Track 3

彼女と経験したけど……

 みいこ、帰宅する。 みいこ: ただいまー。 あっ、お兄ちゃん帰ってたんだ? ねえねえお兄ちゃん、聞いて聞いて~? みいこね、今日学校で大変だったんだよ。 ……ううん、違うよぉっ。 忘れ物したとか、そういうことじゃないのっ。 お兄ちゃんのことで、大変だったんだから。 だって家に帰ったら、お兄ちゃんのおちんちんをハメてもらえるかと思うと、 興奮しちゃって……! 授業中に何度もイっちゃった……。 周りにバレてないか、ドキドキしちゃったよぉ。 もう今日だけで、何回イっちゃったか覚えてないくらい。 それにほら……分かる?  みいこ、スカートをめくり上げる。 みいこ: みいこのパンツ、こんなに愛液で濡れてるの……。 帰り道も、お兄ちゃんとのエッチのことばっかり考えちゃって、 こんなに興奮しちゃったんだよ? 太ももまで愛液が垂れてきて恥ずかしかったけど……。 でも、これですぐにエッチできるね。 お兄ちゃんも、みいこにおちんちん入れたくて悶々としてたよね? あはっ、お兄ちゃんの考えてることは、 みいこにはお見通しだよ? 今日もたっくさん中出しして、みいこのこと愛してるって証拠、見せてくれるよね? えへへっ……お父さんとお母さん帰ってくるまで、まだまだ時間あるし、 今日もたくさんたくさん、みいこのこと愛してね?  みいこ、お兄ちゃんの目の前に跪いて、股間を服の上から触る。 みいこ: あれれ~? お兄ちゃんのおちんちん、まだ勃起してないね? どうしてかなぁ? お兄ちゃんが同じ部屋にいるだけで、 みいこのおまんこはすぐに濡れ濡れになっちゃうのに……。 ……あー、分かった。 みいこに勃起させて欲しいんでしょー? もう! お兄ちゃんったら、甘えん坊さんなんだからっ! じゃあ、みいこのお口で、たっくさん興奮させてあげるから、 おちんちんパンパンにおっきくしてね?  お兄ちゃんの、ズボンとパンツをずり下げる。 みいこ: えへへっ、ふにゃふにゃおちんちん、小さくて可愛いなあ。 ふにふに……ふふっ。 お兄ちゃんのおちんちんだったら、何でも大好きだけど、 このしょぼ~んってなってるおちんちんが、見てて一番大好きかも! みいこ: みいこのお口で、すぐにむくむくおっきい、大人のおちんちんにしてあげるね♪ ふふっ、いっただっきま~すっ。  みいこ、フェラチオを始める。 みいこ: はむっ、んちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぷっ……。 ……んふふっ、お口の中で、どくんどくんってすぐ大きくなってきちゃった。 お兄ちゃん、みいこのお口まんこ大好きだから、 おっきくなるの我慢できないもんね~。 れろっ、んれろっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるっ……。 ちゅっ、じゅるるっ、じゅぷっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅっちゅ……。 ぷはっ……、でもなんだか、いつもと違う味がする……。 んちゅっ、れろれろっ、んじゅっ、ぢゅるっ、んちゅるっ、じゅっ、んぢゅぢゅっ……。 私とは違うメスの、淫らな蜜の味。 お兄ちゃん、もしかして……、彼女さんとエッチなこと、しちゃったんだ? ……ふ~ん、やっぱりそうなんだ。 本番までしたの? んちゅっ、れるれるっ……。 このかっこよくて凶暴なおちんちんで、 彼女さんの無垢なおまんこ、ずぶ~って貫いちゃったんだ? ふ~ん、ふ~~~ん……。 みいこ: んぢゅっ! んちゅじゅるっ、んちゅるっ、ちゅっ、んちゅぷっ、ちゅ~~っ! 妹に毎日あんなに搾り取られてるのに、我慢できなくなっちゃったんだ? みいこのじゃ満足できなくなって、 彼女さんのおまんこもつまみ食いしたくなっちゃたんだ? ふ~ん、ちょっと、嫉妬、しちゃうなあ。 ……彼女さん、毎日妹まんこで干からびるまで射精してるおちんちんで、 処女を卒業したって知ったら、どう思うんだろうね? ふふっ……ちゅるっ、ちゅぶっ、じゅっ、んじゅっ、ちゅぷっ。 大丈夫、言わないよ。 んれろっ、じゅぶっ、ちゅっ、んじゅっ…… だって、みいことのエッチが一番気持ち良いでしょ? だったら良いの……んちゅっ、じゅるるっ、じゅぶっ……。 みいこがお兄ちゃんの一番なら、他の女なんてどうでも……。 れろっ、んちゅっ、じゅるるっ、ちゅぷっ……。 