02
んん、んむんむ、んじゅるっ……ん~、ごっくん。
ふは~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
んはぁ、あぁん、カークンの精液、今日もとっても美味しいわ。
甘くて濃厚ぉ。
んふふ、精液の味がいいのは健康である証よ。
……そうね、ママが毎日美味しいご飯を作ってあげて、身の回りのお世話もしてあげてるからよね~。
あと、性欲の処理も、ね♪
ママの愛が伝わってくれてて嬉しいわ……んっちゅ。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~。
ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ、うじゅる、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んぅう、じゅぷぷ、んぅん。
んふぁ、はぁ~、はぁはぁ、あぁん。
自分の味、しちゃった?
そう、ごめんなさいね。
全部綺麗に飲み干したつもりだったんだけど、んん、まだちょっと残っちゃってたかしら。
でも~、あなたのザーメンが濃すぎるからよ?
精子ちゃんたちが元気良すぎて、ママの口の中を泳ぎ回っちゃってたから、ほんの少し飲み切れなかったのね~、んふふ、んん。
んっちゅ、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んふん。
ちゅうちゅう、うちゅ~っちゅ、んん……んちゅ、ちゅ~っちゅ、んふん。
ぺろ、ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっふ、ちゅむん。
ふふふ。
だけど、まだ出したりない。
金玉の中に濃厚ザーメン残っちゃってるのよね~?
んもう~、あなたったら精液全部出し切らないと眠れないの?
ママ、困っちゃうわ。
だって、毎晩毎晩、体中の穴という穴に息子精液注ぎ込まれちゃうなんて……普通のお母さんはそんなことまでしてあげないのよ?
ママの穴は、本当はパパのものなんだから。
あぁん、そうよね~?
それはもう過去の話♪
今の私は、あなただけのモノよ。
ママの子宮に宿ってくれたあなた。
ママの子宮口を思いっきり広げてくれた、最愛の息子ぉ。
あなただけが、ママの一番奥を知ってるの。
だから、もっともっと楽しんでくれていいのよ?
ママのオマンコの、奥の奥まで味わっていいのはあなただけ……んん~っちゅむ。
んちゅ、ちゅっちゅっ、ん~っぺろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、ちゅぶちゅぶ、んん、んっふ、うちゅ~っちゅぷ。
ちゅっぷちゅっぷ、んぅん、んれろ~ぺろん、ぺろっぺろっ。
れろれろ、ぺろ~っちゅ、ちゅむむ、んっふぅ~……ふぅ~、ふぅふぅ、んん、んっふ~。
ふふふ♪
ふ~、ふ~、んっふ、あっふ、んん、ん~……かぷっ、はむはむっ。
んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、うちゅる~っちゅ、じゅぷぷ。
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ん~っちゅ、んっふぅ。
ふはぁ~、はぁ、はぁはぁ、は~い、そろそろ、ね♪
それじゃ、ママが乗ってあげるわね。
あなたはもうお休みの時間なんだから、仰向けになってゆったりとしていればいいのよ。
もし眠たくなったら、そのまま寝ちゃえばいいの。
もっとも……オチンチンがこんな状態で、眠れるワケないわよね~?
んん、んはぁ、あぁん。
素敵な勃起ねぇ、んん、んっふ、んぅん。
この、まだまだ元気なオチンチンを~。
んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
ママの、んん、トロトロになっちゃってるオマンコに招き入れてあげるぅ、うぅん。
んはぁ、はぁはぁ……いい?
それじゃ、入れるわよ~。
んっふ、んぅん!
んん、んっふ、んぅうう……っふはぁ。
はぁ、はぁはぁ、んはぁ~。
あぁ、あぁん、一気に根元まで、んぁん、息子チンポが、胎内の故郷にご帰還~、んぁあ。
は~、は~、あっふ、ふはぁ、あぁ、んふぅ。
ふふ、んふふ。
そうでしょう、やっぱりママの中は気持ちいいわよね。
赤ちゃんの時は、んぅん、ずっとこの中にいたんだもの。
ママのオマンコの中が、あなたの一番、居心地いい場所にに決まってるのよ♪
んんっ……んぅ~っちゅ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、んふん。
ちゅっちゅっ、うちゅ~。
んん、んっちゅ、うふん。
ちゅむちゅむ、んん~っちゅ、ちゅうちゅう、じゅぷぷ……っふはぁ。
あっふ、んん、んはぁ。
はぁ~、はぁ~、はふぅ。
さぁ~、どうしましょうか。
上下に抜き差しされて、オチンポ思いっきり扱かれたい?
んぅん、それともママの中をグチョグチョに掻き混ぜたい?
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、ふぅふぅ。
は~、は~、あぁっふ、はぅん。
んんっ、んっふぅ、んふふ、うっふふ……そうねぇ。
まだ出したばっかりだから、射精欲が満ち足りていないでしょう?
