彼女と経験したけど……
みいこ、帰宅する。
みいこ: ただいまー。
あっ、お兄ちゃん帰ってたんだ?
ねえねえお兄ちゃん、聞いて聞いて~?
みいこね、今日学校で大変だったんだよ。
……ううん、違うよぉっ。
忘れ物したとか、そういうことじゃないのっ。
お兄ちゃんのことで、大変だったんだから。
だって家に帰ったら、お兄ちゃんのおちんちんをハメてもらえるかと思うと、
興奮しちゃって……!
授業中に何度もイっちゃった……。
周りにバレてないか、ドキドキしちゃったよぉ。
もう今日だけで、何回イっちゃったか覚えてないくらい。
それにほら……分かる?
みいこ、スカートをめくり上げる。
みいこ: みいこのパンツ、こんなに愛液で濡れてるの……。
帰り道も、お兄ちゃんとのエッチのことばっかり考えちゃって、
こんなに興奮しちゃったんだよ?
太ももまで愛液が垂れてきて恥ずかしかったけど……。
でも、これですぐにエッチできるね。
お兄ちゃんも、みいこにおちんちん入れたくて悶々としてたよね?
あはっ、お兄ちゃんの考えてることは、
みいこにはお見通しだよ?
今日もたっくさん中出しして、みいこのこと愛してるって証拠、見せてくれるよね?
えへへっ……お父さんとお母さん帰ってくるまで、まだまだ時間あるし、
今日もたくさんたくさん、みいこのこと愛してね?
みいこ、お兄ちゃんの目の前に跪いて、股間を服の上から触る。
みいこ: あれれ~? お兄ちゃんのおちんちん、まだ勃起してないね?
どうしてかなぁ?
お兄ちゃんが同じ部屋にいるだけで、
みいこのおまんこはすぐに濡れ濡れになっちゃうのに……。
……あー、分かった。
みいこに勃起させて欲しいんでしょー?
もう! お兄ちゃんったら、甘えん坊さんなんだからっ!
じゃあ、みいこのお口で、たっくさん興奮させてあげるから、
おちんちんパンパンにおっきくしてね?
お兄ちゃんの、ズボンとパンツをずり下げる。
みいこ: えへへっ、ふにゃふにゃおちんちん、小さくて可愛いなあ。
ふにふに……ふふっ。
お兄ちゃんのおちんちんだったら、何でも大好きだけど、
このしょぼ~んってなってるおちんちんが、見てて一番大好きかも!
みいこ: みいこのお口で、すぐにむくむくおっきい、大人のおちんちんにしてあげるね♪
ふふっ、いっただっきま~すっ。
みいこ、フェラチオを始める。
みいこ: はむっ、んちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぷっ……。
……んふふっ、お口の中で、どくんどくんってすぐ大きくなってきちゃった。
お兄ちゃん、みいこのお口まんこ大好きだから、
おっきくなるの我慢できないもんね~。
れろっ、んれろっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるっ……。
ちゅっ、じゅるるっ、じゅぷっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅっちゅ……。
ぷはっ……、でもなんだか、いつもと違う味がする……。
んちゅっ、れろれろっ、んじゅっ、ぢゅるっ、んちゅるっ、じゅっ、んぢゅぢゅっ……。
私とは違うメスの、淫らな蜜の味。
お兄ちゃん、もしかして……、彼女さんとエッチなこと、しちゃったんだ?
……ふ~ん、やっぱりそうなんだ。
本番までしたの?
んちゅっ、れるれるっ……。
このかっこよくて凶暴なおちんちんで、
彼女さんの無垢なおまんこ、ずぶ~って貫いちゃったんだ?
ふ~ん、ふ~~~ん……。
みいこ: んぢゅっ! んちゅじゅるっ、んちゅるっ、ちゅっ、んちゅぷっ、ちゅ~~っ!
妹に毎日あんなに搾り取られてるのに、我慢できなくなっちゃったんだ?
みいこのじゃ満足できなくなって、
彼女さんのおまんこもつまみ食いしたくなっちゃたんだ?
ふ~ん、ちょっと、嫉妬、しちゃうなあ。
……彼女さん、毎日妹まんこで干からびるまで射精してるおちんちんで、
処女を卒業したって知ったら、どう思うんだろうね?
ふふっ……ちゅるっ、ちゅぶっ、じゅっ、んじゅっ、ちゅぷっ。
大丈夫、言わないよ。
んれろっ、じゅぶっ、ちゅっ、んじゅっ……
だって、みいことのエッチが一番気持ち良いでしょ?
