Track 2

拘束、そして夜這い

みいこ: お兄ちゃん……お兄ちゃん……。 お兄ちゃん、目が覚めた? おはよう……って言っても、朝にはまだ早いかな?  起き上がろうとするお兄ちゃんだが、拘束具のせいで起き上がれない。 みいこ: あはっ、起きあがれないでしょ? どうしてか分かる? ……んふっ、起きたばっかりで、何が起こってるのか、分かってないみたいだね。 ほら、視線を自分の体に向けてみて? ……それ、何だか分かる? 拘束具っていうんだよ。 これで、お兄ちゃんのこと、逃げられないように縛っちゃった♪ もうっ、大変だったんだよ? お兄ちゃんの体、とっても重くて大きかったんだから……。  お兄ちゃん、暴れ始める。 みいこ: あはっ、無駄だよお兄ちゃん。 だってたくさん取り付けたんだもん。 お兄ちゃんは力持ちさんだけど、それでもどうにもならないと思うよ? ……ねえねえ、どうしてこんなことしてるのか、気になる? 大丈夫だよ、安心して。 痛いこととか嫌なこととか、絶対にしないから。 ……寝る前に言ったよね? みいこにもまだ、お兄ちゃんに愛してもらえるチャンスがあるんだって。 だからこうするしかなかったの。 ごめんね? お兄ちゃん 少しの間だけ、大人しくしててね。  みいこ、歩み寄ってくる。 みいこ: 大丈夫? お兄ちゃん。 もしかして緊張してるのかな? でも……こうでもしないと、お兄ちゃん逃げちゃうと思って……。 ……あっ、そうだ。 頭、撫で撫でってしてあげるね? お兄ちゃんはいつもこうやってみいこのこと、安心させてくれるもんね。 だから今はみいこが、お兄ちゃんを安心させてあげる。  みいこ、お兄ちゃんの頭を撫で始める。 みいこ: なでなで、なでなで、なでなで……。 ほら、怖くないでしょ? それにこうやって体を触られると、少し安心しない? ほっぺたもこうやって撫でたら、落ち着いてきたかな? みいこはこうやって、お兄ちゃんと仲良くしたいだけなんだよ。 みいこ: だから何も心配なんてすることないんだからね? 全部……ぜーんぶ、みいこに任せて?  みいこ、お兄ちゃんの胸を触る。 みいこ: 他の所も触っちゃうね? あははっ、お兄ちゃんの胸板って厚いんだね。 やっぱり男の人だから、すごくたくましいよ。 ……パジャマの中に手を入れて、直接触っても良いかな? んふっ、お兄ちゃんなんだか火照ってるね。 もしかして……みいこにこんな風に体を触られて、興奮しちゃってるのかな? それにほら……乳首もなんだか、堅くなってきてるよ? ツンって勃ってて……なんだかエッチだなぁ。 …ん? どうしたのお兄ちゃん? いきなりビクってなっちゃったね。 ……もしかして、乳首触られて感じちゃったのかな? くすくすっ、乳首で感じちゃうなんて女の子みたいだね? でも感じちゃってるお兄ちゃん、可愛いなぁ……。 みいこ、可愛いお兄ちゃんの反応もっとみたいよ? もっと触ってあげるから……ほら、もっと見せて? みいこ: ……んふふっ、お兄ちゃんさっきより息が荒くなってきちゃったね。 もっと色んなところ、みいこに触って欲しくなっちゃった? ……良いよ、お兄ちゃん。 みいこもお兄ちゃんの体、もっともっと触りたくなっちゃったから……。 ほら、どんどんみいこの手が、お兄ちゃんの身体を探検してっちゃうよ? 乳首だけじゃなくて、 お兄ちゃんのたくましい二の腕も、男らしくて締まったお腹も、 全部……、私のやわこい指先が、触れていっちゃう。 くすぐったい? 恥ずかしい? ふふっ、肌をこんなにじっくり愛撫されたら、気持ちよくなっちゃうよね。 だってその証拠に お兄ちゃんのアソコも、パンパンに膨らんじゃってる。 ここ、何があるのかなあ? きっとみいこにはないものがあるんだよね? ……あはっ、ピクッてした。 