02
んっ、んん、んっふ、んぅん。
ちゅぷぷ、んぅん、ちゅむちゅむ、うっちゅ、ちゅるる、ちゅぷちゅぷ、じゅっぷ、ちゅぶ、じゅぶじゅぶ、んぅ~っちゅ、じゅるん!
れろれろ、ぺろ~っれろ、んぅん、んむんむ、ちゅるる、じゅぶぶ、うじゅる、んぅん、れろれろ、ぺろれろ、れろ~っれろ、んん、んちゅる、ちゅむちゅむ、んぅ、じゅるるぅ。
んぅう~……っふはぁ~。
はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぁあ~。
ふむ、どうやら情欲は回復したようじゃのぅ。
接吻しておる間にも、んぅん、乳房をまさぐり始めるとは、あん。
あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん、あぁん。
んっふ、ふふふ、あぁ良い。
良いよ。
そうでなくては、あぁん、はぁはぁ、んぁん。
そなたは妾の贄なのじゃから、あっふぅ。
いつまでも寝させておくわけにはいかぬでなぁ、んん、んぅん、んはぁ。
しかしまぁ、精を出させるためには、食べ物と休息が必要、と。
それはわからぬでもない……んっふぅ、ふはぁ、はぁはぁ、んん、んぁあ~……。
んぁあ、あぁ、はぁはぁ。
あっふ、ふふふ……じゃが、もう十分に回復したようじゃし?
今宵こそ、最後の最後まで妾を楽しませてくれるのじゃろう?
んん~?
んふふ……。
ならば、その心意気を肌で確認させてもらうとするか。
このそそり立った男根を、んん、まずは美味しくいただくとしよう。
簡単に噴き出してくれるなよ?
ふふふ……あ~ん。
はむんっ、んん、んむんむ、じゅるるん!
ちゅうちゅう、んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅぶちゅぶ、うっちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる、ん~っちゅ、ちゅっちゅっ、んぅん。
じゅるじゅる、ちゅるる、んぅん、んむんむ、んっふぅ……ちゅうちゅう、ちゅるる、ちゅぶちゅぶ、じゅるるん。
ちゅっぶちゅっぶ、うじゅるぅ、じゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ。
じゅっぷじゅっぷ、んん、んぅう~っちゅ、ちゅるん!
んむんむ、んん~……っれろ、ぺろん。
ぺろれろ、れろ~っちゅ、れろん、んん、ぺろぺろ、れろれろ、れろ~っちゅむ。
んふふ、んぅん。
このくらいでは、まだ噴いたりはせぬよなぁ、んぅん。
ちゅうちゅう、んっふ、ちゅるん……この、んん、可愛らしい玉の中に入っている精など、たかが知れる。
しかし、んん、んふふ。
妾、良いことを思いついたのじゃ。
ちゅむちゅむ、んん、んむ。
この、な?
マラの穴から、ちゅるる、汁を噴き出すじゃろう?
であれば~、んっちゅ。
ちゅぶ、じゅるる、んぅん。
この穴にぃ、んん、妾の舌先をな?
こうしてぇ、んん、ちゅぶ、じゅぶぶぶぶぶ!
ずぶっずぶぶっ、んん、んぅっふ、ちゅむちゅむ、ちゅぶぶ。
ちゅぼぼっ、ちゅぶ、んん、んっふぅ。
んむんむ、ん~っちゅ、ちゅむむ、じゅぷぷ!
ちゅっぶちゅっぶ、んん、うっちゅ~……ちゅるるっ、んん、ちゅむちゅむ、じゅぶっ。
じゅるじゅる、んん、んむんむ、ちゅる、じゅるるん。
んん、んぅん、そなたは尻穴も心地よかったが、んっふ、じゅる。
マラの中も、狭くてきつくて、んん、なかなかじゃよ。
んふふ、ん~っちゅ、ちゅむん。
じゅぶじゅぶ、ちゅぶちゅぶ、んっふ、じゅぼじゅぼ、ちゅぼちゅぼ、ずるるっ、んん、んぅ~っちゅ、じゅぶぶ、ずるっ、ぢゅるるん、んぅん。
んん~?
おぉ、そうかそうか、すぐに出てしまいそうか?
んじゅる、ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。
なぁに、案ずることはない、んんっ、んじゅる。
こうして、栓をしておけばぁ……ずぶっ、じゅぶぶ!
じゅぼっじゅぼっ、ずぼぼっ、んぉおお……んん、んっふぅ♪
んぅん、んん!
