Track 2

放課後の教室

■冒頭 ♪SE:放課後チャイム音 ♪SE:教室のドアが開かれる 【星夏】 「あれ、まだ教室に残ってたんだー。えーと、なんか黄昏てるみたいだけど、悩みごとでもあるのかな?」 【星夏】 「サキュバス? 変なの。自分から言いかけたのに、もー……気になるじゃない」 【星夏】 「ま、いいんだけど、わたしもキミに用事があったし……ちょうどいいかな♪」 【星夏】 「た、単刀直入に聞くけど、あの、わ、わたしのこと……どう思う? だ、だから可愛いとかお付き合いしたいとか」 ■ヒロインが、サキュバスとばらす 【星夏】 「よ、よかったー……クラスのアイドルとかいわれたら照れちゃうけど……ふふ、だったらいいよね、キミのこと食べちゃっても……ん、ちゅ♪」 【星夏】 「ふふ♪ ご名答、わたしもサキュバスでした♪ ほら尻尾もちゃあんと。ふふ、最近ぼーとしてたけど、どーも他のサキュバスに食べられちゃったみたいね、残念」 【星夏】 「どうしたの? えっサキュバスっぽくない? 清楚なわたしがどうしてって……んー、栄養摂取と趣味かな? 今回はおおいに趣味♪」 【星夏】 「まだあまり、経験はなさそうだね? ま、サキュバス相手なら経験なんて普通つめないか♪」 ■誘惑 + 股間愛撫 【星夏】 「ね、優しくしてあげるから……わたしにもキミのせーし味見させてほしいな? 気分乗らないかな?」 【星夏】 「だったら……んしょ、おっぱいさわらせてあげるよ? ほら、もっとしっかり、制服ごしにまさぐっていいよ。あはは、鼻の下伸ばしてる」 【星夏】 「こーいうのけっこう特別なんだよ。わたしも、あなたのおちんちんさわってあげるね、よいしょ」 【星夏】 「んー? 平気だよ。もうみんなあまり残ってないし、それに放課後の教室でって興奮しない? ……だあめ、否定してもおちんちんは正直ですよ? なでなでされたいっていってますよー?」 【星夏】 「うふふふ、思ったとおり、リアクション可愛いね。わたしキミみたいな子みると優しくいぢわるしながら気持ちよくしてあげたくなっちゃうの」 【星夏】 「うふー同じ年齢でもこっちはサキュバス様ですよ? ほら、お指しごきだけでぱんぱんにされちゃってますよ?」 ■いぢわる焦らし 【星夏】 「んー、いやならいいよ? だからいやならここでやめちゃう。全然へーき、サキュバスの力には魔眼があるから、言い触らしてもなんとでもなるしね」 【星夏】 「あーあ、残念無念。まさかつれない態度とられるなんてくすん」 【星夏】 「んーどうしたの? おちんちんがつらい? しりませーん。あとおっぱいさわる手もとめてくださーい」 【星夏】 「ついでに明日からとうぶん素っ気ない会話しかしない刑に処します」 【星夏】 「なあに? いわないとわからないよー? したいの? わたしにしてほしいの?」 ■再度いちゃいちゃ愛撫 【星夏】 「んふふー♪ えいっ、最初からそういえばいいのだ♪ なんちゃって。はい、さすさすの続き。おっぱいもさわっていいよ? わたし、手早く食事と、いちゃいちゃしながら可愛がるのはわけるほうなんだ」 【星夏】 「いまはもちろん、後者だよ。キスするね、ん……ちゅ、ちゅ……んふふ、甘くていい感じ」 【星夏】 「そうそう、服脱ごっか? 制服……ボタンくらいははずしてあげるね、んしょ……。