エンディングA後日談:フェラチオ搾精
ただ今、帰りました。
いい子にしていましたか?
さて、それでは……いつものアレ、いたしましょうか。
“もう無理”? ふふっ、何を言っているのですか? 今日はまだ、三回しか遊んでいないではないですか♪
それでも辛い、ですか?
そこまで言うのなら……今回は、優しいやり方で、して差し上げます……♪
ふふ……♪ 服、お脱がせしますね♪
するする、するする……っと♪
……あらあら。おちんぽ、まだ小さいままですね……。
悪い子ですね? わたくしを前にしながら、少しも興奮していないなんて。
ですが……これなら、いかがですか?
あーーーん……
ん……ちゅう、れろ……んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅうっ、ちゅるるっ、ちゅぷぷ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……♪
はぁ……♪
ふふ……♪ きましたね♪ おちんぽ、あっという間に、おっきくなってきました♪
わたくしの、お口まんこに、しっかり反応しましたね♪ 素直ないい子は好きですよ♪ ふふっ♪
では、本格的に、お口まんこしていきますね……♪
あーーーん……
んちゅう……んちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるるっ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、れろっ、ちゅるるっ、ちゅるるっ、んちゅるるる……♪
ん……♪
あなたのおちんぽ、とっても美味しいですよ……♪
亀頭やカリ首に、おちんぽミルクの味が溜まっていて、ペロペロするたびに、味が溢れでてきて……♪
お口まんこ、わたくし、とっても好きです♪ ふふっ♪
ん……ちゅう、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、れろれろれろ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅぅう、ちゅるるっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる……。
ふぅ……♪
おちんぽ、だんだん敏感になってきました♪ お口まんこの中で、暴れています♪
では、おちんぽが慣れてきたところで、今度は、激しめにお口まんこしますね♪
腰が浮かないように、注意してください? ふふっ♪
ん……ちゅぅっ、ちゅぅ……んじゅっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぱぱぱぱ……んじゅっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅぷぷっ、んじゅっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅるるっ、じゅぅっ、じゅぅっ、じゅるるる……っ♪
あは……♪ 少し激しくすると、おちんぽが跳ねあがりました……♪
先走りのおつゆも、ダラダラとこぼれてきて……♪
……なんですか? 敏感すぎて、おちんぽ辛い、ですか?
大丈夫ですよ♪ あなたなら、きっと耐えられるでしょう? お口まんこは、本来、優しい刺激のはずですから♪ 忍耐力の優れたあなたなら……絶対に大丈夫です♪
続けますね♪
ん……んじゅるるるるる……じゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぷぷぷぷ……んじゅっ、じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……っ♪
ふふ……♪
あ、そうだ……♪ おちんぽばかりペロペロしていては、いけませんね……♪ 下のタマタマも、しっかり、ペロペロしないと……♪ おちんぽミルクをいっぱい作れるように、マッサージして差し上げます♪
タマタマを、唇でくわえて……吸い込むように……♪
ん……ちゅぅっ、ちゅぅううううううううううっ♪
んぶ……んぶっ、んちゅるるるるるるるる……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅうううううううううううううっ♪
んちゅるっ、んぶっ、んぶっ、んぶぅううっ、んぶっ、んぶぅうううううううううううううう……っ♪
はぁ……♪ タマタマ、とっても美味しいです……♪ 中で、熱いおちんぽミルクが泳ぎ回っているのが、よく分かります……♪ それに、ぷっくり膨れて、愛らしくて……♪ わたくし、あなたのタマタマ、大好きです……♪
ん……ちゅぅううううううううううっ。ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。
んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅううううううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううううっ。
はぁ……♪
……あ♪ おちんぽが、だんだん、ブルブル震えてきました♪
あなたのおちんぽのことは、もう、手に取るように分かります♪ そろそろ、限界が近い、ということですね♪
心なしか、タマタマが、もっと熱くなってきた気がします♪ おちんぽミルクが、煮え立っているのですね……♪
では、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしやすいように、おちんぽのところに戻って……♪
更に強く、お口まんこしますね♪
ぴゅっぴゅするときは……わたくしのお口の中に、お願いします♪ ふふっ♪
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううう……。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅ……っ。
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ……っ♪
じゅるるっ、んじゅるっ、じゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるるるるる……っ♪
……はい♪ いいですよ♪ わたくしのお口まんこの中に……どうぞ♪
はーい♪ ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーぅ♪ ぴゅるるっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅるるっ♪ どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅーーーーーぅ……♪
ん……っ、ん、ぁ……ふぁ、あ……♪
ん……♪
……ふふ♪ こーんなに、おちんぽミルク、出ました……♪ わたくしの、お口まんこの、中に……♪
今、あなたのお耳のそばで、ごっくん、しますね……♪
ん……ちゅぅ……ちゅるる……れろ、れろ……ちゅるる、んちゅる、ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅぅ……。
……こくっ。こく……こくっ、こく……こくっ、こく……。
こく……んっ。
は、ぁ……♪
ふふ……♪ ぜーんぶ、ごっくんしましたよ……♪
ドロドロで、ネバネバで、濃くて、匂いも強い……美味しいおちんぽミルクでした♪
喉につっかえそうになりましたけど……何とか、全部飲めました♪ ふふっ♪
ありがとう、ございます……♪
でも……いけない子、ですね♪
だって、まだこんなに、濃厚なおちんぽミルクを出すことができるのに……“今日はもう無理”だって、嘘をつくなんて♪
本当に、いけない子です……♪
罰として……これから、おまんこにおちんぽを挿入して……わたくしが、三回イくまで、許しません♪
いいですね? いいえ、反論は聞きません♪
わたくしの、召使いさん……♪
ずーーっと、一緒ですよ……♪
ふふっ♪