Track 1

Next Track Back

【手コキ責め編】

……おや、目覚めましたか。中々早かったですね。 こんばんは。私はサキュバスのオニキスと申します。以後お見知りおきを。 さて早速ですが。今ここは、あなたの夢の中です。 これからあなたには、夢の中で私の食料として働いていただきます。 どうぞ末永くよろしくお願いします。 ……む? 話についていけない、ですか? そうですか。 ……まぁ、私には関係ありませんね。 さ。早く精液を……って。なんで抵抗するのですか。 これからするのは気持ちいいことですよ? ……あぁ、それを理解していなかったのですか。なるほど。 では、じっくり、ねっとり、あなたの身体に教えて差し上げましょう。うふふ。 さて。先程も言いましたが、ここはあなたの夢の中です。 例えば私が念じるだけで……ほら、あなたのお洋服がなくなってしまう。 おやおや。まっぱだかですね。……あぁ、恥ずかしそうに前なんか隠さないで下さい。 これから、嫌でもさらけ出させますから。何をしても無駄ですよ。 さて。ここで何をするのかと言えば……簡単です。 (囁き)  あなたの精液を、たぁっぷり吐き出させるんです。  おやおや。驚きましたか? いきなり近くに来て。うふふ。  夢の中ですから。瞬間移動だってお手の物です。  ほら、こうして、私の身体を密着させて……。  柔らかさも、温かさも、匂いも、感じられるでしょう。  質の良い精液は、その人の幸福度によって左右されますから。  つまり、より幸せに、より気持ち良くなってくれた方がいいのです。 ……おや。おちんぽ、勃起していますよ。もう準備万端ではないですか。 それでは、今日は私のお手々で相手してあげましょう。 サキュバスの手ですから。これまでのどんな性行為より、気持ち良くしてあげます。 最高に気持ちのいい手コキ、してあげますよ。 さ。勃起ちんぽを、こうして優しく握って……。 うふふ。熱いですね。それに硬いです。おちんぽ、期待していますね。 サキュバスの手は敏感ですから、色々なことがわかるのです。 例えば、ここ、竿に浮かび上がっている血管とか。 おちんぽに沿うように、とてもいやらしい形で浮き出ているのがわかります。 おやおや。少し撫で上げただけですのに、反応しすぎではないですか。 んん……? 想定外ですね。流石にそこまでおちんぽが弱いとは思いませんでした。 て・か・げ・ん……してあげないと、すぐに射精してしまいそうですね。 こうして、血管の所を指先で、つぅー……と。 指先で、根元から先っぽへ、すりすりすり。すりすりすり。 おちんぽの血管に沿って、指先を、つぅー……。 おや。これでも身体がぴくぴくしていますね。 とっても気持ちよさそうです。えぇ。サキュバスの手ですから、無理もありませんよ。 (囁き)  すりすりすりすり、すりすりすりすり。  酷く息が荒いですね。はぁはぁと、まるで犬のよう。  わんちゃん。おちんぽすりすり気持ちいいですか。……おや。わんちゃんと言われて喜ぶのですか?  隠しても無駄ですよ。この夢はあなたのものですが……主はわたしなのですから。  あなたの感情は全部、私に筒抜けです。  こうして、密着されるのも……いやらしく囁かれるのも……気持ちいいんでしょう?  ……はぁ。そんなことない、と。強情ですねぇ。わんちゃんには躾が必要みたいです。  さて。それではそろそろ、しっかりおちんぽを扱いてあげましょうか。  私の、白くて細くて、しっとりとしたお手々で……おちんぽこきこきしてさしあげます。  さ。しっかり握って……しこしこしこしこ、こきこきこきこき。  サキュバスの手で、おちんぽ扱かれるのはさぞ気持ちいいでしょう。  私たちの存在は、男性の精液を搾り取ることに長けたものですから……当たり前ですが。  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。硬く勃起したおちんぽを、上下に、しこしこ。  さて。これからあなたの精液を、一遍残らず搾り取るわけですが。  躾のなっていないわんちゃんですから、お仕置きが必要だと判断しました。  一度。射精するぎりぎり手前で寸止めしていただきます。  射精したいのにできないという、お仕置きです。ふふ、楽しみですね。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。 おちんぽヌきヌきされるのは、気持ちいいですか。 こうして、いやらしく責められて、なすすべない状況でみっともなく射精するのが……お好きなのでしょう。 うふふ。 違う、ですか。そうですか。では、そういうことにしておきましょう。 今回は、あなたの体に快感を刻み込むのが目的ですから。 こうして、しこしこしこしこされるたびに、あなたは私のお手々にやみつきになるのです。 しこしこしこしこ、ぬきぬきぬきぬき。 