１－１ 囁き淫語手コキ

　では、あなたの股間を刺激していきます……。 　……しかし、ただ、刺激していくだけでは、意味がありません。 　あなたの劣情を表に出させるようなやり方で、刺激していく必要があります。 　ですから…… 　……お・ち・ん・ぽ。 　わたくしが、あなたのおちんぽを……これからたくさん、しこしこ、ヌキヌキ、させていただきます……。 　ふふ。あなたの性癖は、しっかり調査済みです。 　あなたは、うら若き女性が、下品な言葉遣いをすることで……更に興奮するそうですね？ 　お・ち・ん・ぽ…… 　とか…… 　お・ま・ん・こ…… 　とか……。 　最高に興奮する刺激を受けてもなお、射精に耐えるのが、真の忍耐力というものですから…… 　わたくし、あえて、いやらしい言葉遣いをさせていただきます。 　では、あなたの服、お脱がせいたします。 　ん……しょ、っと……。 　……あら？　なんですか？　これは。 　あなたの、ここ……おちんぽ……。固くなってきているようですが。 　縮こまっている、という感じでは、なさそうですね？　ぐっと上を向いていますし、それに…… 　……手で握ると、固さを感じます。 　わたくしの口から、下品な言葉を聞いて……おちんぽ、もう興奮させてしまったのですか？ 　やれやれ。先ほど、ご自分の罪を否定しておいて、これですか。度し難い変態ですね。 　射精しなければ問題ない、と申し上げましたので、刺激はしていきますが……これではもう、結果は見えているようなものですね。 　ひとまず、おちんぽを、しこしこいたします。 　では、わたくしも、あなたの傍に、椅子を持ってきて……お隣、失礼します。 　ん……しょ、っと……。 　……ふふ。隣で、息が当たるくらいに近寄られると……とてもゾクゾクするでしょう？ 　こういったやり方も、お好きなようですね。 　では、この体勢のまま、おちんぽを、握り直して…… 　上下に、動かして……。 　しこ、しこ、しこ、しこ……。 　おちんぽ、しこ、しこ……おちんぽ、しこ、しこ……。 　ん……少し、しこしこと手を動かしただけで、おちんぽがぶるぶる震えているのを、感じます。 　それに、また、ムクムクっと大きくなってきて……。 　こんな、単純な刺激だけで、おちんぽ興奮してしまうのですね。本当に、変態です。 　では、こうされると、もっと興奮してしまうのでしょうか？ 　分かり、ますか……？ 　あなたの固いおちんぽを、わたくしの、柔らかい手が、なぞって…… 　ぎゅぅっと、握りこんで……しこしこと、上下に、動かしています……。 　おちんぽの下についている、ぷっくり膨れたタマタマ……。その中に、たくさん溜まってる、白いミルクを、搾り取るようにして……。おちんぽを、しこしこ、しています……。 　おちんぽ、いかがですか……？　お城で働く女性たちに欲情してしまう、変態さん……。 　メイドに、おちんぽをしごかれて……気持ちいいですか……？ 　きっと、わたくし……エリナにも、欲情していたのですよね……。 　ということは……想像したことが、あるのですか……？　わたくしの、裸を……。 　わたくしの、大きくて柔らかいおっぱいを……。 　わたくしの、下着の中に秘められた、おまんこを……。 　想像、してしまったのですか……？ 　お肉を開くと、綺麗なピンク色で……。蕩けそうなくらいに柔らかい、わたくしのおまんこを……。 　もし、おまんこの中に、おちんぽを挿入したら……とってもトロトロで、フワフワで……おまんこのヒダヒダが、ぎゅう、ぎゅう、とおちんぽを締め付けてきて……離さなくて…… 　ぐにゅぐにゅと、おちんぽミルクを、搾りたててきて…… 　すぐに腰が砕けて、あっという間に、ぴゅるるーっと射精してしまいそうな……。 　そんな、わたくしの、おまんこを…… 　想像、していたのでしょう……？ 　おまんこを思い描いて……おちんぽを、ガッチガチに固くして……夜な夜な、一人で慰めていたのでしょう……？ 　いつか、実際に挿入することを妄想しながら……おちんぽをシコシコして、ミルクをぴゅっぴゅしていたのでしょう……。 　わたくしには、分かっています……。 　