Track 3

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体育倉庫

■冒頭 ♪SE:チャイム音  (授業開始) ♪SE:体育倉庫を開ける音 【歌音】 「お待たせ……待たせてしまったかしら……」 【歌音】 「時間通り来てくれてありがとう」 【歌音】 「それと、わざわざ体育の授業のすぐ後に体育倉庫に来てもらって、申し訳なく思っているわ」 【歌音】 「どうかした? 私と居ると緊張するの? どうして……?」 【歌音】 「へぇ、私はミステリアスな上級生って呼ばれているのね、いえ、知らないわ。あまり他人のことには興味がないもの」 【歌音】 「でも、あなたは別……前からオイシソウだと思ってたの。ふふ、私に頬を撫でられて、目を見つめられると、動けないでしょう?」 【歌音】 「そ、私もサキュバス……。もう尻尾がちゃんと見えるはずよ?」 【歌音】 「んふふ♪ 二人のサキュバスに食べられてもちゃんと学園に通えてるなんて、精力も強そうね。今日は私と遊んでくれない? ちゃんと満足させてあげるわよ?」 【歌音】 「……ふ~っ……ふふ、敏感なのね? お耳に息を吹きかけられただけで、こっち、少し大きくなったみたい」 ■足こき 【歌音】 「あら、どこをみているの? あぁ、この足? 私の長い足が好きなの?」 【歌音】 「だったらそちらのマットに寝なさい? 私がこのストッキングに包まれたお足で、その恥ずかしいおちんちんを揉み揉みしてあげる」 【歌音】 「ふふ、いい子ね。じゃあ、対面から、ほら、両足で、もっこり膨らんだここ、なぞってあげる。ふふ、つま先があたるだけで、ピクピク震えているわ」 【歌音】 「ん、はぁ、ん、素敵♪ ぴくんぴくんって脈動してる♪ あら、直接、踏まれたり、揉まれたりしたいの? なら、脱いで、自分で脱いで見せて?」 【歌音】 「ふふ、いい子ね、じゃあ、ちゃんと、挟んであげる♪ ……ほら、しこしこ、ふふ、背中が後ろに下がっているわよ? 足を広げて、そんなにちんこを足の裏でこすられるのが気持ち良いの?」 【歌音】 「嘘ばっかり、もう感じ入ってる顔をしてるわよ? へぇ、サキュバスに食べられてから射精がはやくなっちゃったんだ? じゃあ、もうぴゅーぴゅーしちゃうの?」 【歌音】 「ふふ、いいわよ、このままぴゅーぴゅーして、私のこのストッキングを汚してしまっても。さ、金玉をつつーと、なぞって、指先で、亀頭の部分をもみもみしてあげる、くにくにくにくに♪ ふふ、さあ、だしなさい、ぴゅーぴゅーしてしまいなさい♪」 ■射精 【歌音】 「ふふふ、あーあ、ドックドックしちゃった♪ ふふ、熱いザーメンが、足にぴゅっぴゅ、粘り着いてるわ」 【歌音】 「満足した? んふふ、全然見たいね……じゃあ、足でしてあげた代わりに、私に、ご奉仕させなさい?」 ■お口奉仕 【歌音】 「あら、そうよ、ご奉仕……♪ 私はサキュバスとしては欠陥品なのよ。私は私のお仕えする王をさがし求めるために、んぅ、はぁ……すっごいきつい匂い……汗で蒸れ蒸れでぇ、あはぁ♪ すぅはぁ♪ わたしは、王を求めるためにご奉仕しながら、精を奪ってるの……♪」 【歌音】 「あはぁあはぁ。あぁあ……ご主人さまぁ、ほほずりしてもいいですか、お手てで揉み揉みしながら、くんかくんかしながら、すぅはぁ、たっぷり味わってもいいですか?」 【歌音】 「んふふ、みんなね、これすると、ぞくぞくってきちゃうみたいなの。落差がもの凄いんだって、でも、みんな一回射精すると使い物にならなくなるから……あなたには期待しているわ」 【歌音】 「ん、はぁ、では、ご主人様、いただきまあす、ああむうっ、んむ、ぢゅるるうっ、ぢゅるるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅる、ぢゅるるるっ♪ あはぁ、美味しい、汗と、ちゅう、雄のにおいぃ……はぁはぁ、あむちゅっ、ん、ぢゅるるるっ♪」 【歌音】 「ん、ぷはっ、はぁ、やっぱりチンポいい、雄チンポいい、れろれろ、ちゅ、ぱっ、ちゅ、っぱ、たまきんも、あむっ……ぢゅる、ぢゅる、しわまで伸ばして……れろれろって、してあげる……あむ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ♪」 【歌音】 「あむちゅっ、ちゅ、ちゅっ……たまたま転がされるの好きなの? じゃあもっとしてあげる……れろれろれろっ、ん、ちゅっぱっ♪ あむちゅっ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 【歌音】 