01
さぁ~、カークン。
ママと一緒にお休みしましょうね~♪
……まだ早い?
やぁね、そんなことないわよ~。
それにあなた、ベッドに入ってから本当にオネンネするまで。
ちょっと時間がかかるじゃない?
だから……あらあら。
ママがいけないって言うの?
んもう~、カークンの意地悪~。
ママはあなたのためを思って添い寝してあげてるのに。
ふふふ……でしょう?
そうなのよ~。
ママは、愛しい我が子がゆ~っくりと、そしてグッスリと眠れるよう、お手伝いをしてあげてるだけ。
だから……ほら、いらっしゃい?
そうそう。
いつものようにパジャマは脱いで……勿論、パンツもね?
寝る時は裸で、それがうちのルールなんだから。
だからぁ、ママもスッポンポンなのよ~♪
可愛い息子と一緒のベッドに入るのに、服なんて着てたら勿体ないじゃない?
ママはあなたと、素肌と素肌の触れ合いがしたいの。
こうして、んん、顔は勿論、胸や、お腹や。
あらっ。
んふ、ふふふっ……くすぐったい?
そう、敏感なのね~。
そうよね。
男の子なのに、まだこんなにスベスベの肌なんだもの。
ちょ~っと敏感過ぎるくらいが素敵よ♪
あぁ、可愛いわ。
んふ、ふふふ……ふぅ~、ふぅふぅ、ふっ、ふーっ、ふーっ。
お耳もこんなに敏感で~……んん、んっふ。
ふぅ~、ふぅ~。
ふっふっ、んふ~、んふ~。
お耳のヒダヒダも可愛くって、とっても美味しそうよ。
だから~、ママは遠慮しないでパクってしちゃうの~……んぁあ~、ぱくん!
はむはむ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっふぅ。
ちゅうちゅう、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、んん、んぅ~っちゅ、うっふぅ。
ふふふ、カークンもこれ、好きよね?
お耳ペロペロされるの。
ママの唇でパックンされて、ハムハムされちゃうの好きでしょう?
敏感なお耳の穴に、ママの息を吹き込まれるのも、気持ち良くてたまらないのよね~?
んん、ん~っぺろん。
ぺろれろ、れろ、ぺろ~っちゅ、れろん。
ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、ん~っちゅ。
ちゅっちゅっ、うちゅ、んっふぅ……んっふ。
ふ~、ふ~、んふふ、んっふぅ~。
ふはぁ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ……ん~っちゅ。
んん、んふふ、ふ~っ、ふ~っ、ふぅふぅ、んっふ……あぁん、そっぽ向かないの。
ママのお口、もっと感じてちょうだい。
ママを感じて?
ママの愛を感じて?
ママにしてもらえる気持ちいいこと、ぜ~んぶ感じて?
そして、エッチな気分になって。
興奮して、欲情して……勃起、しちゃうの♪
ふふふ……あら~。
そんなの、もうとっくにしてる?
えぇ、そうよね。
一緒のベッドに寝転んだ時に、ううん、ママの裸を見た時にはもう、オチンチン腫れ上がっちゃってた。
そうね~、えぇ、そう。
ママ、知ってたわ。
あなたがママのオッパイで興奮してること。
ママの吐息で、ママのお手々で、ママのお口でくすぐられて、思いっきり欲情してること。
あぁん、いいのよ?
えぇ、いいに決まってるじゃない。
だってカークン、射精しないとオネンネできないでしょう?
だから、ママがしてあげるのよ。
これはママの義務なの。
ふふふ、オナニーなんかで射精しちゃったら勿体ないじゃないの~。
あなたは、私から産まれた子なんだから、あなたの赤ちゃんの素も、私が産んだって言っていいと思うの。
だからぁ、あなたのザーメンもママのものって言うことでしょう?
息子ザーメンは、ママが管理しなくちゃしけないものなのよ。
オナニーして無駄に出して、ゴミにしちゃうなんて駄ぁ目。
んぅ~っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぅ……それに、勿体ないでしょう?
ちゅむむ、ちゅぷちゅぷ、うちゅ~っちゅ、んん、んっふぅ。
ちゅぷちゅぷ、んむんむ、うっちゅ、ちゅむ、ちゅうちゅう、うちゅる、ちゅるる。
んん~っぺろ、れろれろ、れろ~っちゅぷ、んっふ、ちゅむん、んぅん、んぅう~……っぷはぁ。
はぁはぁ、あっふ……ふふふ。
だから今夜もね?
ママが、出させてあげる。
ん、んん、ん~っと……は~い。
カークンの大好きなママオッパイよ~。
母乳は出ないけど、好きなだけチューチューしてね?
んん、あぁん。
早速ぅ、うぅん、んん、んぁあ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ。
そ、そうそう。
オッパイミルクを啜るようにぃ、あっふ、はふぅ、うぅん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。
はぁはぁ、あなたがオッパイをチューチューしてる間、はぁはぁ、ママはあなたの一番気持ちいい所をね?