ほ~れ、なぁ?
んふふ、んん、んじゅる。
ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ……精が噴き出る穴を塞いでしまえばぁ、んぅん、んむんむ。
出したくても、出せまい?
それどころか、んぅん、じゅぶぶ、ずぶぶっ。
こうしてぇ、んん、マラの中を扱いて、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、噴き出しそうな精を、んっちゅ、玉の中に押し返してやればぁ。
んん、んっふ、んぉお、おぉ♪
ほれほれ、玉が膨れて来よったぞ?
じゅるじゅる、んん、んふん。
噴き出るはずだった精を、ちゅぶちゅぶ、玉の中に戻してやればぁ、んん。
じゅるる、じゅるる、ずぶずぶ、んっふぅ。
ふふふ、舌先に精を味わいながら、んぅん、口いっぱいに肉棒を感じてぇ、んん、んぅん。
うじゅる、じゅるじゅる、ずぶずぶ、んぅ。
うぅっふ、んん、んっふふ。
ほれ、ほ~れ。
何度でも弾けるが良い、んぅん。
ただしぃ、発射するのは妾の気が高ぶった時にな?
んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅぶぶぶぶ。
じゅるじゅる、んっちゅ、ちゅぅう~っちゅ、ちゅむむ。
じゅるじゅる、ちゅむちゅむ、んん、んじゅるるるるるっ……うっちゅ~。
ちゅっちゅっ、ちゅっちゅっ、ぢゅぶぢゅぶ。
んっふぅううう♪
んん、うぅん……うんうん、良いのぅ、んふふ。
そなたが絶頂しておるのを感じるぞ?
妾の口で、んん、舌でぇ、うじゅる、じゅぶぶぶ、何度も達してぇ。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶ、んむんむ、じゅるる。
男の子の精を、何度も何度も噴き出して、んん、んむんむ……しかし、それを妾に堰き止められてぇ、んふふ、うじゅる、じゅぶぶ。
じゅるじゅる、ちゅぶぶ、んっふぅ~……んん、どうじゃ?
そなたは、精を噴き出す時が最も甘美なのじゃろうが、んん、んぅん。
出したくても出せない官能はどうじゃ?
んっふ、んむんむ、んぅん、ちゅむちゅむ、んん、んじゅ、じゅるる、ちゅるるるるぅ。
おぉ、そうかそうか、苦しいか、気持ちいいかぁ、あっふ、んぅん♪
んむんむ、んん、んじゅる、ちゅぶぶ、じゅぶじゅぶ、ちゅぶぶぶ……あぁ、妾もな?
考えを改めたのよ。
痛いのは、苦しいのは我慢しろと申したが、んん、そなたの苦しむ様は、それはそれは愛らしゅうてなぁ♪
うじゅる、ちゅぶぶ、じゅるじゅる、んん、ずるずる、ぢゅるるっ。
じゃからぁ……っん。
んぅん!んふふ、んっふふ♪
これもな?
たまらぬ官能なのじゃよ。
そなたの尻穴に、んん、妾の尾を突き刺してぇ、んん、じゅる。
んっ、んんっ、んぅん!
そ、そうそう、んっふふ。
じゅるじゅる、ちゅぶぶ。
そなたはこうして、んん、尻穴をほじられると、すぐに達するよなぁ、んちゅる、じゅるじゅる。
しかし、それもな?
こうして舌で押さえ込んでおけば、んん、んじゅ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ。
妾の好きな時に、んぅん、好きな様に噴き出させられる♪
んん、んじゅるる。
ちゅむちゅむ、んっふ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅぶぶぶぶ、んっふぅ……あぁ、マラの中の締め付け具合、んぅん、んじゅる、ぢゅるる、尻穴の締め付け具合もな?
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、んぅう~……そしてぇ、んふふ。
そなたの喘ぎもまた、んん、妾には楽しくて仕方がないのよ、んぅん。
じゅるじゅる、ちゅぶぶ、ちゅぶちゅぶ、んう。
なぁに、案ずるな。
じゅるじゅる、妾も鬼ではないからのぅ、んぅん。
そなたの我慢が、どうしても利かなくなれば……んん?
じゅる、んぅん。
んふふ。
なんじゃ、もう無理か?
仕方ないのぅ、んぅん。
それならばぁ、あっふ、うじゅる。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶっ、うぶっふ、うぢゅる。
ずるずる、ぢゅぶぶぶ!
