む、なんだか今もドSだろって視線を感じる。 失礼だなー。 それはともかく、容赦ないしごきでおちんぽ追い詰めてあげる。 ザーメンでぐじゅぐじゅになったおちんぽを足で弄ぶよ。 ザーメンが亀頭から裏筋を伝って金玉の脇からしたたり落ちてる。 その金玉を足の指で抓ったりかかとで痛めつけたり。 もう亀頭が熟れた果実のよう。 だけど陰茎は芯が通っていてまだまだしごき甲斐がありそうね。 ん・・・おちんぽの裏筋の静脈がドクドクいってるよ。 また射精しそうなんだね。 睾丸弄繰り回されてお腹痛い癖によくそんな元気があるね。 さすが男の子だねー。 いいよ、もう何度目かもわからないけど射精させてあげる。 足の裏が摩擦で熱ーくなってるよ。 おちんちん血が滲んじゃうかも。 ほら金玉も指先で弾いてあげる。 お腹がキュンキュンするよね。 睾丸責めしながら陰茎もしごき続けるからね。 苦しい? 気持ちいい? 両方の感情をない交ぜにしたまま射精しちゃえ。 射精して、ほら! ・・・ッ! 精液はでたのかな? もう射精したかもわからないね。 ハードな精搾りに思わず仰け反ってるよ。 だけど無理やり搾りだすさまは見ていてとても官能的。 足コキ睾丸責め拷問はこのくらいで勘弁してあげる。 ~5章~ もう息も絶え絶えだね。 あともう少しで死ぬってところまできてそうだね。 精液を搾って死ぬってことはないけど、生気を吸って殺すことはできるよ。 ここからは射精と共に生気を搾りとって嬲り殺してあげる。 なんせ君は悪い子だからね。 サンタのお姉さんに殺されちゃうんだよ? 怖いかしら? ふふ安心してね。 散々苦しめて生きることを断念させてから殺してあげる。 今度は君の大好きなおっぱいを使って精液を搾りとるわ。 M男(えむお)君の大好きなパイズリだよ。 ほーら、やわらかいでしょ? おちんぽ完全に隠れちゃったね。 くすぐったい? でもまだやーめない。 このままおちんちん溺死させてあげる。 パイズリは弱った獲物を精神的に追い詰めるのに最適なんだよねー。 強すぎない刺激が逆にもどかしくて頭がどうかしそうになるでしょ? 人間痛みにはある程度耐えられるけど、痒さやくすぐったさに対してはまるで耐性ないんだよね。 ほーら、カリ首の溝を埋めるようにしっかり揉みこんであげる。 むにむにむにむに。 亀頭がこすれるたびにびくんびくんするね。 快楽を司る神経が亀頭に集中しているみたい。 ノンストップで何度もイかされてどんな気分? もう精液枯渇しちゃったでしょ。 やるせないね。 絶命するほどの快楽的苦痛をあなたに与えてあげる。 あはは、火花が散るような刺激が君を襲うでしょう? 少しは過去の行いを反省したかしら? 反省したところでもう遅いけどね。 おちんちん胸の中でわなないてる。 鳥かごの中の鳥のように、ここから出してよーって暴れてるよ。 ほら、ぎゅっとして逃がさないからね。 おちんちんたっぷり凌辱してあげる。 君が気に入ってくれるように、精一杯胸でご奉仕するからね。 イキたくなったらいつでも言ってね。 射精の合図は手をグーにすること。 いいわね? そういえば君にはメルヘンの力をほとんど見せてなかったね。 君を異空間に拉致して体を動けなくさせるだけじゃないんだよ? そらからキャンディーを降らしたり、石ころを穀物に変えたり、男の子の生気を吸い取ったり。 いろいろなことができるんだ。 もしかして疑ってる? 別にいいもん。 この後生まれてきたことを後悔させるほどのメルヘンの力を見せてあげるから。 ただ次射精するときは覚悟してね。 生気を吸ったら着実に死へと進んでいくから。 死にたくない? でもざんねーん。 君は悪い子だからサンタのお姉さんに拷問された挙句死んじゃうんだよ。 あはははは、おっぱい使われて扱かれているだけなのに、そんなに腰をガクガクさせて情けないねー。 男の子なのに威厳もクソもないね。 感じるがままに動いて胸の中でのたうち回って女の子の思うがまま。 私だったら恥ずかしくて自殺するよー。 まぁ君は縛られてるからいくら苦しくても自殺できないだろうけど。 