Track 8

本編B 我慢ルート TRACK2:『たっぷり我慢してからの射精 電話加工』

■恥ずかしい言葉をお嬢様に強要しよう 【杏樹】 「えっと……ベッドに移動して、ズボンも……脱いだのね?」 【杏樹】 「今、仰向けに寝て電話してるの?」 【杏樹】 「……あっ、あんたの間抜けな姿が、目に浮かぶわ」 【杏樹】 「私? わ、私はさっきからベッドに寝てるわよ」 【杏樹】 「……ぱっ、パンツだけのわけないでしょ! ちゃんとパジャマ着てるわよ!」 【杏樹】 「それじゃぁ……いいわっ、しなさいよ、あ、あれ……」 【杏樹】 「……う……。………んー。……はぁ」 【杏樹】 「な、なによ」 【杏樹】 「他に? 何か言ってほしいわけ?」 【杏樹/小声】 「……そっ、そんなこと言われても……どうすればいいのかしら……」 【杏樹】 「じゃあ……えっとその……どっ、どんな風にっ、してるのかしら? あっ、あれのことよ!?」 【杏樹】 「えっ、ちゃんと? こういう時は……ちゃんと言わなきゃだめなわけ?」 【杏樹】 「ああもうっ、わかったわよ! オナニー! オナニーどうやってしてるわけ!?」 【杏樹】 「さっ、さわってるの? パン……ツの上から? ……その、あれを……」 【杏樹】 「うっ、うるさいわねっ、わかってるわよ!」 【杏樹】 「うっ、あ……いっ、言うわよ! ……おひぃ、おちんちん! パンツの上から触ってるのよねっ、おち……んちんっ!」 【杏樹】 「……はぁっ、はぁっ、うにぃいいいい!」 【杏樹】 「あっ、あんた覚えてなさいよっ! 私にこんなこと言わせてぇっ、ううっ……」 【杏樹】 「やめないわよ! ここまで来て引き下がれるわけないじゃない!」 【杏樹】 「それで、あんたのお……ちんちんっ! もう大きくなってるわけ?」 【杏樹】 「っっ!! ……そう、ふぅん……ちょっと大きくなってるのね……私の、セクシーなボイスで興奮してるのかしら?」 【杏樹】 「はっ、恥ずかしそうにしてるのが興奮するですってぇ!? べっ、別に恥ずかしがってなんかないわよっ!」 【杏樹】 「だいたいっ、恥ずかしいのはあんたのほうじゃない! 電話で、私にお……なにぃ聞かれてるんだからっ! おおおちんちんっ、大っきくして……あうぅ……」 【杏樹】 「だからなんで喜ぶのよっ! 恥ずかしがりなさいよぉっ! もぉぉ、バカぁ!」 【杏樹】 「うっ、なによ……」 【杏樹】 「パンツを脱いで、直接さわ……なっ、なんで私に許可をとるわけっ!?」 【杏樹】 「それが普通なの? 電話でえっ、えっちするときは?」 【杏樹】 「そっ、そうね、そうしないと相手に、どうなってるか伝わらないものね……意外と勉強になるじゃない……いいわ。特別に許可してあげるっ。その間抜けなパンツを脱いで、直接おちん……ちんっ、触ってみなさいよねっ!」 【杏樹】 「ほらっ、どうなの!? ちょくせ……!! あっ、まだ脱いでる?」 【杏樹】 「そ、そうよね、そんなにすぐ脱げないわよね……」 【杏樹】 「えーと……続けていいかしら? そう、じゃあ続き……えっと、あぅ……一度テンション下がると拷問みたいじゃない……」 【杏樹】 「……お、ちんちんっ、直接触ってるの? ……ふぅん、さ、さっきよりおっきくなってるのね?」 【杏樹】 「うー……聞いてると、どうしても想像しちゃうじゃない……」 【杏樹】 「私だって、どんな形してるかぐらい知ってるわよっ。授業で習ったし……本とかで、べっ、勉強したんだから……」 【杏樹】 「それで……自分で、どんなふうに触ってるのよ」 【杏樹】 「別にっ、あんたがどんなふうにしてるかなんてそんなのっ、興味ないけど……何か喋ってたほうがいいんでしょう?」 【杏樹】 「ど、どうやって触ってるのか、私に説明しなさいよっ……」 【杏樹】 「指? 