Track 3

Track 3

~3章~ 君はとってもとっても悪い子です。 君は家族や友人、他人に至るまであらゆる人に迷惑をかける存在。 だからサンタのお姉さんにこれからたくさんお仕置きを受けます。 本当は鞭や鎖で叩きつけたり、メルヘンの力でトナカイに変身させて無理やりソリを引かせたりするんだけど、君は特別サービス。 気持ちのいい性的なお仕置きをたっぷり堪能させてあげる。 うふふ、先走り汁が尿道口(にょうどうこう)に溢れてるよ。 何を期待してるのかしら。 まずはお姉さんの手を使っておちんちん虐めてあげる。 たっぷり味わってね。 まずはお姉さんの唾液を垂らして・・・ん。 ふふ、唾液がおちんぽに触れてびくって反応した。 準備万端ね。 静脈が浮き彫りになってドクドクいってる。 若い子は逞しいのね。 早速、手コキをして気持ちよーくしてあげる。 どう、気持ちいいでしょ。 しっとりとした指腹(しふく)が絡みついて蕩け(とろけ)ちゃいそうでしょ? 真っ赤な亀頭が艶やか(あでやか)に光ってるわよ。 お姉さん君のことならなんでも知っているのよ。 3兄弟の末っ子でA型、得意科目は社会科で将来の夢は歌手になること。 また歌手になることは諦めていて、家族を顎で使い傍若無人にに振舞っていること。 そして、おちんちんをこんな風に捏ね繰り回されると、気持ちよくて頭がおかしくなっちゃうこと。 なーんでも知ってるんだ。 次は私のことを説明してあげる。 私はサンタクロース。 男の子の悲鳴が大好きで拉致監禁して拷問することが趣味なんだ。 最近はエッチなお仕置きが大好きで、今日も君を快楽拷問にかけるところ。 プレゼント配りもちゃんとやっているのよ。 だけどこうして君のおちんちんを虐めることのほうがやりがいを感じるけどね。 私は悪い子を恐怖に陥れる存在でもあるのよ。 だから君の精液を搾りつくして殺してあげる。 さぁ、悲鳴をあげなさい。 悲鳴は私、サンタクロースの養分、エネルギーなんだから。 ・・・あ、そっか。君はそうだったね。 まぁいいわ。 絶命するほどの快楽的苦痛をあなたに与えてあげる。 ほら、よーく見て。 このお姉さんの手が君のおちんちんを握っているのよ。 恥ずかしくて堪らないのに体は反応しちゃうのね。 君のおちんちんがもっと弄って欲しいって涙を流してるわよ。 あはは、おちんちん脈打ってそそり立ってる。 手のひらをそっと滑らせてなでなでしてあげる。 イチニ、イチニ。 おちんぽ準備体操しないとねー。 手の中でおちんぽビクビクって震えてるよ。 まるで夢を見てるみたいだね。 こんな綺麗でエッチなお姉さんに手を使っておちんちん気持ちよーくされて。 初めての快感でしょ? ほら両手でおちんぽもみくちゃにしてあげる。 おちんぽを間に蛇同士が絡まり合ってるみたいだね。 他人の手がおちんぽに触れると、自分の手で扱いてる以上の快感が得られるでしょ? でもよかったね、こんなに気持ちよーくしてもらえて。 中途半端に悪い子だったら、部屋に動物の内臓をばら撒かれて終わりだもん。 味気ないし悪趣味だよねー。 その他には灰の入った袋で叩きつけたりもしてたんだけどもう飽きちゃった。 今はこうやってじんわりと相手を追い詰める拷問が一番だよね。 ところでサンタさんの袋は動物の皮でできているのは知ってた? いろいろな物を入れるから頑丈な素材じゃなきゃいけないんだ。 それはそうと人間も動物の内に含まれるんだよね。 うふふ、君は全然お返事くれない人なんだね。 私が独り言言ってるみたい。 まぁ、いいわ。 とりあえず射精しよっか。 もう早漏おちんぽ限界なんでしょ? 我慢しなくてもいいんだよ。 気持ちいいことは悪い事じゃないんだから。 恥ずかしがらないで。 ほら、もっと激しくしごいてあげる。 イきそうでしょ? 男の子は昂ってしまうと、満足するまで収まらないんでしょ? さぁ、遠慮しないで・・・ほら! ッ! 射精しちゃったね。 気持ちよかった? でもまだダーメ♪ 扱くのやめてあげなーい。 くすぐったい? ザーメンをローション代わりに扱いているんだよ。 亀頭が真っ赤でザーメンが真っ白。 クリスマスカラーだねー。 だけどおちんぽ真っ黒にうっ血するまで扱いてあげる。 君は暇な日曜にも礼拝しないような悪い子だから、いーっぱい虐めてあげるんだよ。 だから射精直後の敏感亀頭をガシガシ痛めつけてあげる。 おちんぽ乱暴に扱われて苦しいね。 やめて欲しいね。 だけどこのままずーとしごいて虐めてあげる。 亀頭のふちをつゆまみれの指でなぞったり。 陰茎を力強く握ったり。 バリエーション豊かにおちんぽを刺激するね。 それはそうと男の子は大変だ。 弱点が体の前面に堂々と露出してるんだから。 こんなものぶら下がってたら誰でも握りたくなっちゃうよ。 人間の男の子は真っ先に股間を進化させるべきだよね。 ほら、こうやって睾丸を握られたら。 心拍数上がってるね。 こんなもの片手で握りつぶせるよ。 冷っとしたでしょ? だけど今はそういうえぐいことはしないけどね。 最近のトレンドは性的なお仕置きを与えること。 こうやって快楽拷問にかけて長時間楽しむんだ。 射精直後責めだけでも十分な苦痛を感じるでしょ? ほら、君の反応を窺いながら亀頭を握って揉み続けるよ。 うふふ、すっごく楽しい。 手のひらの上で男の子を掌握するのは。 どう、まだくすぐったい? でもやめなーい。 亀頭に蚊が止まっただけでも悶絶しちゃうくらいおちんぽ敏感にしてあげる。 あははは、叫びたかったら叫んでもいいんだよ? ほら誰かに助けを求めなきゃ。 それともずーっとおちんちんしごかれていたい? ザーメンが泡立って指を伝ってしたたり落ちてるよ。 陰茎から亀頭まで満遍なく塗り付けてあげる。 扱くたびに精液が飛散するね。 君の精液でお姉さんの手ぐしょぐしょだよ。 こんなに手を汚して君は悪い子だ。 あら、どうしたの? まだ私が怖いのかしら? 怖くて当然だよね。 薄暗い部屋に男の子が一人。 壁には鎖や有刺鉄線、鞭や斧。 用途の不明な真っ赤なバール。 