こうやって、わたくしに、おちんぽをしごかれている今も……きっと、おまんこを、想像していることでしょう……。 　わたくしの指を、とろとろふわふわのおまんこだと思い込んで……快楽を、感じていることでしょう……。 　あなたは、とっても、変態ですから……。こんな風に、想像で、おちんぽをおっきくしてしまう……最低の、変態さん……。 　ああ……本当に、最低です……♪ 　ふふ……♪ 　でも……安心してください？ 　わたくしは、あなたの汚らわしい劣情を、理解していますから……。 　だから…… 　しても、いいんですよ？ 　射精…… 　ぴゅっぴゅ……。 　おちんぽから、しろーいミルクを、びゅるるっと、吐き出しても……いいんですよ？　ふふっ。 　別に、射精をすることを、禁じているわけではないんです。 　ただ、ぴゅっぴゅしてしまったらしてしまったで、今後の対応が変わるだけですから……。 　おちんぽが、気持ちよくなってしまったら……いつだって、出していいんですよ。 　この、ぷっくり膨れたタマタマの中で、ぐつぐつ煮えてる、あつーいおちんぽミルクを…… 　思い切り、ぴゅっぴゅしてしまっても、いいんですよ……？ 　だから……今だけは、おまんこのことを考えるのを、許しましょう……。 　ほら……想像しても、いいんですよ……。 　わたくしの、お・ま・ん・こ……。 　じゅくじゅくと蕩けて、おちんぽを受け入れる準備をしてしまっている、おまんこを…… 　おちんぽの先っぽを、おまんこの入り口に当てて……ずぷずぷと、挿入していくところを……。 　ああ……♪　わたくしの手の中で、おちんぽが、びくんと震えました……。 　わたくしの、おまんこを考えて……感じてしまったのですね……。本当に、素直なおちんぽです……。 　いかがですか……？　わたくしの、想像上の、おまんこは……♪ 　気持ちいいですか……？　あっという間に、タマタマからミルクがあがってくるのが、分かるでしょう……？ 　さあ……もっと激しく、手を動かしますよ……♪　おまんこが、おちんぽを責め立てるところ、想像してください……？ 　きゅう、きゅう、ぐちゅ、ぐちゅ、ぎゅう、ぎゅう、ぷちゅ、ぷちゅ。 　根本（ねもと）から、ミルクを搾り取るみたいに……おまんこのお肉が、しごきたててきて……♪ 　こんな、風に……♪ 　しこ、しこ、しこ、しこ……♪ 　あぁ……♪　あなたの息、とっても荒くなってきましたね……♪ 　わたくしのおまんこを想像して、おちんぽを更に興奮させるなんて……本当に、変態さん、です……♪ 　では……もっと限界まで、興奮させて差し上げます……♪ 　ふふ……♪　こうやって、手の動きを、早くすると……きっと、想像上のおまんこの動かし方も、激しくなりますよね……♪ 　しこしこ、しこしこ……♪ 　更に、このまま、わたくしの両手で、おちんぽを握ると……♪ 　ほら……♪　おまんこがキツキツに、おちんぽを締め付けてますよ……♪ 　まるで、おちんぽミルクを、早く出して欲しいと、ねだるみたいにして……。おちんぽの根本までぱっくりくわえ込んでいるんですよ……♪ 　こんな風に、おまんこで刺激されたら……もう、たまらない、ですよね……♪あなたの　おちんぽのタマタマ、だんだんあがってきて……♪　ミルクをぴゅっぴゅする準備、始めていますよ……♪ 　ほら……♪　おまんこ、おまんこ、おまんこ……♪ 　おまんこで、おちんぽ、とっても気持ちいいですよね……♪ 　ん……♪ 　おちんぽ、ビクビクしてきました……♪　あなたの息、荒くなってきて……♪ 　わたくしの激しいおまんこで、感じてしまったのですね……♪ 　では、もっと激しく、手を動かします……♪　おちんぽ、たくさん感じてください……♪　わたくしの、いやらしい、おまんこで……♪ 　おちんぽぐちゅぐちゅおちんぽぐちゅぐちゅ♪ 　おちんぽぐちゅぐちゅおちんぽぐちゅぐちゅ♪ 　あら……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてしまうのですか？　わたくしのおまんこの中に、ぴゅっぴゅしてしまうのですか♪ 　ええ、どうぞ♪