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おぉ、よく参ったな。 さぁ、近う寄れ。 まずは茶でも点ててやろうか。 それとも早速、酒といくか……んん? んふふ、何を遠慮しておる。 ……それとも、恐れておるのか? この姿を恐れるか? この怪しの姿を……いいや? むしろ見惚れておるのかのぅ、んふふ。 ……おぉ、なかなかに肝の据わった男の子ではないか。 良いぞ、あぁ、良い良い♪ ほれ、近う寄れと言うておろう。 どのような些細なことであろうと、妾の命は絶対ぞ? それが、そなたらの村と妾の約定……そなたら人々と山の神たる妾との、長きに渡る誓いであろう。 うむ。 素直なのは良いことじゃ……んん、おやおや。 まこと、肝が据わっておるのぅ。 良いぞ。 ほ~れ、触れてみるが良い、妾の肌に、妾の尾に……んん、良い鱗肌であろう。 先代様にも大いに褒められた、自慢の蛇の尾じゃ。 ……美しかろう、滑らかであろう、しっとりとして心地よく、吸い付くような……おっと、逆撫では許さぬよ? 妾の美しい鱗に傷を付けることは許さぬ。 うん? あぁ、此度はそなた一人。 妾と結ぶ、この山裾の村々から最高の器量好しを、と命じておいたでな。 そなた、なかなか満足のいく男の子じゃよ? んふふ、ふふふ♪ あぁ、先代様はそれはそれは好き者でおいでじゃったからなぁ。 一人では満足できぬと、年々増えていっておったが……ふふっ。 最大で十名にもなった時には、さすがに戸惑ったものよ。 まぁ、ここ数年はお年も召されて三名ほどが続いておったか……此度、代替わりで妾が神の座を継ぐに当たって、いきなり三名も四名もと命じても持て余しそうじゃったからな。 故に、そなた一人……妾の初めての贄となること、誇るが良いよ♪ 特にそなたの村を、そなたの親族の田畑を厚遇してやろうなぁ。 ……おぉ、そうじゃ。 その様に喜ばれることこそ、妾のある意義よ。 もっとも? 後はそなたがどれほど妾を喜ばせてくれるかどうか……にもかかっておるがのぅ、んふふ。 ……んん? おぉそうじゃな。 贄を取るのも、まぐわうのも、此度が初めてじゃよ。 代替わりしたばかりと言うたであろう。 先代様の跡目を、と長年側仕えはしてきたが、先代様の贄に手を出すなど許されることではなかったでなぁ……そなたが、妾の初めての男の子じゃ♪ おぉ、妾も楽しみにしておったよ。 そなたの、男の子としての器量にも、な。 んふふっ……んん? おぉ、そうかそうか。 そうじゃったな。 それは、妾も申し付かっておるぞ。 まぐわうのは、最後の最後にしておくように、となぁ……。 初めての時は加減がわからぬようになるから、と先代様からの忠言じゃ。 男の子もな? 童貞であれば尚更、と。 そなたは童貞か? ……おぉ、そうかそうか。 それではやはり、妾の中に入るのはなるべく後にしておこうか……あぁ、しかしな。 妾の気が高ぶってしまったなら、その時は♪ ふふふ、そうじゃのぅ。 そなたが如何に妾を高ぶらせてくれるか、楽しませてくれるのか、ゆるり、ゆる~りと味わわせてもらおうか……そなたの雄で、妾の雌を、た~っぷりと、な。 ほほう、ふふ、ほほ~……おぉ、なかなかに立派なものじゃのぅ。 これが妾を楽しませてくれる男の子の尾、男根か。 ふむふむ、良い感じに熱く、んん、硬すぎず柔らかすぎず。 先っぽの皮もめくれて、上手そうな肉色をしておるものじゃ……んっ。 おっと、すまんな。 ここはか弱く、敏感なものなんじゃよなぁ、んふふ。 ふむふむ、んん~、良い良い。 気持ち良ければ、素直によがっておくれ? その方が妾も楽しめるでな。 しかし逆に、少しくらい痛くとも、そこは堪えておくれよ? 苦悶の喘ぎはつまらんものじゃからな。 ま、もっとも? 快楽も過ぎれば、苦痛と変わらぬ様にしか見えぬものじゃったが……ふふふ。 いや何。 先代様が楽しむお姿を、襖の向こうからよく眺めたものでなぁ、んん。 んっふ、んぅん……こうしてぇ、んん、肉棒を握っては撫で、握っては擦り、んっふ、扱き、揺らしぃ、はぁはぁ……咥えて、しゃぶるのもな。 