隅に転がるドクロが見つめる拘束台。 埃が溜まったさび付いた動くことのない歯車。 不気味だよねー。 ぜーんぶ昔使ってたものなんだけど、今はすっかり丸くなったから大丈夫だよ。 何に使ってたか気になる? 知らないほうがいいと思うな。 君は無心にこうやって犯されてればいいの。 余計なことは考えない考えない。 ほらぎこちなく握りながら先端をこね回すよ。 とろとろの先走り汁が指を粘つかせてる。 私の指に愛撫されてヒクヒクして可愛いね。 お姉さんの手コキは絶品でしょ? おちんぽ私の手の中で嬲られてるよ。 こんなふうに虐められると興奮しちゃうんでしょ? サンタのお姉さんに逆レイプされている自分を俯瞰してみてみよう。 なんだかとてもエッチに感じない? 拘束台に磔にされておちんぽ撫でまわされてるんだよ。 こんな夢みたいな時間を過ごしているのは君だけだよ。 お姉さんが死ぬまで犯してあげるからね。 君は悪い子。 だけど幸せを感じてもいいんだよ。 お姉さんだけが許してあげる。 どんなに悪い子でも射精する権利を与えてあげる。 だから精液いーっぱいだして。 おちんぽの蛇口を思いっきり捻ってあげる。 もう限界なんでしょ? サンタのお姉さんに手コキでいたぶられて。 いいのよ気持ちよくなって。 だらしない姿じぃっと見ててあげるからね。 我慢できなくて射精するカッコの悪いところ私が観察してあげる。 だからいいよ、ほら。 射精して! ッ! たっぷりと精液を浴びせてくれたわね。 もう精液が飛散して衣服がドロドロ。 やっぱり悪い子は悪い子だね。 これは一度死んで生まれ変わるべきだ。 うふふ、お姉さんがなぶり殺しにしてあげるから安心して。 さーて次はどうやって搾り取ろうかな。 ~3章~ それじゃあおちんぽ敏感な状態で間髪入れずに虐めてあげる。 3回目はザーメンで湿り気を帯びた亀頭を丹念に舐めとってあげる。 こんなふうに・・・あむ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるる! どう? 射精直後責めの味は? 2連続射精直後の亀頭には強すぎる刺激でしょう? 口を窄ませて吸引しながらフェラチオで嬲ってあげる。 あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅじゅじゅじゅじゅじゅ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽ・・・じゅぽん! 何度も何度も射精させて性感の限界を超えさせてあげる。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! サンタのお姉さんのフェラチオ堪らないでしょ? 悪い子はお口の中に篭絡して出してあげないんだから。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるる! はぁはぁ、口の端からザーメンと私の涎があふれ出ちゃう。 こんなにドロドロにして音を立てながら嬲られるとおかしくなっちゃうでしょ? あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! うふふ、入念に丹念におちんぽくわえて可愛がってあげるからね。 おちんぽの鋭敏な箇所をこれでもかと刺激しちゃうよ。 あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるる! 幸せすぎて壊れちゃうでしょ? 2回も射精したのに頼もしいほどおちんぽ滾ってるよ。 射精直後に間(ま)をあけずに扱き立てると萎えようにも萎えられないのよね。 じゅるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! うふふ、君の視線がくすぐったい。 私の胸から足のほうまで視線がいやらしく滑ってるわよ。 いやらしい子なんだから。 あむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅぽん! ザーメンが口から溢れちゃう。 男の子って逞しいのね。 ほら、もぐもぐと咀嚼するように舌や頬を動かすよ。 むぐ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅぽん! ねぇ、知ってる? サンタのメルヘンの力の源(みなもと)がどこから来てるか。 それはねー・・・男の子の精液なの。 あむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるる! 男の子の精液をエネルギーに変換して不思議な力をもっていい子の元へプレゼントを配ってまわるのよ。 その帰りに男の子を拉致監禁して精液を搾って私のエネルギーにするんだ。 じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるる・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅうううううううう・・・じゅぽじゅぽじゅぽん! 男の子の精液に加えていい子たちの真摯な祈りがサンタさんの生気(せいき)を養ってくれるの。 ごく少数の不幸な男の子の上に成り立ってるとも言えるけどね。 あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅずううううううう・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぽん! どう、私のフェラチオ気に入ってもらえた? 頬の内側で亀頭をなぞって粘膜同士を触れ合わせてあげる。 あむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる・・・じゅぽん! もうお口とおちんぽの境目がわからなくなる程吸着しちゃってるね。 