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保健室

■冒頭 ♪SE:チャイム音 (キーンコーンカーンコーン) ♪SE:ドアを開く (がらら……) 【くるる】 「あっ、お兄ちゃんいらっしゃいっ♪」 【くるる】 「って、あれれ、先輩のほうがよかったんだっけ」 【くるる】 「でもなんか、お兄ちゃんのほうがにやにやーってしてたから、お兄ちゃんって呼ぶね、んふふ♪」 【くるる】 「そーだよー、くるるはまた、眠くなっちゃったからこーしてベッドですやすやの保健室登校にしてるの。そんなこといったって、お兄ちゃんだって、こーしてくるるに呼びだされておさぼりしてるよー?」 【くるる】 「大丈夫だよ、先生は出かけちゃったから、いないよ、お兄ちゃん」 【くるる】 「だから、二人っきりだね、んふふ♪」 【くるる】 「大事な用事って何って? んー、くるるのすぐ側まで来てくれたら教えてあげるよー」 ■エッチ開始 ♪SE:カーテン閉められる 【くるる】 「いらっしゃい。じゃあ大事な用事教えてあげるね。くるるね、お兄ちゃんとえっちしたいなーっておもって、呼び出したんだよ」 【くるる】 「もとい、栄養摂取だけどねー、んふふ、んー……ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ちゅうっ♪ はぁ、お兄ちゃんの唾液甘くておいしー♪」 【くるる】 「んふふ、見えちゃったかな? そうだよ、くるる、サキュバスなんだ。だから、尻尾がね、ついちゃってるんだー♪」 【くるる】 「お兄ちゃん、サキュバスにキスされたから、もう身体がふわふわしてきちゃってるね。じゃあ、押し倒して、召し上がっちゃうね、えーいっ、とっ」 ■押し倒し 愛撫 【くるる】 「んしょ、ふふ、二人っきりのあまーい時間のはじまりだね、お兄ちゃん♪ 私前から優しいお兄ちゃんに興味があったから、優しく精気を吸ってあげるね♪」 【くるる】 「くんくん……ん、お兄ちゃんは童貞さんなんだね? 私は経験ほーふだから、全部私に任せちゃっていいよー。まずは気持ちいいキッスから教えてあげるね、んーちゅっ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、唾液絡め合うの気持ちいいね、お兄ちゃん」 【くるる】 「ふふふ、サキュバスだから、お兄ちゃんの欲望は筒抜けだよー。お兄ちゃんは前から、くるるのこのちっちゃな身体に欲情してたんだね♪ そーいう人多いから、大丈夫だよー♪ くるる、そういう変態チックなよくじょー大好き♪」 【くるる】 「だからもっともっと可愛がってあげるね、お洋服脱がして……ふふ、裸のお兄ちゃんの乳首に、キッスしてあげる♪ んーちゅっ……ちゅっ、ちゅっ、れろれろ……どう、お兄ちゃん、気持ちいい?」 【くるる】 「ちっちゃなお舌で、乳首ぺろぺろされると、こんなに気持ち良いと思わなかったほど感じちゃってるんだ? んふふ、可愛いお兄ちゃん。くるる、今日はすっごいやる気になってきちゃった♪」 【くるる】 「たっぷり吸ってあげるね、唇で気持ちよくしてあげる♪ んーちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ、ほら、かちかちになった乳首を、指でさすさす撫でてあげる」 【くるる】 「身体動いちゃうんだ? 可愛い声だしていいよ? お兄ちゃん」 【くるる】 「ちゅ、ちゅっ……年下にされちゃってるのが、恥ずかしいんだね? でもわたし、サキュバスだから、男の子は迫られると本能的に求めちゃうんだよ、だから、仕方ないよ? ちゅ、ちゅ、ちゅっ……ほら、だからお兄ちゃんもっと可愛くなって? れろれろぺろ……」 【くるる】 「ふふ、セクシーな声がでてきちゃったね。