Track 2

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んん、んむんむ、んじゅるっ……ん~、ごっくん。 ふは~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 んはぁ、あぁん、カークンの精液、今日もとっても美味しいわ。 甘くて濃厚ぉ。 んふふ、精液の味がいいのは健康である証よ。 ……そうね、ママが毎日美味しいご飯を作ってあげて、身の回りのお世話もしてあげてるからよね~。 あと、性欲の処理も、ね♪ ママの愛が伝わってくれてて嬉しいわ……んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~。 ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、うじゅる、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んぅう、じゅぷぷ、んぅん。 んふぁ、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。 自分の味、しちゃった? そう、ごめんなさいね。 全部綺麗に飲み干したつもりだったんだけど、んん、まだちょっと残っちゃってたかしら。 でも~、あなたのザーメンが濃すぎるからよ? 精子ちゃんたちが元気良すぎて、ママの口の中を泳ぎ回っちゃってたから、ほんの少し飲み切れなかったのね~、んふふ、んん。 んっちゅ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んふん。 ちゅうちゅう、うちゅ~っちゅ、んん……んちゅ、ちゅ~っちゅ、んふん。 ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅむん。 ふふふ。 だけど、まだ出したりない。 金玉の中に濃厚ザーメン残っちゃってるのよね~? んもう~、あなたったら精液全部出し切らないと眠れないの? ママ、困っちゃうわ。 だって、毎晩毎晩、体中の穴という穴に息子精液注ぎ込まれちゃうなんて……普通のお母さんはそんなことまでしてあげないのよ? ママの穴は、本当はパパのものなんだから。 あぁん、そうよね~? それはもう過去の話♪ 今の私は、あなただけのモノよ。 ママの子宮に宿ってくれたあなた。 ママの子宮口を思いっきり広げてくれた、最愛の息子ぉ。 あなただけが、ママの一番奥を知ってるの。 だから、もっともっと楽しんでくれていいのよ? ママのオマンコの、奥の奥まで味わっていいのはあなただけ……んん~っちゅむ。 んちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っぺろん。 ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んん、んっふ、うちゅ~っちゅぷ。 ちゅっぷちゅっぷ、んぅん、んれろ~ぺろん、ぺろっぺろっ。 れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅむむ、んっふぅ~……ふぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ~。 ふふふ♪ ふ~、ふ~、んっふ、あっふ、んん、ん~……かぷっ、はむはむっ。 んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、うちゅる~っちゅ、じゅぷぷ。 ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ん~っちゅ、んっふぅ。 ふはぁ~、はぁ、はぁはぁ、は~い、そろそろ、ね♪ それじゃ、ママが乗ってあげるわね。 あなたはもうお休みの時間なんだから、仰向けになってゆったりとしていればいいのよ。 もし眠たくなったら、そのまま寝ちゃえばいいの。 もっとも……オチンチンがこんな状態で、眠れるワケないわよね~? んん、んはぁ、あぁん。 素敵な勃起ねぇ、んん、んっふ、んぅん。 この、まだまだ元気なオチンチンを~。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ママの、んん、トロトロになっちゃってるオマンコに招き入れてあげるぅ、うぅん。 んはぁ、はぁはぁ……いい? それじゃ、入れるわよ~。 んっふ、んぅん! んん、んっふ、んぅうう……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んはぁ~。 あぁ、あぁん、一気に根元まで、んぁん、息子チンポが、胎内の故郷にご帰還~、んぁあ。 は~、は~、あっふ、ふはぁ、あぁ、んふぅ。 ふふ、んふふ。 そうでしょう、やっぱりママの中は気持ちいいわよね。 赤ちゃんの時は、んぅん、ずっとこの中にいたんだもの。 ママのオマンコの中が、あなたの一番、居心地いい場所にに決まってるのよ♪ んんっ……んぅ~っちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、うちゅ~。 んん、んっちゅ、うふん。 ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷぷ……っふはぁ。 あっふ、んん、んはぁ。 はぁ~、はぁ~、はふぅ。 さぁ~、どうしましょうか。 上下に抜き差しされて、オチンポ思いっきり扱かれたい? んぅん、それともママの中をグチョグチョに掻き混ぜたい? んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ。 