射精直後じゃなければパイズリの出す甘美な雰囲気に酔って最高の快楽を得られるのに。 仮に彼女がいたとしても恥ずかしくてパイズリしてくれーなんて言えないもんね。 これは貴重な体験だよ。 男の子の大半はパイズリされることなく死んでいくんだから。 それも聖なる夜、特別な日に女の子にご奉仕されてこれ以上ない贅沢だよ。 胸の谷間に裏筋を宛がって左右の胸で逃げ出せないようギュッとしてあげる。 ザーメンが谷間を滑り落ちておっぱいぬるぬるだよ。 うふふ、その苦しそうな顔もっと見せて。 男の子の悲鳴や嗚咽の他に苦悶の表情なんかも私の力の源(みなもと)になるの。 君は苦悶の表情を浮かべる以外他にはないよね。 あははは、すっごく満たされる。 ん、手をグーにしたね。 また肉茎(にくけい)の裏の柔らかな管がぶわっと膨らんでる。 射精しそうなんだね。 おっぱいでズリズリされてまた気持ちよーくなっちゃったんだ。 パイズリだからって侮れないでしょ? 君の反応を窺いながら胸を動かして揉み続けるよ。 君の表情をじーっくり観察してあげる。 ねぇねぇ、また精液のない射精をしそうなんでしょ? おちんぽ凄く苦しそうだよ。 パイズリ監獄の中で折檻されて果てちゃいそうだよ。 無理やり射精させられる苦しみを味わって。 ほら、おちんぽ削られてなくなっちゃうほど強く挟み込んで激しく動かしてあげる。 だからイって。 射精して。 ほら! ッ! ・・・もうたまらない。 射精する際の苦悶に歪む表情。 まだ射精を強要されることに絶望する表情。 射精と同時に生気を吸い取ったのだけれど体の調子はいかがかしら? 頭がぼーっとするでしょ? だぶん次の射精で君は絶命しちゃうよ。 だけどまだ私を楽しませてね。 本当に辛いのはここからよ。 サンタの懲罰はこの程度では終わらないからね。 それじゃあ私に秘められた力をさらに解放しちゃおうかな。 サンタが持つメルヘンの力を。 それー! (ここから:台本のまま読んでください) うふふ、凄いでしょ? うふふ、凄いでしょ? こっちがオリジナルで。 こっちがもう一人の私。 君を虐めるために。 2人になっちゃったよ。 1人でもそうとう辛かったのに、2人になったらどうなっちゃうんだろうね。 その身をもって。 教えてあげる。 私がパイズリして。 私が君の顔の上に乗ってあげる。 うふふ、苦しい? おちんぽ辛くて。 息が苦しくて。 二重苦だね。 でもこれから。 三重苦になるよ。 三重苦になるよ。 ほらわき腹をすーっと撫でると。 うふふ、びくってなったね。 こんなに敏感な体を思いっきりくすぐったらどうなっちゃうかな? それじゃあいくよー。 うふふ。 あははははは。 あははははは。 すっごく苦しそう。 エラに手を突っ込まれた魚みたいだね。 身動き取れないなりに腰をひねったりしてくすぐったさを軽減させてるみたいだけど。 でもでもそんなんじゃたいしてくすぐったさはどうにもならないでしょ? わき腹と。 おちんぽのくすぐったさ。 どっちが辛いかしら? パイズリされながらくすぐられて。 自分の意志で気絶できたらどれだけ楽か。 考えちゃうでしょ? 射精直後のおちんぽ扱かれるだけでも辛いのに。 両手でわき腹を鷲掴みにされて。 辛すぎるよね。 辛すぎるよね。 ほらパイズリする手も緩めないよ。 くすぐられると性感も高まっちゃうでしょ? もともと敏感なおちんちんが。 さらに敏感になっちゃうね。 2人のお姉さんに前後から挟まれて。 君は幸せ者だね。 拉致監禁されてサンタのお姉さんに逆レイプされてるんだよ。 最低で最高だよね。 こんなことしてもらえるのは悪い子の君だけだよ。 たまたま悪い子に産まれてきてよかったね。 あははは、全身痙攣して電気を流されてるみたいだね。 わき腹だけじゃくてワキも責めちゃうよー。 あっ、ワキもいい反応するね。 うふふ、過呼吸になるまで指先で弄んであげるからね。 お姉さんもくすぐりに弱いから。 どこをどうくすぐれば音を上げるのか感覚でわかっちゃうんだ。 ほら十本の指先が君の肌を撫で挙げてるんだよ。 