よ~く見ていたものよ、んぅん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、はぁん……んまぁ、見よう見まねと言うことでもあるわけじゃがな? 大丈夫大丈夫、んん、そなたも肉棒をまさぐられるのは初めてであろう。 はぁはぁ、であれば……んん? 何じゃ、まさか妾を欺いたと……んん、お、おう。 なるほど、手ずから扱いたことはあるということか。 んふふ、そうかそうか、わかるぞ。 はぁはぁ、あぁ、妾もな? 先代様が、はぁはぁ、贄共とまぐわう姿態を盗み見ては、はぁはぁ、雌の部分を濡らしたものよ……んっふ、ふふふ。 はぁあ、んっはぁ、はぁはぁ。 そうそう、このようにな。 この、んん、ヌルヌルとしたものを、穴から溢れさせたものよ。 んん、そなたの雄穴からも、んぅん、滲み出してきたなぁ、あぁ、良い良い、んぁあ。 はぁはぁ、あっふ、んぅん。 こ、このヌメリと、妾のヌメリが絡み合えば、はぁはぁ、すぐにでもまぐわえると言うこと。 んん、んっふぅ、ふぅふぅ……おっと、まだじゃよ。 まだ始めたばかりではないか。 そうがっつくものではない。 第一、まだ妾を高ぶらせておらぬよ? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 まだまだ、妾のヌメリは足りておらぬよ? もちろん、そなたもまだじゃろう? まだ妾の乳房も楽しんでおらぬではないか。 まだ妾の唇も、舌も味わっておらぬしなぁ……ほ~れ、この細長い舌を、なぁ? レロレロ♪ チロチロッ、レロレロッ、レロォ~……っちゅ、んふふ、ぺろっぺろっ、れろ~ん。 んっふ、んん、んぺろぺろ、れろ~んっちゅ……この、小さな口の中もなぁ? あ~ん、んっふふ。 んん? なんじゃ、その物欲しそうな目は……おぉ、接吻か。 忘れておったわ。 人の子らは、口と口を付けるのを好むよなぁ。 もちろん、先代様もじゃったが……んん、ん~っちゅ? ちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んちゅる、じゅるるるる。 ちゅぷちゅぷ、んぅん、んっちゅ、うっふぅ~、んん、んちゅる。 ちゅむちゅむ、んん、んっふ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ、ちゅぶっ、ちゅぶぶっ、じゅるっじゅるっ。 うじゅるるるるる……んんぅう~っれろ、ぺろん。 れろ~、れろ~、ぺろれろ、ちゅむ、んぅん。 ちゅぶちゅぶ、うじゅる、じゅるるる、ちゅるるっ、ちゅむん、ちゅうちゅう。 んぅう~……っふはぁ~。 はぁ~、は~、は~、あっふぅ。 ふむ、なるほどな。 これは確かに心地よい。 しかし、そなたの舌はもう少し伸びぬのか? 妾ばかりに絡まさせてぇ。 ふ~ん? 人の子の舌は短いのじゃなぁ……まぁ良い。 それならば妾の方から攻め込んでやろう、んふふっ。 ん、んん……おっと。 いかんいかん、肉棒を弄び続けなければな。 か弱いくせに、敏感すぎるくせに、んん、刺激を与え続けなければならんのじゃろう? 擦って、擦って、扱いて、扱いて、それでようやく精を放つのよな? こうして、こう。 はぁ、はぁはぁ、こうしてぇ、んん、あふれ出たヌメリを絡めながらぁ、あっふ、んん、んはぁ、はっふぅ、ふぅふぅ。 ヌルヌルと扱く、はぁはぁ、ジュブジュブと擦るぅ、うう。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ。 あぁ、何だか、楽しい気分になってくるものじゃ。 んはぁ、それはやはり、そなたが喜んでおるからかのぅ。 喜ばれるのは、愉快なものじゃ。 んっふ、んぅん、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うふぅ……しかしながら、うぅん。 やはり、快楽の喘ぎなのか、苦悶の叫びなのか、はぁはぁ、傍目にはわかりにくいものよ、んん。 それにこれは、んん、んっふ。 いつになったら精を噴くのじゃ? 