そろそろ、出させてやろうか、ぢゅるる。
んむんむ、んっちゅ、じゅるる~、ちゅるん。
んむんむ、れろっ。
ぺろ~っれろん!
尻穴をほじりぃい、んん、れろれろ、ぺろれろ、ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、うっふぅう。
マラの中を舐めまくりぃい、んん、れろれろ、うじゅる、じゅるじゅる、ちゅるるん!
そして、んぅん。
玉を撫で回し、んん、肉棒全体を、しゃぶるぅううう、うじゅるる!
ごぶふっ、うぶぶぶぶぶっ……んぅううう、うっふぅうう♪
んむっんむっ、んじゅる、ちゅぶぶぶぶぶ、ぶっふぅうう……んむっ、んむっ、んん~、ごっくん!
んむんむ……。
んぅううう~……ごくん!
んん、んぶっ……っぷはぁああ!
はぁっはぁっ、あっふ、ふっはぁああああ……は~、は~、は~、は~、んぁあ、あぁん。
こ、これなぁ、あぁん。
んぁあ、はぁはぁ、この凄まじいまでの射精ぇ、んぅっふ。
喉の奥に噴きかかる精の、んん、なんと甘美なことか、んはぁ、はぁはぁ、ふぁあ~……おや?
まだ、終わりではないぞ♪
ほれほれ、呆けているでない……あぁ、今の絶頂が刺激的過ぎたか?
そうじゃろうが、そなたのマラはまだ突き立っておろう。
よもや、心が萎えたなどと言うのではなかろうな。
いいや、待てぬ。
もはや片時も待てぬよ?
ふふ、んふふ……休息はもう十分じゃろう。
これ以上妾を焦らす気なのか?
おやおや、そのように邪険にされてはかなわぬなぁ?
おぉ、そうそう。
そうじゃよ?
妾に襲いかかるくらいの気概がなくては。
んふふ……良い良い。
その心意気に免じて、ますます楽しませてやろう。
漲らせてやろうなぁ♪
大人しくしておれ。
ゆくぞ?
んぁあ~……がぶぅっ、うぶっ。
んっ、んっ、んっふ、んふふふふ。
ん~……っぷはぁ!
はぁ、はぁはぁ、んはぁ~……なぁに、案ずるでない。
そなたが妾に注いでくれたものをな、少しだけ返してやったまでのこと。
もっとも?
人の子には少々毒気が強いやもしれぬが……んん?
おぉ、どうじゃ。
湧き上がってくるものがあるかのぅ。
そうかそうか、それは結構なことじゃ。
おぉ、肉棒もよく跳ねておる。
ふむ、心なしか先ほどまでより大きくなっておるのぅ。
……滾るか?
漲るか?
良い良い、もっと盛れ。
さぁ~、その猛り狂った男根で、妾を喜ばせておくれ……楽しませておくれ♪
んふふ、んん、あぁん。
んっちゅ、ちゅぶ、じゅぷじゅぷ、んむむ、うっちゅ、じゅるる。
ちゅっぶちゅっぶ、じゅぶぶ、んん、んぅう、うっちゅ~っちゅ、ちゅむむ、んふん!
んむんむ、んっちゅ、じゅるるる、ちゅるん。
んっふぅう、うっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
おぉ、焦らずとも良い。
ほ~れ、そなたの入る穴はここじゃ……もう、十二分に濡れておるでな、そのまま一突きで根元まで挿入できよう。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んっふ、ふふふ。
ヌルヌルと滑って、あっふ、上手く定まらぬのぅ、んぅん。
んはぁ、はぁはぁ、ほ~れ、導いてやろう……ここが、はぁはぁ、妾の初めて使う膣穴じゃよ♪
んぁあっ、ああっ、んっはぁああああああ!
