強制オナニー／恥垢まみれのち○ぽを強制フェラチオ

；（催眠中なので感情の起伏なく、淡々と） 　オナニーの経験、ですか？　週に２、３回くらい……エッチな気分になったときに、します……。 　主に、クリトリスをいじって、イキます……。 　……ん……分かりました……誰かに見つからないように、服を着たまま……アソコ、いじります。 　ん……スカートめくって、パンツの上からアソコ、なぞって…… 　え……？　「私はこれから本当に、おまんこ狂いの変態になる」、ですか……？　わ、わかりました……。 　ん、あ……急に、体が火照って、来た……っ。 　あ、さっきのレコーダーで、まだ録音してるんですか……？　ん、はい、どうぞ、エリカのエッチなところを撮ってください……。 　ん……もう、エリカのアソコ、濡れてきちゃってます……パンツの上にしみてきちゃってる……音、鳴っちゃう…… 　え……？　「アソコじゃなくて、おまんこって言え」ですか……？　はい、わかりました…… 　おまんこ……おまんこ……。おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……おまんこ……。 　エリカのおまんこ、とっても濡れてきちゃってます……。 　指でこすっただけで、おまんこが濡れてるの、分かります……。 　はい、気持ち、いいです……ご主人様に見られてるって思うと、それだけでおまんこ、熱くなっちゃいます……。 　ご主人様が言った通り、エリカ、おまんこ肉奴隷になっちゃいます…… 　ん、くぅ……っ。もう我慢、できません……指、パンツの中に、入れます……。 　あっ、はぁああああっ！　び、びしょびしょっ、おまんこびしょびしょになってます……っ。 　指、指とまりません……おまんこいじるの、とまりません……。 　んっ、はぁっ、んぁあっ！　はぁ、はぁ……っ！　 　クリトリス、ぷっくり膨らんじゃってるの、分かります……っ。指でくにゅくにゅいじるたびに、おつゆ出ちゃって……頭の中真っ白になります……っ。 　おまんこ熱いですぅ……っ。おまんこ、熱くて……。エリカのおまんこは、えっちなおまんこです……っ！ 　あっ、あっあっあっ！　パンツ、おまんこのせいでびしょびしょ……っ。もう、履いて帰れないです……っ。 　はぁっ、いつもと違って、ご主人様に見られてるからっ、エリカのおまんこ、とってもエッチになってる……っ。おまんこのことしか考えられなくて、もう、何も分からないですぅっ。 　おまんこ、おまんこっ、エリカのおまんこはエッチなんですっ。 　オナニー、好きですっ。おまんこオナニー、大好きでっ、いつもおまんこいじりたいですっ。起きた時も、授業中も、ご飯食べてるときもぉっ。ご主人様に見られながら、おまんこっ、おまんこじゅぶじゅぶしたいですっ。 　ゆびっ、指とまらないよぉっ、おまんこいじるの止まらないっ、おまんこすごいよぉっ。 　あっ、もう、もうダメですっ。おまんこ、おまんこイキますっ！　エリカのエッチなおまんこ、教室でイッちゃいます！　ご主人様に見られながら、おまんこイキますっ！ 　イクッ！　イクイクイクッ！　おまんこ、おまんこイクッ！　あっあっあっ、イクぅうぅううううううーッ！ 　……あっ、あ……っ、は、ん、あ……っ。 　あ……っ。 　おまんこから、おつゆ、いっぱい……床までびしょびしょ…… 　とっても、気持ちよかった、です……。 　あ……ご主人様、どうされましたか……？ 　え……も、申し訳ありません……エリカ、一人でおまんこ気持ちよくなってしまいました…… 「俺のちんぽをしゃぶれ」ですか……？　わかりました……。エリカは、ご主人様のおまんこ奴隷ですから……何なりとお申し付けください……。 　あ……これが、ご主人様の……おちんぽ……。とっても硬くて、おっきくて、たくましいです……。 　は、はい……エリカ、正直に言います……。ご主人様のちんぽは、粗チンだと思ってました……。申し訳ありません……でも、こんなにたくましいおちんぽだなんて……。とても、素敵です……。 　おちんぽ、かっちかちに勃起してて……お腹につきそうなくらいビンビンで……たくましいです……。 　でも、あまり洗われていないのですね……おちんぽの先に、垢がたっぷり溜まってます……。 　これを、くわえればいいのですね……？ 　え……？　「お前は、俺のちんぽも、チンカスも、ケーキみたいに甘く感じる」ですか……？　わかりました……。ご主人様のおちんぽは、美味しいケーキと同じです……。 　ん……じゅぷっ、じゅるるるっ、じゅぷぷぷっ。 　ご主人様の、おちんぽケーキ……っ、とっても、美味しいです……っ。苦くて、でも、甘い……っ。 　じゅるっ、じゅずずっ、ずちゅっ、れろろ……っ。 　おちんぽ、とってもっ、臭い……鼻が曲がっちゃいそうです……っ、だけど、ご主人様のおちんぽだから、いいにおいに思えます……っ。おちんぽのにおい、大好き……っ。 　はあ……ぁ……チンカス……っ、ご主人様の、おちんぽの垢も……っ、しょっぱいけれど、だんだん甘くなってきてぇ……っ、おいしい、おちんぽおいしいですっ。 　