指で掴んで、上下にその……動かしてるのね? あっ、本でみたやつと同じ……ああいう感じなのかしら……」 【杏樹】 「あんたのおちんちんは……指は回るのかしら? その、太さよ。親指と人差し指で、輪をつくるみたいにして触るんでしょう? 指は届くの?」 【杏樹/小声】 「……ふぅん、そうなの……このくらいかしら……。これで上下に……こう? んっ……こうかしら? ふぅん……」 【杏樹】 「そっ、そうやって手を上下に動かすのが、男の人のおっ、オナニーなわけ……?」 【杏樹】 「しご……く? 扱く、っていうの? その、おっ、おちんちんを扱くのね? ううっ、なんだか卑猥な言葉ね……」 【杏樹】 「早さはどのくらいなの? あまり速くしちゃうと、その……あれなのよね?」 【杏樹】 「う……これも言わなきゃいけないわけ? いう、言うわよっ。射精! 射精よ! 速くしたら射精しちゃうんでしょ!?」 【杏樹】 「そう……まだそんなに速くはしてないのね? 握るのも……少し弱め? 強く握ると痛いのかしら?」 【杏樹】 「……ふぅん、結構強く握っても大丈夫なのね……。なんだか不思議だわ」 【杏樹】 「いち、に、いち、に……このくらい?」 【杏樹】 「もうちょっと速く?」 【杏樹】 「いち、に、いち、に、いち、に……このくらいかしら?」 【杏樹】 「そう、このくらいなのね……き、気持ちいいの? ……そ、そうなの……ふぅん……」 【杏樹/小声】 「私がしてあげたらうまく出来るかしら……」 【杏樹/小声】 「このくらいの速さで、上下に……んっ、こう……こんな感じなのね……うわっ、なんだかいやらしい動き……これがあいつの……」 【杏樹】 「えっ!? なっ、何もしてないわよ!? 真似? なっ、何言ってるのかしら!? 何のことだか全然わからないわっ!」 【杏樹】 「わっ、私のことはいいのよっ! 自分のほうに集中してなさいっ!」 【杏樹】 「……っ、うあっ、なっ、なんかあんたの息遣い、いやらしいわね……はぁはぁして、ずいぶん荒くなってるじゃない……」 【杏樹】 「こっ、興奮してるの? 私と……電話しながらだから、普段より興奮して……き、気持ちいいわけ?」 【杏樹】 「うぅっ、改めて言われると恥ずかしすぎよ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■パンツ姿のお嬢様を妄想で辱めよう 【杏樹】 「なっ、なんだか、くちゅくちゅって変な音が聞こえるんだけど……」 【杏樹】 「あっ、おちん……ちんが、濡れてるわけ? それで、動かしてるから?」 【杏樹】 「男がオナニーするときも、その、濡れちゃったりするのよね? 先走り……だったかしら」 【杏樹】 「それが出てるのかしら。……そうなの? ふぅん……。私の声で、オナニー……して、出しちゃったのよね……」 【杏樹】 「はっ、恥ずかしいような……嬉しいような、複雑な気分ね……あああやっぱり恥ずかしいわよぉ……」 【杏樹】 「……なっ、なに? まだ何か言ってほしいことでもあるわけ?」 【杏樹】 「……は? ぱっ、パジャマ脱いで欲しいですってぇ!?」 【杏樹】 「なっ、なんでわたっ、私が……!? あっ、あんたのおおおオナニーと関係ないじゃない!!」 【杏樹】 「あっ、ぅうううっ! なによっ、妄想が捗るってぇ……!」 【杏樹】 「……そりゃぁ、あんたには見えないわけだけど……ううぅ、そう言われると、別に……恥ずかしがることでもないのかしら?」 【杏樹】 「って恥ずかしいに決まってるじゃない!」 【杏樹】 「すっ……男の人と電話しながら全裸とかっ、どういう状況なのよぉ!」 【杏樹】 「えっ、パンツはそのまま? ……パジャマの下だけ脱ぐってどういう状況なわけ……?」 【杏樹】 「……だから、普段適当なくせに、なんでこんな時だけ必死なのよぉ! この変態っ! エロ魔神っ!!」 