Track 4

本編A 通常ルート TRACK4:『一緒に自慰行為』

■お嬢様もオナニー? 【杏樹】 「いっ、いきなり扱き始めちゃうわけ?」 【杏樹】 「ううっ、おっ、おちんちん、最初からすごい音してるじゃない……。さっ、さっきの先走りとか……残ってるわけ?」 【杏樹】 「あうっ、ううっ……もぅ……一回出したあとなのに、なんでそんなにっ、げっ、元気なのよぉ……あぅっ、息だって、さっきより荒くなってるじゃない……うぅっ」 【杏樹】 「っあ、なっ、なんて声だしてるのよ! あっ、喘ぎ声ってやつ!? おっ、男の人でもそんな声出ちゃうの……?」 【杏樹】 「あうぅっ、気持よくて勝手にでちゃうわけ? たっ、確かに気持ちよさそうな声だけど……いっ、いやらしすぎよぉ……はぅぅっ」 【杏樹】 「もっ、もっと聞いてほしいわけ? なんでそんなっ、うぅっ、ほんと変態なんだから……あぅっ……」 【杏樹】 「うあっ、ほんとにすごい気持ちよさそう……うっ、あぅう……うううっ、声出しすぎよぉ……」 【杏樹】 「おっ、おちんちんたくさん扱いて……オナニーして、喘ぎ声、そんなに私に聞かれて、はっ、恥ずかしくないわけ?」 【杏樹】 「ああもうっ、こっちが恥ずかしくなっちゃうじゃない!」 【杏樹】 「っていうか、私までその、変な気分に……あぅぅ」 【杏樹/小声】 「大体、あれな相手のおっ、オナニーなんて聞かされたら……いろいろ妄想しちゃうわよぉ……」 【杏樹】 「……うぅっ、そんなに一生懸命おちん……ちん扱いてっ、私のっ、パンツ姿……妄想しながらぁっ……あぅううっ……」 【杏樹/小声】 「こんなことっ、す……な相手にされたら、私だって……ぅうっ……我慢できなくなっちゃうに決まってるじゃない……」 【杏樹】 「ちょっ、ちょっとあんた! わっ、私もう疲れちゃったから……横っ、横になるからね! 最初みたいに寝ながら電話するんだからっ!」 【杏樹/小声】 「ううっ、ば、ばれないわよね……」 【杏樹/小声】 「んふぁあっ!? なにこれっ、パンツぐしょぐしょじゃない……」 【杏樹/小声】 「んっ、ひぁっ……んくぅ! なっ、なにこれ……こんなの知らなっ……んひぅぅっ!」 【杏樹】 「あっ! あんた……ええとっ! 今のはちょっとあれよ! えーとっ、くしゃみ! 湯冷めしちゃったみたいで、くしゃみっ、くしゃみ出ちゃっただけよっ!?」 【杏樹】 「まっ、まだちょっと出るかもしれないけど……大丈夫だから、気にしないでおっ、おちんちん扱いてなさいっ!」 【杏樹/小声】 「よっ、よかった……バレてないみたいね……なら、もうちょっとしても大丈夫かしら……」 【杏樹/小声】 「ゆっくり……んくぅ!? んっ、んふっ、んぅう! やっ、やっぱり……いつもと全然違っ、んあぅん!?」 【杏樹】 「あっ、あんた……ちゃんとしっ、扱いてるわけ!? 集中して……そっ、そうよ……そうやっていっぱい声だして……おっ、おちんちんに夢中になってなさい! 『ひとり』で、おっ、オナニーっ、してればいいんだらぁっ!」 【杏樹/小声】 「はぁっ、んくぅ……!! 何よこれぇっ、あいつの声、聞いてるっ、から、なのっ? ……んっ、んむっ、んぅう! こんなの気持ちっ、よすぎて……んぁあぅ!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、んはぁっ! んくぅ、はぁっ、んぁっ、あひっ、これっ、手、とまんな……んぁっ、んっ、んぅうう……! ひぁっ!? んああぅっ!」 【杏樹】 「なによぉっ、そんなに喘ぎ声っ、いっぱい出しちゃって……んぅ! さっ、さっきより息っ、荒くなってるじゃない! はぁっ、それに、んぁっ、おちんっ、ちんの音ぉっ……んっ、くちゅくちゅって音っ、いやらしすぎよぉっ……んぁあっ! どれだけっ、激しく扱いてるっ、わけぇ?」 【杏樹】 「っつああっ!? んぅっ、んむっ、ああうっ! どっ、どうしてこれっ、ホントに止められなっ、んぁ! 気持ちっ、よすぎてぇっ、んぅう! このままじゃ私っ、んぅうっ、そんなっ、早すぎよこんなのっ、んふぅ!?」 【杏樹】 「んあっ、んっ、んくうぅん! んっ、はぁっ、はぁぅっ……」 【杏樹/小声】 「こんな、すぐいっちゃうなんて……しかも、いつもと比べ物にならないくらい気持ちいいじゃない……」 【杏樹】 「えっ!? あっ、今のもくしゃみよ!? 