エリカ、このおちんぽ、ずっと食べたいです……っ。このおちんぽで、お腹をいっぱいにしたい……っ。ずっとおちんぽしゃぶってたい……っ。 　はむっ、れろれろ……んちゅっ、ちゅぱ……っ。じゅる……っ。 　あ……っ、もう、美味しいおちんぽの恥垢、全部食べちゃった……。残念……。でも、代わりにおちんぽの先から先走りが出てきたぁ……っ。それも、やっぱり美味しい……っ。 　はむっ、んちゅっ、ちゅるちゅる……っ。ずずぅっ。 　ご主人様っ、おちんぽ、どんな感じですか……っ？　ご主人様も、おちんぽ、気持ちいいですか……っ？ 　よかったです……っ。このおちんぽ、美味しいからぁ……っ、お礼に、エリカの舌で、唇で……っ、ご主人様のおちんぽ、気持ちよくなって欲しいです……っ！ 　あ……っ、ん、くぁ……っ。ぁあ……っ。 　ふぁああっ！　あ、なんで……っ、エリカの手、勝手に、おまんこいじっちゃってる……っ。 　ご主人様の甘いおちんぽ食べちゃいながら、おまんこでオナニーしちゃってる……っ。 　じゅるっ、じゅぷぷっ、じゅるじゅるっ、じゅうううっ！ 　はああっ！　おまんこ、おまんこ気持ちいいですぅっ！　ご主人様のおちんぽしゃぶりながらいじるおまんこ、とっても気持ちいいですぅっ！　気持ち良すぎて、どこか飛んじゃいそうっ！ 　ご主人様っ、おちんぽ、もっとおちんぽくださいっ！　もっと、おちんぽからおいしいミルク出してくださいっ。 　じゅるるっ、はむ、れろれろっ、じゅぷじゅぷっ、ちゅるるる……っ！ 　おいしいっ、おちんぽとってもおいしいですっ！　おいしいおちんぽジュース飲むたびに、代わりにおまんこからおつゆ出てきちゃう……っ！ 　おまんこいじっちゃう指、止まらないです……っ！　おちんぽしゃぶりながらおまんこいじるなんて……っ、とってもいやらしすぎて……っ、もう、クセになりそう……っ！ 　はい、エリカ、おちんぽ大好きっですっ！　おちんぽもおまんこも大好きな、淫乱肉奴隷なんですぅっ！ 　じゅるるるっ、じゅちゅっ、ちゅるうううっ！　じゅっ、じゅぱっ、じゅるるっ、ちゅぱちゅぱっ！ 　ああああっ！　今、おまんこ軽くイっちゃいました……っ、でも、ご主人様にっ、命令されてるからっ、おまんこ奴隷だからぁっ、イったのに指が止められないですぅっ！　おまんこオナニー、やめられないよぉっ！ 　ちゅぷっ、れろれろっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅうううっ！ 　おちんぽっ、ご主人様のおちんぽっ、おちんぽぉっ！　おまんこオナニーしながらしゃぶるおちんぽぉっ！　最高、最高ですっ！　頭溶けちゃいそうなくらい、気持ちいいですぅっ！ 　あっ、ご主人様、息が荒くなってきてます……っ、気持ちいいですか？　おちんぽ気持ちいいんですかっ？ 　いつでも、気持ちよくなってくださいっ！　おいしいおちんぽのシロップ、エリカに飲ませてくださいっ！　たくさん、エリカの口に吐き出してくださいっ！　エリカ、いっぱい飲みたいですからぁっ！ 　じゅるっ、じゅるるるっ、じゅぱぱっ、ちゅううっ！ 　あっ、イキそうですかっ？　ご主人様、おちんぽイキそうですかぁっ？ 　私もおまんこ、イキそうですっ！　おちんぽくわえながらいじってたおまんこ、イっちゃいそうですっ！ 　はいっ、お願いしますっ、ザーメン、エッチなエリカのお口にっ、たくさん出してくださいっ！ 　じゅるるっ！　ちゅぅううっ！　じゅぱっ！　じゅぱっ！　じゅぱっ！　じゅぱ……っ！ 　あっ、はぁっ、ん、……あああああああああああああああああっ！ 　はぁああ……っ！ 　あっ……あっ……。あ……っ。 　おちんぽ、出てる……っ、おちんぽシロップ、エリカのお口にたくさん…… 　おまんこも、同時にイっちゃいました……おちんぽからザーメン出されながら、イっちゃいました…… 　ん……は、ぁ…… 「舐めて綺麗にしろ」、ですか……？　はい……おちんぽ、綺麗にします…… 　ちゅる……れろ……ん、ちゅ……ちゅぱ…… 「ザーメンは、全部飲み込め」、ですか……。はい……ザーメンシロップ、飲みます…… 　ん……こくっ、ん…… 　ぷはぁ……ご主人様の特濃ザーメン、喉に引っかかって……でも、おちんぽと同じで、甘くておいしいです…… 　ありがとう……ございました…… 　ご主人様……「俺が指を鳴らしたら、お前の催眠は解ける。ただし、もう一度指を鳴らしたら、再び催眠状態になる」……ですか？ 　わかりました……。 ；（催眠状態解ける） 　あ……あれっ？　ここは……教室？ 　私、一体何してたんだっけ……？ 　あれ、キモ男……アンタ、私に何かしてた？ 　何もしてない？　そ、そう…… 　って、何よこれ！　パンツ、びしょびしょ……ま、まさか、漏らしたの！？　私が……っ？ 　うっ、嘘よ！ 　きっ、キモ男！　あんたが何見てたか知らないけど、変なこと言いふらしたら許さないからね！ 　うー、なんなのよ、もう……。 　でも…… 　なんだかすごく、体が熱い……。 　それに…… 　キモ男のこと、あんまりキモいって思えなくなってる…… 　どうして……？