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さぁ~、カークン。 ママと一緒にお休みしましょうね~♪ ……まだ早い? やぁね、そんなことないわよ~。 それにあなた、ベッドに入ってから本当にオネンネするまで。 ちょっと時間がかかるじゃない? だから……あらあら。 ママがいけないって言うの? んもう~、カークンの意地悪~。 ママはあなたのためを思って添い寝してあげてるのに。 ふふふ……でしょう? そうなのよ~。 ママは、愛しい我が子がゆ~っくりと、そしてグッスリと眠れるよう、お手伝いをしてあげてるだけ。 だから……ほら、いらっしゃい? そうそう。 いつものようにパジャマは脱いで……勿論、パンツもね? 寝る時は裸で、それがうちのルールなんだから。 だからぁ、ママもスッポンポンなのよ~♪ 可愛い息子と一緒のベッドに入るのに、服なんて着てたら勿体ないじゃない? ママはあなたと、素肌と素肌の触れ合いがしたいの。 こうして、んん、顔は勿論、胸や、お腹や。 あらっ。 んふ、ふふふっ……くすぐったい? そう、敏感なのね~。 そうよね。 男の子なのに、まだこんなにスベスベの肌なんだもの。 ちょ~っと敏感過ぎるくらいが素敵よ♪ あぁ、可愛いわ。 んふ、ふふふ……ふぅ~、ふぅふぅ、ふっ、ふーっ、ふーっ。 お耳もこんなに敏感で~……んん、んっふ。 ふぅ~、ふぅ~。 ふっふっ、んふ~、んふ~。 お耳のヒダヒダも可愛くって、とっても美味しそうよ。 だから~、ママは遠慮しないでパクってしちゃうの~……んぁあ~、ぱくん! はむはむ、んん、んちゅ、ちゅむちゅむ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んっふぅ。 ちゅうちゅう、うちゅ、ちゅぶちゅぶ、んん、んぅ~っちゅ、うっふぅ。 ふふふ、カークンもこれ、好きよね? お耳ペロペロされるの。 ママの唇でパックンされて、ハムハムされちゃうの好きでしょう? 敏感なお耳の穴に、ママの息を吹き込まれるのも、気持ち良くてたまらないのよね~? んん、ん~っぺろん。 ぺろれろ、れろ、ぺろ~っちゅ、れろん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、ん~っちゅ。 ちゅっちゅっ、うちゅ、んっふぅ……んっふ。 ふ~、ふ~、んふふ、んっふぅ~。 ふはぁ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ……ん~っちゅ。 んん、んふふ、ふ~っ、ふ~っ、ふぅふぅ、んっふ……あぁん、そっぽ向かないの。 ママのお口、もっと感じてちょうだい。 ママを感じて? ママの愛を感じて? ママにしてもらえる気持ちいいこと、ぜ~んぶ感じて? そして、エッチな気分になって。 興奮して、欲情して……勃起、しちゃうの♪ ふふふ……あら~。 そんなの、もうとっくにしてる? えぇ、そうよね。 一緒のベッドに寝転んだ時に、ううん、ママの裸を見た時にはもう、オチンチン腫れ上がっちゃってた。 そうね~、えぇ、そう。 ママ、知ってたわ。 あなたがママのオッパイで興奮してること。 ママの吐息で、ママのお手々で、ママのお口でくすぐられて、思いっきり欲情してること。 あぁん、いいのよ? えぇ、いいに決まってるじゃない。 だってカークン、射精しないとオネンネできないでしょう? だから、ママがしてあげるのよ。 これはママの義務なの。 ふふふ、オナニーなんかで射精しちゃったら勿体ないじゃないの~。 あなたは、私から産まれた子なんだから、あなたの赤ちゃんの素も、私が産んだって言っていいと思うの。 だからぁ、あなたのザーメンもママのものって言うことでしょう? 息子ザーメンは、ママが管理しなくちゃしけないものなのよ。 オナニーして無駄に出して、ゴミにしちゃうなんて駄ぁ目。 んぅ~っちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぅ……それに、勿体ないでしょう? ちゅむむ、ちゅぷちゅぷ、うちゅ~っちゅ、んん、んっふぅ。 ちゅぷちゅぷ、んむんむ、うっちゅ、ちゅむ、ちゅうちゅう、うちゅる、ちゅるる。 んん~っぺろ、れろれろ、れろ~っちゅぷ、んっふ、ちゅむん、んぅん、んぅう~……っぷはぁ。 はぁはぁ、あっふ……ふふふ。 だから今夜もね? ママが、出させてあげる。 ん、んん、ん~っと……は~い。 カークンの大好きなママオッパイよ~。 母乳は出ないけど、好きなだけチューチューしてね? んん、あぁん。 早速ぅ、うぅん、んん、んぁあ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、はふぅ。 そ、そうそう。 オッパイミルクを啜るようにぃ、あっふ、はふぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 はぁはぁ、あなたがオッパイをチューチューしてる間、はぁはぁ、ママはあなたの一番気持ちいい所をね? んん、こうしてぇ、あっふ、んぅん。 