射精直後とはいえどもお口の中柔らかくて暖かくて心地いいでしょ? あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅつちゅぢゅつちゅぢゅつ・・・じゅぽん! あら、またおちんぽ漲って(みなぎって)きたね。 爆ぜる寸前の真っ赤な亀頭をこえて舐め回してあげる。 れる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅるるるるるるるるる・・・じゅぽん! もう射精しそうなんでしょ? いいわよ、お口の中にたくさんだして。 全部受け止めて飲み込んであげるから。 さぁ。 あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ちゅじゅじゅじゅじゅじゅじゅ・・・じゅるるるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・んっ! じゅる・・・じゅる・・・じゅる・・・じゅぽん! 3回目・・・だね。 そろそろおちんちん辛く(つらく)なってきたかしら? 射精するたびに鮮烈な印象が体に残るでしょう? 射精直後の敏感亀頭をこれでもかと口中(こうちゅう)で嬲り立ててあげる。 あーむ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるる・・・ちゅぢゅつちゅづちゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅぽん! あはは、こそばゆいねー。 唇のリングで思いっきり締め付けながら吸ってあげる。 んむ・・・ちゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅるるるるるるるる・・・じゅっっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅぽん! 手足が縛られてなければのたうちまわってるでしょ? 亀頭が敏感すぎて舌で尿道口(にょうどうこう)を弄られると苦しいよね。 れむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! 頭の中がひりつく程の快感に混乱してるでしょう。 唇で締め上げて頬で閉じ込めて舌で蹂躙する。 おちんちんたまらないでしょう? あむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! お口の中とおちんぽの境目が曖昧になって一体化しそう。 亀頭を頬張ると根幹(こんかん)が反り(そり)立ってお腹に向けて跳ね上がるね。 じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽん! 何度も射精して疲弊しているのに、逞しい(たくましい)おちんぽね。 亀頭が充血してぱんぱんに張りつめてる。 大きくなればなるほど刺激も強くなって苦しくなるのにね。 んむ・・・じゅるるるるるる・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・ちゅぢゅつちゅぢゅちゅ・・・じゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・じゅぽん! お口の中でおちんぽ暴れてる。 痺れた足を思いっきり握られたような不快感がおちんぽを襲ってるのかしら? あむ・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・ぢゅぽぢゅぽぢゅぽ・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・ぢゅるるるるるるるる・・・じゅぷん! 裏筋も丹念に舐めてあげるね。 んれる・・・れるれる・・・ん・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・ぢゅるるるるるるる・・・じゅぽん! うふふ・・・私の男の子を責めたいという願望が止まらないの。 おちんぽ窒息するまで飲み込んであげる。 ん・・・じゅるじゅりゅるじゅる・・・じゅじゅじゅじゅ・・・じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるるるるる! 喉奥までこえて根元まで満遍なく刺激するよ。 んむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるるる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ! またおちんぽが力強さを主張してきたよ。 射精したいんだね。 何度も射精して学習しないのかしら? 射精するほど辛く(つらく)なるというのに。 んむ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・じゅるるるるるる・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! いいよ、射精させてあげる。 絶倫敏感おちんぽ舌で舐め回して虐めぬいてあげる。 ほら絶え間なくしゃぶってあげるから射精して! あむ・・・じゅるじゅるじゅる・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・はぁはぁ・・・んむじゅぽじゅぽじゅぽ・・・じゅるるるるるる・・・ん・・・ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ・・・じゅるるるるるるるるる! ん・・・あむ・・・。 4回目・・・。 もうあまり精液も出ないね。 あはは、君の顔おかしい。 朦朧と絶望が同時に迫っているような顔してるよ。 おちんぽしごかれすぎておかしくなっちゃったんだね。 でもまだまだ終わらないよ。 休む間もなくおちんぽ搾精してあげる。