【杏樹】 「うっ、だってそんな……ううっ……」 【杏樹】 「……そんなに、わっ、私が脱いだら……嬉しいわけ?」 【杏樹】 「……うあ、あんたのそんな嬉しそうな返事聞いたの初めてだわ」 【杏樹】 「……ううっ、ああもうわかったわよ! 脱げばいいんでしょう!? べっ、別に見えないんだから……このくらいしてあげるわよぉ!」 【杏樹】 「ちょっ、ちょっとまってなさいよね!」 【杏樹】 『……うううっ、大丈夫、大丈夫よ……見えてない、見えてないんだからっ……』 【杏樹】 『ああもうっ、見られてるわけじゃないってわかってるのに、なによこの気恥ずかしさは……!』 【杏樹】 『……あうう……ほんとに私、なにやってるのかしら……』 【杏樹】 「……もしもし? 脱いだわよ、これでいいわけ?」 【杏樹】 「どうって、ベッドの上に普通に座ってるわよ……体育座りだけど」 【杏樹】 「そうね……正面からだと見えちゃ……って何言わせる気よぉ!」 【杏樹】 「あぁっ、今あんたひょっとして、わっ、私のぱっ、パンツ姿を妄想……してるわけ?」 【杏樹】 「だっ、だめよ! ちょっ、やめなさい! 妄想禁止! 禁止なんだからあ!」 【杏樹】 「ええっ!? なんで手で隠したってわかるのよ!? ちょっとあんた、カメラとか仕掛けてあるんじゃないでしょうね!?」 【杏樹】 「なっ、なによぉ! わかりやすくて可愛いってどういうことなわけ!? ……っていうか可愛いって言った? ……あうっ、ううっ……」 【杏樹】 「ああもうっ、知らないわよっ、くぅ……!」 【杏樹】 「ううっ、おち……んちん、すごいくちゅくちゅ鳴ってる……し、扱くの速くしたの? 息も荒すぎよ、もうっ……!」 【杏樹】 「私の……格好、パンツとか……想像して、さっきよりこっ、興奮しちゃったわけ!?」 【杏樹】 「うううっ……あううっ……」 【杏樹】 「おっ、おちんちん……どんな感じなわけ?」 【杏樹】 「もう……完全に大きくなってるの? あっ、その……勃起……しちゃってるのね?」 【杏樹】 「びっ、ビクンビクンしてるとかっ、そんな事報告しなくてもいいわよっ! うぅっ……びくんびくん……するんだ……」 【杏樹】 「えっ? もっと速くしたいの?」 【杏樹】 「もっと速くしたら、その……今よりも、気持ちいいわけ? まだ射精、し、しないわよね……?」 【杏樹】 「どうしてって……がっ、我慢してから出したほうが、気持ちいいって……本で読んだのよ!」 【杏樹】 「どうせ手伝うなら……なるべく気持よくなって欲しいじゃない……」 【杏樹】 「とにかく! 早くするのは構わないけど……まだ我慢しなさいよねっ! 勝手にしゃ、射精したら許さないんだから!」 【杏樹】 「ほっ、ほら、扱くの早くしてもいいわ……!」 ―――――――――――――――――――――――― ■お嬢様もオナニー? 【杏樹】 「ううっ、おっ、おちんちん、すごい音してるじゃない……あぅっ、息だって、さっきより……」 【杏樹】 「っあ、なっ、なんて声だしてるのよ! あっ、喘ぎ声ってやつ!? おっ、男の人でもそんな声出ちゃうの……?」 【杏樹】 「あうぅっ、気持よくて勝手にでちゃうわけ? たっ、確かに気持ちよさそうな声だけど……いっ、いやらしすぎよぉ……はぅぅっ」 【杏樹】 「もっ、もっと聞いてほしいわけ? なんでそんなっ、うぅっ、ほんと変態なんだから……あぅっ……」 【杏樹】 「うあっ、ほんとにすごい気持ちよさそう……うっ、あぅう……うううっ、声出しすぎよぉ……」 【杏樹】 「おっ、おちんちんたくさん扱いて……オナニーして、喘ぎ声、そんなに私に聞かれて、はっ、恥ずかしくないわけ?」 【杏樹】 「ああもうっ、こっちが恥ずかしくなっちゃうじゃない!」 