みいことのエッチが一番気持ち良いって、証明できるし……。 ぢゅるるるっ、じゅぶっ、んちゅっ、んじゅるるっ。 いくらでも、他の女の子とエッチしていいよ。 ふふっ……ねえ、彼女さんはフェラチオしてくれた? みいこ: ちゅっ、ちゅっ、こうやって、ゆっくり丁寧に……。 れろっ、んれろっ……んちゅっ……じゅるるるっ、じゅりりっ……。 お兄ちゃんの、じゅるっ、じゅるっ、きもちいとこ、んちゅっ、じゅりっ、 ベロで、ねっとり……ちゅぷっ、じゅるるっ、ペロペロしたり……、 んぐぷっ……んっ、ん……ちゅっ、えうっ……んぐぷっ、 喉まんこの、奥と、んぷっ、おちんちんの、先っぽ、キス、したり……、 れるっ、ちゅぷっ、んちゅ~~っ。 お兄ちゃんのおちんちんに、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ……、 いっぱいキスの雨を、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、降らしてあげたり……、 ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ。 みいこ: ……ふふっ、してくんないでしょ? だって彼女さんより、みいこの方が、お兄ちゃんのこと好きなんだもん。 彼女さんより、お兄ちゃんが悦ぶことしてあげられるのは、当然だよね。 じゅるっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ。 みいこ: あはっ……我慢汁、いっぱい出てきたね? みいこのすきすきフェラで、興奮してくれてるんだね。 じゅりっ、じゅるるりっ、じゅるっ、じゅぴぃっ。 えへへっ、嬉しい。お兄ちゃんとみいこ、相思相愛だねっ。 んちゅっ……じゅっ、ぢゅるるるっ、れろっ、んじゅるれろっ……。 でも、こんな気持ちよさじゃまだまだ足りないでしょ? ……もっとみいこのお口で、勃起させてあげるよ? ふふっ……お兄ちゃんのたまたまも、いっぱいキスしてあげる。  みいこ、睾丸に吸い付く。 みいこ: んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、じゅっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ、 ぢゅぶちゅぶっ、んちゅぶっ……。 あはっ、お兄ちゃんのおちんちんビクビクってしてる……っ。 たまたま吸われると、ゾクゾクして気持ちいいでしょ? おちんちんも一緒にしたら、ほらっ。 もっとビクンビクンしてきちゃったね。 れるっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぶ、れる、れるっ……、 じゅぶぶっ、ぢゅっ、ぢゅっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、んちゅっ。 ぷはっ、みいこのお手々でしこしこ気持ちいいね。 おちんちんが手の中で、どんどん硬くなってきちゃってるよ? たまたまからぎゅるぎゅる~って、精液昇ってきちゃってるんだ? ふふっ、いいよ。 みいこのお口の中で、ラブラブザーメンびゅ~ってしちゃお?  みいこ、フェラチオ再開。 みいこ: はむっ、んじゅるっ、じゅぶぶぶっ、ちゅぱっ、ちゅっ、 じゅるっ、んじゅるっ、じゅくぅっ。 んちゅっ、じゅぶぶぶっ、じゅぶっ、ぢゅるるるっ、 ちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅうぅぅぅっ……! あはっ、お兄ちゃん気持ち良すぎる? 歯を食いしばって耐えてるみたい……んぢゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅっ、ぢゅぶっ。 でも良いんだよ? 好きな時に出して? お兄ちゃんの精液、みいこが全部受け止めるから……。 んちゅっ……じゅぶっ、じゅううぅうっ、じゅくっ、じゅぶぢゅうぅっ。 ぢゅっぶぢゅっぶぢゅぶっ、ぢゅぶぢゅちゅうぅっ……! じゅぽ、じゅちゅっ、じゅぷっ、じゅるるるっ! じゅるりっ、じゅぶっ、んぢゅちゅうぅぅっ……! らしてぇっ……! お兄ちゃんの熱いの、みいこの口にちょーらい……? んちゅっ……じゅるるるっ、じゅぶっ、ぢゅちゅうっ…… んっ、んんっ……~~~~~~~っっ! みいこ: んっ……んんっ、んっ、んんんぅっ……。 