Track 4

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はつじょうき

[家に戻ってきた二人] (完全に発情して目がハートになってる様子のエマちゃん) はぁ……はぁ…………んっv……んぅ……ふぅ………… ごめんね……今日はもっと楽しいお休みにしてあげたかったのに……体調崩しちゃって…… でも、やっぱりなんか変……体熱い……切ないよ…… ねぇ……ぎゅってして……ぎゅって……んぅ……ん…… (主人公をソファに押し倒そうとするエマを優しく抱きしめ、倒れこむ主人公) ぁふ……んゅ……あったかい……ぎゅー、好き……安心する…… (主人公の胸に顔を寄せてスリスリする) でも……ん……やっぱりムズムズ……変な感じ…… ね……ちゅーして?ちゅーしたら良くなるきがする……わかんないけど…… (ゆるめのキスに興じるふたり・1分程度) んぷぁ……はぁっ……はふっ……ん……んっ…… ちゅーしてるときはいいんだけど……やめるとまたムズムズ…… もっと……ねえ、もっとしよ……ん……んむ…… (次第に熱が入り、徐々に激しめのキスになってくる・1分程度) れるれる、れりゅ……える……んりゅ…っぷ……ちゅぷ、れる…… (主「もしかして発情してる感じ?」) 発情……?この、ドキドキしてるの……? ん……んっ……よくわからないけど……でも……そうかも…… いっぱい、ちゅーとか、ぎゅーとか……したい…… そういうことをいうんだよね……?だったら、そうなんだと思う…… 今日、いっぱい好きってしてもらったから……それが原因かな……? ね……もっと……もっとぉ……ん……れる、ちゅ…… (ねっとり濃厚なキス・2分程度) んむ……じゅる……ん…… (口が離れた隙にエマの耳にキスをする主人公・そのまま舐め出す) あっ……ふぁ…ん……んぅ…… んもう……急にお耳、舐めないで……んっ…… あっ……んっ……ぁっv……これ、ほんと……ダメっ……んっ……ぁv…… ぁふっ……ん……やっ……ぁぅ……んっ……んぅ……っv ……ずるい……仕返し……ぁむっ (主人公を振りほどき、主人公の耳を甘噛みするエマちゃん) (耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で) んぷ、ちゅる……んちゅ、くぷ……んっ……れる、ちゅる……ぷちゅ…… ……んむぅ……なんでビクビクならないの? ……なんか気持ち良さそう……でも……これも好き……してあげてるって感じ…… 気持ちい?お耳にちゅーするの……もっとして欲しい……? (主「して欲しい」) ん……いいよ……でもそのかわり、いっぱい撫でててね……? (頭から背中を撫でられながら主人公の耳を舐めるエマ・3分程度) ぷぁっ……っふ……ん……ぁぅ、ん…… なんか、お腹の奥の方、熱くなってきた……ドキドキ……キュンって……んっv ねぇ、ちゅーしよ?もっとちゅー、いい? (/耳舐めながら、消え入りそうなささやき声で) (主人公の正面に顔を移動し、再び唇を重ねる) ちゅー……もっと、いっぱい……んむ、んちゅ…… (主人公に背中を刺激されながらのキス・1分程度) ぷぁっ……あふっ……ん……あっ……んゃ………… ねえ、その……ちゅーしてる時に背中……腰のとこ……そんなふうにトントンってされると……お腹に響いて……えっと…… (主「気持ちいい?」) ぁう……ん……きもちい……けど、あんまりされると変になりそうだから…… (ここぞとばかりに刺激を与える主人公) あっ、あっあっあっ……ホントにダメって……あっ、んっ…… (腰をポンポンと刺激しながらのキス・30秒) あっ……ゾクって……背中……変な…… 寒いみたいな……こそばゆいみたいな……ぁっ……んっ…… トントン……もうダメ……ねえ……ちゃんと撫でてて……背中……怖いから…… (キスをしながら背中を優しくさする主人公) んぷっ……ちゅっ、れる……んちゅ……ぁふ……んっ……んぅ……っv っ!?……ぁっ……v……っ……ん……っふ……ん…………っv………… ……ふあぁ…………はふ……ん……っふぁ……ふぁ……ふぅ……ん………… (うっとりとした様子ですり寄ってくるエマ) えへへ……んっ……ふぅ……ん……えへ………… (主人公の胸に体重を預けるように) ん……んふ…………好き…… (少し荒い吐息、次第に落ち着いてくる) ん……ちょっと良くなった……かも。 (垂れたよだれで濡れてるエマの口付近を拭う主人公) んむ……ん…… ごめんね……急にこんな……台無しにしちゃって…… (主「別にどうってことないよ。楽しかったし」) えへへ……ありがと。……大好き。 ……ずっとずっと、一緒に……いてくれる……よね? 今日みたいに迷惑かけちゃっても……捨てないでくれる……? (主「ずっと一緒だよ」) えへへ……ん……愛してる……大好き…… ね、もうちょっとギュって……ん…… あったかい……落ち着く……お腹も心もポカポカ……気持ちいい……ん…… (小さくあくびするエマ) ふぁ……んむ……なんだか眠たくなってきた…… おかしいね、今日はお昼過ぎまで寝てたのに…… ねえ、このまま寝ても……いい? うん。お布団じゃなくて、ここで、胸の上で…… 抱きしめても、ちゅーしてくれてもいいから……ね? そのかわり……ちゃんとずっと、一緒にいてほしい…… 起きたら一人なんて……さみしい…… (主「じゃ、一緒に寝よっか」) ん……えへへ……ありがと。 ねぇ、寝る前にちゅー……もう一回…… ん……んむ、ちゅ…… ……んふぅ……大好き……んちゅ……ちゅ…… んふ……おやすみ……ん……えへ……んふ……んぅ…… (多少の疲れと、心からの安堵の寝息・1分) END

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