あぁ、あぁ、あぁあ……は、入ったぁ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁはぁ、ほ、本当に一刺しで、あぁん、奥の奥までぇ、んんぅ。
うっく、んんん、んっふー。
ふー、ふー、うっふ、んぅん……お、おぉ、これは、あぁ、思ったよりも良い、あぁあ、これはたまらぬ、んぅん。
肉棒を咥え込む感触ぅ、うっふぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はふん。
んん、んっぉ、おふっ、んぅん。
んっはぁ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ……んっくぅう、うぅん。
んぁあ、良い、あぁ良い。
んん、んっちゅ、ちゅるん、ちゅぶちゅぶ、うじゅる。
んん~っれろ、ぺろん。
れろれろ、ぺろ~っれろ、うっちゅ、ちゅむむ、じゅるる、ちゅるん、んむんむ、んっふ。
あっふ、んん、んっぷ、うじゅる。
ちゅぼっちゅぼっ、じゅぶ、うう、うぢゅるるるる……ぅうう、っふはぁ~。
はぁ、はぁ、んぁあ。
はぁ、はぁ、んあぁ、これはたまらぬぅ、はぁ~、はぁ~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁん、あん、んん、んはぁ、はぁ~。
は~、は~、んっは~、あっふ、んふ、ふふふ……あぁ、何と心地よいものじゃろうか、んはぁ、あっふぅ。
んん、この快楽を知ってしまっては、ただ精を味わうだけの行為など。
んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。
肉棒をしゃぶるだけでは、もはや物足りぬのぅ、んん、んぅん。
んっはぁ、はぁはぁ、やはり男根は、んん、雌穴に入れてこそのモノか、あぁあ。
んはぁ、は~、は~、あっふ、んっふぅ。
そなたも、そう思うか?
んはぁ、はぁはぁ……んふふ、そうかそうか。
気に入ったか、あぁ、はぁはぁ。
それは重畳、ぉっふぅ。
んん、んっく、んぅん、んっふー。
ふー、ふー、うっふ、んぅう……では、どのように妾を楽しませてくれる?
んん、んはぁ、はぁはぁ、埋め込んでいるだけでは、まだまだ。
あっふ、んふんっ。
んっ、んっ、んんっ……お、おぉ、そうじゃ、あぁ、これじゃな♪
んぁあ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。
あっふ、んぐっ、うう、うっく、んっふ、うっふぅ。
んぉっ、おっ、んぉお、おっふぅ。
ふーっ、うっく、んっふー、ふー、ふー、んっふぅ。
ふぁあ、あぁあ、はぁ、はぁっ、はぁはぁ、あっふ、んふん。
おぉ、なかなかに激しいっ。
ふっはぁ、うはぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。
始めの一突きも良かったが、はぁはぁ、あふん。
こうして、んん、何度も突き刺されるのも良いものじゃ、あぁん、あん、あふん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふっ、うっく、んぅん!
くはぁ、はぁはぁ、んぅん、んぉお、せ、攻め込まれる感触ぅ、うぅん。
押し込まれてぇ、んあぁ、引き抜かれてぇえ。
ふぁあ、あぁ、はぁはぁ、あふん、はっふ、ひゃうう、うぐぐっ……っくぅう、うぅん!
ぅん、うん、んん、んっふぅうう……あぁ、これは良い。
何とも被虐的なところがまた。
んぁああ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、はぅん、んぅう!
な、何度も何度もぉ、おぉっ、突き込まれる激しさが、あぁあ、重さが、く、苦しさがぁ、あぁあ、良いのぉ、おぉお、良いっ、よぃいいいいいいいいいいい♪
んん、んぉお、おっふぅう!?
うぐっ、んん、んっくぅうう……っふはぁ!
はぁっ、はぁっ、あっふ、んぅうう……こ、これっ。
そなた、まさかもうっ、んん、んっく、うう。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぅ……これこれ、まだまぐわい始めたばかりであろうに、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。
何をさっさと放っておるっ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
このっ、んん、たわけ者がっ……はぐっ、んぐぐ!
がぶっ、がぶぶっ、うう……んぅううう!
んっふー、ふー、ふー、ふぅう。
まったく、だらしのないことよのぅ。
んんっ、おっと……まだ抜かせぬよ?んふふ、んっふ、ふふふ……おや。
当然であろうが。
まだ始めたばかり。
まだ、まったく楽しめておらぬでなぁ、んん。
そなたばかり満足して、妾が満ち足りておらぬなど、あってはならぬことじゃ……なぁ、そうじゃろぅ?
ふふふ……おぉ。
よしよし、そなたは良い男の子じゃ、んん、んはぁ。
それになぁ。
せっかく、妾の初めてを味わっておるのじゃ。
そなたも、もっともっと、も~っと楽しみたかろう?
妾の初めての贄として、んん、深く深く、濃く濃く、なぁ?
はぁ、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んっふぅ。
んふ、ふはぁ、はぁあ、はぁはぁ……ほ~れ、マラはまだ元気いっぱいじゃよ?
はぁはぁ、妾の中で、んん。
はぁはぁ、まるで尾を踏みつけられた子蛇のように、んん、ウネウネと蠢いておるわ。
んぁあ、んあぁ、はぁはぁ、ふぁあ……ほ~れ、先ほどのようにな?