私のくしゃみ、いつもこんなじゃない! 忘れちゃったわけ!?」 【杏樹/小声】 「どっ、どうしようかしら、さっきいったばかりなのに、また熱くなって疼いてるみたいに、ううっ……。私って、こんなにいやらしかったのね……これじゃあいつのこと言えないじゃない……」 【杏樹】 「あっ、あんた! 今私がなんて言ったか、聞こえてないわよね!? そっ、そう、聞こえてないならいいのよ! もっと一生懸命おっ、おちんちんしごきなさいっ!」 【杏樹/小声】 「ううっ、あいつもおっ、オナニーに夢中みたいだし、ばれないわよね……大丈夫よ、きっと……」 【杏樹】 「んひぅうっ! いったばっかだから、敏感で……これ、やばすぎよぉ、んぅう!!」 【杏樹】 「さっきのでっ、愛液でもうトロトロ……んぁっ! わたしのあそこっ、はぁっ、溶けちゃってる、んっ、みたいじゃない……んうっ! くちゅくちゅって音いっぱい出ちゃうじゃない……はぁっ、んぅっ、こんなの聞かれたら、はっ、恥ずかしすぎよぉ……」 【杏樹】 「あんたっ、こっちの音とかきっ、聞こえてるの!? 声じゃなくてその……いろいろよ!」 【杏樹】 「あっ、自分のおっ、おちんちんがくちゅくちゅって……先走りでぬるぬるだから、その音だけ聞こえるのね?」 【杏樹】 「そっ、そう! ならいいのよ! ……なんでもないわっ、喘ぎ声たくさんだして、しっ、扱くの続けなさいっ! ちゃんと……聞いてあげてるんだからねっ!」 【杏樹/小声】 「きっ、聞こえないなら大丈夫よね……ううっ、もう、えっちな気分になりすぎて我慢できないわよぉ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■お嬢様の妄想オナニー 【杏樹】 「んっ、あぅう! やっぱり気持ちよすぎよっ、こんなの……はぁっ、んああ!」 【杏樹】 「あっ、あいつの声聞こえるから、ううっ、あいつにっ、んぁっ! こうやって、触られてるとこっ、想像しちゃうじゃないっ、んああっ! そんなっ、いやらしい指使いっ、あうぅっ! そこっ、だめなのぉっ、気持ちいいとこばっか、そんなにっ、はぁっ、んぁぅ!? んっ、んぁあんっ!」 【杏樹/小声】 「んぁあっ! あっ、んむっ、んぅう! はあっ、やだっ、すごいことっ、思いついちゃった……んぅう!」 【杏樹】 「ちょっ、ちょっとあんたっ、私、手疲れちゃったから……電話っ、スピーカーにするからっ! いいっ!? するからねっ!」 【杏樹】 「はぁっ、うぁっ、どうしようっ、こんなの変態みたいじゃない……でもっ、でもぉ……!」 【杏樹】 「ああもうっ、あいつの変態が伝染っちゃったじゃない……ううっ! もうどうなってもいいわっ、こうやって電話でパンツの上から……ううっ」 【杏樹】 「んううう!? んうっ、んむぅ! 通話中の、電話でオナニーしちゃうなんてっ、はっ、はぁっ、これっ、変態すぎよぉ……んうっ!」 【杏樹】 「あっ、きっ、聞こえる? んあっ、うんっ、私も大丈夫……はぁっ、あくぅっ……!」 【杏樹】 「でも、ちょっと……声、遠くなっちゃったから……はあっ、はぁっ、もっと激しくおっ、オナニーして……いやらしいっ、んっ、音とかぁ、あんたの……はぁっ、あえいでるっ、声ぇっ、気持ちよさそうにっ、してるとこぉっ、んぁっ、もっと、はぁっ、もっといっぱいっ、聞かせなさいよねっ……んぅぅ!」 【杏樹】 「ああっ、んぅうっ! これっ、おちんっ、ちんのくちゅくちゅって音っ、電話から聞こえるからっ……んひぁあっ! これっ、これっ、あいつにほんとに……されてるみたいでっ……んぁぅう!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、んくぅ! 私っ、興奮しすぎじゃないっ……んぁあっ! すごいっ、これ、すごすぎよぉっ!」 【杏樹】 「こんなっ、ひぁあっ! 好きだった人とっ、本当にエッチしてるみたいなのぉっ、んぁっ、はぁあっ! 我慢できるわけっ、んくっ!!