ブラみられてる、恥ずかしーなー♪」 【星夏】 「恥ずかしいのはほんとだよ、そういうのが興奮するんだけど♪ き……す、ん、ちゅ、ちゅ、ほっぺさわったり腕回したりすると、気分でちゃうね」 【星夏】 「すりすり、ふふ、えっちな部分擦り(こすり)付けてるの……。わたし触れあったりおまんこで、ぴゅっぴゅさせるのが好きなんだ♪」 【星夏】 「んー? 恋人みたいに思えてきたの? サキュバスなんかにはまっちゃだめだよー、でも嬉しいからきっす♪ ん、ちゅ♪」 【星夏】 「べろちゅー、ん、ちゅり、ぢゅる、ぢゅる。ぷあ、こっちのきかんぼうさんは、そろそろ限界みたいだね? だしてあげるね……ジッパーはずして、社会の窓から、んしょ」 【星夏】 「あーもーおやじっぽいとかいわない。まあ多少そーいう面はなきにしもあらず、だけど」 ■素股 + サキュバスの尻尾でおちんちんの先端を撫で回し 【星夏】 「じゃあくっつきながらいちゃいちゃすまた♪ ん、どうかな? すりすり、太もも柔らかい? たっぷり甘い気分になろうね♪ そのほうが、わたしも嬉しいし♪」 【星夏】 「じゃあいくね、んしょ、んしょ、んしょ、パンツ食い込んでるから、おちんちんのかたちすごくわかるよ。キミも、おまんまん感じてる?」 【星夏】 「ふふふ、サキュバスに魅入られていくと涎垂らしながら弛緩しちゃったりするんだよ。可愛いなあ♪ 涎舐めとってあげる、れろれろ」 【星夏】 「キミも腰動かしていいよ? ん、上手。お尻からでてるちんぽの先は、わたしの尻尾の先でなでなでしてあげるからね」 【星夏】 「なーでなでなーでなで、いいこ、いいこ。んふふ♪ 太ももでこすられながら、尻尾で敏感な先っぽくるまれたり、撫で撫でされると、全部が気持ちいいんだね」 【星夏】 「んふふ、がっついてきたね、腰が射精したそうに速くなってるよ? 可愛いなあもう。慌てなくてもたくさんださせてあげるんだけどな♪ わたしからもいっぱいしてあげるからね♪」 【星夏】 「お尻もぞもぞさせながら、ピンクのショーツごしにぬれねれラブジュースおまんこで、すりすりしたげる♪ おっぱいもたくさん感じてね? ん、ん、ん、ん、ほら、柔らかいでしょ?」 【星夏】 「うふふ、尻尾が我慢汁まみれになってきたね。もうでちゃうんだね、キミの気持ちよくなった証がぴゅくぴゅく放出されちゃうんだね?」 【星夏】 「はあはあ、だして、柔らかい尻尾の先端で、撫で回しながら受け止めてあげるから。ほら、尿道口つんつん」 【星夏】 「ふふ、わかるよ、射精の気持ちよさを追いかけてるんだね? いいよ、わたし下からキミのことみててあげるから、イクときの顔、たっぷりみせてね」 【星夏】 「うん、いいよ、ぴゅーぴゅーぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅー!」 ■射精 【星夏】 「ああっ、でちゃったあ♪ 元気いっぱい、飛んでるね。尻尾が火傷しちゃいそう。撫で撫でしながら、ふとももむにむにで、さらに絞り出すね」 【星夏】 「ん、ん、ん、ん、ほらほら、びゅるびゅるでて、教室の床に垂れちゃってるね。もったいないけど……可愛いからこれはこれでいいかな」 【星夏】 「んしょ、じゃあちょっとだけ離れるね、あらら、力入らない? 仕方ないなあ、ちょっとぎゅーっとしてあげる」 【星夏】 「んー、なでなで、どうしたのー? おちんちんまだいたいの? えっちしたいきもちが止まらないの? いいよ、今度はセックスしようね」 ■尻尾舐め + 精液補給 【星夏】 「でもそのまえに、せーし食べさせてね。