んん、こうしてぇ、あっふ、んぅん。
ニギニギしてぇ、揉んじゃう。
んん、ん~っふ、んぅん。
オチンチンを~、んぅん、ニギニギして、シコシコしてぇ、はぁはぁ、あっふ、んふん。
今夜もあなたのオチンチンミルク、いっぱい出してあげるぅ。
ふはぁ、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。
射精しないとグッスリ眠れない息子のためにぃ、んぅん、ママは毎晩頑張ってるのよ?
ママ偉いでしょう。
ママのこと大好きでしょう。
ママも、あなたのことがだ~い好きよ♪
愛してるわ。
あぁん、世界で一番愛してるの。
だから、ザーメンを絞り出すのも苦じゃないわ。
はぁはぁ、いいえ。
むしろ嬉しいのよ~。
愛する息子のオチンポミルクを噴き出させて、んん、スッキリさせてあげる。
あぁん、ママへの肉欲を、ママがちゃーんと処理してあげるの。
それがママの義務、ママの役目。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
この立派に育ったオチンチンを、んぅん、扱いて、擦って、はぁはぁ、金玉ちゃんの中に入ってるたっぷりの赤ちゃん汁、ママがもらってあげるぅ。
はぁはぁ、自分の子供の精液だもの~。
それはもう、ママのものって言っても過言じゃないわ。
ねぇ、そうでしょう?
ふふふ、そうなのよ。
だから今日も、全部飲んであげる。
あなたの体液はぜ~んぶ、ママのものよ~♪
んぁん、はぁはぁ、あら。
もう出そう?
出ちゃいそう?
んふっ、ふふふ。
んはぁ~、はぁはぁ……あぁん、でもまだ駄ぁ目。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
射精する時は、カークンの大好きなママオッパイで、んん、こうして挟んで~、あぁん。
パイズリでね?
思いっきり気持ち良く射精させてあげるぅ。
んん、んしょ、んしょっと。
んふ、ふふふ、んぅん。
あなたは、赤ちゃんの時からママのオッパイが大好きだったものね~。
んはぁ、はぁはぁ、勿論、今とは違う意味だけど。
でも、好きなことに変わりはないでしょう?
ママオッパイにオチンチン、ギューッてされるの大好きよねぇ。
押さえ付けられてぇ、んん、んん、モミモミ、ムニムニされるの。
んはぁ、はぁはぁ、だ~い好きよね~?
あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
ママも好きなの~。
パイズリで射精させてあげるの大々だーい好き。
はぁはぁ、あっふ、んぅん。
息子の大事な部分が、んん、どれだけしっかり成長してるか、直に感じられるのよね。
んぅん、んっふぅ。
それに、ママで性欲刺激されまくってるのもね、直接響いて来ちゃう。
あぁ、私の息子は立派な男性になったのね。
大きなオッパイで射精できる、素敵なオチンチンに成長したのねって、ママ感動しちゃうのよ~、んん、んぁん。
んはぁ、はぁはぁ。
それに、ちゃ~んとママで勃起して、んはぁ、射精してくれる。
そんなお母さん思いの息子に育ってくれたことに感謝しちゃうわ。
だからいっぱい射精させてあげたいの、んん。
んっふ、んぅん、んふぅ。
ふぅふぅ、あっふ、はふっ、んん~、んふぅ……えぇ、もういいわよ?
あなたの金玉汁、いっぱい噴き出して?
んはぁ、はぁ、あぁん。
大丈夫ぅ。
愛しい息子の濃厚ザーメンだもの、一滴も無駄にしないわ。
全部ママが飲んであげる。
あなたの体で作られたものは、ママが作ったものと同じよ。
だから、戻してちょうだい。
んん、んっふ、あっふ、はふぅ~。
ママの体内に返してくれればいいのよ。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
ほら、ほ~ら。
出しちゃいましょう?
オチンチン気持ち良くなって精液噴き出して?
ママの、お口の中に。
はむんっ、んん、んむ、むっちゅ~!
ちゅむっちゅむっ、んん、んちゅ、ちゅぶぶぶ、うっふ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅるちゅる、じゅぶぶぶ。
んん~、んふふ、来て?
もう、我慢しなくていいのよ?
じゅるじゅる、ママのパイズリフェラで、んじゅる!
息子精液ビュービューしちゃって?
オチンポ汁、ビュックンビュックンしちゃってぇ。
んぶっふ、んぅう、むぅうううう♪
んむっ、んむっ、んぅう、うっちゅ。
ちゅぶぶぶ、じゅるん。
ちゅ~っちゅ、んっふ、んちゅ~、ちゅぅう~……じゅるるる!
ごっくん!
ふっはぁ~♪
はぁ~、はぁ~、はぁん、んん。
ビューって来たぁ、あぁん。
あんまり勢い良すぎて、んん、喉にぶっかけられちゃったわ。
あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。
ふぁあ~、あっふ、んぅん。
んふ、ふふふ……いい射精できた?
そう、良かったわ。
でも、まだ足りないんじゃない?
出し足りないんでしょう。
えぇ、ママにはお見通しよ。