ニギニギしてぇ、揉んじゃう。 んん、ん~っふ、んぅん。 オチンチンを~、んぅん、ニギニギして、シコシコしてぇ、はぁはぁ、あっふ、んふん。 今夜もあなたのオチンチンミルク、いっぱい出してあげるぅ。 ふはぁ、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。 射精しないとグッスリ眠れない息子のためにぃ、んぅん、ママは毎晩頑張ってるのよ? ママ偉いでしょう。 ママのこと大好きでしょう。 ママも、あなたのことがだ~い好きよ♪ 愛してるわ。 あぁん、世界で一番愛してるの。 だから、ザーメンを絞り出すのも苦じゃないわ。 はぁはぁ、いいえ。 むしろ嬉しいのよ~。 愛する息子のオチンポミルクを噴き出させて、んん、スッキリさせてあげる。 あぁん、ママへの肉欲を、ママがちゃーんと処理してあげるの。 それがママの義務、ママの役目。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 この立派に育ったオチンチンを、んぅん、扱いて、擦って、はぁはぁ、金玉ちゃんの中に入ってるたっぷりの赤ちゃん汁、ママがもらってあげるぅ。 はぁはぁ、自分の子供の精液だもの~。 それはもう、ママのものって言っても過言じゃないわ。 ねぇ、そうでしょう? ふふふ、そうなのよ。 だから今日も、全部飲んであげる。 あなたの体液はぜ~んぶ、ママのものよ~♪ んぁん、はぁはぁ、あら。 もう出そう? 出ちゃいそう? んふっ、ふふふ。 んはぁ~、はぁはぁ……あぁん、でもまだ駄ぁ目。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 射精する時は、カークンの大好きなママオッパイで、んん、こうして挟んで~、あぁん。 パイズリでね? 思いっきり気持ち良く射精させてあげるぅ。 んん、んしょ、んしょっと。 んふ、ふふふ、んぅん。 あなたは、赤ちゃんの時からママのオッパイが大好きだったものね~。 んはぁ、はぁはぁ、勿論、今とは違う意味だけど。 でも、好きなことに変わりはないでしょう? ママオッパイにオチンチン、ギューッてされるの大好きよねぇ。 押さえ付けられてぇ、んん、んん、モミモミ、ムニムニされるの。 んはぁ、はぁはぁ、だ~い好きよね~? あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 ママも好きなの~。 パイズリで射精させてあげるの大々だーい好き。 はぁはぁ、あっふ、んぅん。 息子の大事な部分が、んん、どれだけしっかり成長してるか、直に感じられるのよね。 んぅん、んっふぅ。 それに、ママで性欲刺激されまくってるのもね、直接響いて来ちゃう。 あぁ、私の息子は立派な男性になったのね。 大きなオッパイで射精できる、素敵なオチンチンに成長したのねって、ママ感動しちゃうのよ~、んん、んぁん。 んはぁ、はぁはぁ。 それに、ちゃ~んとママで勃起して、んはぁ、射精してくれる。 そんなお母さん思いの息子に育ってくれたことに感謝しちゃうわ。 だからいっぱい射精させてあげたいの、んん。 んっふ、んぅん、んふぅ。 ふぅふぅ、あっふ、はふっ、んん~、んふぅ……えぇ、もういいわよ? あなたの金玉汁、いっぱい噴き出して? んはぁ、はぁ、あぁん。 大丈夫ぅ。 愛しい息子の濃厚ザーメンだもの、一滴も無駄にしないわ。 全部ママが飲んであげる。 あなたの体で作られたものは、ママが作ったものと同じよ。 だから、戻してちょうだい。 んん、んっふ、あっふ、はふぅ~。 ママの体内に返してくれればいいのよ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 ほら、ほ~ら。 出しちゃいましょう? オチンチン気持ち良くなって精液噴き出して? ママの、お口の中に。 はむんっ、んん、んむ、むっちゅ~! ちゅむっちゅむっ、んん、んちゅ、ちゅぶぶぶ、うっふ、ちゅぶちゅぶ、うじゅる、ちゅるちゅる、じゅぶぶぶ。 んん~、んふふ、来て? もう、我慢しなくていいのよ? じゅるじゅる、ママのパイズリフェラで、んじゅる! 息子精液ビュービューしちゃって? オチンポ汁、ビュックンビュックンしちゃってぇ。 んぶっふ、んぅう、むぅうううう♪ んむっ、んむっ、んぅう、うっちゅ。 ちゅぶぶぶ、じゅるん。 ちゅ~っちゅ、んっふ、んちゅ~、ちゅぅう~……じゅるるる! ごっくん! ふっはぁ~♪ はぁ~、はぁ~、はぁん、んん。 ビューって来たぁ、あぁん。 あんまり勢い良すぎて、んん、喉にぶっかけられちゃったわ。 あっふ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 ふぁあ~、あっふ、んぅん。 んふ、ふふふ……いい射精できた? そう、良かったわ。 でも、まだ足りないんじゃない? 出し足りないんでしょう。 えぇ、ママにはお見通しよ。

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