肉棒を押し込めっ。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ……どうした?
もう動けぬか?
はぁはぁ、んん……んっふぅ。
仕方ないのぅ、ならば、んん、妾も手助けしてやろう、んっく、んっふぅ。
ふぅ、ふぅふぅ、んっく、んぅん。
妾の中に、もっと深く、んん、もっと強く、あっふ、押し込めるようにな?
んん、んっはぁ、はぁはぁ……あんっ、あぁん、んん、んっはぁ。
はぁはぁ、巻き付いてぇ、んん、絡みついてぇ、ぁああ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あう、うっく、んん。
そなたがもっと、妾に密着できるように……妾の中に、潜り込めるように。
んっふ、ふぅふぅ、んふん。
んぁあ、あぁ良い、良い感じじゃ、あぁあ。
どれだけ射精しても、んん、肉棒が萎えぬのが、そなたの最も良い所じゃのぅ、うふふ、んん、んぅん。
んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁ……まぁ?
妾の毒を流し込んだから、ということもあるじゃろうがなぁ、あぁん、んん、んふん。
しかし、まだ精は残っておろう?
なぁ~。
まだ出せるよな?
まだ噴き出せるよな?
はぁはぁ、まだ注ぎ込めるよな?
んん、まだまだ、妾に精を差し出せるよなぁ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぅん。
んふふ、ふふふっ……そうじゃろう、そうじゃろうなぁ。
あぁあ、ほんにそなたは良き男の子じゃ、あぁあ。
に、肉棒の大きさも、長さも、あぁ、妾にちょうど合っておるよ♪
んぁあ、あぁ、はぁはぁ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ、あっふ、ふはぁ~……んん?
おぉ、いかんいかん。
妾ばかり心地よくなっていたのぅ、んん、そなたにも。
んっふ、んんっ、まだまだ良くなってもらわねばなぁ……んぁあ、がぶぶっ、んぅん、んん~っふ、じゅぶ、ずるるるっ。
んん、んん~?
おぉ、毒も減ってきたわ。
はぁ、はぁはぁ、これは、んん、またそなたに注いでもらわねばな。
んん、んはぁはぁ、妾の小さな毒腺では、んぅん、作れる量が限られておる……んっふ、ふぅ、んん、んぅん。
ふふふ、まるでそなたの精のようじゃなぁ。
あぁ、はぁはぁ、小さな二つの玉で、んん、大量の精を生み出さねばならぬのじゃから、あぁん、んん、お互い大変じゃのぅ、うふふ。
しかし、こうして互いの汁をやりとりするのも、んぅん、心地よいものじゃ。
んぁあ、あっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。
んん、ほれ注げ。
はぁはぁ、あっふ、はふん、んん。
んっはぁ、はぁっはぁっ、ぁああ、そっ、注げっ、注ぎ込めぇええええええええ。
んっ、んっ、んぅん、んっくぅう……うっふー、ふー、ふー、うぅう。
う~ん、やはりそなたのも、もうほとんど残っておらぬか。
んん、んはぁ、はぁはぁ、ならば仕方がない。
また、少し無理にでも出してもらおうか。
んん、んはぁ、はぁはぁ、んふ、ふふふ……妾の尾を挿入されるのも、もう慣れたものじゃろう。
これもな?
お互いで挿入し合って。
んっく、んぅううう、うっふぅう♪
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……んぁあ、これこれ。
こうして、んん、お互いの尾をお互いの穴に入れて、んん、中を掻き回し合う、あっふ。
はぁはぁ、こうして一対一でまぐわうのは、んん、お互いのすべてを味わえて心地よいものじゃ、はぁん。
あっふ、んふふ……妾の中にも、一等心地よいところがあるようにぃ。
そなたも、なぁ?
んっ、んんっ、んっふぅ。
ほ~れ、ここじゃろ?
この、んっく、肉棒の生えておる付け根、んん、んはぁ、はぁはぁ、その内側のここが、あぁ、ここぉ、おっ、おっ、んぉおおおお♪
おっふ、んぅうん、うっふぅうう♪
ふっ、ふっ、んっふ、んっふぅう~……ふぅふぅ、んん、んふん。
残り少ない精も、こうしてやればな。
んん、全部絞り出せるぞ?
全部ぅ。
うっふ、んうん、んん、んぐっ、くぅう、うぅん。
ふぅ、ふぅふぅ、ううっ、んっふぅ。
はぁはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……どうじゃ?
まだ精は残っておるか?
ん……んん?
