Track 6

いつもの席で

はあ、夜の図書館ってなんだかちょっと怖いな……。 よりによって、大事な資料を忘れちゃうなんて。えっと、確かこの席だよね……。 (心の声)えっ、今誰かの手に触ったような……!? だっ、誰!?……って、まさかキミだったの!? びっくりした……おばけかと思っちゃった。 こんな夜中に図書館に何か用事でもあったの? え?本を返しに来たついでに探検?……キミってば、そういうところ、年相応だよね。 ううん、なんでもないよ。私?私は昼間にこの席で勉強してたんだけどね、 資料を置き忘れちゃったみたいで……。 そうそう、これこれ。教育実習のために必要な大事なものだから、慌てて裏口から忍び込んだんだ。 にしても、なんだか久しぶりだね。 私、最近大学の方が忙しかったから、ごめんね。全然会えてなくて……んむっ!? ちゅ、じゅるるっ、んちゅ、むちゅっ、じゅうっ、ちゅる、ちゅっ、じゅっ……。 ぷはあっ、いきなりディープキスなんてどうしたの? びっくりして息ができなかったよ。……寂しかった? そう、だよね。私も寂しかったよ。ごめんね。 お詫びにぎゅーってしてあげるね。……はあ、キミ、相変わらず良い匂いだね。 私、キミの匂いを嗅いでると、なんだか頭がぼーっとしちゃうの。 ……ちゅっ。ここ、首のあたりとかすごく匂いが強くって…… はむっ、んちゅっ、じゅうっ。ん、ごめんね、キスマーク付いちゃったかも。 ちゅうっ、じゅっ、んちゅっ、はあん、キミの匂い、大好きっ……。 さっき警備員の人の見回りも終わったみたいだけど……どうする? ああん、そんながっつかれたらドキドキしちゃうよお。 ふふ、夢中でおっぱいに顔を埋めて、まるで赤ちゃんみたい……。 んっ、私も、キミのまピンク乳首コリコリしちゃうんだから! ふふ、さくらんぼみたいに赤くておいしそう……。 舌で思いっきり、転がしてあげるね。 じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ぐじゅぐじゅ、 じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ。あははっ、どんどん匂いが濃くなってきた。 それに、なんだか下の方からエッチな匂いもしてきたよ。 ……もうこんなにビンビンにしちゃって。 欲求不満だったんだね。ふふっ、でもここはまだおあずけ。 今日はキミのかわいいおへそをぺろぺろしてあげる。 ぺろっ、れろっ、ちゅう、じゅっ、ちゅ、あむっ、れろ、じゅるじゅる! ここもすっごくおいしいね。それに、舐めてるとキミのおちんちんがぴくぴくしてた。 おへそも感じちゃうなんて、キミ、どんどんいやらしくなってきちゃったね。 あんっ、そんなズボン越しに勃起おちんちんお顔に押し付けないでぇ。 いやらしい匂いが直接伝わって変な気分になっちゃうよお。 はむっ、じゅるじゅる、ちゅ、ちゅ、ちゅ、じゅぷじゅぷ、ぐじゅぐじゅ、 じゅるじゅる、ん、あん、んん、んん、じゅるじゅる、あー、あ、あ、ちゅうっ……。 ああ、キミの匂いに誘われて、夢中になってしゃぶっちゃった……。 もうズボン、べとべとだね。ふふっ、苦しそう……。脱がせてあげるね。 すっごい……。おちんちん、ぶるんって元気よく飛び出して来たね。 もう我慢汁もだらっだらで、今にも射精しちゃいそう。 えっ、どうしたの?机の上に座って、足を開いてほしい……? ま、まさかここでエッチまでしちゃうの? そ、そんなあ。口でしてあげるんじゃダメ? だって、いっつも勉強とか調べもので使う机でエッチなんて、 これから座るたびに思い出しちゃいそうだもん。 ……あぅ、そんな目で見つめられたら断れないよお。 もう、しょうがないなあ。今日だ けだからね? んっ、机、ひんやりしてて冷たい……。 ああ、まさか大学の図書館でこんなことになるなん……っああ! いきなり入れるなんてひどいよぉ。 そりゃ、もうぐちゃぐちゃに濡れちゃってたけど……。 んっ、ああ、はあ、ふうっ、ん、ああん、そんな、激しい……! 机の振動とっ、キミのおちんちんの動きが同時に子宮を刺激してっ、 奥ムズムズしちゃうよお!ん、んん、んんん、いい、あ、あん、 あー、あー、あー、すっごく気持ちいい……! ど、どうしよう、こんなに大きな音立ててたら、警備員さん戻ってきちゃうよお。 ここの大学の生徒が、図書館の机の上でエッチしてるだなんてバレたらどうしようっ! でも、でも、なんだかすごくスリルがあって、 ゾクゾクして、どんどんどんどん体があっつくなってきちゃうよお。 キミのおちんちんも、久しぶりだから興奮してるみたいっ! 硬いのにごりごりされてえっ、 ああ、ぶちゅぶちゅってお汁の混ざった音が響いちゃうよお! 気持ちいい!気持ちいいい……!ダメっ、頭おかしくなっちゃいそう……! ああん、腰の動き激しいっ! こんなおっきなおちんちんに子宮突かれたら、ママになりたくなっちゃうよお。 あっ、あっ、あっ、あ!欲しいっ、欲しいよぉ! キミの濃厚子種汁、びゅるびゅるってかけられたくって、きゅんきゅんが止まらない! あっ、おちんちんもびくびくしてきた!イきそうなんでしょ? いいよ、出して!発情おまんこに、ねっとり精液たっぷりぶちまけて! あ、あ、ああ、クる!キちゃう、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああーーー!! ああぅ、すごいよお、こんな気持ちいなんて、癖になっちゃう……! あっ、おちんちんまだぷるぷるしてる……。 たっぷりの精液出し切ろうと頑張ってるんだね。 いいよ、最後の一滴まで残らず出すまで、こうしてぎゅーって抱きしめてあげるからね。 ちゅっ、ん、ん、ちゅっ、ん、ん、ちゅぷ、ちゅっぷ、ん、ん、 ちゅっつ、じゅる、ん、ちゅぱっ、ん、ん、ちゅっ、ちゅっぷっ。 んっ、ゆさゆさ腰振っててかわいい……。 最後まで出し切ったみたいだね。 よく頑張りました。キミはおりこうさんだね! ふふっ、たまにはこんな場所でのエッチもいいかもね…… って、ねえ、なんだか足音が聞こえない!? もしかしたら、警備員さん戻ってきちゃったのかも! ほら、おちんちん、ズボンの中にしまって!バレない内にお家に帰って続きしよ?