Track 3

弟大好きお姉ちゃん編

わあ……すごい……綺麗……! ほらほら見て見て……! 夕焼けがとっても綺麗よ……! ここの観覧車から見る夕景色は最高だって聞いたから、お姉ちゃんどうしてもキミと一緒に見たかったの……! 素敵……! とってもロマンチックよね……! ねえ、そう思わない……? でしょ? 来てよかったわ……♪ ん? あれ? あれれ……? 観覧車停まっちゃった……? どうしたんだろ……? あ、何かアナウンスしてるよ。なになに……? えっ……機械のトラブル……? 復旧にしばらく時間がかかるって……。 はぁ~、困ったねぇ……、しばらくここに缶詰みたい。 でも、まあ一番てっぺんで止まったのはちょっと得したのかな? あはは……。 あ、そうだよね。キミはあんまり高いところ得意じゃないんだもんね。 ごめんね、お姉ちゃんが無理言ってキミについてきてもらったのに、こんなことになっちゃって……。 でも大丈夫よ。そんなに不安そうな顔しないで。お姉ちゃんがついてるからね。 ……ほらっ……こっちにいらっしゃい……。お姉ちゃんがぎゅってしてあげる……。 えいっ。ぎゅ~っ……。 ……どう? 落ち着いてきた? こうやってお姉ちゃんに抱きしめられると安心するでしょ? お姉ちゃんもこうやってキミの体温を感じながら、キミのニオイを嗅ぐと、とっても落ち着くんだよ……。 大丈夫だよ……。お姉ちゃんがついてるからね……。 からだ、震えてるね……。寒い? 日が沈んできたし、この高さだもんね……。 でもお姉ちゃんがついてるからね。何も怖いことないのよ? ん? 違うの? え、お、おしっこ!? おしっこしたくなっちゃったの!? うう~ん……。そ、それは……。 さ、さすがに観覧車の窓からおしっこするわけにはいかないし……。 だ、大丈夫よ……! お姉ちゃんが何とかしてあげるから……! ……え~と、え~と……あ! お姉ちゃんがキミのおしっこお口で受けてあげる……! ちょ、ちょっとお! どうしてお姉ちゃんの事を、そんな変態さんを見るような目で見るのよぉ……! 別にお姉ちゃんだって好きでこんなこと言ってるんじゃないんだからね……! ただキミが可哀そうだから親切で言ってあげてるだけなの……! そんな、好きこのんで弟のおしっこ飲むわけないじゃない……! え、顔がにやついてる? そ、ソンナコトナイヨ……? とにかく、私たちには他に選択肢はないの……! 分かった……!? え、バッグの中にペットボトルが入ってる……? そ、そんなのダメ! いいから、そんなものしまっときなさい! ペットボトルはリサイクル出来る資源なんですからね……! だからおしっこなんか入れちゃダメ! 地球に優しくないよ、キミは……! ……だから、ね……? お姉ちゃんがキミのおしっこ飲んであげるから……、それでいいでしょ……? それとも本当にイヤ……なの……? イヤじゃないの……? イヤじゃないけど恥ずかしいの……? 大丈夫、今観覧車のちょうどてっぺんだから、他の人には見られないわよ。安心して。 ね、だからお姉ちゃんに任せて……ね……? ズボン……脱がす……よ……? わぁ~出たぁ~♪ キミのおちんちん見るの何年ぶりだろ~♪ キミってば、最近お姉ちゃんとぜ~んぜん一緒にお風呂に入ってくれないんだもん……。 昔はおしっこだって、私が小っちゃなおちんちん、つまんであげて、し~し~ってさせてあげてたのに……。 ……え? 昔の事はいいから早く何とかしてくれ? ごめんごめん♪ キミのおちんちんが懐かしくって♪ じゃあ、おしっこお姉ちゃんの服にかかっちゃうと困るから、先っちょくわえるね♪ ん? んん? クンクン……クンクンクン……。 あ~、キミのおちんちん、ちょっと匂うぞ~♪ さては、お風呂でちゃんと洗ってないな~♪ え、ちゃんと洗ってるって? 本当に~? じゃあお姉ちゃん、おちんちんの皮むきむきして、ちゃ~んと洗えてるかどうかチェックするからね~♪ は~い♪ むきむき♪ ん~? どれどれ~? ほら~やっぱり汚れてる~♪ 白いのいっぱいついちゃってるじゃな~い♪ だめよ~? おちんちんちゃんとキレイキレイしとかないと、お病気になっちゃうんだからね~♪ もう、めっ、だよ~♪ ひとりじゃおちんちんもキチンと洗えないなんて、やっぱりキミはお姉ちゃんがいないとダメな子なんだから♪ やっぱりキミはお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るべきだわ♪ うん、絶対にそうすべきよ♪ でも今はしょうがないから、ついでにお姉ちゃんがおちんちんキレイキレイにしてあげる♪ 感謝するんだぞ♪ こんなことヨソのお姉ちゃんはぜ~ったいにしてくれないんだから♪  ん~ちゅっ……れろんっ……れろれろん……。 