先代様がこうした時には、んん、すぐに白濁した汁が噴き出していたものじゃったがなぁ、あぁん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……ほほぅ、もう少し? あと少し擦れば、まず最初の精を放つか? はぁはぁ、溢れさせるか? はぁはぁ、こうして、しっかりと握ってぇ。 はぁはぁ、はぁはぁ、出るか? はぁはぁ、出るか? あっふ、んん、おぉ良し良し、ならば出すが良い。 妾の手で扱かれて、はぁはぁ、熱い精を噴き出すが良い、んぁああ、出すのじゃぁあああ、んっはぁああああああ♪ おぉうっ、んっ、んぅうううう! んぁあ、あっ、あぁ、あぁあ……はぁ、はぁはぁ、んっはぁ~。 ふぁあ、は~、は~、は~……おぉ、で、出た出た。 んん、顔にかかったぁ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……あぁ、そうじゃ。 このむせ返るような甘い香り、はぁはぁ、情欲の沸き立つ淫靡な匂い、んん、んはぁ、はぁはぁ……温かく、しかしすぐに冷めてしまう、男の子の精、んはぁ~。 んっふ、んん……んっちゅ、ちゅるん。 ふむふむ、んん、んちゅる、じゅるる。 ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んっふぅ~、ふぅふぅ……おぉ、何と甘美な、あぁん、んじゅる。 ちゅぷちゅぷ、じゅる、んちゅ、ちゅるるるぅう~……っぷはぁ。 あぁ、これが精か。 妾は、これをたっぷりと楽しめば良いのじゃな。 あぁ、先代様ぁ、あっふ、んん、んぅん。 んふ、ふふふ。 よ~くわかった。 それでは、もう一度楽しませてもらおうか……なぁに、疲れなどすぐに吹き飛ぶ。 先代様と睦んでいた男の子たちも、まず二度三度と噴き出しておったでな。 この射精というのは、そなたにとっても無上の喜びなのであろう? ならば妾のことも、もっともっと楽しませてもらわねば……なぁに、同じ手は使わんよ。 任せておくがいい。 ほ~れ、今度はこの口と舌でな? ふふふ、先代様も、接吻よりも肉棒を咥え込むのを好んでおられたわ……ん~っぺろ、れろれろ、ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、んん。 ぺろっ、れろれろ、ん~っちゅる、ちゅるるん。 ちゅぷちゅぷ、うっちゅ~、じゅる、ぢゅるるるる。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~っれろ、れろ~ん、んっちゅ、ちゅっちゅっ。 んっふふ、ちゅるるるる……じゅるん!ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ずるるっ、んっふぅ~。 ちゅっぷちゅっぷ、んん~っふゅ、じゅるん。 ちゅぼっちゅぼっ、じゅぼぼ。 じゅぶじゅぶ、じゅるん、んん、ちゅぶちゅぶ、ぢゅぶぶ、ちゅ~っちゅ~、うっちゅ、じゅるる、ちゅむちゅむ、ん~っちゅ、んっふぅ……んふふ、妾のお口はいかがかな? ちゅぶちゅぶ、んん、んっちゅ、じゅるる。 んふん、んん、そうじゃろうそうじゃろう、んっちゅ、ちゅるる。 見よう見まねでも、んむんむ、このくらいのこと容易いものじゃ。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるちゅる、じゅるる。 ずるんっずるん、んっふ、ちゅぶぶ、じゅぼぼぼぼっ……ちゅぼっ、じゅぼっじゅぼっ、ずるずる、んっふ、ちゅぶ、ちゅるん。 んむんむ、啜りぃ、んん、吸い込んでぇ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる、口の中で擦りぃ、んん、扱きぃい、じゅるる、唇で挟み込んでは、じゅるる、甘噛みしたりのぅ。 んっふ、ふふふ。 そうか、心地よいか。 ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ、しかし、まだまだこれからじゃよ? まだ舌を使っておらぬでなぁ、んん、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、んん。 ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んん、んじゅるん。 