そろそろこっちも張りつめて準備万端って感じだし……さすさす、このもっこりした部分、食べてあげちゃおっかな?」 ■ズボン脱がして 乳首ズリ 【くるる】 「んしょ、じゃあ、お兄ちゃんのズボンとパンツくるるが脱がせてあげるね、んしょっ! ああ……これがお兄ちゃんのおちんぽ、なんだね。うわぁ、すっごいそそりたってて、食べがいがありそう♪」 【くるる】 「恥ずかしがらないでお兄ちゃん、くるるがたっぷり召し上がってあげるし、たっぷり可愛がってあげるね。その証拠にほら、くるるも、せーふくのブラウス脱いじゃう」 【くるる】 「ほら、みて、お兄ちゃん。小さなおっぱいだよー。くるる、この小さな乳首に、お兄ちゃんのガチガチチンポの先端から垂れ流しになってる我慢汁を、ぬりぬりぬりつけてあげる♪」 【くるる】 「ほら、ぬりぬりぬりぬり♪ ふふ、くるるの乳首がお兄ちゃんの我慢汁で卑猥にぬるてかになっちゃった♪ おっぱいもつんつん、つんつん、ふふ、柔らかい? お兄ちゃん」 【くるる】 「でもくるるおっぱい小さいから、谷間よせても、ん、ほら、挟めないの。だから、ここからは、ますます勃起しちゃったよくじょーぺにすを、この小さなお口で食べちゃうね♪」 ■フェラ 【くるる】 「いくよ、お兄ちゃん、ああむうっ……ん、ぢゅる、ぢゅるるるっ♪ ぷあっ♪ 大きくて、お口にほおばりきれない♪ たくましいね、お兄ちゃん、でもそーいうおちんちん大好きだから頑張っちゃうね♪ だから、お口にほおばるところみててね、お兄ちゃん♪」 【くるる】 「ああむっ、ん、ん、む、もごもご、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるっ、ん、ぢゅるるるるるっ♪ ん、ぷはぁっ、先端も、れろれろれろ……ん♪ 我慢汁たーくさんでてきてておいちー♪ れろれろ。ちゅう、ちゅう♪」 【くるる】 「身体がおかしな感じなの? 暴発しちゃいそうなの? ふふ、サキュバスにぺろぺろされてるんだから当たり前だよ。ほら、いつでもぴゅっぴゅしていいんだよ、私が美味しいごちそう、お口の中で召し上がってちゃんと、ごっくんしてあげるよ♪」 【くるる】 「じゃあ、いこうね、お兄ちゃん、私のお口の中で……ああむっ、ん、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるる♪ ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるるっ♪ ぷぁっ、ほらほら、お兄ちゃん手も動かしていくよ、ふふ、もうでちゃう、でちゃう、じゃあ、たっぷりだしちゃえ♪」 【くるる】 「あーむっ、んぢゅるっ、ぢゅるっ、んぢゅるるうるるっ♪ ん、ん、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅううううううっ♪ ぱっ、ん、あむ、ぢゅるるるうるるるるるるっ!!」 ■射精 【くるる】 「ん、んんっ、ん、ん、ん、んんっ!」 