Track 2

天然気味の先生編

……はい? どうしたの? 何か質問? ……え? トイレ!? おトイレ行きたいの? 今は試験中よ? 解答は全部終わったの? ……全然終わってないじゃない。試験中にいったん退出したら、もうテストは受けられないのよ? 分かってる? ただでさえキミの成績は危ないんだから、今は我慢して頑張りなさい。 ……無理? もうおしっこ漏れちゃいそうなの? もう、どうして休憩時間中に済ませておかないのよ……! しょうがないわねえ。 じゃあ先生が処理してあげるわ。だからキミはちゃんとテストを受けなさい。 え? 処理ってどうするのかって……? 決まってるじゃない、先生が飲むのよ。 ちょ、ちょっと大きな声出さないでよ……!? 今は試験時間中よ……!? 他にどんな方法があるっていうの……? それともキミ教室の中でお漏らししたいの? そうでしょ、お漏らししないでテストを受けるにはそうするしかないの。 大丈夫よ。先生に任せておきなさい。 それにね、実は先生も昔、学生の頃、同じようなことがあったの。 キミと同じように試験時間中におしっこしたくなっちゃって、でも全然解答出来てなくて、パニック状態で泣きそうになってたの。そうしたらそれに気付いた当時の私(わたし)の先生が、私のおしっこ飲んでくれたのよ。 私とっても感激しちゃった。生徒のために身を捧げる、それこそ教師の鑑(かがみ)のような立派な先生だったわ。 私もそんな風になりたいって思ったの。実は教師になろうと思ったのはそれがきっかけ。 ……え? その時の先生? うん、男の先生よ。涙を流しながら私のおしっこ飲んでくれたわ。本当にお辛かったでしょうに。素敵な先生だったわ……。 だからね、私もあの時の先生みたいに、生徒の力になりたいの。ね、お願い。先生にキミのおしっこ飲ませて? いいの? 本当に? 嬉しい……! 夢が叶ったわ……! じゃあ始めるわね……。少し椅子を引いてちょうだい。 大丈夫、先生はキミの机の下に入るから、クラスのみんなには見えないわよ。 もうちょっと足開いてね。先生身体を入れるから。 はい、おちんちん出すわよ。ジッパーをおろしてっと……。 ふわ~……。これが年頃の男の子のおちんちん……。こんな間近で見ちゃうなんて……。うわ~……。 あっ、ごめんなさい! 先生ちょっとぼ~っとしちゃった。 う~ん、でもこのままおしっこしたら教室の床を汚しちゃうわよね……。 じゃあ、ちゃんと先生のお口の中におしっこ出来るよう、唇ではさんであげるわね……。そうしたら外にこぼさないで済むでしょう? あ~んっ……ぱくっ……。 さあ、準備OKよ。いつでも出してね。 ……どうしたの? おしっこしたいんでしょ? もう出していいのよ? さあ、早く出しなさい。時間がなくなっちゃうわよ。 ……あ、あれ? 何だかおちんちんのカタチが……。 ……え? え? え? 何? 何なの? ど、どうしたの!? これさっきとカタチが全然違ってるんだけど!? おちんちんがおっきく……? あ、そ、そうか……! こ、これが勃起なのね……! も、もちろん知ってたわよ。私は先生なのよ? 知ってて当然でしょ……! つ、つまり勃起というのは、海綿体に血液が流れ込んで膨張することよ。そんなの常識だわ……! こ、言葉では知ってたけど、実物はこんな風になってたのね……。え、ううん何でもない! ただの独り言よ! だ、大丈夫よ。先生保健体育は専門じゃないけど、ちゃんと最低限度の知識は持ってますからね。 えと、えと、だから、今現在キミのおちんちんは勃起しておしっこが出にくい状態になってるって事よね……! だ、だからその状態を解消するには、その、い、陰茎に性的刺激を与えることで、射精をうながせば良いってことよね。 つ、つまり……えと……具体的にはどうすればいいのかしら……? え? 舐めればいいの? おちんちんを舐めればその、しゃ、射精……するの? そ、それで、えと……射精すれば……勃起状態が解消して、おしっこ出来るのよ……ね? 分かったわ……じゃあ先生がキミのおちんちん舐めてあげます。キミを射精させてあげます。 きゃあっ! な、なんかおちんちんがびくんってひとりでに動いたぁっ! ……え? 先生の言葉に興奮したから? こ、興奮するとおちんちんが勝手に動いちゃうの? ふ、不思議なのね……男の子って……。 じゃ、じゃあ……舐める……わね? あ、あんまりおちんちんびくびく動かさないでね……。先生びっくりしちゃうから……。 あむっ……ちゅるっ……れろっ……。 こ、こらあっ、変な声出さないの! ほかのみんなの邪魔になっちゃうでしょお……!? いい? 静かにしてるのよ? おちんちんもびくびくさせないで、おとなしくじっとしてなさい……! んちゅっ……れろろっ……くちゅっ……。 