れろ~、れろ~、ぺろぺろ、れろ~ん! ほ~れこうして、んん。 肉棒に舌を絡めてぇ、じゅるる、ちゅるん、んむんむ、んっふ。 ちゅむちゅむ、じゅぶじゅぶ、ちゅるちゅる、じゅるるるっ……それと、外側もな? んふふ、このコロコロとした玉袋を、んん、んじゅる。 揉んでぇ、んん、撫で回してぇ、んっふ、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、じゅる、ずるる、んん、んっちゅ~、ちゅむちゅむ。 ちゅぶぶ、じゅる、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。 んっふ、ふふふ……そうじゃろうなぁ、んん、心地よかろうなぁ、あぁん、んじゅる。 ちゅむちゅむ、んじゅる、ずりゅりゅりゅ。 ずぶずぶ、んじゅるぅ、ちゅぶちゅぶ、ん~っちゅるん。 肉棒はぁ、んぅん、あらゆる刺激を好むようにできておるようじゃからな、んん、んじゅる、こうしてやればすぐにっ。 んぅん、妾の小さな口腔で愛撫してやれば、じゅるじゅる、そのまま精を注ぎ込めよう? 飛び散らせるのは勿体ないからなぁ、んっふふ、じゅるじゅる、じゅるん、ちゅぶぶぶ、じゅぼっじゅぼぼっ、ちゅっぶ、うう、うっじゅるぅうううううう! んぶっふ、んぅうう、むぅううううううう♪ んうっ、んうっ、うぶっ、ぶっふぅうう……んん、ちゅぶ、んむん! ちゅむちゅむ、うじゅる、じゅるるるっる……ごっくん! っふはぁ~! は~、は~、は~、んぁあ……ほ~れ、出た出た、あぁん。 喉の奥に、ビューッと噴き出してきたぞ、んっはぁ~。 あぁ、何という官能か、はぁはぁ、あぁん。 はぁはぁ、顔にかけられるのもほの温かくて心地よかったが、んん、直接飲む方が旨いのぅ、んふふ……おやおや、そのように息を荒げて。 よもや、もう終いだなどと言わぬであろうな。 おぉ良し良し。 気張る男の子のなんと愛いことよ。 それに、んふふ。 まだ男根はそそり立ったままじゃものなぁ……これで終われるはずもなかろう? そなたは、多くの中より選ばれし男の子じゃものなぁ♪ さぁ~、次はどう可愛がってやろうか。 どうすれば妾がより楽しめて、そなたは多く精を噴き出せる? んん? おやおや、乳房か? そのように物欲しそうに、熱い眼差しを。 あぁ、何と淫らな目じゃ、んっはぁ、はぁはぁ。 そう言えば人の子は、大人になっても女性の乳房を欲しがるらしいのぅ……しかし妾はまだ、先代様の様にふくよかではないが。 おぉ、それでも良いか? んふふ、この方が良いか……あぁ、何と下卑た欲望か。 この妾に向ける、崇拝とはほど遠い卑しい情欲、はぁはぁ、劣情ぉ、おぉう。 良いよ、あぁ、良いなぁ、ぅふふ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……。 ほぅれ、揉むが良い……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 撫でさすり、はぁはぁ、掴みかかり、あぁん、揉みしだくが良いわ、あぁあ、んはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ、あっふぅ。 このささやかな乳房を愛撫することで、んぅん、そなたの劣情がわき上がるのならば、はぁはぁ、好きなだけさするが良い、あぁん、揉みまくるが良いよ、おぉ、ぉっふ、うぅ。 んっふぅ、ふぅふぅ、んぅん、んふぅ~……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、大丈夫。 先っぽもな? そうそう、乳首も好ましいぞ♪ あぁ、優しく、甘く、捏ねて、さするぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁ、あぁあ……っはぁ~、は~、は~、あっふぅ。 んふふっ……ん~っぺろ、れろん。 ぺろぺろ、れろっ、んん、んっちゅ、んぅう~っちゅ。 あぁん、ほらほら、愛撫の手を休めるでない、んぅん。 そなたが乳房を好むようにな? 妾は、あっふ、んぅん。 