だったら良いの……んちゅっ、じゅるるっ、じゅぶっ……。
みいこがお兄ちゃんの一番なら、他の女なんてどうでも……。
れろっ、んちゅっ、じゅるるっ、ちゅぷっ……。
みいことのエッチが一番気持ち良いって、証明できるし……。
ぢゅるるるっ、じゅぶっ、んちゅっ、んじゅるるっ。
いくらでも、他の女の子とエッチしていいよ。
ふふっ……ねえ、彼女さんはフェラチオしてくれた?
みいこ: ちゅっ、ちゅっ、こうやって、ゆっくり丁寧に……。
れろっ、んれろっ……んちゅっ……じゅるるるっ、じゅりりっ……。
お兄ちゃんの、じゅるっ、じゅるっ、きもちいとこ、んちゅっ、じゅりっ、
ベロで、ねっとり……ちゅぷっ、じゅるるっ、ペロペロしたり……、
んぐぷっ……んっ、ん……ちゅっ、えうっ……んぐぷっ、
喉まんこの、奥と、んぷっ、おちんちんの、先っぽ、キス、したり……、
れるっ、ちゅぷっ、んちゅ~~っ。
お兄ちゃんのおちんちんに、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……、
いっぱいキスの雨を、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、降らしてあげたり……、
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ。
みいこ: ……ふふっ、してくんないでしょ?
だって彼女さんより、みいこの方が、お兄ちゃんのこと好きなんだもん。
彼女さんより、お兄ちゃんが悦ぶことしてあげられるのは、当然だよね。
じゅるっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ。
みいこ: あはっ……我慢汁、いっぱい出てきたね?
みいこのすきすきフェラで、興奮してくれてるんだね。
じゅりっ、じゅるるりっ、じゅるっ、じゅぴぃっ。
えへへっ、嬉しい。お兄ちゃんとみいこ、相思相愛だねっ。
んちゅっ……じゅっ、ぢゅるるるっ、れろっ、んじゅるれろっ……。
でも、こんな気持ちよさじゃまだまだ足りないでしょ?
……もっとみいこのお口で、勃起させてあげるよ?
ふふっ……お兄ちゃんのたまたまも、いっぱいキスしてあげる。
みいこ、睾丸に吸い付く。
みいこ: んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ、
ぢゅぶちゅぶっ、んちゅぶっ……。
あはっ、お兄ちゃんのおちんちんビクビクってしてる……っ。
たまたま吸われると、ゾクゾクして気持ちいいでしょ?
おちんちんも一緒にしたら、ほらっ。
もっとビクンビクンしてきちゃったね。
れるっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぶ、れる、れるっ……、
じゅぶぶっ、ぢゅっ、ぢゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、んちゅっ。
ぷはっ、みいこのお手々でしこしこ気持ちいいね。
おちんちんが手の中で、どんどん硬くなってきちゃってるよ?
たまたまからぎゅるぎゅる~って、精液昇ってきちゃってるんだ?
ふふっ、いいよ。
みいこのお口の中で、ラブラブザーメンびゅ~ってしちゃお?
みいこ、フェラチオ再開。
みいこ: はむっ、んじゅるっ、じゅぶぶぶっ、ちゅぱっ、ちゅっ、
じゅるっ、んじゅるっ、じゅくぅっ。
んちゅっ、じゅぶぶぶっ、じゅぶっ、ぢゅるるるっ、
ちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅうぅぅぅっ……!
あはっ、お兄ちゃん気持ち良すぎる?
歯を食いしばって耐えてるみたい……んぢゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ。
でも良いんだよ? 好きな時に出して?
お兄ちゃんの精液、みいこが全部受け止めるから……。
んちゅっ……じゅぶっ、じゅううぅうっ、じゅくっ、じゅぶぢゅうぅっ。
ぢゅっぶぢゅっぶぢゅぶっ、ぢゅぶぢゅちゅうぅっ……!
じゅぽ、じゅちゅっ、じゅぷっ、じゅるるるっ!
じゅるりっ、じゅぶっ、んぢゅちゅうぅぅっ……!
らしてぇっ……! お兄ちゃんの熱いの、みいこの口にちょーらい……?
んちゅっ……じゅるるるっ、じゅぶっ、ぢゅちゅうっ……
んっ、んんっ……~~~~~~~っっ!
みいこ: んっ……んんっ、んっ、んんんぅっ……。
しゅごひぃっ……お口の中に、お兄ちゃんの熱いのが、こんなに……っ。
みいこ、口を開ける。
みいこ: あーん……ほら、見えるお兄ちゃん?
このドロドロの精液、お兄ちゃんが出してくれたんだよ……?