ん、そうよ……れろっ……声出すの我慢できたね……ちゅるるっ……でもおちんちんのびくびくは我慢できないの……? れるれるれる……。 ひゃんっ……! こ、こらあっ……! 先生のお顔をおちんちんでぺちぺちする人がありますかぁっ……! 不可抗力……? 本当かしら……? わざとやってるんじゃないの……?  はっ……私ったら可愛い生徒の言葉を疑うなんて……? ご、ごめんなさいね……。じゅるるっ……。 ううん、いいの。ちゅろっ……。キミが気持ちいいんだったらそれでいいの。先生のお顔もっとおちんちんでぺちぺちしてもいいのよ。ちゅるちゅる……。  れろっ……くちゅちゅっ……れろれろれろ……。 やあんっ……♪ 先生おちんちんにぺちんぺちんってほっぺ叩かれちゃってる……♪ んれるっ……ちゅろっ……れるれる……くちゅちゅちゅ……。 ちゃんと舐めなさいっておちんちんに命令されてるみたい……♪ ちゅぶっ……れろれろっ……ちゅぱあっ……。 私おちんちんに従わされちゃってるぅ……♪ れろっ……んじゅる……ちゅぱあっ……。 私先生なのにぃ……♪ 生徒のおちんちんに命令されてるぅ……♪ れろれろっ……ちゅぶぅ……くちゅくちゅ……。 舐めますぅ……♪ きちんと舐めますからぁ……♪ 先生の事ぺちぺちしないでぇ……♪ ぺろぺろっ……くちゅっ……ちゅぽぽぽ……。 ひどいよぉ……。ちゅろっ……。先生、一生懸命舐めてるのにぃ……。れろれろ……。舐めれば舐めるほどぺちぺちが強くなっていくよぉ……。ちゅろちゅろ……。 んくちゅぅ……ふはぁ……ちゅぱぁ……ちゅるるぅ……。 分かりましたぁ……。舌で舐めるだけじゃ物足りないんですねぇ……♪ 先生のお口全部使っておちんちん気持ちよくしますねぇ……♪ あ~ん、んぐっ……。んぐじゅっ……ちゅばっ……じゅるじゅる……。 先生のお口の中いっぱいに、おちんちんのニオイが広がってるぅ♪ くちゅぷっ……ちゅびぃっ……じゅぱじゅぱ……。 んじゅるっ……ずぞぉっ……じゅるじゅるぅ……。 んふぅっ……んじゅうっ……じゅびびい……。 ちゅぱっ……。で、出そう? 出るって何が? せ、精液? そ、そんなの出さなくていいから、今は早く射精しちゃいなさい……! んぐじゅっ……れろおっ……ちゅばちゅば……! え? 精液が出ることを射精って言うの……? そ、そうよ……! そんなの当たり前でしょ……! 知ってるに決まってるじゃない……! だ、だから先生さっきから早く精液出しなさいって言ってるでしょ……! ほ、ほらっ、もっと舐めてあげるから早く精液出しなさい……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! で、出そうなの? もうすぐ……? うん、先生頑張るからね……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! ん! んんーっ! んぐぐっ……! んーっ! んぐっ……! んぐっ……! んぐっ……! こくっ……こくっ……こくっ……こくっ……。 ふわぁっ……す、凄い……。これが精液……。これが射精……。男の子のニオイが口いっぱいに広がって……はふぅ……。 まるでおちんちんがお口の中で爆発したみたいに、びゅくんびゅくんって跳ねまわって……。 男の子のおちんちんって凄い……。 あ、あんなに大きかったのがもうすっかりしぼんじゃった……。ウソみたい……。 でもこれでおしっこ出せるのよね。うん。じゃ、先生のお口におしっこ出してスッキリしてね。 それじゃもう一回お口にくわえてっと……。 はい、どうぞ。おしっこ出して。 はい、し~、し~、し~……。 んっ……ごぼっ……ごぼぼっ……んぐっ……あぐぐぐ……ごぼぼっ……。 ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……。 んぷふぁっ……はふぅ~……んふぅ……ふぅ……。 凄くいっぱい溜まってたのね……。先生もうお腹いっぱい……、キミの精液とおしっこで、お腹の中タプタプになっちゃった……♪ あ、先っちょからちょっと垂れてるわね……。んちゅっ……。はい、綺麗になりました♪ じゃ、おちんちんしまってっと……。はい、完了♪ これでテストに集中できるわね。頑張ってね。 あ、チャイム鳴っちゃった……。も、もうそんな時間だったのね……。 はい、テスト終了で~す! 解答用紙を後ろの人から前に回していってくださ~い! キミはどのくらい出来た? どれどれ……? う、う~ん……結局解答欄はほとんど真っ白かぁ……キミはどうやら追試はまぬがれそうにないわね……。 あっ……そんなに落ち込まないで……。テストはダメだったけど、キミのおちんちんは充分合格点だったよ。うふふっ♪