Track 2

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は~い、三時のおやつですよ~? ……あら、糖分は必要よ? お休みの日にまで勉強するなんて偉いけど、お母さん、休憩することも大切だと思うの……でしょう? ふふっ。 今日はお父さんもいるから、いい所見せたかったの? そう……う~ん。 でも、むしろ逆効果かもしれないわよ? 勉強は必要だけど、時には元気な所も見せてあげないと……。 例えば~、元気になっちゃってるオチンチンとか? んふふっ……あっ、あぁん。 んもう、冗談よ~。 あぁ、大丈夫。 お父さんは今、お庭の手入れ中よ……ガーデニング。 お父さんの趣味って素敵よね~。 私、ああいう所も大好きなの。 大人びてて、紳士的で……きっと、あなたも似ていくでしょうね。 あぁでも、今ももうソックリだと思うわ♪ 顔とか、表情とか……ふふ、気持ち良さそうにしてる時の顔なんて特に、ね。 あら~? ふふ。 やぁねぇ、お父さんに嫉妬しても仕方ないでしょう? 私はお母さんなんだから。 基本的にはお父さんのモノなのよ? 体も、心もね……だけど~。 母親って言う存在は、息子のモノでもあるわよね~? 産みの親でなくても、今は私があなたのお母さんでしょ。 母親はいつでも息子のことを一番に考えるのよ? 勉強のし過ぎで溜まっちゃった性欲を処理してあげなくっちゃ、とかもね♪ ……どうする~? ちょっと休憩しちゃう~? だから、大丈夫よ……お父さんがガーデニングを始めたら、しばらく戻ってこないって知ってるでしょう?あぁでも、この出窓から庭を見下ろせば……あぁ、いたいた。 いつこっちに気付くかしらね? 息子の部屋から庭を覗き見る妻の顔を……ふふっ、顔だけしか見えないでしょ? ねぇ~? この、パンツを穿いてないお股は、絶対見えない。 ほ~ら~、無防備なお母さんのお尻……お股……オマンコ♪ あなたならどうする? どうしちゃいたいのかしら。 そのぶっとく腫れ上がったオチンチンで、お母さんのお股を、んんっ。 あ、あぁんっ。 んぁあ、はぁん、はぁはぁ……あぁん。 そうでしょ? そうよね~? 目の前に熟したオマンコがあったら、オチンチンを入れる以外、することないでしょう? んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はぁん! あ、あらやだ。 まずはクンニ? んんっ、オマンコ舐めちゃうのね? あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……い、いいわよ。 あぁん。 いいの、んんっ、お母さんのオマンコじっくり見て、はぁはぁ、舐めちゃってもいい、あぁん、いいのよ。 はぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ひゃふん。 はぁ~、はぁ~、あっふ、んふん。 お母さんのオマンコ、どう? 熟した女性器だけど、まだ赤ちゃんのためには使われてないのよ? んん、んはぁ、はぁはぁ。 そう、未使用♪ でもそのうち、お父さんとの赤ちゃんができちゃうかもしれないわよね~。 だって夫婦なんだもの。 んん、んはぁ、はぁはぁ……んふふ。 悔しい? だったら、どうしちゃう? お父さんよりも先に、あなたがお母さんを孕ませちゃうのかしら……あぁん。 でもお母さんは息子の赤ちゃん授かっちゃいけないのよ? 親子なんだから、子供を作っちゃ……。 あぁん、んひゃう。 はっふ、んん、んふぅう……ふー、ふー、んっふ、ふふふ。 でも、どっちの精子ちゃんがお母さんの卵子ちゃんとセックスするかは、わからないものね~。 だったら、お母さんを孕ませるようなこと、してみる? オマンコはペロペロするより、オチンチンを入れる方が楽しいし、気持ちいいのよ? んふふ……ふぅ、ふぅふぅ、んん。 あぁ、そうねぇ。 本当は夫婦以外でセックスしちゃうのは良くないことよね。 はぁはぁ、もう結婚してる女とセックスしちゃうのは、浮気……うぅん、寝取り、って言うのよ? あぁん、私、寝取られちゃう。 愛する旦那様の連れ子に、若々しいザーメン注ぎ込まれちゃうの~……んっはぁあ♪ いいわ~、エロ過ぎるシチュよね~。 そういうの大好きぃ。 あなたも好きでしょう? お父さんから、お母さんを奪っちゃうの……だったら、ほら。 もういいでしょう? もうこれ以上焦らさないで。 お母さんマンコに、ズブッと入れて? お母さんのこと寝取っちゃってぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふ、ふふ。 は~い、息子チンポ、いらっしゃ~い♪はぁうっ、あっ、んぁあ、ひゃあ! あっ、あっ、あぁあ……っくは。 はぁっはぁっ、あぁん、んん、んっはぁ~。 入ったぁ、あぁ、はぁはぁ、お母さんマンコに、んん、息子の生オチンチン刺さっちゃった、あぁん。 あん、あっふ、ひゃふん、うぅん。 い、いきなりそんな、あぁん、激しくしたら、はぁはぁ、すぐに出ちゃうわよ? あっふ、んん、射精しちゃう、精液出ちゃう、出ちゃうぅ。 んんっ、お母さんの中にビュービューしちゃうから、はぁはぁ、セックス始めてすぐに中出ししちゃうの、んん、早漏って言うのよ? あぁん、早漏チンポ、イッちゃうのぉ♪ あん! んっ、んん、んっはぁ、ふあぁ、はぁはぁ……あぁもう、ほら~。 