【杏樹】 「っていうか、私までその、変な気分に……あぅぅ(ごにょごにょ)」 【杏樹/小声】 「大体、あれな(好きな)相手のおっ、オナニーなんて聞かされたら……いろいろ妄想しちゃうわよぉ……」 【杏樹】 「……うぅっ、そんなに一生懸命おちん……ちん扱いてっ、私のっ、パンツ姿……妄想しながらぁっ……あぅううっ……」 【杏樹/小声】 「こんなことっ、す……な(好きなをごにょっと)相手にされたら、私だって……ぅうっ……我慢できなくなっちゃうに決まってるじゃない……(もにょもにょ)」 【杏樹】 「ちょっ、ちょっとあんた! わっ、私もう疲れちゃったから……横っ、横になるからね! 最初みたいに寝ながら電話するんだからっ!」 【杏樹/小声】 「ううっ、ば、ばれないわよね……」 【杏樹/小声】 「(電気が走ったような)んふぁあっ!? なにこれっ、パンツぐしょぐしょじゃない……」 【杏樹/小声】 「んっ、ひぁっ……んくぅ!(声を抑えきれない) なっ、なにこれ……こんなの知らなっ……んひぅぅっ!」 【杏樹】 「あっ! あんた……ええとっ! 今のはちょっとあれよ! えーとっ、くしゃみ! 湯冷めしちゃったみたいで、くしゃみっ、くしゃみ出ちゃっただけよっ!?」 【杏樹】 「まっ、まだちょっと出るかもしれないけど……大丈夫だから、気にしないでおっ、おちんちん扱いてなさいっ!」 【杏樹/小声】 「よっ、よかった……バレてないみたいね……なら、もうちょっとしても大丈夫かしら……」 【杏樹/小声】 「ゆっくり……んくぅ!? んっ、んふっ、んぅう! やっ、やっぱり……いつもと全然違っ、んあぅん!?」 【杏樹】 「あっ、あんた……ちゃんとしっ、扱いてるわけ!? 集中して……そっ、そうよ……そうやっていっぱい声だして……おっ、おちんちんに夢中になってなさい! 『ひとり』で、おっ、オナニーっ、してればいいんだらぁっ!」 【杏樹/小声】 「はぁっ、んくぅ……!! 何よこれぇっ、あいつの声、聞いてるっ、から、なのっ? ……んっ、んむっ、んぅう! こんなの気持ちっ、よすぎて……んぁあぅ!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、んはぁっ! んくぅ、はぁっ、んぁっ、あひっ、これっ、手、とまんな(止まらない)……んぁっ、んっ、んぅうう……!(必死で声抑えようとする) ひぁっ!? んああぅっ!」 【杏樹】 「なによぉっ、そんなに喘ぎ声っ、いっぱい出しちゃって……んぅ! さっ、さっきより息っ、荒くなってるじゃない! はぁっ、それに、んぁっ、おちんっ、ちんの音ぉっ……んっ、くちゅくちゅって音っ、いやらしすぎよぉっ……んぁあっ! どれだけっ、激しく扱いてるっ、わけぇ?」 【杏樹】 「っつああっ!? んぅっ、んむっ、ああうっ! どっ、どうしてこれっ、ホントに止められなっ、んぁ! 気持ちっ、よすぎてぇっ、んぅう! このままじゃ私っ、んぅうっ、そんなっ、早すぎよこんなのっ、んふぅ!?」 【杏樹】 「んあっ、んっ、んくうぅん!(←絶頂) んっ、はぁっ、はぁぅっ……」 【杏樹/小声】 「こんな、すぐいっちゃうなんて……しかも、いつもと比べ物にならないくらい気持ちいいじゃない……」 【杏樹】 「えっ!? あっ、今のもくしゃみよ!? 私のくしゃみ、いつもこんなじゃない! 忘れちゃったわけ!?」 【杏樹】 「それよりっ、あんたのおっ、おちんちんはどうなのよっ……! まだ我慢できそうなの!?」 【杏樹】 「あっ、そっ、そろそろ限界なのね? んっ、わかったわ……あんまりしゃっ、射精するの……我慢してもっ、苦しそうだものね……あぅっ……」 【杏樹】 「うん……もっと激しくおっ、おちんちん扱いて、しゃっ、射精するのね? ちゃっ、ちゃんと聞いててあげるんだから……!」 