桜咲く
それじゃあ乾杯の準備はいい?え?私だけお酒なのはずるい?
大人なんだからいいでしょ?ほらほら、そんなにむくれないで?
せっかくキミのおかげで教育実習も上手くいって、採用試験にも合格して、
今日はそのお祝いなんだから。ふふっ、ありがと。それじゃ、かんぱーい。
あー、お酒おいしい!あっ、ダメだよ!キミは大人になってから!
それよりも、今日は張り切ってご馳走作ったから、食べて食べて!
ふふっ、こうして二人で過ごすようになってからもうどれくらい経つかな?
結局、エッチしてばっかりの毎日で、あんまりお勉強は出来なかったけど……。
でも大好きなキミといられて、本当に幸せだったよ。
……ありがとね。チュッ。ふふふ、真っ赤になっちゃってかわいい。
相変わらずキミはずっと新鮮な反応を見せてくれるよね。……あ、そうだ。
今日私、せっかくスーツ着てるからさ、この格好で何かしてほしいことがあるならするよ……?
えっ、このストッキングを履いた足で、おちんちん扱いてほしい……?
も、もう、そういうエッチなことに貪欲なところも相変わらずなんだから……。
でも、 いいよ。そういえば、足コキってまだしたことなかったもんね。
……どうする?まずは服の上から……?
んっ、もうこんなにガッチガチ……。キミって、何気に服の上からされるの好きだよね?
……私のせい?ふふ、それもそうか。初めてこの部屋でした時も、最初は服越しだったもんね。
癖になっちゃったんだ?それじゃあ、ちゃんと責任取ってあげないとだね。
ほら、どう?一日中ハイヒールを履いて蒸れ蒸れになった足が、キミのおちんちん、さすさすしちゃってるよ?
ふふっ、親指と人差し指でおちんちん摘めるかな?んぅっ、なかなか難しいみたいだね。
ああ、汗の匂いとキミのいやらしい匂いが混ざり合って、私まで変になっちゃいそう……。
キミのおちんちん、初めて会った時に比べてもの凄く大きくなったし、我慢汁もたっくさん出るようになったよね。
精液も何回も何回も出せるようになって……。やっぱりまだ若いからかな?
ふふっ、先生、キミの体力に付いていけるか心配……。きゃっ、また一回り大きくなったね。
そういえば最近、先生って呼んでもらってなかったし、今日は久しぶりに先生と生徒プレイ、しよっか。
それじゃあ、ほら、キミのそのいけないおちんちん、先生に見せてごらん……?
あん!すごい、もうお汁がダラダラ溢れてるじゃない。まるでお漏らししたみたいだよ?
こんなぐちゅぐちゅのおちんちんを先生の足の裏で扱いてもらおうだなんて、本当にキミはヘ・ン・タ・イ、だね。
でもそのかわいい顔に免じてシてあげる。ほらっ!ずりゅっずりゅって先生の足が、キミの生おちんちん、ごしごししちゃってるよ?
このストッキングの感触が気持ちいいの?
ああ、またどぷってお汁が出てきちゃった。もう、そんなに溢れちゃうくらいパンパンにしちゃってどうするの?
ほら、竿だけじゃなくて、タマタマもふにふにしてあげるね。
あはっ、なんだか変な感じ……。でもここを触ってあげると、もっともっと大きくしちゃうんだよね、キミは。
先生がキミの体で知らないところなんてもう無いんだから……。
あれっ、もう出したいの?我慢できない?ふふっ、しょうがない子……。
いいよ、このまま先生の足にぶっかけちゃう?黒いストッキングに、白い精液びゅるびゅるかけて汚したい?
ああ、そんな口からもお ちんちんからも涎垂らしちゃって……ほら、イっちゃいなさい!
お猿さんみたいに思いっきり発情しながら、本能のままに、お精子足にかけちゃいなさい!
きゃっ!もう、私の口元にまで精液が飛んじゃったよ?そんなに気持ちよかったんだ。
ぺろっ、んむっ。相変わらず濃ゆいね。ぷるっぷる……。ふふ、まだ まだシ足りないって顔だね。分かってるよ。
んっ、ほらわかるでしょ?ストッキングの向こうのパンツ、もうおつゆでとろっとろなの……。
シャツの向こうのおっぱいも、キミにいっぱい揉まれて、いじられて、ぱつんぱつんになっちゃったんだよ?