出ちゃったでしょう、んふ、ふふふ。 あぁいいのよ? 中出ししても、んぅん、抜かなくていいの~。 そのままね? はぁはぁ、少し休憩すれば、んぁん、またすぐに射精できるようになるから。 あぁ、はぁ、んはぁ……ねぇ、お母さんのオマンコ、どう? 気持ちいいでしょう。 あら~、ありがとう♪ あなたのオチンチンも素敵よ? あぁん、大丈夫。 早漏ちゃんって可愛くて好きなの。 それに、すぐに発射しちゃうのって、私の中が気持ちいいから。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ……そうでしょう? それって、お母さんにとっては凄く嬉しい褒め言葉なの。 だから、もっと気持ち良くなっていいのよ? 何度でも、ね? さぁ、そろそろ動ける? さっきみたいにお尻を掴んでぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 腰を前後させて、オチンチンを出し入れしてぇ、あぁん。 そうよ、そう。 上手ぅ……あ! あぁん、やだぁ~♪ はぁはぁ、はぁはぁ……あっふ、んふふっ。 だって、お父さんがこっち見てるの。 あなたからは見えないでしょうけどね? こっちを見て、手を振ってぇ、んぁあ。 あっふ、んぅん。 んっふー、ふー、ふーっ。 あぁもう、嫌だわ。 今、あなたの愛しい妻は、んん、あなたの息子のオチンポで喘がされてるって、はぁはぁ、バレちゃうかしら~。 はぁはぁ、そ、そうよね~。 バレないためには、我慢しなくっちゃいけないわ。 あぁん、でも今、思いっきりオチンポ抜き差しされちゃったら……あん、あぁん、んぁあ、はふぅ。 んっふ、ふぅふぅ、んん、んもう~。 なぁに? 喘がせようとして頑張っちゃってるの? んっはぁ、はぁはぁ、お父さんに、んぅん、お母さんが犯されてる顔見せちゃいたい? はぁはぁ、あぁん、んん。 あぁ、寝取ってるってことを教えちゃいたいのね? んはぁ、はぁはぁ、でもまだよ? 膣内射精して、んん、孕ませないと、はぁはぁ、足りないの。 お母さんを妊娠させないと、んぁん、お父さんから寝取ったとは言えないんだからぁ、あぁん、あん、んっはぁ。 はぁはぁ、あぁ~、もう~♪ あの人ったら気付いてないわ。 また、庭仕事に戻っちゃった、あっふ、んぅん。 んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 まぁ、それはそうよね~。 まさか自分の息子が、うぅん、継母とセックスしてるだなんて。 ひゃふん、んぅん、んぁあ、はぁはぁ、あん、んん。 お、思わないわよねっ、あぁん、んん。 んっはぁ。 自分の妻のマンコで、はぁはぁ、童貞卒業してぇ、んん、んっはぁはぁ。 あまつさえ、んん、は、孕ませようとしちゃってるだなんて、あぁん。 思う筈ないわ、ないの~、あぁん。 あん、あんっ、い、いいわ。 凄くいい。 はぁはぁ、とっても上手よ? あっふ、ひゃふん、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、あふっ、んんぅう……オチンチンで、オマンコをほじくりまくるの。 ただ前後に出し入れするだけじゃなくて、んっふ、んん。 上に向けて押し込んだり、はぁはぁ、下に押し付けるようにねじ込んだりぃ、あぁん。 はぁ、はぁはぁ、入り口の辺りだけをね? 亀頭で、あぁん、先っぽでクチュクチュして。 んっふ、んぅん。 んっく、んふっ、はふぅ、ふぅふぅ、うふん! 根元まで、押しっ、押し込むっ。 股間を、ぶつけてっ、はぁはぁ、オチンポねじ込んでぇ、んぁあ、ひゃぁん。 んっはぁ~、あぁもう。 初めてのセックスでこんなにできちゃうなんて、んん、さすがはお父さんの子ね~♪ はぁはぁ、お父さんの一番好きな所はね? セックスなのよ~。 あぁん、セックスが上手なの。 今まで会った誰よりも上手でぇ、はぁはぁ、私、何度もイかされちゃったわ。 もう、あの人のチンポの虜なの。 だから、息子のあなたも、ね~? あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 きっと、あぁん、セックスが上手で、大好きだって思ったのよ。 はぁはぁ、勉強が得意で、優等生の顔してるけど、本当は~、んふふ。 エッチ大好きなドスケベ君なのよね~? だから、継母のオッパイに見とれちゃうし、んん、オマンコ見たらぶち込んじゃうし~……な、中に、膣内に精液出しちゃうぃいいい。 んふぅううううっ、んん、んん、んっく、うっふぅううう♪ うぅん、んぅん。 んん、んん、んっはぁ~……は~、は~、は~、あっふ、ふぁあ。 ほ、ほらぁ、遠慮なく中出し。 はぁはぁ、本気でお母さんを孕ませようとしてるんでしょう。 んぅん、お父さんから、マママンコ奪っちゃいたいのよね~? ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、まだ出てるぅ。 んふぅ、ふ~、ふ~、んっふぅ……んん? さぁ~、一回や二回、中出ししたくらいで妊娠するかどうかはわからないわ。 お父さんも、もう何度も孕ませセックスしてくれてるけど。 まだ孕んでないからね~。 んん、んはぁ~、はぁはぁ……でも、あなたの方が若々しい精子ちゃんだから、もしかしたら、ね? んふふっ、どうなるかは今後のお楽しみよ♪