【くるる】 「んふ♪ ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるる……こく、こく、こく……ん、こくこくこく……んぢゅるるるるっ、ぷはあっ」 【くるる】 「はぁ、美味しかったぁ、生き返る♪ すっごく美味しいスペルマザーメンだったよ♪ くるる、この味凄く好みかも……♪ ちゅ、ちゅ、ちゅ、えへへ、だからもっともっとちょうだい、お兄ちゃん」 【くるる】 「お兄ちゃんも、たっくさんぴゅっぴゅって信じられないほどでちゃったけどまだまだしたくて身体が変なままでしょ? こーなっちゃうと、セックスのこと、射精のことしか考えられなくなるんだよ♪」 【くるる】 「身体も弛緩しちゃって、もう私のいいなり状態♪ どーしちゃおっかなぁ、私あんまり挿入は好きじゃないんだけど……このザーメンなら、おまんこで直接味わいたいかな、ぴゅっぴゅって流し込んで欲しいし♪」 ■騎乗位 【くるる】 「だからおぱんつ、んしょ、んしょって脱いで、手でそえて、お兄ちゃん……くるるのおまんこ、召し上がってね♪ ほら、もう触れあってる、小さなくるるのおまんこに、はいる、入っちゃうよ、お兄ちゃんのが♪」 【くるる】 「ほら、ほら、ずぶずぶぶぶぶっ、ん、ん、あっあんっ! はぁぁぁ……んふ、ぜーんぶ入っちゃった♪ どうかな、お兄ちゃんくるるのおまんこは?」 【くるる】 「聞くまでもないみたいだね、中でびくびくふるえて、あ、あ、って気持ちいい声が漏れちゃってるもん♪ あ、そーいえばお兄ちゃん童貞さんだったよね?」 【くるる】 「これじゃくるるが無理矢理りょー辱してるみたいだしね、いや、そうなんだけど……ちょっと悪いかな。お兄ちゃん、したいことあったら、してあげるよ?」 【くるる】 「えっ、くるるとらぶらぶいちゃいちゃしたいの? いいよ、じゃあ、甘い感じで続けよっか♪ ちょっとだけエネルギー戻してあげるから、ほら、身体起き上がらせて? うん、対面座位だね、お兄ちゃん♪ ぎゅーとしてくれていいよ、わたしもするから、ぎゅーぎゅーっ♪」 ■キスしながら対面座位 【くるる】 「お兄ちゃん、くるるの女の子の身体は柔らかい? 気持ちいい? ふふ♪ かーわいい♪ ちゅ、ちゅっ♪ くるるも甘い気持ちになってきちゃった♪ おまんこで優しく締めてあげるから、いつでもいっていいよー♪ ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 ■射精 【くるる】 「あっ、ぴゅっぴゅってお漏らしするみたいにでちゃったね♪ んーはぁ、子宮のなかにとくとく注がれてくる感じ……あまり中だしで摂取するの好きじゃないけど、このミルクなら、好きになっちゃうかも♪」 【くるる】 「れろ、ちゅ、れろっ、ちゅっぱっ。お兄ちゃん、陰嚢が焼けるように熱いの? もっともっとださなくちゃって感じなんだね? 大丈夫だよ、ちゃんと空っぽになって気を失うまでしてあげるからね♪」 ■二回戦 【くるる】 「じゃあほら、おまんこでバキュームキスしながら、ほらほらほらほらっ、お兄ちゃんのうえで腰を振って踊ってあげる♪ あは♪ お兄ちゃん可愛い、顔が蕩けてるね♪ ほっぺナデナデしててあげる♪ たっぷり感じていいよ♪ ここから、たっぷり精子と精気を奪って、快楽におとしてあげるからね♪」 【くるる】 「んっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ ん、はぁ♪ お兄ちゃんの、私のいいところにずんずんあたってるよ♪ んーちゅっ、ぱっ♪ すがりつくようにぎゅーと抱きしめてていいよ? 私もぎゅってしてあげる♪ 可愛いねーお兄ちゃんは♪ ほらほら、ぴゅっぴゅしてみせて? いくときの顔、みててあげるよー?」 