んふっ、濃厚ですっごくエッチな匂い……。
ほら、見てて……?
お兄ちゃん大好きなみいこが、
お兄ちゃんの精子をごっくんってして、栄養にしちゃうとこ見ててっ。
んっ……ごくっ……んくっ……ごくりっ。
んっ、んくっ、ん……んぐっ、はぁ、はぁ……。
みいこ: あ~ん……。
お口の中、からっぽになっちゃった。
ごちそうさまでしたぁ……。
お兄ちゃんの精液、ぜーんぶ、みいこが飲んじゃったからね?
……あはっ、でもまだおちんちんに精液ついてる。
お兄ちゃんの体液は一滴たりとも無駄にできないもん。
みいこがちゃんと綺麗にするね?
みいこ、お掃除フェラ開始。
みいこ: んちゅっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、んちゅっ……。
じゅっ、ちゅるるるっ、じゅぶっ、ぢゅっ、ぢゅちゅっ、んれろっ、んちゅっ、ちゅっ。
はむっ……んちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろんちゅっ、ちゅっ……んっ、んくっ。
えへへっ、お掃除完了っ。
ほら、あ~ん……。
こんなに残ってたよ、お兄ちゃん?
んっ……ごくっ、ごくりっ。
みいこ: あはっ、ザーメンおいしっ……。
こんなに精液が美味しいなら、
みいこ、お兄ちゃん専用のサキュバスに生まれたかったなあ。
毎日3食のお食事フェラチオに、
お兄ちゃん特製ザーメントーストに、
精液で作ったカルボナーラ、おちんぽミルクセーキ……。
お兄ちゃんもみいこ専用のインキュバスになって、
みいこのおまんこ汁や唾液をすすってお腹を満たすの。
そうやって、永遠に2人で過ごすの……。
ふふっ、お兄ちゃんも、みいことの爛れた生活想像しちゃったんだ。
だっておちんちん、またむくむくって、大きくなってきてる。
そうだね、いつもみたいに、みいこの中に出さないと満足できないもんね。
良いよ、お兄ちゃん。
だってみいこのおまんこは、お兄ちゃん専用だから……。
ほら、いつもみたいに妹のおまんこで気持ちよくなろうね。
大丈夫、お兄ちゃんは座ったままで良いよ。
みいこが動いて、お兄ちゃんを気持ち良くしてあげたいから……っ。
みいこ、対面座位で挿入する。
みいこ: あっ……んああっ……んっ、んんぅっ……。
はぁ……あっ、んんっ。
……あはっ、分かる?
みいこのおまんこの中に、お兄ちゃんのおちんちん、根元まで入っちゃったね。
毎日シてるから、みいこのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんの形覚えちゃったみたい。
んんぅっ……入れただけなのに、すごく気持ち良いよっ。
お兄ちゃんはどう?
みいこのおまんこの中、気持ち良い……?
……あはっ、気持ち良すぎるみたいだね。
おちんちんビクビクってしてるもん。
どうしてこんなに気持ちよさそうにしてるのかなぁ?
…あはっ、みいこのおまんこのせい……だよね?
だってみいこのおまんこ、
嬉しくておちんちんを、きゅんきゅんって締め付けちゃってもん。
こうやっておまんこで締め付けられるの大好きなんだよね?
あはっ、口で言わなくても分かるよ?
だっておちんちんが気持ち良いって反応してくれてるから……。
ねえねえ、彼女さんのおまんこは、みいこのおまんこと比べてどうだった?
……あはっ、みいこの方がキツキツなんだ?
みいこ: やっぱりおまんこは狭いの方が、おちんちん気持ち良いよね?
みいこのちっちゃいおまんこに慣れたら、
他の女の子のおまんこじゃもう射精なんかできないよね?
もっともっと、みいこのおまんこで、
お兄ちゃんのおちんちん、マーキングしてあげる……♪
みいこ、腰を振り始める。
みいこ: はっ……ああっ……んっ、んんぅっ……。
おちんちんが、おまんこの中でこすれて……あっ、んぅっ……。
すごいっ、気持ち良い……。
腰、勝手に動いちゃって……止まらない……んっ、あぁっ。
あっ、はあっ、んっ……気持ちひぃ……気持ちひぃよぉ、お兄ちゃん……!
頭おかしくなっちゃうくらい……気持ち、良い……っ。
お兄ちゃんは……? みいこのおまんこで、おちんちん気持ち良くなってる……?
お兄ちゃん反応しない。
みいこ: んっ……んんぅっ……どうしたの、お兄ちゃん……?