しゅごひぃっ……お口の中に、お兄ちゃんの熱いのが、こんなに……っ。  みいこ、口を開ける。 みいこ: あーん……ほら、見えるお兄ちゃん? このドロドロの精液、お兄ちゃんが出してくれたんだよ……? んふっ、濃厚ですっごくエッチな匂い……。 ほら、見てて……? お兄ちゃん大好きなみいこが、 お兄ちゃんの精子をごっくんってして、栄養にしちゃうとこ見ててっ。 んっ……ごくっ……んくっ……ごくりっ。 んっ、んくっ、ん……んぐっ、はぁ、はぁ……。 みいこ: あ~ん……。 お口の中、からっぽになっちゃった。 ごちそうさまでしたぁ……。 お兄ちゃんの精液、ぜーんぶ、みいこが飲んじゃったからね? ……あはっ、でもまだおちんちんに精液ついてる。 お兄ちゃんの体液は一滴たりとも無駄にできないもん。 みいこがちゃんと綺麗にするね?  みいこ、お掃除フェラ開始。 みいこ: んちゅっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、んちゅっ……。 じゅっ、ちゅるるるっ、じゅぶっ、ぢゅっ、ぢゅちゅっ、んれろっ、んちゅっ、ちゅっ。 はむっ……んちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろんちゅっ、ちゅっ……んっ、んくっ。 えへへっ、お掃除完了っ。 ほら、あ~ん……。 こんなに残ってたよ、お兄ちゃん? んっ……ごくっ、ごくりっ。 みいこ: あはっ、ザーメンおいしっ……。 こんなに精液が美味しいなら、 みいこ、お兄ちゃん専用のサキュバスに生まれたかったなあ。 毎日3食のお食事フェラチオに、 お兄ちゃん特製ザーメントーストに、 精液で作ったカルボナーラ、おちんぽミルクセーキ……。 お兄ちゃんもみいこ専用のインキュバスになって、 みいこのおまんこ汁や唾液をすすってお腹を満たすの。 そうやって、永遠に2人で過ごすの……。 ふふっ、お兄ちゃんも、みいことの爛れた生活想像しちゃったんだ。 だっておちんちん、またむくむくって、大きくなってきてる。 そうだね、いつもみたいに、みいこの中に出さないと満足できないもんね。 良いよ、お兄ちゃん。 だってみいこのおまんこは、お兄ちゃん専用だから……。 ほら、いつもみたいに妹のおまんこで気持ちよくなろうね。 大丈夫、お兄ちゃんは座ったままで良いよ。 みいこが動いて、お兄ちゃんを気持ち良くしてあげたいから……っ。  みいこ、対面座位で挿入する。 みいこ: あっ……んああっ……んっ、んんぅっ……。 はぁ……あっ、んんっ。 ……あはっ、分かる? みいこのおまんこの中に、お兄ちゃんのおちんちん、根元まで入っちゃったね。 毎日シてるから、みいこのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんの形覚えちゃったみたい。 んんぅっ……入れただけなのに、すごく気持ち良いよっ。 お兄ちゃんはどう? みいこのおまんこの中、気持ち良い……? ……あはっ、気持ち良すぎるみたいだね。 おちんちんビクビクってしてるもん。 どうしてこんなに気持ちよさそうにしてるのかなぁ? …あはっ、みいこのおまんこのせい……だよね? だってみいこのおまんこ、 嬉しくておちんちんを、きゅんきゅんって締め付けちゃってもん。 こうやっておまんこで締め付けられるの大好きなんだよね? あはっ、口で言わなくても分かるよ? だっておちんちんが気持ち良いって反応してくれてるから……。 ねえねえ、彼女さんのおまんこは、みいこのおまんこと比べてどうだった? ……あはっ、みいこの方がキツキツなんだ? みいこ: やっぱりおまんこは狭いの方が、おちんちん気持ち良いよね? みいこのちっちゃいおまんこに慣れたら、 他の女の子のおまんこじゃもう射精なんかできないよね? もっともっと、みいこのおまんこで、 お兄ちゃんのおちんちん、マーキングしてあげる……♪  みいこ、腰を振り始める。 みいこ: はっ……ああっ……んっ、んんぅっ……。 おちんちんが、おまんこの中でこすれて……あっ、んぅっ……。 すごいっ、気持ち良い……。 腰、勝手に動いちゃって……止まらない……んっ、あぁっ。 あっ、はあっ、んっ……気持ちひぃ……気持ちひぃよぉ、お兄ちゃん……! 頭おかしくなっちゃうくらい……気持ち、良い……っ。 お兄ちゃんは……? みいこのおまんこで、おちんちん気持ち良くなってる……?  お兄ちゃん反応しない。 