Track 9

エンディングA

 ぁ……っ、ふあぁあああああああああああああああああ……っ!!!  あ……っ、あ……は、ぁ……っ、あ……。  はぁ……はぁ、はぁ……。  あ……わたくし……おまんこ、イッて、しまいました……。あなたの、おちんぽで……イカされて、しまい、ました……。  はぁ……ふぅ……。  あなた、は……  ……おちんぽ、イッて、いない……? 精液が……出ていません……。  まさか……。  わたくしの責めに、全て、耐えきるなんて……。  ……ふぅ。  わたくしの、完敗です……。  そして……謝罪いたします。  あなたには、確かに、女性に対する劣情が存在します。それは、わたくしに対して、おちんぽを勃起させたことからも分かります。  ですが、あなたは、その劣情に対して、鋼の意志で抵抗することができる……。  そのように、認めましょう。  わたくしが間違っていました。  あなたは……素晴らしい方です。  ん……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ、れろ……ちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。  はぁ……♪  ふふ……♪  ……さて。これからの、あなたの処遇ですが……  もちろん、この牢獄からは、解放いたします。  ですが、困ったことがございまして……  アルス城の女性たちは、あなたのことを、とても恐れているのです。  何故なら、わたくしが、あなたに対する悪い噂を、たくさん流しましたから……。  姫様に許可をいただいて、あなたの処分については、わたくしが全権限を持っています。  ですからわたくしが、あなたを必ず牢獄に繋いでおく、と……みんなに約束してしまったのです。  なので……あなたには、このままアルス城で働いていただくわけにはいきません。 “話が違う”? なんのことやら。最初に、あなたの処遇について、わたくしが何か言及しましたでしょうか?  ふふ。ですが、ご安心ください。何も、あなたを無一文でお城から放り出すつもりはございません。  あなたには、これから……お城にある、わたくしの部屋で、暮らしていただきます……♪  だって……こんなに素敵なおちんぽを、持っているんですもの……♪  これで逃がしてしまっては、もったいないです……♪  ふふ……♪  はい? なんでしょう? “最初からこのつもりだったのか”……? さて、なんのことやら♪  とにかく……あなたはこれから、ずっと、わたくしの部屋で暮らすことになるのですから。  毎日のように、おまんこいたしましょう♪  今度はちゃんと、おちんぽミルクを出しても、大丈夫ですよ♪ その代わり……わたくしが満足するまで、おまんこし続けますけれど♪  ふふっ♪  これから、よろしくお願いしますね♪  わたくしの……召使いさん♪