ほれ、シャンとせい……ん、んっく!んっ!?
お、おぉ、いかんいかん。
またどこぞの骨を砕いてしまったかのぅ、んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん、んはぁあ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ~、はぁ~、はぁ~……。
まぁ、この響きも良いものじゃし、構わぬよなぁ?
そなたも、折れる毎に恍惚とした顔をするようになってきたし……んんっふ、ふふふ。
ほのかな痛みも、快楽と交わればぁ。
ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん!んぐっ、んっく、くくくっ……あぁ良い、はぁはぁ、たまらぬ響きじゃ。
あぁ、あん、肉棒を伝って、中にまで響いてくるぞ。
なんとも小気味よい音、はぁはぁ、響いて、滲んで、あぁん、妾の中に染み込んでくる、うぅん、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んぅん、んっふ、はっふぅ、ふぅふぅ。
ふはぁ、はぁ~、はぁ~、あぁん、んん。
んぅう~っちゅ、ちゅぶ、じゅるる……ちゅっぶちゅっぶ、ちゅぶぶ、うじゅる、んぅう~、ちゅむ、んむんむ、ちゅるるん。
んん、ぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅむむ……んぅ~っふはぁ、はぁ~、あぁ、あっふ、んはぁ、はぁはぁ、砕く度に、なけなしの精が注がれるのもまた良いしな。
んん、はぁはぁ、あぁ、しかし……んん、そろそろ本当になくなりそうじゃのぅ……。
うぅむ、先代様が何人もの男の子を侍らせておった由もわかろうというものじゃ、んっく。
ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっくぅ。
ふぅふぅ、ん~……まぁ、此度はそなただけで我慢してやろうか。
んぁあ、はぁはぁ、器量も良く、んん、肉棒も良く、んふふ、尻穴もなぁ。
はぁはぁ、それにこの……んん、んっく、うっぐぅううう!んっふーっ、ふーっ、ふーっ、んふふっ。
何よりも、骨を砕く感触と、おぉ、その表情がたまらぬよ。
んふ、ふふふ、何と愛いことよ……んん、んぁあ、んはぁ、はぁはぁ。
これからの贄共も、そなたのように愛らしい男の子だけを選ぶことにしようなぁ?
んはぁ、はぁはぁ。
そうじゃろうそうじゃろう、んふふ、もっと喜ぶが良い。
あぁ、もっと悦に入り、はぁはぁ、満悦に籠り、法悦に耽り、はぁはぁ、んぁあ、あぁあ。
陶酔に浸るが良い、んぁあ、あっ、あっ、あっふ、んぅん、くぅううう、うっふ、ふはぁ、あぁあ、あぁあ……。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、あぁあ。
わ、妾の初めての男の子になった喜びに、はぁはぁ、歓喜の精を放つが良い、あぁあ、注ぎ続けるが良いよ、んぁあっ、もっとぉ、んぁあああ、あああああああああああああああああ。
はぁん、あんっ、んんんんん♪
んん、んん、んぁあ……あ、あぁ?
はぁ、はぁはぁ……はふぅ~。
うむ、さすがにもうないか、んん、んはぁ。
んはぁ、はぁはぁ、はっふぅ。
はぁはぁ、ふふっ、ふふふ……おやおや。
そなた、まるで蛇のようになっておるのぅ。
あらぬ所で酷く曲がって、んん……お、おぉそうか。
妾が骨を砕きすぎてしまったからか。
それは済まぬことをしたな。
……じゃがまぁ、この方が都合良いか。
どのみち、んふふ。
最期は妾の腹に収まるのじゃからなぁ♪
最期の最期まで、精を放ちながら砕かれて……。
そなたも、恍惚の果てに逝けるのじゃから喜んでおるじゃろう……あぁ。
もはや、頷くこともできぬか。
良い良い、そなたの思い。
妾には伝わっておるよ?
なぁ……んふふ♪
さぁ、これが、そなたが妾を……儂を喜ばせてくれる最後じゃ。
儂の喉を通る官能を、腹に埋まり、静まり、溶けゆきぃ、んあぁ、ふはぁ、はぁはぁ……糧になる喜びをなぁ。
ワシ。
存分に味わいながら、呑まれるが良い♪
……あぁ、愛しておるよ?
我が始まりの贄。
そなたの生が、儂の力を育むこと、誇りとするが良い……あぁ~ん、はむん!
んぅん、じゅるるるるるるるるるるるるるぅううううううううう……んっはぁ~、堪能したぞ♪