触ってほしくて、パンツの中で身もだえちゃってるんだ。 身体を触られただけで、あんなに気持ちよかったんだから、 こんな所触られたらどうなっちゃうんだろうね? きっとすぐに、みいこのトリコになっちゃうかもねえ? ふふっ、みいこの手、パンツの中に入れちゃうね。 みいこ: あっ、あったか~い……。 お兄ちゃんから放たれた熱で、パンツの中、むわっとしちゃってる。 このくらくらする香り、私のお腹にず~んってきちゃう。 ほらほら、パンツの中に、みいこの指、どんどん深い所にいっちゃうよ? もうすぐ、お兄ちゃんの大事な部分に届いちゃうよ……? 触れる、触れちゃう、みいこの指が、1番触ってほしいところに……! みいこ: ……んふっ、でもやーめたっ。 あはっ、どうしたのお兄ちゃん? もしかしてみいこにアソコ、触って欲しかった? もちろんみいこも触りたいよ? でも、もっともっとお兄ちゃんを焦らして、興奮させたいの。 だってお兄ちゃんの反応、とっても可愛いんだもん。 それにお兄ちゃんの体、もっともっと触りたいし……。 みいこ: それじゃあ次は、足を触っちゃうね? わあ……お兄ちゃんの太ももも、こんなに堅いんだね? たくましくてかっこいいよ、お兄ちゃん。 でも……太ももの内側は、柔らかい部分があるね。 それにすごくスベスベ……指でなぞってみてもいい? ……んふっ、足が動いちゃってるよ、お兄ちゃん? 太ももの内側を触られるの、もしかして気持ちが良いのかな? お兄ちゃんがそんなに反応してくれたら、みいこも嬉しいよ。 だからたくさん、なでなでってしてあげるね? ほら、なでなで、なでなで、なでなで……。 あはっ、お兄ちゃんの反応、どんどん大きくなってるね? そんなに気持ち良いんだ……、気持ち良いんでしょ? ……気持ち良くないの? そんな風には見えないんだけどなぁ。 それにほら……お兄ちゃんのアソコ、さっきよりも大きくなってるよ? パジャマの上からでも分かるくらい、大きいね。 ……ふふっ、それでも認めないんだ? それじゃあ、パジャマのズボン、脱がしてみよっか?  みいこ、ズボンを脱がす。 みいこ: あはっ、下半身パンツだけになっちゃったね、お兄ちゃん。 パンツ越しでも、アソコがびくんびくんしちゃってるのわかるよ? これからどんなことされちゃうのか、想像しちゃったのかな? このパンツの膨らんだ部分に、お兄ちゃんの大切な……おちんちんがあるんだよね。 ……みいこ、もう我慢できなくなっちゃった。 パンツの上から、お兄ちゃんのおちんちん触っちゃうね?  みいこ、パンツ越しにおちんちんを触る。 みいこ: あはっ、すごく大きくて堅くて、とっても熱い……! こういうのを、勃起って言うんだよね? お兄ちゃんのおちんちん、勃起しちゃってる……。 どうして勃起してるの、お兄ちゃん? あはっ、みいこにこうやって体中を触られて、興奮しちゃったからだよね? 実の妹におちんちん触られて、興奮しちゃってるんだ……。 お兄ちゃんって変態さんなんだね。 でも、そんな変態なお兄ちゃん、みいこは大好きだよ? だからもっと、気持ち良くなって欲しいの。 直接おちんちんをシコシコってしてあげたら、もっと気持ち良くなれるよね? んふふっ、それじゃあパンツも脱がしちゃうね?  みいこ、パンツを脱がす。 みいこ: わあ……お兄ちゃんのおちんちん、とっても大きい……っ! みいこの手で、こんなに興奮してくれてるんだね? みいこ、とっても嬉しいよ。 だからもっともっと、お兄ちゃんのこと気持ち良くしてあげるからね?  みいこ、手コキを始める。 みいこ: おちんちんを掴んで、上下に手を動かせば、気持ち良くなってくれるんだよね? んっ……、んっ……、あ、おちんちんビクビクってしてるっ。 