危険日中出し孕ませSEX
みいこ、馬乗りしてお兄ちゃんを起こす。
みいこ: お兄ちゃん……お兄ちゃん……。
あはっ、気がついた。
……ううん、まだ朝じゃないよ?
日課のエッチの時間だよ?
……どうしたの? 眠い?
あはっ、でもこうやっておちんちんを触ったら……。
みいこ: えへへっ、大きくなってきた。
おちんちん勃起してきたら、目が冴えてきたでしょ?
このまま、お兄ちゃんが目覚めるまで、服の上からコスコスしてあげるね?
それから、ついでに……
みいこ: は~~っ。
みいこ: れるっ、んちゅっ、ちゅ、ちゅく、ちゅぷっ。
ふふっ、おはようのお耳キス……。
ちゅっ、ちゅっ……。
んちゅっ、れる、れる……ちゅっ、ちゅ……んっ……ちゅっ。
はふっ……ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅ~っ、ちゅむっ、ちゅっ。
おにい……ちゃんっ、んふふっ……ちゅっ、はむ、ちゅ、ちゅぅ。
おにいちゃん、気分がぽ~ってしてきちゃったねぇ。
起こすつもりだったのに、どんどん気持ちよさで、虚ろになっていっちゃってる……。
はむ、はむっ……、ちゅむっ、ちゅ、ぢゅる……ちゅ、ちゅ~っ……ちゅっ。
んちゅ、ちゅ、れるれる……ちゅぷっ、ちゅ、……ちゅっちゅっちゅっ。
ん~……ちゅっ、ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ。
じゅるるっ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、ぢゅ……ちゅ、ちゅぷっ、んちゅっ。
みいこ: ……ふふふっ。
もうお兄ちゃんのおちんちん、燃えあがりそうなくらいに熱くてカチカチ。
服の上から、カウパーじわってにじみ出てきちゃった。
年下妹のおみみペロペロと
おててまんこにメロメロになっちゃったね。
どうする? もうおまんこする?
おまんこしたいね~、じゅっぽじゅっぽって、したいね~。
みいこ: でもだ~め。
こんな元気なの入れたら、みいこ壊れちゃうよぉ?
くすくすっ……おててまんこでいっかいびゅ~ってしてから、
たっぷりおまんこ味わおうねぇ~……?
みいこ: はぁむ、んちゅ、ちゅむ、ん、ちゅ……っ。
ちゅぷっ、れる、れるっ……ちゅ、ちゅ~……っ。んちゅ、じゅぷ、ちゅっ。
おにいひゃん、じゅぷ、ん……ちゅむっ、んちゅ、ちゅっ。
しゅき……っ。 くすくすっ、れる、んちゅ、ちゅ、しゅき、ん、しゅきぃ……。
んちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、……おにい、ちゃぁん……んちゅっ、じゅぷっ、
しゅき、らいしゅきぃ……。 しゅき、しゅきしゅき、しゅきぃ……っ。
はぷっ、ちゅっ、ん、ちゅっ……れるっ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ。
れるっ、ん……ちゅぴっ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぷっ、
ん~、あはっ、ちゅ、ちゅっ……、
おちんちん、ぎゅ~って背伸びしてきちゃったね……。
もうすぐでそ?
しーろいおしっこ、おパンツの中で、ぴゅっぴゅっておもらししちゃうんだ?
いけないんだ~……。
お兄ちゃん、いい年しておもらししちゃうなんて、悪い子さんなんだ~。
みいこ: ふふっ……じゅるるっ、じゅちゅっ、ぶじゅっ、じゅぷっ、じゅるるっ。
んちゅっ、んじゅるっ、んじゅっ、ちゅぶっ、じゅるっ、じゅるるっ。
ぷはっ、ほらっ、悪い子のお兄ちゃんは……じゅるるっ、ちゅっ。
んちゅ、おパンツの中で、びゅ~ってしちゃえっ。
んぢゅっ、じゅるるっ、んじゅっ、ちゅっ、じゅるるっ、じゅちゅっ。
ん……おちんちん、どくんどくんって、してきたぁ。
じゅるるっ、だしちゃえっ、だしちゃえ、いけ、いっちゃえっ。
びゅ~~~~~っ、びゅ~~~~~~~~~~っっ!
