01
お帰りなさ~い♪
……あのね?
今日は……あら?
お、お友達が一緒だったの?
そう、それなら先に言っておいてくれれば、もっとちゃんとしたおもてなしができたのに。
いいえ、いいのよ。
さぁ、どうぞ上がってください。
……初めまして♪
私は先月からこの子の新しいお母さんになったの。
みんなももう、再婚とか継母とか、わかる年齢よね。
この子と同じように、私とも仲良くしてくださいね?
ふふっ……あぁ、ちょっといい?
あら。
私が後で、いきなりお部屋を訪ねても困るでしょう?
だから、ね……ほ~ら。
んもう、やぁねぇ……せっかく今日は、昨日よりももっと凄いことを教えてあげようと思ってたのに。
お母さんと、アレのお勉強するの、嫌だったのかしら?
違うわよね~?
あら~、そう~。
お友達がどうして遊びに来たいって?
ふ~ん?
んふ、ふふふ……いいわ。
お友達たちが何時に帰るかで、あなたの気持ちを確認させてもらうわ。
えぇそう。
早ければ早いほど、あなたが私を新しいお母さんとして受け入れてくれてるって信じてあげる。
……私もね?
新しい息子とは仲良くしたいのよ~。
わかってくれるわよね?
そう~、嬉しいわ~。
それじゃ、楽しみにしてるから♪んん、ん~っちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、ちゅぷ、んん~……っぺろ、れろん。
ぺろぺろ、れろん、んっふ。
ふはぁ~……はい。
それじゃ、飲み物とお菓子をあげるわ。
スナック菓子だけど、いいわよね?
言っておいてくれれば、ケーキくらい……あら、そう?
そうね、わかったわ。
それじゃ、お母さんはあなたが一人になるのを指折り数えて待ってるからね。
あんまり待たせちゃ嫌よ?
は~い♪
ふふ、んふふ……ふ~ぅ。
まったくもう~。
とんだ肩透かしを食らっちゃったわね。
せっかく旦那の帰りが遅いんだから、今日こそあの子の童貞をもらおうと思ってたのに……でも、この焦らされる感覚、嫌いじゃないわ。
ようやくあの人と結婚できて、あの子と一緒に暮らせるようになって……んふ。
安定した家庭と立派な大人チンポ……更に若くて新鮮なチビチンポも手に入れられたんだから。
焦らなくってもいいわよね~。
ゆっくり、じっくりといただきましょ。
子持ちの旦那と結婚する楽しさは、親子丼をいただくことこそ至上なんだから♪
……んん~、あら?
母親と娘じゃなくて、父親と息子でも親子丼って言うのかしらね?
……ま、どうでもいいわ。
私にとっての親子丼は、旦那と息子のオチンポ二本差しっていうことで、あぁん。
できたら二本同時にぶち込まれたいけど、さすがにそれはまだできないわよね~。
まずは一本ずつ楽しんで、息子チビチンポをちゃ~んと大人ペニスにしてあげる所から、ね♪
んもう~、結構時間かかっちゃったわねぇ。
あんまり遅くなるようなら、お部屋に突撃しちゃおうかと思ったわ?
……あら、いいじゃない。
友達も心配してくれてたのよね~。
新しいお母さんと仲良くできてるのか、心配で見に来たんじゃないの?
だから私たちの仲がと~ってもいいっていうことを、見せびらかしてあげても良かったのかな~って。
どうやってって?
あぁん、わかってるクセに~。
男女の仲の良さを見せつけるのは、こうしてぇ……んん、んっしょ、んふっ。
ん~っと、んふふ。
素肌と素肌で、ね。
はぁ、はぁはぁ、んん……密着し合うことこそが、何よりの証拠でしょう?
そうよ?
お友達にも、お母さんの裸を見せてあげてもいいの……あら、独り占めしたいのね?
で~も~、お父さんはもうとっくの昔に見てるし、んぅん、さわってるし?
ふふっ、んん、んぁん。
お友達とお父さんは違う?
う~ん、まぁそうよね~。
家族だものね~。
そうよ。
家族。
だから、息子はお母さんのオッパイをさわってもいいのよ?
あぁん、血は繋がってなくてももうお母さんでしょう?
それに、もう何度もさわってるじゃない。
お母さんのこの大きなオッパイに見とれてたのはあなたでしょう?
だからお母さんは、あなたと仲良くなるために裸の付き合いをしてあげようと思ったの。
あなたと親密になるためにね?
ほら、今日も遠慮しなくていいのよ?
お父さんはまだまだ帰って来ないから。
今は、母と息子の時間。
新しく家族になった母子が、お互いをも~っと好きになるための時間。
んん、んっふ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……さぁ、オッパイを揉んで?
早速乳首に吸い付いちゃう?
……えぇ、いいのよ?
お母さんは、息子になら何をされてもいいの。
だけど~……そう、わかってるわよね?
お母さんも、息子に何をしてもいいのよ?
オッパイをさわっていたら大きくなっちゃう、息子オチンチンをね?
こうして~、んん。
キュッと掴んで~、んふふ、優しく擦っちゃ~う。
これ、好きでしょう?
オチンチン気持ち良くなっちゃうわよねぇ。
お母さんにさわられるまで、知らなかったんでしょう?
そうよねぇ。
実のお母さんがいればもっと早くに教えてもらえたかもしれないけど……えぇそうよ。
息子はね、お母さんにオナニーを教わるのが普通だし……それに~、んふふ。
セックスのことも、お母さんから教わるものなのよ。
知らなかったわよね。
今まで残念だったわね……でも、もう大丈夫。
私がちゃ~んと教えてあげるからね?