おちんちんが、気持ち良いって言ってるみたいだね? それに……あはっ、おちんちんの先っぽから、ヌルヌルの液が出てきてるよ? みいこ: お漏らししてるみたいだね、お兄ちゃん。 これが何なのか、みいこ知ってるよ? 我慢汁って言うんだよね。 男の人が気持ち良くなると、おちんちんから出ちゃうんだよね? えへへへっ、ってことはお兄ちゃん、気持ち良いんだよね。 ほら、見える? みいこの指に、お兄ちゃんの我慢汁がいっぱいついちゃった。 ほら……聞こえる? ヌチュヌチュって、たくさんエッチな音が聞こえるでしょ? ……あはっ、おちんちんビクビクってしてるっ。 エッチな音で、お兄ちゃんもっと興奮しちゃったんだ? そんなに気持ち良くなってくれたら、みいこも嬉しいよ。 だから……もっとエッチな気分にさせてあげるね?  みいこ、耳舐めを始める。 みいこ: んれろっ、んちゅっ、じゅるっ……。 あはっ、びっくりした? お兄ちゃんの耳、ペロペロってしたんだよ。 だってお兄ちゃん、エッチな音で興奮してくれるかなって思って。 ……でも、思った通りだったね。 お兄ちゃん、さっきよりドキドキしちゃってる。 もっとペロペロってしてエッチな音立てるから、たくさん興奮してね? んれろっ、ちゅっ、じゅるっ……、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ。 んちゅっ、おちんちんっ、ちゅ、ちゅっ、すっごい固い……ちゅっ。 それに、たくさんビクビクって……んちゅっ、ちゅっ、じゅむっ。 んちゅっ、れるっ、ちゅぅ、ん……ちゅっ、ちゅむっ、ちゅ、ちゅっ。 あぁ……すごぉい……ちゅっ、んちゅっ、じゅる、じゅるるっ。 ちゅむっ、じゅぷっ、ちゅっ、じゅちゅっ、じゅぷ、ちゅ、ちゅ~~っ。 お兄ちゃん、息、荒いよ……んれろっ、ちゅむっ……っ。 れるれるっ……ちゅむ、れるっ、ちゅっ、ん……ちゅっ。 みいこ: 出そうなの、我慢、してるのかな? ふふっ……ちゅっ。 びゅーっ、びゅーって、精液出したいけど、 浮気になっちゃうから、彼女さんの為に、我慢しちゃってるんだ……。 じゅれろっ、ちゅっ、んちゅむっ。 良いんだよ? 出しても……。 んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅ、ちゅっ、れるれるっ……ちゅっ。 だって、みいこが、誘惑してるんだから……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ~~~っ。 ぷはっ……みいこのお手々とお耳ちゅーに負けても、 全然、浮気なんかじゃないよ。 んちゅっ、ほら、負けちゃお? ちゅぅ~、ちゅっ。 んちゅっ、れるじゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅむっ、ちゅっちゅ。 気持ちいいのに、負けちゃお? ちゅっ、ちゅぅ、じゅるるっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ。 射精しちゃっても、お兄ちゃんは悪くないよ。 素直に、気持ちよくなっちゃお、ほら。 みいこ、精液出して欲しいよお。 お兄ちゃんのあっつい精液、みいこにちょうだい? みいこ: んちゅっ、ちゅむっ、れろっ。 出して、出してっ。 んちゅっ、んちゅれろっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぶっ。 んんっ、おちんちんの根元、ぷくってしてきた……! 出しちゃうんだ……? 妹のみいこに、おちんちんシコシコされながら、出しちゃうんだ……? みいこ: ふふっ、出して……れろちゅむっ、出して出して……っ。 