「再びてっぺんにもどって、あむちゅっ、れろれろれろっ……ぷぁぁっ、はぁ、すんすん、はぁ、いい匂い……ちゅる、ちゅぱっ、あむっ、ん、ちゅるるるっ、んぢゅる、ぢゅるるうっ、ぱっ♪ んれろんれろんれろっ」 【歌音】 「ん、ぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるっ♪ もう駄目なの? あなたもこんな簡単にいってしまうの? とっても残念……ご主人様が見つかったと思ったのに」 【歌音】 「ふふ、いい子、我慢したわね、手で冠(かんむり)を撫で回して、皮を引っぱってくぱあってして、ほじほじほじほじ、隙間を弄く(ほじく)って……むれむれおちんぽをしたでねとねとに……して……れろれろにちゅ、にちゅるっ、ちゅ、ちゅっ」 【歌音】 「両手でひき寄せるようにして、たっぷり亀頭をちゅっぱちゅっぱ食べてあげる。ん、ちゅうっ、んんちゅうっ、ずぢゅるっ、ずじゅるるるっ」 【歌音】 「んちゅうっ、ぱあっ、ふふ、たまたまがずっしり重たくなってきたわ、腰がガクガク痙攣してる、ふふ……だす? だしてみる? いいわよ、頑張ったご褒美におねだりしてあげる」 【歌音】 「さ、ご主人様、わたしのこのお口にたっぷり射精して卑しいこのサキュバス奴隷に、高貴なご主人様の精をお恵みください……。あぁ、ひんっ、そ、そんな、雌豚なんていわないで……あ、いまのいい、ぞくぞくしたっ……」 【歌音】 「あなた素敵ね……、ええ、飲ませてくださいご主人様、この豚に、雌豚に……せーしを、ああおめぐみくださいませぇ……あむっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるっ、んっ、んっむんっむんっむんっむんっむんっむ、ん、んむ、ん、んむ、んむううっ!!」 ■射精 【歌音】 「ん、ん、んんっんんっ! ん、ん、んん……んく、んくんく、んくんく……」 【歌音】 「ん……ぷぁあ……はぁ、口からドロドロザーメン垂れて……凄い射精……。喉奥で噴出して……あぁ、凄い濃い味で……あぁ……このせーし……この匂い……頭ぼうっとしちゃう……」 ■騎乗位 【歌音】 「はあ……繋がりましょう、今度は、わたしのこちらで、おちんちんを食べさせてください……はい、顔までこし持っていくから、このパンスト破いてください……はぁ、ん、びりびり破れました……このぬれぬれおまんこでいまから、食べてあげます……」 【歌音】 「は、はい、もうへろへろで自信がないから、私めに腰を振って、甘く甘く可愛がって欲しいのですね……、お任せ下さい、ご主人さま。わたしは卑しい(いや)雌豚サキュバスです……匂いフェチのド淫乱です♪」 【歌音】 「ですからこちらでご主人様を満足させるために、存分に、しぼりとってさしあげます♪ ん、あは、ん、あああっ……ん♪」 【歌音】 「はぁ、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ♪ ほら、ずっぷりはいりましたよ、ご主人様っ♪ は、はい、逞しいご主人様は激しいのがお好みの筈なのでっ、あ、あっ、ああっ♪ 奥をずんずん小突いてもらってます♪」 【歌音】 「ふふふ♪ うねうね膣口が蠢きながら絡みついて、精を耐えず絞りとられているのですね? お望みならもっともっと締め付けてあげますが? ちゃんとおまんこであまあまに可愛がってあげてますよ、ご主人様♪」 【歌音】 「ほらほら、子宮口(しきゅうぐち)でキスですっ♪ ぐりぐりぐりぐり奥でこすってぇ、小刻みに、ん、ん、ん、んっ♪ 腰を動かしてあげます♪」 【歌音】 「んふふ、もう巻き取られるようにだしてしまいそうなのですね、どうぞ、ご主人様、どぱどぱーっと、膣奥でお達し下さい。私はザーメンミルクでいきる雌豚サキュバスです♪ どうかどうか、尊い(たっとい)せーしを、お恵み下さいませぇっ♪」 【歌音】 「あぁ、大きく膨れあがって、あぁ、くる、くるのですねっ、あ、あぁっ、ん、あぁ、わたしもいきます、いきます、ん、あぁ、いく、いく、あ、あぁ、ああああんっ♪」 ■射精 【歌音】 「あ、あぁんっ、あぁ♪ ネバネバのスペルマが、奥にびゅっびゅっと打ち付けられています♪ ふふ、何度も何度も射精してます♪ あぁ、ごくごく、ごくごく、あぁ、美味しいです♪ ん~はぁ♪ 身体中にご主人様の精気がどんどんと入ってきます♪」 【歌音】 「ふふ、もう奪わないで欲しいのですか? 駄目です……まだまだいけそうですよ、ほら、両手の指を絡みあわせ……あむっ、ちゅ、ちゅっ……」 【歌音】 「ん、ちゅ、ちゅっ、んふふ、ほらほら、もっとおちんちんを硬くして下さい、れろ、ちゅ、ちゅっ……はぁ、ふふ、だらだらにせーしをお漏らししながらまた漲ってきましたね」 【歌音】 「ほらほら、ご主人様、涎を垂らしてあげます、口で飲んで、もっともっとおちんちんを漲らせて下さい♪ ん、ぢゅる、ぢゅっ、ぷぁ……。