【杏樹】 「っあっ、やだっ、ほんとに、そんな激しく……うぁっ、すっ、すごい……いやらしすぎよっ、こんなっ……はぅぅ……」 【杏樹/小声】 「どっ、どうしようかしら、さっきいったばかりなのに、また熱くなって疼いてるみたいに、ううっ……。私って、こんなにいやらしかったのね……これじゃあいつのこと言えないじゃない……」 【杏樹】 「あっ、あんた! 今私がなんて言ったか、聞こえてないわよね!? (男:全然きこえないよ)そっ、そう、聞こえてないならいいのよ! もっと一生懸命おっ、おちんちんしごきなさいっ!」 【杏樹/小声】 「ううっ、あいつもおっ、オナニーに夢中みたいだし、ばれない……大丈夫よ、きっと……」 【杏樹】 「んひぅうっ! いったばっかだから、敏感で……これ、やばすぎよぉ、んぅう!!」 【杏樹】 「さっきのでっ、愛液でもうトロトロ……んぁっ! わたしのあそこっ、はぁっ、溶けちゃってる、んっ、みたいじゃない……んうっ! くちゅくちゅって音いっぱい出ちゃうじゃない……はぁっ、んぅっ、こんなの聞かれたら、はっ、恥ずかしすぎよぉ……」 【杏樹】 「あんたっ、こっちの音とかきっ、聞こえてるの!? 声じゃなくてその……いろいろよ!」 【杏樹】 「あっ、自分のおっ、おちんちんがくちゅくちゅって……先走りでぬるぬるだから、その音だけ聞こえるのね?」 【杏樹】 「そっ、そう! ならいいのよ! (男:何が?)……なんでもないわっ、喘ぎ声たくさんだして、しっ、扱くの続けなさいっ! ちゃんと……聞いてあげてるんだからねっ!」 【杏樹/小声】 「きっ、聞こえないなら大丈夫よね……ううっ、もう、えっちな気分になりすぎて我慢できないわよぉ……」 ―――――――――――――――――――――――― ■お嬢様の妄想オナニー 【杏樹】 「んっ、あぅう! やっぱり気持ちよすぎよっ、こんなの……はぁっ、んああ!」 【杏樹】 「あっ、あいつの声聞こえるから、ううっ、あいつにっ、んぁっ! こうやって、触られてるとこっ、想像しちゃうじゃないっ、んああっ! (触られてる妄想)そんなっ、いやらしい指使いっ、あうぅっ! そこっ、だめなのぉっ、気持ちいいとこばっか、そんなにっ、はぁっ、んぁぅ!? んっ、んぁあんっ!」 【杏樹/小声】 「んぁあっ! あっ、んむっ、んぅう! はあっ、やだっ、すごいことっ、思いついちゃった……んぅう!」 【杏樹】 「ちょっ、ちょっとあんたっ、私、手疲れちゃったから……電話っ、スピーカーにするからっ! いいっ!? するからねっ!」 【杏樹】 「はぁっ、うぁっ、どうしようっ、こんなの変態みたいじゃない……でもっ、でもぉ……!」 【杏樹】 「ああもうっ、あいつの変態が伝染っちゃったじゃない……ううっ! もうどうなってもいいわっ、こうやって電話でパンツの上から……ううっ」 【杏樹】 「んううう!? んうっ、んむぅ!(空いた方の手で口を抑えてる) 通話中の、電話でオナニーしちゃうなんてっ、はっ、はぁっ、これっ、変態すぎよぉ……んうっ!(声殺して)」 【杏樹】 「あっ、きっ、聞こえる? んあっ、うんっ、私も大丈夫……はぁっ、あくぅっ……!」 【杏樹】 「でも、ちょっと……声、遠くなっちゃったから……はあっ、はぁっ、もっと激しくおっ、オナニーして……いやらしいっ、んっ、音とかぁ、あんたの……はぁっ、あえいでるっ、声ぇっ、気持ちよさそうにっ、してるとこぉっ、んぁっ、もっと、はぁっ、もっといっぱいっ、聞かせなさいよねっ……んぅぅ!」 【杏樹】 「ああっ、んぅうっ! これっ、おちんっ、ちんのくちゅくちゅって音っ、電話から聞こえるからっ……んひぁあっ! これっ、これっ、あいつにほんとに……されてるみたいでっ……んぁぅう!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、んくぅ! 