みいこの手の中で……んれろっ、じゅるるっ、ちゅっ、じゅるちゅむっ、 んじゅぅっ……びゅくびゅくって、びゅ~~って……、言ってあげるからっ。 んちゅっ、じゅるるっ、……でちゃう? でちゃう? みいこ: あ、あっ、びゅ~~、びゅ~~~っ、びゅ~~~~~~~~~~っ! みいこ: あはっ……出ちゃったね、お兄ちゃんっ。 びゅぷっ、びゅぷって、びゅるる~っ出てるよ。 熱くて真っ白な精液っ。すごい量だね……! これだけ興奮してくれたってことだよね? みいこ、とっても嬉しいよ。 あはっ、お兄ちゃんとっても気持ちよさそうな顔してるね? そんなに射精するのって、気持ちが良いんだ? でも……まだ足りないのかな? おちんちん、堅いままだよ? こんなんじゃお兄ちゃんのおちんちん、萎えないもんね? さっすがお兄ちゃんだねっ。 もっともっと気持ち良くしてあげないと、出したりなくて苦しいよね? ……お兄ちゃんが苦しいなんて、みいこ耐えられないよ。 だから……今度はみいこの中で、お兄ちゃんのおちんちん気持ち良くしてあげるね?  みいこ、ベッドに乗り、騎乗位の体勢になる。 みいこ: どうしたの、お兄ちゃん? そんなに焦った顔しちゃって……。 みいこの中、おまんこの中で気持ち良くなってもらいたいだけだよ? きっと手でシコシコされるよりも気持ち良いよ? ……お兄ちゃん、どうしてそんなに抵抗するの? 実の妹とのセックスは、そんなにイヤなんだ……。 ふ~ん……みいこ悲しいなあ。 でも……おちんちんはイヤじゃないみたいだよ? だってほら……出したばっかりなのに、もうこんなに堅くなってる。 みいこのおまんこの中に入れてもらえると分かって、興奮してるんだね。 大丈夫だよ、お兄ちゃん? みいこにぜーんぶ任せてくれれば、気持ち良くしてあげるから。 だからほら……みいこの中に、来て……?  みいこ、腰を下ろして挿入する。 みいこ: んっ……、んんんぅっ……。 お兄ちゃんのおちんちん、入ってきてる……っ。 すごく大きい……、んあっ……。 みいこのおまんこ、押し広げられてるみたい……、んぅっ……。 んっ……、あはっ、お兄ちゃんのおちんちん、 みいこのおまんこに全部入っちゃった……っ。 みいこの処女、お兄ちゃんに捧げられて……嬉しい……っ。 痛みよりも、幸せが強くて……んんっ、すごく、嬉しいよ……っ。 お兄ちゃんは、どう……? みいこの中、気持ち良い……? 温かくてヌメヌメしてて、気持ち良いでしょ? ……認めたくないの? みいこ: でも……あはっ、おちんちんさんは正直だね? だってみいこのおまんこに入って、すごくビクビクってしてるよ? 早く動いて欲しくて、主張してるみたい……っ。 あはっ……、だからたくさん動いて、気持ち良くしてあげる……っ。  みいこ、ピストン開始 みいこ: んっ、あっ、あっ、んっ、ああっ……。 お兄ちゃんのおちんちん、おまんこの中で暴れてる……っ。 奥まで届いて……んっ、あっ……、すごい……、気持ち良い……っ。 お兄ちゃんのおちんちん、気持ち良くて……、あっ、んああっ……。 エッチな声、出ちゃうよぉっ。 お兄ちゃん……? お兄ちゃんは、どう……? みいこのおまんこで……おちんちん、気持ち良くなってる……? あはっ……、口にしなくても分かる……。 んああっ……だっておちんちん、すごくビクビクってしてる……っ。 みいこのおまんこに……気持ち良いって言ってる……。 あっ、んっ、うぅっ……。 お兄ちゃんも……みいこも気持ち良くなれて……幸せだよっ……。 んっ、ん……。 もっと……もっと動くから……。 んっ……好きな時に出して良いから……んひぅっ。 だってみいこは、お兄ちゃんに気持ち良くなって欲しくて、 こうやって動いてるんだから……あっ、んぅっ。 みいこ: ……あはっ、お兄ちゃん……? さっきから、お顔ぎゅってして耐えてるのかわいい~……。 