くすぐられるとパニックになぅちゃうよね。 君にとっての最後のクリスマス。 存分に楽しんでね。 だって君はこのまま精液も生気も搾られて殺されちゃうんだもん。 二度とジングルベールって聴くこともないんだよ。 君は世界にいらないって認定された人間だからね。 悪いことを重ねてきた君は地球から迫害されるんだよ。 使い捨てたカイロみたいにエネルギーを地球に還元して器だけが残るのよ。 いずれは風化して部屋の隅に転がってるドクロみたいになっちゃうんだから。 死ぬのは怖い? でも生きてるほうがもっと怖いでしょ? 満身創痍の中無理やりくすぐられて。 おちんぽ扱かれ続けて。 辛い事いっぱいだよ。 辛い事いっぱいだよ。 そう考えると早く死にたくなるよね。 ほーら、話しながらもたくさんしごいてあげるからねー。 執拗に嬲られる陰茎。 容赦なくくすぐられるわき腹。 息も絶え絶えな君と。 それを楽しむ私たち。 構図的には悪い子とそれを罰するサンタさんだね。 ただその罰の内容がえげつないよね。 たまに腰を浮かせて君の気道を確保しないとね。 息を吸わせなきゃ本当に気絶しちゃってつまらないからね。 ただくすぐられながら正常な呼吸ができるかは謎だけどね。 M男(えむお)くんの大好きな着衣顔面騎乗位なんだから少しは喜んだらどうかな? サンタのお姉さんにこんなにいやらしいサービスを受けてるのに少しも嬉しくなさそうね。 もうそれどころじゃないって感じ? 皮膚と皮膚をすり合わせてるだけなのになんでこんなに苦しくなるんだろうね。 気絶もさせてもらえないってところが残酷だよね。 人間の体は欠陥ばかりだねー。 神様がいるとしたら完全にサドだよね。 こんなに痛みと苦しみだらけの構造にしたのは、完全に悪意を感じるよね。 その悪意を逆手にとって利用しているのが私たちだけどね。 うふふ、抵抗できない弱者をいたぶるのって快感。 あっ、おちんちんが徐々にだけど持ち直してるかも。 ふーん、上半身余すところなくくすぐられても、勃起させる余力は残ってるんだね。 金玉がきゅーってあがってきたよ。 射精する合図だね。 それと君にとっては絶命の合図でもあるけど。 あら、律儀に手はグーにするのね。 それは射精をするって意味のグーなのかしら。 それとも射精をして死ぬのは嫌だ許してくださいって意味のグーなのかしら。 まあどちらにしても君の生気を射精と共に搾りつくすのは変わらないけど。 それじゃあ最後にさよならしよっか。 顔面騎乗も解いてあげるね。 最後のくすぐりパイズリたーんとご賞味ください。 ほら、くすぐる手は緩めないよ。 パイズリでとどめをさしてあげる。 だからイってね。 射精して。 さぁ! さぁ! ・・・。 射精したね。 射精しちゃったね。 射精と共に星になったみたい。 うん、でも最後の聞こえた? 聞こえたよ。 素敵な悲鳴だったね。 そうだね。 うふふ、ちゃーんとプレゼント渡せてよかった。 これで私たちも悔いはないね。 それじゃあ次の悪い子を探しに行こうか。 次の悪い子はそこそこみたいだね。 そっか、じゃあ動物の内臓を部屋にばら撒くだけでいいね。 それが終ったら、またとてもとても悪い男の子を探しに行きましょ。 次の快楽拷問の餌食は誰になるのかしら? 次の快楽拷問の餌食は誰になるのかしら? ~6章~ (ナレーター風に) クリスマスイブに又しても誘拐事件が起こりました。 誘拐されたのは心因性で声の出せない男の子です。 彼は声が出せないため誘拐時も助けを呼ぶことができなかったと推測されます。 過去にクリスマスイブに誘拐された男の子は、例を洩れず無事に生還した事例がありません。 現在、捜索隊が近所周辺を捜索していますが、彼又は犯人の痕跡は見つからず難航している模様です。 また同時期に別の家庭内で動物の内臓をばら撒かれた事件が発生しました。 その動物の内臓は人間の内臓に酷似しており。 (ここまで)

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