みいこ: ふふっ……、お兄ちゃん、おちんちんよしよしってされただけで、
びゅくんびゅくんって、びゅるる~ってしちゃったね……。
ちゅむっ、れるっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅ~……っ。
おちんちんさん、よくがんばったね~……。
んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ。えらいえら~い。
ちゅむっ、ちゅ、ちゅぅ……。
みいこ: ふふっ、1回出しただけじゃ、お兄ちゃん全然足りないもんね。
ザーメンでヌルヌルのまま、
お兄ちゃんのおちんちん、みいこのおまんこにないないしちゃおうね~。
ん、しょっと……。
ほら、見て……?
みいこのおまんこ、エッチなおつゆがトロトロって溢れちゃってる?
……分からない?
だったらほら、指で開いて見せてあげる……。
あはっ、よく見えるでしょ?
ここにお兄ちゃんの、かっこいいおちんちんを入れるのっ。
そして何回も何回も、おまんこの中でシコシコってして、
最後はみいこのおまんこの中に、どぴゅどぴゅってしちゃうの。
何回でも射精していいんだよ?
みいこ: だってみいこのおまんこは、お兄ちゃん専用だから……っ。
みいこ: ……あはっ、入れたくて仕方なくなっちゃった?
だってほら、もうおちんちんこんなにガチガチだもん。
二人ともエッチする準備が出来てるんだから、もう我慢する必要なんかないよね?
……すぐに入れてあげるね?
みいこ: んっ……んんっ……あっ、んああっ……!
あぁんっ……。
お兄ちゃんのおちんちん、精液でヌルヌルだから、
すぐおまんこの奥まで届いちゃった……っ。
……あはっ、みいこのおまんこヒクヒクってしてるの分かる?
お兄ちゃんのおちんちん入れてもらって、喜んでるみたい……っ。
……でも、嬉しいのはみいこだけじゃないみたいだね?
ほら、お兄ちゃんのおちんちんもビクビクってしてるよ?
みいこ: それに、おちんちん入れるとき、すんなり受け入れてくれたもんね。
ねえ、お兄ちゃん……?
本当はもう、彼女のことなんてどうでも良くなってきてるんでしょ?
……あはっ、誤魔化さなくたって良いんだよ?
だって当たり前のことだもん。
こうやってみいこが、毎日毎日いっぱいの愛情を注いでるから。
だから、他の女への愛情なんて、どんどん曖昧になっていくもんね?
……良いんだよ、お兄ちゃん?
おかしなことなんて何もないんだから。
だってみいこの愛が、誰よりも強いってだけだもん。
お兄ちゃんがみいこ以外見えなくなっちゃうのは当たり前だよ?
……でも、それで良いんだよ?
お兄ちゃんをこんなに愛せるのは、この世にみいこしかいないんだから……。
……あはっ、おちんちんのビクビクが止まらないね?
早く気持ち良くなりたくて仕方がないんだ?
……それじゃあ、お兄ちゃん?
今日もみいこのおまんこで、たーくさん気持ち良くなってね?
ピストンを開始するみいこ。
みいこ: はっ、あっ、んっ、んっ、んぅっ……ああっ、気持ちひぃ……!
お兄ちゃんも、気持ち良いでしょ……? んっ、あっ、んんぅっ……。
妹とする背徳的なエッチ……んっ、んんぅっ……興奮しちゃうね……っ。
でもね、もっと興奮すること、教えてあげる……っ。
みいこ: 実は今日ね……みいこ排卵日なんだぁ……っ。
だから、ザーメンでヌルヌルのおちんちん入れちゃったから、
もうお兄ちゃんの子ども、孕んじゃったかも……。
勿論、中出しなんてしたら、絶対妊娠しちゃう。
みいこ: ごめんね? お兄ちゃん。
騙すみたいになっちゃって。
でもみいこ、お兄ちゃんとの子ども欲しかったんだぁ……。
だって、そうすれば……みいこが愛されてるって……んっ。
彼女さんより愛して、そして愛されてるんだって証拠になるんだもん……。
だから、良いよ……? もう迷うことなんてないんだよ……?
お兄ちゃんの1番強い愛情、みいこの子宮にぶつけて……
んっ、ああっ、んあっあっああっ……!
だってお兄ちゃん……みいこのこと大好き……でしょ……んんぅっ。
こうやって、お兄ちゃんのこと気持ち良くしてあげる……、
みいこのこと、好きだよね……?
それに、お兄ちゃんの感じるところも、気持ち良いところも……、
お兄ちゃんのことなら何でも知ってるみいこのこと……好き、だもんね……?
みいこ: それにみいこの、この声も……んんぅっ……好きだもんね……?