あはっ♪ 女の子みたいな声出しちゃって♪ くすぐったい? そ・れ・と・もぉ~、くすっ、感じちゃった? え、感じるわけない? あ~素直じゃな~い。 んちゅぅ……れろっ……れろれろっ……。 うふっ♪ こうやってカリくびのところ舌先でくすぐられるのはどう? え? 全然平気? もう、強がっちゃって♪ んじゅる……じゅるる……じゅるじゅる……。 感じてなんかいないんでしょ~♪ じゃあ何でおちんちんおっきくなってきてるのかな~♪ え? 目の錯覚ぅ? こんなに亀さん真っ赤に膨らませてぇ、おちんちんびっくんびっくん震わせてるくせにぃ、ホント素直じゃないんだから♪ ちゅろ……れろっ……ちゅちゅちゅっ……。 はい綺麗になりました♪ 白いの全部お姉ちゃんが舐め取ってあげたからね♪ じゃあ、おしっこ済ませちゃいましょうね♪ はい、どうぞ♪ ん~どうしたのかな~切なそうな顔しちゃって~♪ おしっこしたいんでしょ~♪ ほらぁ、おしっこ出していいのよ~♪ ん~? んふふ~♪ も・し・か・し・てぇ、白いおしっこが出したいのかなぁ? そんなわけないよね~♪ キミはお姉ちゃんにおちんちん舐められても感じないんだもんね~♪ お姉ちゃんにどんなに舐められたって、白いおしっこなんか出ないよね~♪ あはっ♪ ウソウソ♪ ごめんごめん♪ そんな情けない顔しないの♪ キミが素直じゃないから、お姉ちゃんちょっと意地悪しただけ♪ ほら♪ 男の子でしょ♪ 言いたいことがあるんなら、素直に言ってごらんなさい♪ ……うん、……うん……うん……! は~い、よく言えました♪ キミはお姉ちゃんにおちんちんぺろぺろしてもらって、白いおしっこぴゅぴゅってしたいんですね~♪ 素直で可愛い弟のお願いはお姉ちゃん何だって聞いてあげるからね~♪ はぁむっちゅ……じゅる……れろっ……。 気持ちいい? うふ♪ 当然だよね~♪ 大好きなお姉ちゃんにおちんちんぺろぺろされてるんだもんね~♪ 気持ちいいにきまってるわよね~♪ ちゅろろっ……じゅる……れろれろっ……。 れろんっ……じゅじゅじゅぅ……ちゅるちゅる……。 もっと……もっと感じてね……お姉ちゃん一生懸命おしゃぶりするからね……。 じゅるう……じゅるじゅる……ちゅろちゅろ……。 れろれろっ……くちゅるっ……じゅじゅじゅ……。 ちゅぼっ……じゅるるっ……ちゅぴぃ……。 ……ん? もうイっちゃいそう? うん、いいよ♪ 思いっきり出しちゃいなさい♪ くちゅぅ……じゅじゅぅ……ちゅろろ……。 うふぅ……ちゅぷちゅぷ……んれろっ……。 じゅる……じゅるじゅる……ちゅぴぃ……。  お姉ちゃん、もっともっと激しくちゅぱちゅぱしてあげる♪ じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! じゅぽっ……! ん! んんーっ! んぐぐっ……! んーっ! んぐっ……! んぐっ……! んぐっ……! こくっ……こくっ……こくっ……こくっ……。 はぁ……はぁ……はぁ……。 も、もう~キミのザーメン濃すぎぃ……。こんなに濃いの飲んだら、お口からでも妊娠しちゃいそうだよ……。 気持ちよかった? あは♪ 聞くまでもないか♪ うっとりした顔しちゃって♪ あ、おちんちん小っちゃくなってきた♪ こぉらっ♪ 亀さん皮の中にもぐり込むのはまだ早いぞ♪ おしっこし~し~するんでしょ♪ ほらっ、お姉ちゃんが唇で皮おさえててあげる♪ あむっ……。ほら、おしっこ出しなさい……。 いつでも出していいのよ……。お姉ちゃんが全部受け止めてあげる。 さあ出して……。おしっこしましょうね……。はい、し~し~……。 んっ……ごぼっ……ごぼぼっ……んぐっ……ごぼぼっ……。 ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……ごくっ……。 んはぁっ……はふぅ~……ふぅ……ふぅ……。 飲んじゃったあ……。お姉ちゃんキミのおしっこ全部飲んじゃったあ……。 うん♪ 大丈夫♪ 意外と飲みやすかったよ♪ すっきりした? そう、よかったね♪  あっ……! 先っちょから垂れそう……! あむちゅっ……! ちゅ~うっ……。 えへへ、ギリギリセーフ♪ はい、これで全部出しきったわね。あ、こらぁ自分でパンツ履かないの! 最後までお姉ちゃんに任せなさい! そうそう、キミはぜ~んぶお姉ちゃんに任せてくれればそれでいいの。はい、お尻上げて……。はい、終了♪ あ、またアナウンスだ……! え~もう、復旧しちゃったの~。もうちょっと二人っきりのらぶらぶ空間満喫したかったのに~。 えっ? 冗談よ冗談♪  早くお家に帰りましょ♪ あ、そうそう♪ 今日からキミはお姉ちゃんと一緒にお風呂に入るのよ♪ 何で、じゃありません! キミは一人じゃおちんちんも綺麗に出来ないダメな子なんですから、当然です! これからもず~っと一緒なんだから、覚悟しなさいよ? うふふふっ♪