尻尾もってきて……あむ、ちゅ、ちゅるる、ぢゅる、ぢゅるるっ、ぷあ。あー、わたしこの味好きかも……れろれろ、癖になっちゃいそう」 【星夏】 「ちゅ、ちゅ、ちゅる……ぱっ、ああ、なくなっちゃった。机にもたれてて? んしょ、おちんちんに残ってるのいただきまーす、あむ……ぢゅ、ぢゅるる、ぢゅるるる、ちゅ、ちゅう♪ ぷはあ」 【星夏】 「太もものも手でんしょ……はあむ、ちゅ、ちゅ、わたしの味と混じってすっごくえっち♪ はあ……」 【星夏】 「んふふ、我慢できなくなっちゃった? 待たせてごめんね。すぐにいれさせてあげるからね」 ■バック挿入 【星夏】 「えーと……よいしょっ。ん、こうやって机に抱きついてスカートめくったから、わたしのおまんこに、カタイそれいれていいよ? 後ろからずぶーと突き刺して?」 【星夏】 「ん、そうだよ、ショーツずらして、ほかほかまんこに、いきりたったぺニスを差し込んで気持ちよくなってね」 【星夏】 「うん、もちろんいいよ、はい、そーにゅー♪ ん、んん……はああ♪ 奥目指してゆっくり入ってきてる♪ ん、はああ……子宮反応して気持ちいー♪ はあ、ん、こつんって奥まで、きたね?」 【星夏】 「どうかな? 気持ちいい? 下半身が溶けて、感覚が全部おちんちんになっちゃうの? スペルマ、まんこに注ぎまくりたいの? いいんだよー、いくらでもおまんこでお漏らししても」 【星夏】 「ほらほら、キミのちんぽ、いやらしくちゅっぱちゅっぱ、おまんこで音たてて吸われてるよ? 震えて可愛いなあ♪うふふ、子宮口でのーこーらぶきっすー♪ちんぽちゅう♪」 ■射精 【星夏】 「あっ……ん♪ あっつーい♪ だしちゃったんだー? せっかくバックでしてあげたのに、腰動かせないなんて情けないよー? 」 【星夏】 「いまさら腰動かしても、それ精液をわたしの子宮に注ぐために、勝手に動いてるだけなんだから♪」 【星夏】 「はあ、でも美味し♪ もっとぢゅぱぢゅぱちんぽに吸い付いてあげるね」 【星夏】 「ふふ、さらに、わたしから、んしょ、このまま抜いていれて……してあげる♪ ん……はあ、んんっ、はああ♪ あー、ん、ああ♪」 【星夏】 「んー? わたしの声? 感じてるんだから、当然だよー♪ 今日はちゃーんと楽しみながらの吸精(きゅーせー)なんだから♪」 ■レッスン腰振り 【星夏】 「さ、ほら、腰に両手そえてみて? そうそう、いちに、いちに、わたしが腰あわせてあげるから、いちでひいてにでいれるんだよ。ほら、いち、にっ、ん♪ いち、にっ、あ♪ いちに、いちに♪ んふ、覚えた?」 【星夏】 「サキュバスの手解きなんてレアなんだからね♪ さ、一緒にいこっか? 恥ずかしがらなくていいよ、最初は誰でもはじめてなんだから、だから恥ずかしがらずにぱんぱんしていこうね♪」 【星夏】 「ほらぱんぱん、ぱんぱん、ぱんぱん♪ ふふ♪ 気持ちいい? ふふ、あ、はっ、んっ、ぐちゅぐちゅいやらしくて気持ちいいね」 【星夏】 「いいよ、でそうなら、おまんこの奥まで飲み込んで絞ってあげる♪ ほら、ぴゅーだよ、ぴゅーぴゅーぴゅー♪」 ■射精 【星夏】 「ふふ、えらいえらい、奥までおちんちん押し込みながら射精したね♪ 可愛いよ、すごく気持ち良さそうに射精してる♪ はあ、おいち♪」 【星夏】 「ふふ、まだまだたっぷりどくどくしてるね♪」 【星夏】 「ふらふらなのにまだおちんちんうずうずでまだまだわたしに精を吸い上げてほしいんだね?」 ■騎乗位 【星夏】 「しかたないですにゃー♪ ってことで、えい♪ 優しく押し倒してあげたよ?」 