お兄ちゃんのおちんちんでエッチに喘いじゃってるみいこの声……。
ほら、呼んであげる……お兄ちゃんのこと、たくさん……っ。
お兄ちゃん……お兄ちゃん……ああっ……お兄、ちゃん……んっ、んんぅっ……。
……あはっ、お兄ちゃんの名前呼ぶ度に、おちんちんが大きくなってきてる……っ。
それに、ほら……みいこのちっちゃなおっぱいも好き……でしょ?
いつもみたいに触って、ほら……んっ、んんぅっ……!
お兄ちゃんの手、温かくて大きくて……気持ち良い……っ。
みいこのおっぱい、形が変わるくらいたくさん……たくさん触って……んんんぅっ……。
んあっ……ああっ……気持ち良い……っ。
お兄ちゃんの大好きが、伝わってきて……んっ、あっ、んああっ……。
……でも、一番大好きなのは……みいこのおまんこだもんね……?
みいこ: こうやって、お兄ちゃんのおちんちんを締め付けて……、
あうぅっ……気持ち良くしてるおまんこ……っ。
お兄ちゃん、大好きだもんね……?
……あはっ、おちんちんが先に答えてくれたよ……っ。
ビクンビクンって動いて……気持ち良いって……んんぅっ。
お兄ちゃんの大好き、伝わってるよ……っ。
みいこのこと、好きで好きでたまらないんだよね……あっ、んああっ……っ。
……だったらみいこのこと、孕ませたいよね……?
危険日中出しエッチで、受精させたい……よね……?
それじゃあお兄ちゃん……動いて……?
ほら……みいこ、腰の動き止めるから……。
みいこ、腰を停止させる。
みいこ: はぁ、はぁ……ほら、動いて……?
お兄ちゃんが動いて、お兄ちゃんの意思で中出しして……?
みいこのことが大好きって証拠、見せて……?
ね、お願い……っ。
みいこのおまんこを、かっこいいおちんちんで突き上げて……お願い……っ。
お兄ちゃん、おねだりに負け、自ら動き始めるお兄ちゃん。
みいこ: んっ……んんぅっ……その調子だよ、お兄ちゃん……っ。
おちんちんの先っぽまで引き抜いて、そのまま奥まで……んんんぅっ……!
そう……その動きを繰り返して……んっ、んああっ……。
そうすればすぐに気持ちよさに耐えきれなくなって……んあっ。
勝手に腰、動いちゃうから……っ。
ん、んふっ、ん、んあっ、んんっ……。
自分で動いた方が気持ち良いでしょ……? んっ、んんぅっ、んああっ……。
みいこも、気持ち良い……!
お兄ちゃんのおちんちんにたくさん突かれて……気持ち良いよぉ……っ。
こんなに激しく突かれたら、みいこ、もう……っ。
……あはっ、お兄ちゃんも限界なんだ……?
良いよ……みいこと一緒にイっちゃお……?
みいこ: みいこは、お兄ちゃんのことが好きなの……っ。
好き好き好き、大好き……んっ、んんぅっ。
だから、出して欲しい……おまんこの中に、出して欲しい……っ。
大好きなお兄ちゃんの赤ちゃん欲しい……欲しいよぉっ。
だから出してぇっ……孕ませてぇっ……!
みいこ: ……んっ、んんんぅっ……。
来ちゃう……気持ち良いの来ちゃう……っ。
お兄ちゃんも……来ちゃうの……?
一緒に……一緒に……っ。
いくっ、い、っく……、~~~~~~っっ!
みいこ: んあっ、はぁ、はぁ、はぁ……。
ん、熱いっ……。
びゅる、びゅる~って、ラブラブ精液が、
みいこの赤ちゃんの部屋、ノックしちゃってる……っ。
びゅくびゅくって……まだ、止まらないね……っ。
はぁ、はぁ……ん、うぅっ……ふぅ、ふぅ……。
……あはっ、ちゃんと出来たかなぁ?
お兄ちゃんとみいこの、赤ちゃん。
みいこ: 別に心配なんてしなくていいよ?
お兄ちゃんがみいこの事だけを愛してくれれば、
他のことなんて、みいこ何にもいらないから。
ねえ、2人でどっか引っ越そっか?
誰の邪魔も入らない、遠い遠い何処かで、ひっそりと暮らして……。
身体が朽ちても、永遠に愛し合うんだよ。
素敵でしょう? お兄ちゃん。