舐めるのが好きなのじゃよ、あぁん、舐め回すのがたまらぬぅ。 んぅう、うっちゅ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、ちゅむむ、んん~……っぺろ。 れろれろ、ぺろっ、れろ~っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぷぷ、うっちゅ、じゅる、ちゅるる、んぅん。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んふふ♪ もう、ただ官能に身を任せるだけの妾ではないぞ? んん、んはぁ、はぁはぁ、そなたの耳を舐めぇ、ぺろん。 れろれろ、ぺろ~ん。 れろれろ、ぺろっ、んん、んっちゅ~……ちゅるる、んん、んふん。 この長い舌でな、耳の中から、んん、耳の奥からぁ、あぁん、んん、んじゅる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるるる。 ちゅっちゅっ、んっふ、んぅん! ぅふっ、んっふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁ~ん、んじゅる。 ちゅう、ちゅうちゅう、ちゅるる、じゅるじゅる、ちゅぶぶぶ、んぅう、ぅん。 れろれろ、ぺろ~……んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、遠慮なく乳首を捏ね回すのぅ、んぅん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あまり強く抓られては、あぅん、んん、少々痛むが。 あっふ、んん、ぅっちゅ、ちゅる、じゅるるるぅ、うっふぅ~……良い良い、あぁん。 ほのかな痛みが、んぅん、情欲をくすぐると知れたわ。 あっ、あぁん、んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んっぅ、んぅう~っちゅ、ちゅむ、んっふぅ、ふぅふぅ、ふはぁ~。 なるほど、男の子の喘ぎに様々な思いが載っておる由もな、んぅん、これでわかろうと言うものよ……んぅう、うっちゅ、ちゅるる、じゅるん。 ちゅむちゅむ、んん、ぺろれろ。 れろぉ~っちゅ、ちゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、じゅるるっ……んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 ふっはぁ~……さぁ、そろそろ疲れは癒えたか? で、あれば……次なる精をもらおうか。 んふ、ふふふ……また、直接喉に注ぎ込んでもらおうかのぅ、う、うん? ……これ。 腹まで舐めずとも、んっ、んぅん。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、何じゃ、あぁん、これこれ。 あっ、あっふ、んぅん! おぉ、そ、そこは……あん、んん。 これ、そなた。 妾は別に、んん、そなたにまで舐めろとは、あっふ、ひゃふん! んっ、んっ、んぁあ、あぁ、あん。 んぁあ、あぁあっ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、はぁう♪ お、おぉ、これはなかなか、あっふ、んぅん。 んはぁ、はぁはぁ、妾の雌の部分を、んん、そのように激しく、あぁ。 熱く、んぅん、んん。 な、舐めて、あぁあ、はぁはぁ、しゃぶるなどっ。 あぁん、あん、んん、んあぁ、はぁはぁ……あぁ、しかし。 んん、これは良いな。 あぁ、なかなかに良い。 それは、はぁはぁ、そうよな。 妾が、んん、そなたの男根をしゃぶったように、あぁん、そなたにも妾の女陰を舐める、んん、権利はあるのぅ、うっふ、んふふっ。 ふっはぁ~。 は~、は~、はぁあ、あっ、あぁん。 これこれっ、広げ過ぎじゃよ~、あぁん、んん。 んはぁ、はぁはぁ、それに、んん、そんなにマジマジと見るものではない、んん、んっく。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁそうか。 