【星夏】 「ちゅーちゅ、ちゅ♪  空っぽになるまでわたしが出させてあげるね、ほら、指でおまんこくぱーして、ん、ほら、飲み込んじゃう♪」 【星夏】 「ん、あふっ♪ あん、あんっ、あんっ♪ わたしもいきたいから、このおちんちん使わせてもらうね♪」 【星夏】 「はあっ、ああっ、ふあ♪ ああ、美味しい、精子たくさん食べたから、からだが燃え上がってる♪ はあ気持ちいい? 可愛い♪」 【星夏】 「ほら、がにまたになって、ずんずんずん♪ 身体そらして、おまんこでぎゅーとしたり、身体戻して、あん、あん、あんっ♪ 激しくしてみたり♪」 【星夏】 「ふふふ♪ 上に乗られるの病みつきになりそう? 」 【星夏】 「ふふ、サキュバスはもともと、うえになる種族だしね、さ、お互いあせまみれだし、気絶するまで射精しちゃおうよ?」 【星夏】 「孕んであげてもいいよ♪ だからほらほらほら、いっちゃえ♪ あん、あん、あん、あん♪」 【星夏】 「わたしもいくから、ね? ……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ、濃厚精子でお腹いっぱいにして? わたしのおまんこで、赤ちゃん作る部屋で、ぜんぶぜーんぶ絞ってあげるから♪ キミだけに卵子提供したげてもいいんだよー」 ■ラストスパート 【星夏】 「んあ、きゃうっ♪ はあっ、あん、ふふ、きたきたがむしゃらな腰使い、つきあげ♪ ふふ、やっぱり男の子はこうでなくちゃ♪ はあいいよ、あん、感じちゃう♪」 【星夏】 「きてきて、そのままわたしに食べられるために、どぱどぱ射精して♪ わたしが腰あわせてあげるから、ほらほら♪ ふふ、お利口さん、さっき勉強したかいがあったね♪」 【星夏】 「うんうんいいよ、一滴残らずぴゅくぴゅくしてね、ザーメンミルクぶちまけて♪ あんあんあんあん、いくう……わたしもいっちゃうう!」 【星夏】 「あ、ああ、ふああああんっ!」 ■射精 【星夏】 「ん、はああ♪ きてるー……ぴゅくぴゅくぴゅくぴゅく元気よく射精してる♪ はあはあ、止まらないんだね♪」 【星夏】 「じゃあおまんこでじゅるじゅる味わいながら食べてあげるね♪ はああ、美味しい……♪ はあ子宮満杯で栄養摂取が追い付かないかも……♪」 【星夏】 「ふふ、ほんとに卵子が結び付きそうだけどいいかな、美味しいし気持ちよかったし♪」 【星夏】 「可愛かったよ♪ ごちそうありがとうね♪ ちゅちゅ、んーぜんぜんラブラブ気分がなくならない」 【星夏】 「全部がなくなりそうな射精きもちいーい? 情けない顔してるよ、でもそれが素敵、ちゅ、ちゅ、ちゅー♪」 【星夏】 「頑張ったねいいこだねこのまま寝ちゃっていいよ、お食事終わったらわたしが起こしてあげるから、お休みなさい。ちゅ♪」 ♪SE:ガタゴト(机を動かす) 【星夏】 「ふう……お掃除完了♪ あ、目が覚めたんだね、おはよう。気絶は、三十分くらいかな」 【星夏】 「もう外真っ暗だし、ふらふらだろうからうちまでおくってあげるね」 【星夏】 「あと、エネルギーは少し残したから、今日ゆっくり休めば大丈夫だよ」 【星夏】 「どうして? もーやだなあ恥ずかしい……」 【星夏】 「つまり……またさせて、ってこと♪」 【星夏】 「またらぶらぶあまあまに絞ってあげるからよろしくね♪ じゃ、いこ。ほらほらくっついて、まだふらふらなんだから、んふふ♪ 今日はごちそうさまでした♪」 (おしまい)