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;朝、息子を起こすシーンです
「こーらー、そろそろ起きなさいー……もう、また夜更かししたんでしょう? この頃毎日なんだから……んー、ほら、そろそろ起きないと準備とか朝ご飯とか、無しになっちゃうわよ?」
「(朝、息子を起こしに行くのは最近の日課になっている。小学校の時は夜の十時には寝ていた息子も最近は夜更かしを覚えて、お越しに行かないと全然起きてこない。一度放っておいたら、本当にそのまま遅刻してしまった。困るのは息子だけど、起こさないと母親としてだらしないかなぁ、と思って最近はきちんと起こすようにしている)」
「もう、まだ眠いって……今? 7時半だけど……まだ余裕あるって、後で困ってもお母さん、知らないわよ?」
「(とはいえ、すぐに起きるなら毎朝起こしに来る必要も無い。目覚し時計はさっきまで鳴っていたけど、私が来る前に止まっている……そのまま二度寝というのも、このお小言も本当にいつも通りだ)」
「お父さん? もう、お父さんはもう行ったわよ……なに、また? もう、しょうがないんだから」
「(息子からの問いかけがどういう意味か、それくらいは私にだって判る……悪い事を覚えちゃったなぁ、と思いながらも甘やかして教えたのは私だし、それできちんと学校に行くと言うのだから仕方無い)」
「はい、それじゃあパジャマ脱がすわよ……ふふ、今日も元気ね……パンツを脱がさなくても、こんなに自己主張して……男の子っていうのは、本当に不思議ね」
「(息子のおちんちんがおっきくなっている……小学生の頃は一緒にお風呂に入る事もあったから見る機会もあったけど、当然その時はこんなに大きくなってはいなかった……もちろん、年頃の男の子が勃起したおちんちんを見せるのは恥ずかしいだろう。ただ、私に見せているのはそれ以上に期待している事があるからだろう)」
;キス、軽く舐める感じのフェラ
「ん、それじゃあ今日もお口で良い? ふふ、判ったわ……それじゃ、おちんちん、スッキリさせてあげるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「(パンツを脱がし、おちんちんを露わにして……私はそのまま息子のおちんちんに口づけする……もちろん、それは軽いキスとか、そういうのじゃなくて……お口でおちんちんを舐める、フェラチオという行為になる)」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
「(年頃の子というのは、とかくお風呂とかに入りたがる。それが男女問わないのは、保護者会で他のお母さん達と話しているから知っている……ちょっと寝汗をかいたんだろう。汗の匂いと味がうっすらするけど、基本的には無味無臭だ)」
「ん、はぁ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぅ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」
「(母親が息子にフェラチオ、というのが倫理的にダメなのは私だって知っている……もちろん、こういう関係になったのには訳がある。息子のオナニーの現場に出くわし、戸惑う息子を慰めようとオナニーをするのは普通なことだと必死に伝えた)」
「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」
「(ただ、単なる言葉だけで落ち着く訳も無く……仕方無く、母親の私だってオナニーをすること、更にはこういう恥ずかしい事だってしているんだと教えた時……息子が興味を持ってしまい、押し切られる形で実演する事になってしまったのだ)」
「ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「(それ以来、主人が居ない時を見計らっては息子は私にフェラチオを要求する……母親としては拒むべきなんだろうけど、してあげると素直に言うことを聞くので最近はご褒美の前渡しと思って、求められればしてあげる事にしている)」
「ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;中程まで咥えて
「ん、はぁ……気持ち良い? ふふ、そう、良かったね……ん、大丈夫よ。舐めるだけじゃなくて、ちゃんと咥えてあげる……あーーー……んぅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、声出して平気よ? お父さん、もう行ってるし……気持ち良いなら、我慢しないで良いからね……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……」
「んぅ、はぁ……ふふ、ほら、声出した方が気持ち良いでしょう? お母さんも声我慢するより、出した方が気持ち良いのよ……ん、ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んふぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ」
「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふふ、おちんちんから先走りが出てきた……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……時間の余裕も無いし、我慢しなくて良いからね……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」
「んぅ、はぁ……もう、我慢してるの? 我慢したら遅くなっちゃうでしょう……気持ち良いからって遅刻したらダメでしょう? お母さん、嬉しいけど……しょうがないんだから……それなら、もっと気持ちよくして我慢出来なくさせてあげる」
;根元まで咥えます。また、舌を出した玉部分を舐めます
;かなりハードな舐め方ですので、音としては水温・鼻息多めの下品な感じで
;喋る時は少しだけ引いて、中程まで咥えた感じで。
「あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ほーら、根元まで咥えちゃった……更に舌でぇ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、おちんちん、根元まで咥えられたまま、たまたまぺろぺろされるの大好きよね……いっぱいしてあげる……ん、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「れろ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふふ、声我慢してもだーめ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ほら、気持ちよくなりましょうねぇ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」
「ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふふ、たまたま揉み揉みしてあげるねぇ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……これも好きよね、ふふ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」
「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……味、変わってきた……もう我慢出来ないんでしょう? くすくす……良いから、我慢せずにイっちゃいなさい……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「んぐ、んぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」
「んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふふ、ほら……イカせてあげるね……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ザーメン、ぴゅっぴゅっしましょうねぇ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ」
;イカせ
「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるるぅぅぅ」
;口内射精、精飲
「ん、んぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、んぅぅ……んく、んぅぅ……れろ、ぢゅるぅ……んく、こく……んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、えろぉ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んく、んふぅ……んぅ……ごくん……」
「んぅ、はぁ……ふふ、いっぱい出したわね……これでスッキリした? んもう、もう一回ってダメだって……さすがに時間、本当に無くなっちゃうでしょう?」
「もう、しょうがないんだから……そういうところ、お父さんそっくりね……ん、判ったわ、おちんちん、舐めてキレイにしてあげる……あむ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……」
「その代わり、終わったらちゃんと準備して、学校に行くんだからね……ん、判れば良いの……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」
;フェードアウト
;3秒程度間