ふふ、またズクン、とおちんちんが一回り大きくなって、素晴らしいです……ふふ、ふふふふ♪」 【歌音】 「あら、射精が止まってしまいましたね。では、ご主人様失礼して……私の尻尾でご主人様の前立腺を……刺激させてもらいますわね、こちらを刺激したらずーと、射精し続けられますから」 ■アナル尻尾挿入 + 腰振り 【歌音】 「安心して下さい、痛みもなくするりといれて……快楽だけの世界へ連れて行ってあげます♪ ほらほら、可愛いお尻に尻尾をつんつんして、ほら、入りますよ……♪」 【歌音】 「ふふっ、ずぶずぶずぶずぶ、身体がのけぞりあがりましたね? ほらほら、大人しくしていて下さい。お尻ははじめてのようですね、サキュバスが初めてで良かったですね、ホラ痛みもなくお尻が焼けるように熱くて、どんどんとおちんちんに力が漲っていきますよ」 【歌音】 「では、お尻をずんずんつきながら、腰を振ってあげます♪ 声を存分にだして、精をたっぷり注いで下さいねっ、それ、それ、それ、それっ♪ あはぁっ、んっ、あぁっんっ♪ あはぁ、いい、いい、んふふ、ご主人様っ♪ このチンポいいですっ♪」 【歌音】 「尻尾もあんっ、感じてしまいます♪ んふふ、んふふふ♪ もうちんぽがいたくて、破裂しそうで、いきますか? いってしまいますか? では、存分に吐き出して下さいっ、止まらない射精のスタートですっ!」 【歌音】 「ん、あはぁっ♪ あっ、ああっ、すごいっ、ドクドクドクドク打ち込まれてます♪ あ、はぁあ、精子の勢いで、いっちゃう、いっちゃうっ、あ、あああ、あひいいいんっ!!」 【歌音】 「あ、ああっ、あんっ、あんっ、ああんっ♪ はぁ、んふふ、もっともっと気持ちよくなって射精し続けたいですよね♪ 止まらず気絶するまで、射精中の敏感ちんぽをっ、刺激し続けてあげます♪」 【歌音】 「ほら、ほら、ほら、ほらっ、あん、あん、あん、あん、あああんっ♪」 【歌音】 「もうでませんか? いいえ、まだまだでます、ほら、お尻を激しく、ほらほら! こっちでも感じられるようにしてあげます♪ んふふ、ふふふ♪ ご主人様からも女の子のような声がでてきましたよ♪」 【歌音】 「んふふ♪ もう限界ですか? 射精してるのにずっと射精がはじまってくるしいですか? もう一回だけ、いきましょう……全部全部なくなるまで、射精させてあげます♪ こうして、おまんこで締め上げて、フェラするみたいに、吸いたてて……♪」 【歌音】 「ふふ、わたしの下で、身もだえてますね、わかるでしょう、すべての精子が集まり……全部でてしまう射精がはじまるんです、さ、……いっちゃってください、ほら、ほらっ、あんっ、あ、ああっ、ん、ああっ♪ 私と一緒に飛びましょう♪ 快楽の果てまでっ♪」 【歌音】 「ほら、手を重ねてぎゅっとして……ふふ、ちゅっ……♪ はぁ、ああっ、ああっ、い、いきます、ご主人様、ん、ああっ、ん、あ、ああ、ああ、いくいくいくいく、あひいん、いくううっ♪ あ、あああああんっ♪」 ■射精 【歌音】 「ん、ああ……あ、あぁ♪ ふふ、すご、い……お腹がこぽこぽして……結合部からどんどんあふれ出てる……ああ、もったいない……飲まなきゃ、ん、ん、ごくごく……ん、ごくごく……♪ はぁぁ……♪」 【歌音】 「ふふ、意識が落ちそうみたいですね、お手々を握っててあげます……だからこのまま、私に精をしばし……お恵み下さいませ……ふふふ♪」 ■気絶後 ♪SE:チャイム ♪SE:ドアが開いて閉まる 【歌音】 「……ん、ようやく目が覚めたようね」 【歌音】 「ええ、吸精はさせてもらったわ。中々良かったわよ。いきなり雌豚なんていってくれるからびっくりしたけれど……ああいう風にしてもらえば良かったのね、大きな発見だわ」 【歌音】 「あら、私がドエムだと思ったの? そう言われれば……そうね、ええ、全然気づいてなかったわ。男に傅きたいサキュバスとしての欠陥だと思ってたけど……そう言われれば、ただの性癖ね」 【歌音】 「勉強になったわ。あぁ、それと……王の資格はあるみたいだから、これからも、たびたびお願いするわ。いいパートナーになれそうだし……」 【歌音】 「片付けは済ませておいたから、暫くゆっくりしているコトね、そこにスポーツ飲料おいてるから、水分補給はしっかりね」 【歌音】 「では、またね……ばいばい♪ んふふ♪」 (おしまい)

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