んん、そなたにとっても、んん、雌の陰部は初めてのもの。 んん、んはぁはぁ、興味をそそられても仕方あるまいなぁ、あぁん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃうっ、んん、んっふ、んぁあ、ふはぁ~。 んぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あっふ、ああ。 んっはぁあああっ……そ、そんなに啜るでない、あぁあ、妾の汁を、んん、啜り舐めるなど、あぁ、あん、何と不遜なぁ♪ はぁっはぁっ、あっふ、んぅん、んん、んっくぅう。 うっふー、ふー、ふー、うう……おっと、いかんいかん。 んぅん、んっはぁ、はぁはぁ。 妾が攻め立てられるなど、んぁあ。 はぁはぁ、立場上、あってはならぬよなぁ、んふふっ、んぅん。 じゃがまぁ、はぁはぁ、愛撫の心地よさは、受け入れてやろうなぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んはぁ、はぁあ。 はぁはぁ、そ、その上でぇ、んんっ……んっふ、んん、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁん。 んぁあ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、安心せい、んん。 絞め殺したりはせぬでな、んっふふ。 はぁはぁ、そなたにただ舐められているだけというのもの、んん、妾の威厳を損ねそうじゃから、あぁ、はぁはぁ……そなたの温もりを感じながらぁ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んふ、ふふふ。 そなたのモノもな? はぁはぁ、んん……ほ~れ、こうしてぇ、んん。 尾の先でぇ、はぁはぁ、肉棒を絡めてぇ、あぁん、絞り上げるっ、んん。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んふん……ふむふむ、んん、ん~っと。 よしよし、んんっと……ほれ、良い感じであろ? んっ、んっ、んっふ、んん、んっふぅ、ふぅふぅ、うぅん。 尾の先を、こうして上手く、うぅん、そなたの尻尾に絡ませてぇ♪ んふふ、ふぅふぅ、んん、んぅん……おやおや、お口が止まっておるようじゃよ? そなたもな、こうしてぇ。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 もっと、妾の女陰を舐めて、んぅん、心地よくし続けておくれ? んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん……器用なのはお互い様、ということでな。 そなたも、上手に上手に妾の恥部を舐めておるではないか、あぁ、はぁはぁ。 特にその、んん、豆をな? あぁ、そう、それじゃよ、はぁはぁ、それぇ♪ あん、あん、んっはぁ、あふっ、んん、んっく、んぅん、はぁ、はぁ、はぁ、あぁあ、はぁん、あん、んぁああ。 はぁはぁ、自分で触れた時も、んん、そこは特に快感であった、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん。 体内にまで甘い痺れが滲んで、はぁはぁ、そこばかりでなく、他のっ。 んっふ、ふぅふぅ、んぅん。 か、体中の先端まで、はぁはぁ、心地よくなるようでなぁ、あぁん。 あん、んっはぁ、はぁはぁ……そうそう、この尾の先までも、痺れるようでぇ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んっはぁ~、は~、は~、あっふぅ、んぅん……じゃからな? そなたのマラの先端までも、んん、同じように心地よくっ、あっふぅ。 はふっ、あっふ、んん、んっふぅ。 ふっ、ふっ、んん、んっふぅう。 ふー、ふー、んふ、ふふふ。 ほれほれ、舌の動きが止まっておるよ? んぅん、もっと激しく舐めても良い。 あぁ、良いのじゃからぁ、あぁあ。 はぁはぁ、あっふ、はふぅ。 