私っ、興奮しすぎじゃないっ……んぁあっ! すごいっ、これ、すごすぎよぉっ!」 【杏樹】 「こんなっ、ひぁあっ! 好きだった人とっ、本当にエッチしてるみたいなのぉっ、んぁっ、はぁあっ! 我慢できるわけっ、んくっ!!」 【杏樹】 「はぁっ、あっ、あっ! あっ! んぁあ! やだ私っ、自分で何言ってるのかわかんないっ、んぅう! んあっ、大丈夫よねっ、電話これだけ離してるんだからっ、声っ、抑えてれば聞こえないわよねっ、んぅ! あっ、ひぁあ!」 【杏樹】 「んぁあっ! あっ、くぅ! はぁっ、あんた『も』っ、気持ちいいのよね? すごく気持ちいいのよね? そんなにいやらしい声っ、出してるしっ、んぁあ!」 【杏樹】 「これっ、あぅうっ、激しっ、激しすぎよぉ、んぁあっ! おちんっ、ちんっ、激しすぎなんだからぁっ、ひぅっ! でもいいのっ、もっとっ、もっと激しくしていいからっ、ううんっ、してほしいっ、んあぅう!」 【杏樹】 「ああっ、すごいっ、私のあそこ、すごい音してるっ、んぁあっ! 壊れちゃったみたいにっ、ひぅう! 私のいやらしい音とっ、あいつのが混ざってっ、んあっ、変態すぎよぉっ、んぁあっ、あっ、ひぁあ!」 【杏樹】 「あぅう! クリのとこにっ、角{かど}が当たるのっ、電気走ったみたいにっ……へぁっ!? んぁあっ、ほんとにっ、いつもと違いすぎてっ、わかんないっ、わかんなくなってるわよぉっ、んぁあっ、あぉっ、んぁあっ!」 【杏樹】 「んぁあっ! いきそうっ、なの!? しゃっ、射精しちゃうの? 精液っ、あっ、んぅう!」 【杏樹】 「まってっ、まちなさいっ、んぁあっ! 最後っ、最後ぐらいっ、私の言うことも聞いてっ、はぁっ、もらうんだからぁっ!」 【杏樹】 「んぁあっ、電話っ、戻して……ゆびっ、指にするからっ、ああっ、んくぅ! あんたの声っ、声っ、近くでっ、すぐ近くで聞かせなさいよぉっ! んぁっ、ひぁあっ!」 【杏樹】 「あんたもっ、わっ、私の声っ、すぐ近くでっ、耳の近くで聞いてるんでしょう!? はぁっ、んぁあっ!」 【杏樹】 「おちっ、んちんっ、いっぱいしごきながらっ、すっごく気持ちよくなって、息荒くしてっ、扱いてっ、あっ、あっ、しごきながらっ、私の声いっぱい聞いてっ、興奮してるんでしょ!? はぁっ、んひぁっ!!」 【杏樹】 「わらひっ、恋人っ、恋人の役なんだからぁっ! 最後はっ、名前っ、呼びなさいよねっ、ちゃんとぉっ! 杏樹{あんじゅ}、ってぇっ、杏樹、好きだってっ、言いながらっ、んぁあっ! 限界になったっ、いやらしいおとっ、ぐちゅぐちゅってっ、させてるぅ、先走りでどろどろっ、のっ、おちんちっ、んのっ、ひぁっ! 勃起したっ、んぁっ、おっ、おちんちんっ! あんたの、変態っ、おちんちんからぁっ! んひぁあっ!」 【杏樹】 「んぁあっ、呼んでっ、名前っ、好きだってっ、ああぅっ! んぁあっ! わたひっ、もぉっ、大好きっ、好きなのっ、大好きぃっ! んひぁあっ! ほんろに、しゅきだからっ、んひぁぁ!」 【杏樹】 「んぁぅうう! わたしもっ、いきゅっ、いっちゃうからっ、んああっ! あんたも一緒にっ、一緒にいひたひのぉ!」 【杏樹】 「んぁあっ、しゅきしゅきっ、らいしゅきっ、しゅきぃい! ほしいのっ、あんらの射精っ、いっぱいぃ! いっへっ、いっへぇ!」 【杏樹】 「んぁああっ、ひちゃうっ、んひあああっ、とまらなっ、んあぉぅっ、あっ、んひぁっ、ああっ、んぁああっ、しゅきっ、しゅきぃいいいいいいんんん!!!!」 【杏樹】 「んぅぅ! んっ、んぅう!? んっ、んぅうう! んっ、んぅ、んうう!」 【杏樹】 「ああぅっ、んぁあっ、はぁっ、はぁあっ、んぁ……はぁっ……はぁうっ……」 【杏樹】 「っぁっ、はあっ、はぁっ、はぁっ……あううっ、なにっ、何よこれ……意識飛んじゃうかと思ったじゃない……」 -続くっ!-