んぅん、んはぁはぁ。
んん、もっと気持ち良くなってからじゃないとね。
もっともっと、オマンコを味わってからじゃないと、射精しちゃうの勿体ないわよねぇ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ。
だからぁ、んん、んぁあ、あっふ、はふぅ。
こうしてぇ、ママが腰をグルングルンって回してあげれば、あぁん、んん、んっはぁ。
あなたのチンポがマママンコを掻き混ぜるぅ。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あぁん、んはぁ、はぁん、あぁん、んふ、ふふふ。
オチンチンの先っぽが当たってるのが、んぅん、子宮の辺りよ?
あなたのいたお部屋ね。
はぁはぁ、膣の、んん、一番奥の壁に亀頭が当たって、はぁはぁ、ヌルヌル擦られるの、好きでしょう。
大好きよね~?
あぁん、勿論ママも好き~、んん、気持ち良すぎちゃう。
ふぁあ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。
だけど、根元も素敵なのよねぇ。
んん、んっはぁ、はぁはぁ。
あなたの股間と、んん、ママの股間が密着してるでしょ?
ここがいいのよ~。
あっふ、んっく、んふぅ。
オチンチンの付け根に、んぅん、クリちゃんが当たってぇ、はぁはぁ、あなたに擦り付けるようにしちゃうの、凄く背徳的な感じ。
んぁあ、はぁはぁ。
息子の股間に、ママの気持ちいいお豆さん擦り付けちゃうなんて。
あっふ、んん、んぁ、あぁあ、はぁはぁ。
私ってば、本当に普通のママ失格ね~♪
エロいママでごめんなさい。
はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふ、んぅん。
で、でもカークンも、こんなママが好きなんでしょう?
オチンチンのお世話までしてくれる、エロくて優しいお母さんが♪
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。
はぁ~、はぁ~、あぁん、んぁん……んん?
あら、なぁにそれ?
サキュ、バス?
んん、そういうオバケがいるの?
モンスター?
んふふ、そうなの~。
物知りなのねぇ。
んはぁ、はぁはぁ、あふん、んんぅ。
それで、そのサキュバスっていうのは、お母さんなの?
息子の精液を搾り取っちゃうモンスター?
あぁ、母子相姦だけじゃなくて?
なるほど~、男の子の精液が大好きなのね。
お口でも、オマンコでも、い~っぱい精液飲みまくっちゃう……それがサキュバス。
んん、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふ、ふふふ。
はぁ、はぁあ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふ、んふぅ。
そう、いいわねぇ、それ♪
それじゃ私は、んん、ママサキュバスっていうことね?
んぅん、んっはぁ、はぁはぁ。
あふ、はっふ、んん、んっふ、はふぅ。
こうして、んん、息子のチンポをハメハメして、んん、金玉から赤ちゃん汁を搾り取るっ、んっふ、んぅん。
息子ザーメン噴き出させるっ。
はぁはぁ、あっふ、はふっ、んん、んっふぅ。
ママのお口や、はぁはぁ、オマンコの中に、毎日毎日い~っぱい注ぎ込ませちゃう、あぁん。
そうね、んん、ママはサキュバスぅ。
んぅん、んん、んっふぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん、んん、んぁあ。
でも~、ママとセックスしたいって、先に言ったのはカークンなんだからね?
んっはぁ。
んはぁ、はぁはぁ、あぁん。
ママのオマンコに中出ししたいって、あぁん、ママのお口にフェラチオ射精したいって、はぁはぁ、ママのオッパイに挟まれて絶頂したいってぇえ。
ひゃっふ、はふん、んん、んっふ。
毎日、毎日、寝る前に射精したいって、ママで射精したいって言ってくれたのは、あなたなんだからぁ、あぁ、あん。
こうして、こうしてっ。
ママに絞り出されたいって、はぁはぁ、マママンコに孕ませ射精したいってぇ、んぁあ、はぁはぁ、望んでくれたのは、愛しい愛しい息子から、でしょ~♪
だったら、ほらぁ。
出して、出してぇ?
いっぱい中出ししちゃってぇえええ。
ひゃふんっ、んん、んっふぅうううう……っく、んん、んっふ。
んん、で、出てぇ……あぁん、いっぱい注ぎ込んでくれてるぅう……うっちゅ、んちゅ!
ちゅむむ、んっふぅ。
ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅぶぶ、じゅっる、ちゅるるん。
んむっんむっ、んっふぅう、んぅん。
んむんむ、んぅ、うちゅるるるる……っふhぁ~。
は~、は~、あっふ、んぅん。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。
ほら~、また今日もマママンコに思いっきり膣内射精ぇ。
んっふ、はぁはぁ、あぁん。
えぇ、いいのよ。
ママ、と~っても嬉しいんだから。
あなたが満足してくれるなら、ママの体のどこで射精してくれてもいいのよ。
あぁん、どこでもいいの。
好きなだけビュービューさせまくってあげるわ。
全部絞り出してあげる。
あら、もっと?
ふふ、そうねぇ。
それじゃ、もう出ないよ~って言っても、オマンコから抜かせてあげな~い。
そういうのが、本当のサキュバスなんでしょう。
……あぁん、やっぱりね~♪