んぅん、人の子は舌が短くて不便じゃのぅ、んふふ。 これなら、はぁはぁ、犬猫の方がよほど上手に、んぁあん。 んっはぁ、はぁはぁ、もっと淫らに、はぁはぁ、もっと激しく、あぁん、舐め啜っても良いぞ、あぁ、良い。 あぁん、あん、んん、んっはぁ、はぁあ、はぁはぁ、わ、妾もぉ♪ そ、そなたの尾を、はぁはぁ、マラをっ、ぉっふ、うぅん。 激しく擦って、はぁはぁ、強く扱いて、あぁ、あん、あっふん。 また精を絞り出してやるぞ? ほれほれ、どうじゃ。 噴き出すか? 放出するか? はぁはぁ、そなたの汁を、はぁはぁ、思い切り発射するのか? あぁ、妾の汁を啜りながらぁ、あぁ、はぁはぁ、だ、出せ、出せ、出してしまえぇええええ、あんっ、んんんんん! んぁあああっ、あっ、あっ、んっはぁああ♪ ……んあ~、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、跳ねる跳ねるっ、んふ、ふふふ。 射精する時の肉棒の、何と激しいことか、んぁあ。 はぁはぁ、精を噴き出す際のそなたと来たら、はぁはぁ、何と愛らしいことか、ふぁあ。 ふはぁ、はぁはぁ、んっはぁ~……じゃが? さすがに、精が減ってきたようじゃのぅ、んんぅ、ふっはぁ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん……。 最初の放出とはずいぶん差がある。 まぁ、それもそうか……この、んん。 棒の下にある二つの玉。 この小さな玉の中にしか、精はないのじゃろう? この小ささでは量も知れる。 それに、大分苦しげな喘ぎになって来たようじゃ……ふむ。 疲れたか? もう出ぬか? まだ妾は楽しみ切れておらぬぞ? んふふ、そうか? おぉ、頑張るのぅ、良い良い。 そなたの心意気に免じてぇ……先代様に教わった絞り取り方を、試してやろうなぁ? あぁ、任せておけ。 何事にも初めてはあるものじゃよ……なぁ、そうじゃろう? ほ~れ。 そなた自身の精が絡んだ妾の尾を、んぅん、こうして、あぁ、こうしてな? そなたの中にぃいいいいいいい!んっふ、くぅううっ、うっ、うっ……んうっふぅううう。 おぉ、締まる締まるっ、あっふ、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっく、ん~っと。 ふむふむ、んふふ……もうちょっと入りそうじゃのう、うっふ、んぅう。 うっく、んぅう。 ふっはぁ~、はぁはぁ、んぁあ……ほれ、どうじゃ? まだまだ出せそうな気になってきたじゃろう、んん、んっふ……んん? なんじゃ、気持ち良すぎて声も出せぬか、んん。 んふぅ、ふぅふぅ……ふむ。 ならば、勝手にやらせてもらおうか。 確かこうして、尻穴に尾を刺したら、はぁはぁ、突き出た男根をしゃぶって、んん、ん~っちゅる、じゅるん! ちゅぶっちゅぶっ、んん、んじゅ、じゅるるるる。 ちゅうちゅう、んん、ちゅむちゅむ、うじゅる。 ずるずる、ぢゅるるる、ん~っちゅ、ちゅるるるる、じゅるんじゅるん、んん。 んふふっ、尻穴の中を~、んん、んじゅる、捏ねくり回しながら、じゅるじゅる、男根をしゃぶってやれば、ちゅぶぶ、じゅるる。 残った精はすべて絞り出せると、うじゅるる。 ちゅむちゅむ、じゅるる、ぢゅるぢゅる、ずるるるぅう~……うっちゅ、じゅるるん! んん、んむんむ……んっ、んん? 今、射精の時の痙攣をしたように思ったがな、んん。 掻き混ぜたりぬか? んじゅる、じゅるる、ならばこうしてぇ、んん、こう! じゅる、じゅるるるる。 尾の先を~、んん、男の子の中にぃ、んん、出してぇ、じゅる、入れてぇ。 んっ、んうっ、んんっ、んぅん。 ほ~れ、またビクンビクンと弾けて、じゅるる、精が飛び出てぇ……んん? ん~? ……出ないのぅ。 んむんむ、んぅう~……っぶはぁ! はぁっはぁっ、あっふ、んっはぁ~……これ。 これ? おや……何じゃ、昇天したか? んん、んん~……息はあるようじゃな。 では、失神しておるだけか。 はぁ、はぁはぁ、んん、んぅ~む……やれやれ。 物足りんのぅ……。

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