浮かない顔しちゃって。
気持ちよくない? それとも……んんっ、彼女さんのこと気にしてるの……?
お兄ちゃんは、そんなこと気にしなくても良いんだよ……あっ、んんぅっ。
ただ純粋に、気持ち良くなれる方を選べば良いんだから……んあっ。
みいこのおまんこの方が、気持ち良い……そうでしょ?
それに、みいこは家族だから……ずっと一緒にいられるから……っ。
彼女さんだって、所詮血の繋がらない他人でしょ……?
そんなの選ぶだけ損だよ、お兄ちゃん……あっ、んひゃうぅっ。
彼女さんのおまんこでしかイけなくなったら……別れた時どうするの……?
でもみいこは妹だから……一生面倒見てあげられるよ……っ。
どんなことがあっても……あんんぅっ……お兄ちゃんとずっと一緒だから……!
どっちが良いか……んはあっ……頭のいいお兄ちゃんなら、すぐに分かるよね……?
みいこのおまんこを選んでくれるよね……? あっ、んあっ……。
だからほら……もっとみいこのおまんこ、感じて……?
みいこのおまんこでしかイけないおちんちんになっちゃえ……っ!
みいこ、さらに腰の動きが速くなる。
みいこ: はっ、あっ、ああっ、んっ、んんぅっ……。
お兄ちゃんのおちんちん、どんどん堅くて、大きくなってる……っ。
みいこのおまんこで、たくさん気持ち良くなってくれてる……。
んああっ……みいこ、嬉しい……っ。
それに、みいこも……気持ち良くて、
おまんこでおちんちん、どんどん締め付けちゃってる……っ!
みいこのおまんこ、離したくないって……、
お兄ちゃんのおちんちん、離したくないって言ってるの……っ。
お兄ちゃんのおちんちんは、みいこのものだから……っ。
みいこのおまんこ以外じゃイけないようにしてあげるから……っ!
だからもっと感じて……? んっ、んああっ、あっ、あはあぁっ……。
お兄ちゃん専用のおまんこで……たくさん気持ち良くなってぇ……っ。
近親相姦おまんこに、おちんちんフィットさせてぇっ……あっ、んああっ……っ。
んあっ……お兄ちゃんのおちんちん、また中で一段と固くなってる……っ。
出しちゃいそうなの……? 射精しちゃいそうなの……?
良いよ、来て……。
いつもみたいに、みいこのおまんこに中出ししてぇ……あっ、んぅっ。
みいこのおまんこの奥に、お兄ちゃんの精液……こびりつかせてぇ……っ。
みいこ: みいこが、お兄ちゃんのものだって証、注ぎ込んで欲しいから……んんぅっ。
だから、いっぱい……火傷しちゃいそうなくらい熱いの、ちょーだい……っ。
ほら……もっとみいこのおまんこで、
おちんちん締め付けるから……あっ、んっ……!
……んっ、んんぅっ……!
おまんこで締め付けたら……おちんちんが、根元から膨らんで……んんっ。
出ちゃう……出ちゃうの、お兄ちゃん……?
みいこの中に出して……お兄ちゃんの赤ちゃん汁、みいこのおまんこに……!
あっ……出る……出ちゃう出ちゃう……!
お兄ちゃんの赤ちゃん汁……みいこの中に出る……出るっ!
ん、ん、……~~~~~~~~っっ!
みいこ: あっ……ああっ……熱いの……お兄ちゃんの熱いの、
みいこのおまんこに……、びゅ~、びゅ~~って出てる……っ。
びゅく、びゅくんって、あぁ……こんなに、いっぱい……!
まだ中出し……止まんないね……っ。
こんなに出してくれて……それだけ気持ち良かったってこと……だよね……?
みいこ、幸せ……お兄ちゃんにこんなに中出ししてもらって……幸せだよ……っ。
ねえお兄ちゃん……キスして……?
恋人にするみたいな、エッチなキス……して……?
お兄ちゃんとディープキス。
みいこ: んっ……んちゅっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、んんぅっ……。
もっと……もっと舌、絡めて……お兄ちゃんの唾液、もっとちょうだい……?
れろっ……んっ、んちゅっ……ぢゅるっ、んちゅっ、じゅっ、んちゅぢゅぅっ……。
ぷはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。
みいこ: えへへ、お兄ちゃん……恋人キス、拒否しなかったね?
むしろ自分から舌を絡めてきて……みいことっても興奮しちゃった。
……でもこれって、みいこを恋人だって認めてくれたってこと……だよね?
えへへっ、嬉しいよお兄ちゃん。
みいこ: もうちょっとで、お兄ちゃんはみいこのものになっちゃうね……。