みいこ: んっ……んんぅっ……どうしたの、お兄ちゃん……? 浮かない顔しちゃって。 気持ちよくない? それとも……んんっ、彼女さんのこと気にしてるの……? お兄ちゃんは、そんなこと気にしなくても良いんだよ……あっ、んんぅっ。 ただ純粋に、気持ち良くなれる方を選べば良いんだから……んあっ。 みいこのおまんこの方が、気持ち良い……そうでしょ? それに、みいこは家族だから……ずっと一緒にいられるから……っ。 彼女さんだって、所詮血の繋がらない他人でしょ……? そんなの選ぶだけ損だよ、お兄ちゃん……あっ、んひゃうぅっ。 彼女さんのおまんこでしかイけなくなったら……別れた時どうするの……? でもみいこは妹だから……一生面倒見てあげられるよ……っ。 どんなことがあっても……あんんぅっ……お兄ちゃんとずっと一緒だから……! どっちが良いか……んはあっ……頭のいいお兄ちゃんなら、すぐに分かるよね……? みいこのおまんこを選んでくれるよね……? あっ、んあっ……。 だからほら……もっとみいこのおまんこ、感じて……? みいこのおまんこでしかイけないおちんちんになっちゃえ……っ!  みいこ、さらに腰の動きが速くなる。 みいこ: はっ、あっ、ああっ、んっ、んんぅっ……。 お兄ちゃんのおちんちん、どんどん堅くて、大きくなってる……っ。 みいこのおまんこで、たくさん気持ち良くなってくれてる……。 んああっ……みいこ、嬉しい……っ。 それに、みいこも……気持ち良くて、 おまんこでおちんちん、どんどん締め付けちゃってる……っ! みいこのおまんこ、離したくないって……、 お兄ちゃんのおちんちん、離したくないって言ってるの……っ。 お兄ちゃんのおちんちんは、みいこのものだから……っ。 みいこのおまんこ以外じゃイけないようにしてあげるから……っ! だからもっと感じて……? んっ、んああっ、あっ、あはあぁっ……。 お兄ちゃん専用のおまんこで……たくさん気持ち良くなってぇ……っ。 近親相姦おまんこに、おちんちんフィットさせてぇっ……あっ、んああっ……っ。 んあっ……お兄ちゃんのおちんちん、また中で一段と固くなってる……っ。 出しちゃいそうなの……? 射精しちゃいそうなの……? 良いよ、来て……。 いつもみたいに、みいこのおまんこに中出ししてぇ……あっ、んぅっ。 みいこのおまんこの奥に、お兄ちゃんの精液……こびりつかせてぇ……っ。 みいこ: みいこが、お兄ちゃんのものだって証、注ぎ込んで欲しいから……んんぅっ。 だから、いっぱい……火傷しちゃいそうなくらい熱いの、ちょーだい……っ。 ほら……もっとみいこのおまんこで、 おちんちん締め付けるから……あっ、んっ……! ……んっ、んんぅっ……! おまんこで締め付けたら……おちんちんが、根元から膨らんで……んんっ。 出ちゃう……出ちゃうの、お兄ちゃん……? みいこの中に出して……お兄ちゃんの赤ちゃん汁、みいこのおまんこに……! あっ……出る……出ちゃう出ちゃう……! お兄ちゃんの赤ちゃん汁……みいこの中に出る……出るっ! ん、ん、……~~~~~~~~っっ! みいこ: あっ……ああっ……熱いの……お兄ちゃんの熱いの、 みいこのおまんこに……、びゅ~、びゅ~~って出てる……っ。 びゅく、びゅくんって、あぁ……こんなに、いっぱい……! まだ中出し……止まんないね……っ。 こんなに出してくれて……それだけ気持ち良かったってこと……だよね……? みいこ、幸せ……お兄ちゃんにこんなに中出ししてもらって……幸せだよ……っ。 ねえお兄ちゃん……キスして……? 恋人にするみたいな、エッチなキス……して……?  お兄ちゃんとディープキス。 みいこ: んっ……んちゅっ、れろっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、んんぅっ……。 もっと……もっと舌、絡めて……お兄ちゃんの唾液、もっとちょうだい……? れろっ……んっ、んちゅっ……ぢゅるっ、んちゅっ、じゅっ、んちゅぢゅぅっ……。 ぷはっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……。 みいこ: えへへ、お兄ちゃん……恋人キス、拒否しなかったね? むしろ自分から舌を絡めてきて……みいことっても興奮しちゃった。 ……でもこれって、みいこを恋人だって認めてくれたってこと……だよね? えへへっ、嬉しいよお兄ちゃん。 みいこ: もうちょっとで、お兄ちゃんはみいこのものになっちゃうね……。