【くるる】 「だめ、だめ? でもみちゃう♪ ほら、もうだめ絶対にだめ、お兄ちゃんは、またぴゅーっていっちゃうんだよ、ほらっ、ぴゅーーーっ♪」 ■射精 【くるる】 「あはっ♪ きゃんっ♪ ふふ、すごいよ、お兄ちゃん、熱いのが噴出してきちゃった♪ どっくどっく、くるるの中に注がれていくよ♪」 【くるる】 「射精が気持ちよくて、へこへこ腰ふってるところも可愛いね、お兄ちゃん♪ ちゅーしてあげる、ん、ちゅっ、ちゅ、ちゅう、れろれろ♪ ぷあっ♪」 ■尻尾シコシコさせながらまた動く 【くるる】 「なあに、お兄ちゃん。え、くるるもいかせたいの? じゃあ、お兄ちゃん多分次でびゅっびゅーってでて力つきちゃうだろうし、一緒にいこっか? ほら、お兄ちゃんくるるの尻尾貸してあげる、しこしこ、ってしごいてみて?」 【くるる】 「ん、あっ、あっ、ふふ、上手だよお兄ちゃん。そこ、くるるのスイッチなんだ♪ だから、はぁ、はぁ……シコシコされると、おまんこが凶暴になっちゃって♪ ちゅっぱちゅっぱ、蠢いてもっともっと気持ちよくしちゃうの♪」 【くるる】 「はぁ、お兄ちゃん、ちゅ、ちゅっ♪ 一緒に腰動かしあおう? いやらしい部分にっちゃにっちゃしよ? ほら、ん、あっ、あ、ああっ、ふああ、あ、あっ、あっ、お兄ちゃんも頑張ってる♪ 私も頑張っちゃう♪ ほら、あん、あん、あん、あんっ♪」 【くるる】 「はぁ、いいよ、お兄ちゃん、くるるも気持ちよくなってきちゃった、いきそう、いきそうだよ、お兄ちゃんっ♪ おにいちゃんもいきそ? いきそ?」 ■耳舐め 【くるる】 「だったら最後はっ……んっ、あん、あんあんっ、くるるが優しく射精まで導いてあげながら、……レロレロ、お耳たっぷりなめてあげるね♪ ほら、ほら、ちゅ、ちゅ、ちゅっ♪ つぎだしたらもう射精とまらないよ、お兄ちゃんの中の全部でちゃうんだから」 【くるる】 「れろれろ、ちゅ、ちゅっ、だから、お兄ちゃんも馬鹿みたいになって、子宮小突きながらそこで、妊娠させるぞーって、だしちゃわなくちゃね♪ ほらほら、ちゅ、ちゅっ、いっちゃえ、いっちゃえ、全部だしちゃえっ♪」 【くるる】 「ふふ、もうでるんだ? だったらくるるも一緒に行ってあげるっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ お兄ちゃんいこ、くるるといっしょにっ、あ、ああっ、ああああんっ、いくぅううううっ……! ああああんっ……!」 ■射精 【くるる】 「あ、ああっ……あはっ、きたあっ♪ あぁ、すっごい射精どくどくってきてるっ♪ はぁ、お兄ちゃん射精とまらない? 全部でちゃう? ふふ、びゅくびゅくって、くるるの子宮の中いっぱいにしても、まだまだだしてるから、はぁ、くるる妊娠しちゃいそう……」 【くるる】 「はぁ、あふれ出るのもったいないから、ちゃんと、おまんこでごくごく飲んであげるね♪ ん、あぁ、温かい精子美味しい……全部飲んで味わってあげるから、意識尽きるまで、だしてだしてだしまくってね♪ あぁ、美味しいよぉお兄ちゃん♪」 ♪SE:チャイム 【くるる】 「あ、チャイム鳴っちゃった。お兄ちゃんもそろそろ射精が終わったみたいだし、抜いちゃおっかな。んしょっと……流石に半だちにしかならないね」 【くるる】 「お疲れ様、お兄ちゃん。くるるの専用ベッドお兄ちゃんに貸してあげるから、ゆっくり休んでね? だいぶ色々な物奪っちゃったけど、数日安静にしてたら元気になるから、だから、元気になったらまた遊ぼうね、お兄ちゃん♪」 ♪SE:カーテン開かれる 【くるる】 「これからはサキュバスのくるるもよろしくねー、では、すかっとしたところで、授業いってきまーすっ♪ またね、お兄ちゃんっ♪」 ♪SE:カーテン閉まる (おしまい)

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