もう全身キミに変えられちゃったの……。だから早く触って?
その小さい手でおっぱい揉み揉みしながら、舌で乳首ちゅうちゅうして?
もちろんおちんちんは、ここ……。私のぐしゅぐしゅおまんこに押し付けて、入り口いっぱい刺激して……?
ああっ!そう、そう、上手いよおっ!敏感なところいっぺんに攻められるの好きなのぉ!ゾクゾクが止まんないよぉ!
あん、あふ、あっ、あっ、いい、気持ちいい、はっ、はっ、あっ、あう、ん、ああ、はんっ、あっ、あ、いい、あ、はあん!
もうダメ、ストッキングびりびりして?スーツ脱ぐの時間ももったいないくらい、キミが欲しいの!
パンツをずらして、思いっきり貫いてっ!……あああああ!きたあ……!
おっきいぃぃ……。おまんこ、ギチギチになっちゃったよ……。
ああっ、キミのその気持ちよさそうな顔、ずるいよぉ。お願い、耳、耳舐めて?
キミのあまーい吐息、思いっきり私の耳の中に吹き込んで?
あっ、あ!あああ!あんっ、あん、あ、ああ、ああ、ああ、あんっ、あぅあぅ、はふん!
耳、耳、気持ちいい!キミの興奮が直接伝わってきて、すっごくいいよぉ。
あっ、今度は、丸を描くみたいに、腰をこねくり回してぇ……?
ああ!それ好き、好きなの!気持ちいい!ああ、もうイっちゃいそう!
あ、あ、あ、イく!イくイくイくー!イっちゃー!ああ……あっ!?
だっ、ダメぇ、まだイってるのに!イってる最中にそんな、激しく突かれたらっ、ああああ!
ひぃん!あっ、ふ、はあん!ダメダメダメダメぇ!
気持ちよすぎておかしくなっちゃう!あっ、あ、ん、はうっ、はふ、あ、あ、ああ!
んっ、はあ、あっ、ああ、出る!何か出ちゃう!
おしっこみたいなのが出ちゃうよ お!
あ、あ、もう無理!出ちゃう!漏れちゃうよお!あ、あ、あ、はあああーっ!
ああ、止まらないよおっ、ぴゅっぴゅって出てきちゃう。
これって、もしかしておしっこじゃなくて潮……?
そんな、本当に潮吹きしちゃったんだ、私……。こんなの、気持ちよすぎるよぉ。
っあん!あっ、そういえば、まだキミがイってなかったね。
でも、本当にすごいよぉお。最初の方は、キミの方がすぐイってたのにぃ、
こんなにイかされるなんて、先生、もう教えること何にも無いよお。
私にはもったいなすぎるくらい、立派なおちんちんかもぉ。
でも、私以外の女の子に入れたらダメだよ!?
そんなことっ、あっ、浮気は絶対絶対許さないんだからね?
キミのそのおちんちんは、先生専用なんだから!
キミがおちんちんを入れて気持ちよくなっていいのは先生のおまんこだけなんだからね!?
あっ、あっ、ああん!あ、ああ、んんーー!
でもっ、まだまだ先生も負けないよっ。キミが他の女の子なんか目に入らないくらい、
いっぱいいっぱい気持ちよくさせてあげるんだから!
とろっとろのおまんこで、キミのおちんちん、ぎゅうぎゅうに抱きしめてあげるんだから……。
ね?気持ちいい、でしょ?キミの形にぴったりフィットした、キミだけのおまんこだよっ……!
あ、あ、あ、あう、はふ、あ、ん、あ、ああ、はあ、あんっ、ん、んん、
あん、あ、ああ、ぅん、ああ!先っぽ大きくなってきたぁ。
子宮の入り口、ごつごつノックしてるっ!あ、あ、あ、いい、いいよぉ、待ってるっ!
タマタマの中空っぽになるくらいの精液、待ってるからぁ!出して!出して!
中にちょうだいっ!いっぱいいっぱい、キミの精液、飲ませてっ……!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああーーー!!
ああ、あったかい……。ドクドクしてるっ……。ねえ、キスして……?
ちゅぱっ、ちゅるちゅる、じゅっつじゅる、ちゅううっ、じゅっ、ちゅっ。
はふっ、大好きだよ。これからもずっとずっと、私とエッチなお勉強、しようね……。