こうしてぇ。
ん、んっふ、んぅん。
オチンチンを扱く方法を……んん、んはぁ、はぁはぁ。
オッパイを揉む楽しさも、エロさも、はぁはぁ、気持ち良さもね?
全部教えてあげるわ、あぁん。
はぁはぁ、んん、んはぁ、あぁん、あん。
そ、そうそう、乳首をキュッと摘まんでぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
全体をしっかりと揉み込むっ、んっふ、んぅん、んぁあ、あん。
んはぁ、はぁはぁ。
そうよ、いい。
上手ね~、あぁん。
あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。
お母さんが教えてあげなくても、もうちゃんとできてるじゃない。
はぁはぁ、凄いわ~。
さすが……学校の成績もいいんでしょう?
本当に自慢の息子だわ。
お母さん、あなたの母親になれてとっても嬉しい。
あなたも嬉しいでしょう?
お母さんに、んん、んはぁ。
はぁはぁ、あぁん。
こういう、エッチなことをちゃーんと教えてもらえて、ね?
んん、んはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ。
ふは~、は~、は~、あっふ、んん、んぅん……でも~、本当なら今日は、もっと凄いことを教えてあげる予定だったのよ?
それなのに、いきなりお友達を連れて来ちゃって。
んふふっ、それ自体は構わないんだけど……でも、エッチなお勉強のステップアップはお預けね?
今日は復習だけにしちゃう……あら、残念?
そうよねぇ、惜しかったわね。
でも、大丈夫。
お互いをもっと良く知ることは大事だけど、んふふ、焦ることはないのよ?
ゆっくりと、じっくりと知り合っていきましょう?
まずは~、お互いの体をね?
もっとも~っと、楽しんでいきましょう?
……ほら、お母さんの大きなオッパイで、あなたのガチガチになってるオチンチンを、んん、挟み込んでぇ、んっふ、んぅん、んん。
んはぁ~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
ふふふ……ね~ぇ?
大好きなオッパイでオチンチン挟まれちゃうのって、本当に気持ちいいでしょう?
しかもこうして、こう。
んっ、んっ、んんん、んっふ、んぅん。
オッパイで擦ると、更に気持ちいい。
はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あふん……あ、あなたに母乳はあげられなかったけど。
今、こうして、んぅん。
あなたの男の子の部分を気持ち良くぅ、はぁはぁ、嬉しくしてあげられてる。
お母さん、それが幸せで仕方ないのよ~。
んっはぁ、はぁ、あぁん、んあ。
はぁ、はぁ、はぁ、あっふ、はふん。
うぅん、んん、んっふ、はふぅっ。
ふー、ふー、んっふ、んぅん。
カウパーのヌルヌルで、んん、オッパイの中トロトロになっちゃった。
はぁはぁ、あっふ、はふ、んん。
でも、これじゃまだ足りないわよね?
もっともっと気持ち良くなる方法、もう知ってるものね~?
んふふ……えぇ、もちろんいいわよ~?
ぺろっ、れろれろ、ぺろん、れろ~っちゅ、んふん。
こうしてぇ、お母さんのお口と、んん、ベロでぇ……っれろん!
ぺろぺろ、れろ、れろれろ、ぺろっちゅ、んぁああ~。
ぱくん♪
んむんむ、んちゅ、じゅるるる。
ちゅぶちゅぶ、んっふ、うちゅ、じゅるん。
ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、んふん。
じゅぶじゅぶ、ずるっ、じゅるる、ちゅむちゅむ。
んふふ、オチンチン全体をオッパイで挟んで~、んん、先っぽだけパックンしちゃう。
んむん、ちゅむ、んむんむ、じゅるん。
オッパイとお口、両方いっぺんに楽しめるぅう。
うむっうむっ、うっちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅぶちゅぶ、ん~っれろ、ぺろれろ、れろん。
ちゅむちゅむ、んん、うちゅる、ちゅるる。
ちゅぶぶ、うっちゅ、ちゅぶ、じゅるるん。
ちゅる、じゅぶじゅぶ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅぶ、じゅるん。
お母さんね?
これ得意なのよ~、じゅるじゅる。
だから、いっぱい楽しませてあげるからぁ、んん!
んぶう!?
ぶふっ、んん、んん、んぅうう……うぅん!
んむっ、んむっ、んちゅ~、っちゅ、じゅるん!
じゅろ、ちゅぼぼ、じゅろろろ~、うっちゅ、じゅるるるるるるる。
んぅ~っちゅぽん!
……んっふ、んむんむ。
んふ、ふふふ♪んん、ふぅふぅ、んん~っちゅ!うぶっ、ちゅぶちゅぶ、んんぅ、ちゅぼぼ、んぅうう。
ぢゅぼ、じゅぶぶ、ちゅぼぼぼぼっ……んっはぁ!
はぁっはぁっ、あっふ、んはぁ~。
は~、は~、あぁん……今の?
ザーメンキスよ。
さっさと射精しちゃったお仕置きね♪
んっふ、ふぅふぅ。
うん、自分の精液の味、覚えておいて損はないからね~……な~んて、ないけど♪
でも、早漏ちゃんへの罰も兼ねて、ね。
まぁ、もうタイムアップだわ。
お父さんが帰ってくる前にお風呂入っちゃわないと、ザーメン臭が凄いから……えぇ、そうよ。
お母さんとあなたの関係は、まだお父さんには内緒。
勿論、わかってるわよね?