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、あっ! あっ! んぁあ! やだ私っ、自分で何言ってるのかわかんないっ、んぅう! んあっ、大丈夫よねっ、電話これだけ離してるんだからっ、声っ、抑えてれば聞こえないわよねっ、んぅ! あっ、ひぁあ!」 【杏樹】 「んぁあっ! あっ、くぅ! はぁっ、あんた『も』っ、気持ちいいのよね? すごく気持ちいいのよね? そんなにいやらしい声っ、出してるしっ、んぁあ!」 【杏樹】 「わっ、私は何もしてないわよっ!? んぁあっ、ひぅ! ちょっ、ちょっとっ、そのっ、んぁあっ!」 【杏樹】 「そっ、それよりっ! あんたのおっ、おちんちんはっ、はあっ、どうなのよっ……! まだ我慢、んぁっ、できちゃうわけっ? んひぅ!!」 【杏樹】 「あっ、そっ、そろそろっ、うぁっ、限界、なのっ? ひんっ!? んあっ、わかったわっ、んっ、ぁああっ! またっ、しゃっ、射精っ、しちゃいなさいよねっ! はぁっ、んひぁっ!」 【杏樹】 「んぅう!? さっきみたいにっ、はああっ、すごっ、すごくいっぱいっ、おっ、おちんちっ、んぅ! いっぱいっ、ああぅっ、ぐちゅっ、ぐちゅってぇっ! んぁああっ! ちゃっ、ちゃんとっ、最後までっ、聞いててっ、あげるんだからあ……!」 【杏樹】 「これっ、あぅうっ、激しっ、激しすぎよぉ、んぁあっ! おちんっ、ちんっ、激しすぎなんだからぁっ、ひぅっ! でもいいのっ、もっとっ、もっと激しくしていいからっ、ううんっ、してほしいっ、んあぅう!」 【杏樹】 「ああっ、すごいっ、私のあそこ、すごい音してるっ、んぁあっ! 壊れちゃったみたいにっ、ひぅう! 私のいやらしい音とっ、あいつのが混ざってっ、んあっ、変態すぎよぉっ、んぁあっ、あっ、ひぁあ!」 【杏樹】 「あぅう! クリのとこにっ、角が当たるのっ、電気走ったみたいにっ……へぁっ!? んぁあっ、ほんとにっ、いつもと違いすぎてっ、わかんないっ、わかんなくなってるわよぉっ、んぁあっ、あぉっ、んぁあっ!」 【杏樹】 「んぁあっ! いきそうっ、なの!? しゃっ、射精しちゃうの? 精液っ、あっ、んぅう!」 【杏樹】 「まってっ、まちなさいっ、んぁあっ! 最後っ、最後ぐらいっ、私の言うことも聞いてっ、はぁっ、もらうんだからぁっ!」 【杏樹】 「んぁあっ、電話っ、戻して……ゆびっ、指にするからっ、ああっ、んくぅ! あんたの声っ、声っ、近くでっ、すぐ近くで聞かせなさいよぉっ! んぁっ、ひぁあっ!」 【杏樹】 「あんたもっ、わっ、私の声っ、すぐ近くでっ、耳の近くで聞いてるんでしょう!? はぁっ、んぁあっ!」 【杏樹】 「おちっ、んちんっ、いっぱいしごきながらっ、すっごく気持ちよくなって、息荒くしてっ、扱いてっ、あっ、扱いしごきながらっ、私の声いっぱい聞いてっ、興奮してるんでしょ!? はぁっ、んひぁっ!!」 【杏樹】 「わらひっ、恋人っ、恋人の役なんだからぁっ! 最後はっ、名前っ、呼びなさいよねっ、ちゃんとぉっ! 杏樹、ってぇっ、杏樹、好きだってっ、言いながらっ、んぁあっ! 限界になったっ、いやらしいおとっ、ぐちゅぐちゅってっ、させてるぅ、先走りでどろどろっ、のっ、おちんちっ、んのっ、ひぁっ! 勃起したっ、んぁっ、おっ、おちんちんっ! あんたの、変態っ、おちんちんからぁっ! んひぁあっ!」 【杏樹】 「んぁあっ、呼んでっ、名前っ、好きだってっ、ああぅっ! んぁあっ! わたひっ、もぉっ、大好きっ、好きなのっ、大好きぃっ! んひぁあっ! ほんろに、しゅきだからっ、んひぁぁ!」 【杏樹】 「んぁぅうう! わたしもっ、いきゅっ、いっちゃうからっ、んああっ! あんたも一緒にっ、一緒にいひたひのぉ!」 【杏樹】 「んぁあっ、しゅきしゅきっ、らいしゅきっ、しゅきぃい! ほしいのっ、あんらの射精っ、いっぱいぃ! いっへっ、いっへぇ!」 【杏樹】 「んぁああっ、ひちゃうっ、んひあああっ、とまらなっ、んあぉぅっ、あっ、んひぁっ、ああっ、んぁああっ、しゅきっ、しゅきぃいいいいいいんんん!!!!」 【杏樹】 「んぅぅ! んっ、んぅう!? んっ、んぅうう! んっ、んぅ、んうう!」 【杏樹】 「ああぅっ、んぁあっ、はぁっ、はぁあっ、んぁ……はぁっ……はぁうっ……」 【杏樹】 「っぁっ、はあっ、はぁっ、はぁっ……あううっ、なにっ、何よこれ……意識飛んじゃうかと思ったじゃない……」 -続く!-