エンディングA
ぁ……っ、ふあぁあああああああああああああああああ……っ!!!
あ……っ、あ……は、ぁ……っ、あ……。
はぁ……はぁ、はぁ……。
あ……わたくし……おまんこ、イッて、しまいました……。あなたの、おちんぽで……イカされて、しまい、ました……。
はぁ……ふぅ……。
あなた、は……
……おちんぽ、イッて、いない……? 精液が……出ていません……。
まさか……。
わたくしの責めに、全て、耐えきるなんて……。
……ふぅ。
わたくしの、完敗です……。
そして……謝罪いたします。
あなたには、確かに、女性に対する劣情が存在します。それは、わたくしに対して、おちんぽを勃起させたことからも分かります。
ですが、あなたは、その劣情に対して、鋼の意志で抵抗することができる……。
そのように、認めましょう。
わたくしが間違っていました。
あなたは……素晴らしい方です。
ん……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ、れろ……ちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。
はぁ……♪
ふふ……♪
……さて。これからの、あなたの処遇ですが……
もちろん、この牢獄からは、解放いたします。
ですが、困ったことがございまして……
アルス城の女性たちは、あなたのことを、とても恐れているのです。
何故なら、わたくしが、あなたに対する悪い噂を、たくさん流しましたから……。
姫様に許可をいただいて、あなたの処分については、わたくしが全権限を持っています。
ですからわたくしが、あなたを必ず牢獄に繋いでおく、と……みんなに約束してしまったのです。
なので……あなたには、このままアルス城で働いていただくわけにはいきません。
“話が違う”? なんのことやら。最初に、あなたの処遇について、わたくしが何か言及しましたでしょうか?
ふふ。ですが、ご安心ください。何も、あなたを無一文でお城から放り出すつもりはございません。
あなたには、これから……お城にある、わたくしの部屋で、暮らしていただきます……♪
だって……こんなに素敵なおちんぽを、持っているんですもの……♪
これで逃がしてしまっては、もったいないです……♪
ふふ……♪
はい? なんでしょう?
“最初からこのつもりだったのか”……? さて、なんのことやら♪
とにかく……あなたはこれから、ずっと、わたくしの部屋で暮らすことになるのですから。
毎日のように、おまんこいたしましょう♪
今度はちゃんと、おちんぽミルクを出しても、大丈夫ですよ♪ その代わり……わたくしが満足するまで、おまんこし続けますけれど♪
ふふっ♪
これから、よろしくお願いしますね♪
わたくしの……召使いさん♪