おちんぽは素直でいい子ですね? ちゃんと、気持ちいいよーっていうのがわかりますよ。 我慢汁、みっともなくだらだらと垂らして。ほんと、わかりやすい。 さて。それでは扱き方を変えて……更に指の動きを加えていきましょう。 私の指がカリ首に引っかかるたびに、甘い刺激が走るでしょう。 しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。 こうしてしこしこするたびに、亀頭やカリに甘い刺激を与えるんです。 ……あぁ。腰をひっこめないでください。 (囁き)  わんちゃん。腰を突き出しなさい。これは命令です。  ちゃんと腰を出しましたね。まぁ、サキュバスの命令に逆らえるはずもありませんが。  滑稽な姿。わんちゃんにはお似合いです。  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。  カリ首をくにくに、くにくに。亀頭をごしごし、ごしごし。  サキュバスのお手々は絶品でしょう。思う存分味わってください。  しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。  ……おや。腰をへこへこと動かして。どうしました。  まさか、今まで強情だったのに、射精したくなったから腰を振り始めたのですか。  ……滑稽。なんて情けない。下品な姿ですね。  射精したいんですか? 出るんですか? もう出ちゃうんですか?  出したいから腰をへこへこ振ってるんですか? そんなに気持ちよくなりたいんですか?  あー、もう出そうですね。勃起ちんぽから、精液出ちゃいそうですね。  出る、出る、出る出る出る……。  はい。ストップです。  出させませんよ。さっき言ったでしょう。一度、寸止めするって。  ……情けないお顔。そんなに射精がしたいのですね。  先ほどなんて、自分から腰まで振って射精しようとしたんですものね。  えぇ、えぇ。いいでしょう。  お仕置きの後は、ご褒美です。他の全てがどうでもよくなるような快楽を……あなたにあげますよ。  さて。それではここからは……両手で手コキしてあげましょう。  我慢汁だらだらのおちんぽを、両手で包み込んで……。  さ、いきますよ……しこしこしこしこ、しこしこしこしこ。  いまあなたのおちんぽは、全部私の手の中です。  ぐちゅぐちゅ音を立てる我慢汁も。これから出す精液も。  全部私の手の中で……処理してあげましょう。  そしてその後は……あなたの精液をいただきます。もちろん、味わうという意味で。  サキュバスですから、精液は頂きますよ。あなたの子だねは……私が美味しく頂きます。  ぐちゅぐちゅと、口の中で味わって、すりつぶして、そのすべてを……呑み込むのです。  おや。こんなことを聞かされて、興奮しましたか。  ここは夢の中ですから。欲望は全部さらけ出してよいのです。  他の人にはさらけ出せないような、いやらしい欲望を。  女性に責められて気持ちよくなりたいという欲も。それで情けなく射精したいという欲も。  すべてさらけ出して……気持ちよくなりましょう? 幸せに、なりましょう?  しこしこしこしこ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。  しこしこしこしこ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ。  お手々の中、とっても熱いですね。射精したくてしたくて、たまらないのでしょう。  私のお手々の中に、熱くて粘っこくて黄ばんだ精液……出したいのでしょう。  えぇ、えぇ。いいですよ。わんちゃんにご褒美の射精、させてあげますからね。  さて。それでは、お待ちかねの射精のお時間ですよ。  みっともなく、情けなく……たっぷりと、射精してください。いきますよ。  3,2,1……。  ゼロ。びゅっ、びゅるびゅるびゅるぅ……。ぴゅっ、ぴゅぅーっ。  うふふ。おやおや、おちんぽから凄い量の精液が出てますね。射精、しちゃいましたね。  言葉責めされて、いいように弄ばれて……とっても気持ちのいい幸せな射精、しちゃいましたね。  びゅるびゅる、びゅくびゅくと……なんて下品な射精。  私のお手々にたっぷり中出しして。身体びくびくさせちゃって。  情けない姿。わんちゃんには、お似合いの射精ですよ……。 うふふ。全部出し切ったみたいですね。 それでは味見を。ん、あぁ、んむっ……ぐちゅぐちゅ、んぐ、ごくっ……こきゅ。 ふぅ。あなたの精液、頂きました。サキュバスのお手々、もう忘れられそうにないでしょう。 きっと現実で、どんな女性を抱いたって……私のお手々と比較してしまうでしょう。 でも大丈夫ですよ。これからあなたの夢の中で、私がたくさん精を搾り取ってあげます。 それではまた会いましょう。おやすみなさい……。

Next Track Back