はつじょうき
[家に戻ってきた二人]
(完全に発情して目がハートになってる様子のエマちゃん)
はぁ……はぁ…………んっv……んぅ……ふぅ…………
ごめんね……今日はもっと楽しいお休みにしてあげたかったのに……体調崩しちゃって……
でも、やっぱりなんか変……体熱い……切ないよ……
ねぇ……ぎゅってして……ぎゅって……んぅ……ん……
(主人公をソファに押し倒そうとするエマを優しく抱きしめ、倒れこむ主人公)
ぁふ……んゅ……あったかい……ぎゅー、好き……安心する……
(主人公の胸に顔を寄せてスリスリする)
でも……ん……やっぱりムズムズ……変な感じ……
ね……ちゅーして?ちゅーしたら良くなるきがする……わかんないけど……
(ゆるめのキスに興じるふたり・1分程度)
んぷぁ……はぁっ……はふっ……ん……んっ……
ちゅーしてるときはいいんだけど……やめるとまたムズムズ……
もっと……ねえ、もっとしよ……ん……んむ……
(次第に熱が入り、徐々に激しめのキスになってくる・1分程度)
れるれる、れりゅ……える……んりゅ…っぷ……ちゅぷ、れる……
(主「もしかして発情してる感じ?」)
発情……?この、ドキドキしてるの……?
ん……んっ……よくわからないけど……でも……そうかも……
いっぱい、ちゅーとか、ぎゅーとか……したい……
そういうことをいうんだよね……?だったら、そうなんだと思う……
今日、いっぱい好きってしてもらったから……それが原因かな……?
ね……もっと……もっとぉ……ん……れる、ちゅ……
(ねっとり濃厚なキス・2分程度)
んむ……じゅる……ん……
(口が離れた隙にエマの耳にキスをする主人公・そのまま舐め出す)
あっ……ふぁ…ん……んぅ……
んもう……急にお耳、舐めないで……んっ……
あっ……んっ……ぁっv……これ、ほんと……ダメっ……んっ……ぁv……
ぁふっ……ん……やっ……ぁぅ……んっ……んぅ……っv
……ずるい……仕返し……ぁむっ
(主人公を振りほどき、主人公の耳を甘噛みするエマちゃん)
(耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で)
んぷ、ちゅる……んちゅ、くぷ……んっ……れる、ちゅる……ぷちゅ……
……んむぅ……なんでビクビクならないの?
……なんか気持ち良さそう……でも……これも好き……してあげてるって感じ……
気持ちい?お耳にちゅーするの……もっとして欲しい……?
(主「して欲しい」)
ん……いいよ……でもそのかわり、いっぱい撫でててね……?
(頭から背中を撫でられながら主人公の耳を舐めるエマ・3分程度)
ぷぁっ……っふ……ん……ぁぅ、ん……
なんか、お腹の奥の方、熱くなってきた……ドキドキ……キュンって……んっv
ねぇ、ちゅーしよ?もっとちゅー、いい?
(/耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で)
(主人公の正面に顔を移動し、再び唇を重ねる)
ちゅー……もっと、いっぱい……んむ、んちゅ……
(主人公に背中を刺激されながらのキス・1分程度)
ぷぁっ……あふっ……ん……あっ……んゃ…………
ねえ、その……ちゅーしてる時に背中……腰のとこ……そんなふうにトントンってされると……お腹に響いて……えっと……
(主「気持ちいい?」)
ぁう……ん……きもちい……けど、あんまりされると変になりそうだから……
(ここぞとばかりに刺激を与える主人公)
あっ、あっあっあっ……ホントにダメって……あっ、んっ……
(腰をポンポンと刺激しながらのキス・30秒)
あっ……ゾクって……背中……変な……
寒いみたいな……こそばゆいみたいな……ぁっ……んっ……
トントン……もうダメ……ねえ……ちゃんと撫でてて……背中……怖いから……
(キスをしながら背中を優しくさする主人公)
んぷっ……ちゅっ、れる……んちゅ……ぁふ……んっ……んぅ……っv
っ!?……ぁっ……v……っ……ん……っふ……ん…………っv…………
……ふあぁ…………はふ……ん……っふぁ……ふぁ……ふぅ……ん…………
(うっとりとした様子ですり寄ってくるエマ)
えへへ……んっ……ふぅ……ん……えへ…………
(主人公の胸に体重を預けるように)
ん……んふ…………好き……
(少し荒い吐息、次第に落ち着いてくる)
ん……ちょっと良くなった……かも。
(垂れたよだれで濡れてるエマの口付近を拭う主人公)
んむ……ん……
ごめんね……急にこんな……台無しにしちゃって……
(主「別にどうってことないよ。楽しかったし」)
えへへ……ありがと。……大好き。
……ずっとずっと、一緒に……いてくれる……よね?
今日みたいに迷惑かけちゃっても……捨てないでくれる……?
(主「ずっと一緒だよ」)
えへへ……ん……愛してる……大好き……
ね、もうちょっとギュって……ん……
あったかい……落ち着く……お腹も心もポカポカ……気持ちいい……ん……
(小さくあくびするエマ)
ふぁ……んむ……なんだか眠たくなってきた……
おかしいね、今日はお昼過ぎまで寝てたのに……
ねえ、このまま寝ても……いい?
うん。お布団じゃなくて、ここで、胸の上で……
抱きしめても、ちゅーしてくれてもいいから……ね?
そのかわり……ちゃんとずっと、一緒にいてほしい……
起きたら一人なんて……さみしい……
(主「じゃ、一緒に寝よっか」)
ん……えへへ……ありがと。
ねぇ、寝る前にちゅー……もう一回……
ん……んむ、ちゅ……
……んふぅ……大好き……んちゅ……ちゅ……
んふ……おやすみ……ん……えへ……んふ……んぅ……
(多少の疲れと、心からの安堵の寝息・1分)
END