は~、は~、あぁっふ、はぅん。 んんっ、んっふぅ、んふふ、うっふふ……そうねぇ。 まだ出したばっかりだから、射精欲が満ち足りていないでしょう? んぅん、んはぁはぁ。 んん、もっと気持ち良くなってからじゃないとね。 もっともっと、オマンコを味わってからじゃないと、射精しちゃうの勿体ないわよねぇ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 だからぁ、んん、んぁあ、あっふ、はふぅ。 こうしてぇ、ママが腰をグルングルンって回してあげれば、あぁん、んん、んっはぁ。 あなたのチンポがマママンコを掻き混ぜるぅ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あぁん、んはぁ、はぁん、あぁん、んふ、ふふふ。 オチンチンの先っぽが当たってるのが、んぅん、子宮の辺りよ? あなたのいたお部屋ね。 はぁはぁ、膣の、んん、一番奥の壁に亀頭が当たって、はぁはぁ、ヌルヌル擦られるの、好きでしょう。 大好きよね~? あぁん、勿論ママも好き~、んん、気持ち良すぎちゃう。 ふぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 だけど、根元も素敵なのよねぇ。 んん、んっはぁ、はぁはぁ。 あなたの股間と、んん、ママの股間が密着してるでしょ? ここがいいのよ~。 あっふ、んっく、んふぅ。 オチンチンの付け根に、んぅん、クリちゃんが当たってぇ、はぁはぁ、あなたに擦り付けるようにしちゃうの、凄く背徳的な感じ。 んぁあ、はぁはぁ。 息子の股間に、ママの気持ちいいお豆さん擦り付けちゃうなんて。 あっふ、んん、んぁ、あぁあ、はぁはぁ。 私ってば、本当に普通のママ失格ね~♪ エロいママでごめんなさい。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んぅん。 で、でもカークンも、こんなママが好きなんでしょう? オチンチンのお世話までしてくれる、エロくて優しいお母さんが♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 はぁ~、はぁ~、あぁん、んぁん……んん? あら、なぁにそれ? サキュ、バス? んん、そういうオバケがいるの? モンスター? んふふ、そうなの~。 物知りなのねぇ。 んはぁ、はぁはぁ、あふん、んんぅ。 それで、そのサキュバスっていうのは、お母さんなの? 息子の精液を搾り取っちゃうモンスター? あぁ、母子相姦だけじゃなくて? なるほど~、男の子の精液が大好きなのね。 お口でも、オマンコでも、い~っぱい精液飲みまくっちゃう……それがサキュバス。 んん、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、ふふふ。 はぁ、はぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んふぅ。 そう、いいわねぇ、それ♪ それじゃ私は、んん、ママサキュバスっていうことね? んぅん、んっはぁ、はぁはぁ。 あふ、はっふ、んん、んっふ、はふぅ。 こうして、んん、息子のチンポをハメハメして、んん、金玉から赤ちゃん汁を搾り取るっ、んっふ、んぅん。 息子ザーメン噴き出させるっ。 はぁはぁ、あっふ、はふっ、んん、んっふぅ。 ママのお口や、はぁはぁ、オマンコの中に、毎日毎日い~っぱい注ぎ込ませちゃう、あぁん。 そうね、んん、ママはサキュバスぅ。 んぅん、んん、んっふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん、んん、んぁあ。 でも~、ママとセックスしたいって、先に言ったのはカークンなんだからね? んっはぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ママのオマンコに中出ししたいって、あぁん、ママのお口にフェラチオ射精したいって、はぁはぁ、ママのオッパイに挟まれて絶頂したいってぇえ。 ひゃっふ、はふん、んん、んっふ。 毎日、毎日、寝る前に射精したいって、ママで射精したいって言ってくれたのは、あなたなんだからぁ、あぁ、あん。 こうして、こうしてっ。 ママに絞り出されたいって、はぁはぁ、マママンコに孕ませ射精したいってぇ、んぁあ、はぁはぁ、望んでくれたのは、愛しい愛しい息子から、でしょ~♪ だったら、ほらぁ。 出して、出してぇ? いっぱい中出ししちゃってぇえええ。 ひゃふんっ、んん、んっふぅうううう……っく、んん、んっふ。 んん、で、出てぇ……あぁん、いっぱい注ぎ込んでくれてるぅう……うっちゅ、んちゅ! ちゅむむ、んっふぅ。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅぶぶ、じゅっる、ちゅるるん。 んむっんむっ、んっふぅう、んぅん。 んむんむ、んぅ、うちゅるるるる……っふhぁ~。 は~、は~、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 ほら~、また今日もマママンコに思いっきり膣内射精ぇ。 んっふ、はぁはぁ、あぁん。 えぇ、いいのよ。 ママ、と~っても嬉しいんだから。 あなたが満足してくれるなら、ママの体のどこで射精してくれてもいいのよ。 あぁん、どこでもいいの。 好きなだけビュービューさせまくってあげるわ。 全部絞り出してあげる。 あら、もっと? ふふ、そうねぇ。 それじゃ、もう出ないよ~って言っても、オマンコから抜かせてあげな~い。 そういうのが、本当のサキュバスなんでしょう。 ……あぁん、やっぱりね~♪