ね、みいこのおまんこ気持ち良いんだ? みいこのおまんこで、感じてくれてるんだ……んっ、ふぅっ……。 お兄ちゃんが気持ち良くなってくれてるって思ったら…… んっ、んっ……みいこも、案じちゃって……あっ、あはぁっ。 もっと……もっともっと、おちんちん気持ち良くしてあげるから……、 だから出したくなったらいつでも出してね……あっ、んんっ。  みいこ、腰の動きを速める。 みいこ: あっ、あっ、んっ、んああっ……。 すごいっ……早めたら、おちんちん、ビクビクってしてる……っ。 おちんちん、すごく喜んでくれて……。 あっ、んあっ……どんどん堅くなってる……っ。 もしかしてお兄ちゃん……また出してくれるの……? 良いよ……来て……みいこの中に……おまんこの中に出して……っ。  お兄ちゃん、拒否する。 みいこ: ……んっ、どうして……? どうして中に出してくれないの……? 妊娠……んんぅっ……しちゃうから……? でもお兄ちゃん……もう生でハメちゃってるんだよ……? もう中出しでも外出しでも……同じ事だと思うよ……あっ、んあっ。 だったら……中に出しちゃお……? どうせなら、気持ち良い方が良いでしょ……あっ、んぅっ……! きっと最後までおまんこでおちんちん扱かれたら……、 あんぅっ……たくさん、びゅ~ってできるよ……っ。 無責任に近親相姦まんこに中出し、絶対気持ちいいよっ。 みいこ: ね? ちょーだい? みいこのエロまんこに、ザーメンいっぱいちょーだい……? みいこ: んっ、あっ、んああっ、あっ、はあ……っ。 おちんちん、固くなって……! 根元から、ぎちぎちになっちゃってるよ……っ! あっ、んんぅっ……! もう、我慢できないんでしょ……? だから、出して……っ。 おまんこの、一番深い場所に……んんぅっ、 来て……来てぇ、お兄ちゃん……っ。 んっ、あっ、ん、ん……っ。 ほら、出して……奥でびゅ~ってしてっ。 あっ、いっちゃう、いっちゃうっ。 あ、あっ、あ、出してっ、出してっ、びゅ~って……! みいこ: あっ、ん、んっ、~~~~~~~っっ! みいこ: んんんぅっ……! んあっ、はぁ、はぁ……、すごい……っ。 熱いのが、おまんこの中に……出てる……っ。 ドクドクって……おまんこの中でたくさん……んっ、んああっ……。 ……あはっ、本当にっ、はぁ、はぁ……出しちゃったんだね、お兄ちゃん? みいこ: ふぅ……。 どう? 実の妹に、中出ししちゃった感想は……? 気持ち良かったでしょ? な・か・だ・しっ。 きっとこれから彼女とエッチすることになっても、 今日以上に興奮したり、気持ち良くなれることはないんじゃないかなぁ? それにきっと、これからエッチする度にみいこのこと思い出してもらえると思うんだ。 あはっ……だってお兄ちゃんの童貞を奪ったのは、みいこなんだから……。 ……あ、そうそう、忘れようとしても無駄だからね? だってみいこ、記念すべきお兄ちゃんとの初エッチの動画、撮ってるから。 ほら、あそこ……見える? カメラをセットしておいたんだ。 みいこ: ……ふふっ、大丈夫だよ、お兄ちゃん。 この動画を使って脅して、彼女と別れて、なんて言わないから。 そんなことしたらお兄ちゃんが可哀想なだけなの知ってるもん。 それにそんなことしたら、 きっとお兄ちゃんの中に彼女に対する気持ちが残っちゃうでしょ? それじゃ意味がないもん。 だってみいこは、お兄ちゃんの心の中にある彼女への気持ちを、ゼロにしたいんだから。 そうすればお兄ちゃんもみいこも幸せになれるよね? だからこの動画は、誰にも見せないよ~? だからその代わりに、毎日みいことエッチしてほしいの。 お兄ちゃんの中から彼女への気持ちが完全になくなるまで、ず~っと……。 えへへっ、よろしくね? お兄ちゃんっ。